レンタルサーバー 日本国内シェアランキング

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【2023年版】日本国内のレンタルサーバーシェア一覧

レンタルサーバーやVPSなどのホスティングサービスを選ぼうとした際に、国内でできるだけ人気・シェアの多いサービスを使いたい人も多いと思います。

レンタルサーバーは国内でも100社近くありますが、結論を言うと、国内シェアトップ3は、1位:エックスサーバー、2位:ロリポップ!、3位:さくらインターネットの順になっています。

今回は日本国内で使われているホスティングサービスのシェアトップ10社について解説していきます。

ホスティングサービスとは、事業者のサーバーを利用者に貸し出すサービスです。具体的には、レンタルサーバー(共用サーバー)をはじめ、バーチャルプライベートサーバー(VPS)、マネージドサーバー、専用サーバーなどを提供しているサービスのことです。
 

(合わせて読みたい記事)おすすめレンタルサーバー比較

(※)一般的なホームページやブログを解説したい個人・法人におすすめのレンタルサーバー(共用サーバー)を「【徹底解説】レンタルサーバーおすすめ比較7選WordPress対応」でご紹介していますのでサーバー選びを迷っている方はご参考ください。

 

サーバー 公式サイト キャンペーン内容 期間
ロリポップ!
ロリポップ!ロゴ
公式サイト 契約期間最大2倍キャンペーン(2倍:エコノミー・ライト・スタンダード:1、3、6ヵ月契約、6ヶ月延長:ハイスピード:12、24、36ヵ月契約) 2024年5月6日(月)23:59まで
エックスサーバー
エックスサーバー
公式サイト 最大30%オフ!月額693円〜利用できるキャンペーン 2024年5月1日(水)12:00まで
ConoHaWING
ConoHa ロゴ
公式サイト 最大53%オフ!月額678円~Webサイト制作応援キャンペーン 2024年4月19日(金) 16:00まで
シン・レンタルサーバー
シン・レンタルサーバー
公式サイト 12ヶ月以上契約で50%キャッシュバック!《月額385円〜》キャンペーン 2024年5月20日(月)12:00まで
さくらレンタルサーバ
さくらインターネットロゴ
公式サイト
mixhost
mixhost ロゴ
公式サイト 最大70%OFF!月額968円(税込)〜使える初回割キャンペーン 現時点で期限なし

※(更新日)2024年4月16日。キャンペーンは予告なく終了される場合があります。適用条件含めた最新の正確な情報は各公式サイトをご確認ください。


 

 

本記事記載の内容は、2023年6月6日時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 

日本国内レンタルサーバー(ホスティングサービス)シェア

ホスティングサービスシェアトップ10

今回は、日本国内のホスティングサービスシェア第10位までをご紹介します。

 

サービス名 公式サイト 特徴 運営会社
【1位】エックスサーバー
エックスサーバー
公式サイト 国内シェアNo1の王道レンタルサーバー。法人HPも多い エックスサーバー株式会社
【2位】ロリポップ!
ロリポップ!ロゴ
公式サイト 安価&中以上スペック&個人店舗HP系におすすめのレンタルサーバー GMOペパボ株式会社
【3位】さくらのレンタルサーバ
さくらインターネットロゴ
公式サイト 個人から法人まで使われている老舗のレンタルサーバー・VPS さくらインターネット株式会社
【4位】DigiRock
RigiRockロゴ
公式サイト GMOの運営するレンタルサーバー・ドメイン(バリューサーバー・コアサーバー・XREA等) GMOデジロック株式会社
【5位】Amazon Web Services(AWS)
AWSロゴ
公式サイト Amazonが運営する世界的に有名なクラウドホスティングサービス・VPSメイン Amazon.com, Inc
【6位】Heteml
HETEMLロゴ
公式サイト ロリポップと同じGMOペパボが運営するレンタルサーバー GMOペパボ株式会社
【7位】WADAX
WADAXロゴ
公式サイト GMOが運営する法人向けレンタルサーバー・VPS・専用サーバー GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
【8位】Linode
Linodeロゴ
公式サイト 海外で有名なホスティングサービス・VPSメイン Linode
【9位】Vultr
VULTRロゴ
公式サイト 海外で有名なクラウドサービス・VPSメイン Vultr
【10位】Sixcore
SIXCOREロゴ
公式サイト 法人向け特化のレンタルサーバー(現在はエックスサーバービジネスとして統合されている) エックスサーバー株式会社

 

【第1位】エックスサーバーの特徴

レンタルサーバーエックスサーバートップページ
 

項目 内容
公式サイト 公式サイトはこちら
コメント 国内シェアNo1の有名レンタルサーバー。性能面・価格面・実績面・サポート面とバランスが良く、法人からも個人からも人気。
おすすめ:スタンダード
メリット
  • CPUやメモリのリソース保証が設けられており安定稼働・大量アクセスに強い
  • 自動バックアップ・復元データ取得標準装備
  • 契約中は独自ドメイン2つ永久無料
  • WordPressテーマ(Snow Monkey/Swellなど)割引特典
  • サポートがしっかりしている(メールサポートは土日祝関係なく24時間以内返答)
デメリット
  • 小さいサイトを運営する場合は割高になりがち
プラン 月額費用 WordPress 無料ドメイン バックアップ
スタンダードプラン 990円〜
プレミアムプラン 1,980円〜
ビジネスプラン 3,960円〜

※初期費用は全プラン無料


 

エックスサーバーは、国内シェアNo1の大手レンタルサーバーで、月額1000円位から利用することができるオールSSDのハイスペックサーバーです。

エックスサーバーは価格・サーバースペック・機能・サポートのバランスが良いのが特徴で、シェアと実績もあるのでネットにも情報が多く個人にも法人にもおすすめできる代表的なレンタルサーバーです。
 

エックスサーバーについての詳細は「【エックスサーバー評判】特徴とおすすめプラン・メリットデメリット」をご参照ください。
 
 

【第2位】ロリポップの特徴

レンタルサーバーロリポップトップページ
 

項目 内容
公式サイト ロリポップ公式サイト
コメント GMOペパボ運営の老舗レンタルサーバー。ここ数年でサーバー性能の大幅強化により安価&高性能に
おすすめ:ハイスピード
メリット
  • 初心者でも安価&簡単にWordPressを始められる
  • ハイスピードプラン以上は独自ドメイン2つ永久無料&バックアップ標準装備
  • 月額220円〜のライトプランからWordPressを使える
  • サポート対応が手厚い(土日祝含め原則24時間返答※スタンダード以下は48時間以内)
デメリット
  • 3年未満の契約の場合に月額料金が割高
  • スタンダードプラン以下はバックアップなし&無料独自ドメインなし
  • ハイスピードプランもバックアップの復元にサポートへ連絡必要
プラン 月額費用 WordPress 無料ドメイン バックアップ
エコノミードプラン 99円〜 × × ×
ライトプラン 220円〜 × ×
スタンダードプラン 440円〜 × ×
ハイスピードプラン 550円〜 ◯(2個)
エンタープライズプラン 2,200円〜 ◯(2個)

※初期費用は全プラン無料


 

ロリポップ!はGMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーサービスです。月額132円〜2,200円(税込)の価格帯でサイトを導入できるというコストパフォーマンスに優れたサーバーです。

管理画面がわかりやすく比較的直感的に操作でき、サーバー性能的にも通常のホームページを運営する分には全く問題ないので、初心者におすすめのサーバーです。

昔は「いかにも格安」と言ったデザインと性能でしたが、ここ2,3年で見た目も性能も大幅にアップしたため、コストパフォーマンス&性能に優れたレンタルサーバーになってきています。

 
ロリポップについての詳細は「【ロリポップ評判】特徴・おすすめプランとメリットデメリット」をご参照ください。
 
 

【第3位】さくらのレンタルサーバの特徴

レンタルサーバーさくらレンタルサーバートップページ
 

項目 内容
公式サイト 公式サイトはこちら
コメント さくらインターネット運営の老舗レンタルサーバー。個人・法人の利用者も多く安定稼働の実績あり。WordPressはスタンダードプランで利用可能。
おすすめ:スタンダード(※法人の場合はビジネスプラン)
メリット
  • 自前のデータセンターも所有しており、国内勢初の政府クラウドに選出された
  • 月額100円台や500円台と安価なプランが用意されている
  • バックアップ・復元がWordPress単位で指定できる&検証環境も作れる
デメリット
  • 初心者向けのわかりやすいサーバーではない
  • 性能面で最も良いサーバーというわけではない
  • 電話問い合わせは予約形式
プラン 月額費用 WordPress 無料ドメイン バックアップ
ライトプラン 121円〜 × × ×
スタンダードプラン 500円〜 × ◯(※注1)
ビジネスプラン 1,980円〜 × ◯(※注1)
ビジネスプロプラン 3,850円〜 × ◯(※注1)

※初期費用は全プラン無料。(※注1)さくらのバックアップ&ステージング機能については「【さくらのレンタルサーバ】WordPressバックアップ機能の使い方」参照


 

さくらレンタルサーバーは、老舗で法人・個人ともに多くの実績を持つ株式会社さくらインターネットが提供するレンタルサーバーです。

自前でデータセンターを持ち、レンタルサーバー以外にもVPSや専用サーバーなど上級者向けにサーバーを提供しているのも特徴です。

また、WordPressで初心者向けのベストセラー「いちばんやさしいWordPressの教本」では、さくらレンタルサーバーを題材にWordPressの作り方を紹介しているのが大きな強みです。

 

さくらのレンタルサーバについての詳細記事は「【さくらレンタルサーバ評判】特徴・おすすめプランとメリットデメリット」をご参照ください。
 
 

【第4位】Digirock(デジロック)の特徴

digirock トップページ
 
Digirock(GMOデジロック)は、レンタルサーバーやドメイン取得を提供している会社です。

具体的にはドメイン取得サービス「バリュードメイン(Value Domain)」をはじめ、バリューサーバー(Value Server)やコアサーバー(CoreServer)、エクスリア(XREA)というレンタルサーバーサービスを提供しています。

■コアサーバー
コアサーバー トップページ
(関連記事)【コアサーバー】CoreServerの評判・特徴やv1とv2の違い

 
■バリューサーバー
バリューサーバー トップページ
(関連記事)バリューサーバー(ValueServer)の特徴やメリットデメリット
 
■XREA
XREA(エクスリア)
(関連記事)無料サーバーエクスリア(XREA)の特徴やメリットデメリット
 
 

【第5位】AWS(Amazon Web Services)の特徴

AWS トップページ
https://aws.amazon.com/jp/
 

AWS(Amazon Web Services)は、Amazon.com, Incが提供している世界的なクラウドプラットフォームです。

規模が非常に大きいため色々なサービスを提供していますが、なかでもVPS(仮想サーバー)は、世界中のスマホアプリやWebサービスなど様々なアプリケーションで利用されています。

これからホームページやブログを始めたい初心者向けではなくある程度の専門知識が必要ですので、どちらかというとWebサービス・アプリ開発者向けになります。
 

アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドプラットフォームです。世界中のデータセンターから 200 以上のフル機能のサービスを提供しています。急成長しているスタートアップ、大企業、主要な政府機関など、何百万ものお客様が AWS を使用してコストを削減し、俊敏性を高め、イノベーションを加速させています。(公式サイトより引用)

 
 

【第6位】Heteml(ヘテムル)の特徴

ヘテムル トップページ
 

ヘテムルは、ロリポップと同じ、GMOペパボが運営するレンタルサーバーです。

価格は1,100円(3年契約の場合)〜と、ロリポップのスタンダードプランよりも少し高い目な一方、FTPが複数ユーザー作れたり、バックアップが標準で備わっており、法人利用するところもよくあります。

プラン名 -
初期費用 無料
月額費用 1,100円〜
ディスク容量 500GB
※(Web:300GB、メール:200GB)
容量の種類 オールSSD
転送容量 40TB/月
無料SSL あり
マルチドメイン 無制限
DB個数 無制限
自動バックアップ ◯(WEB/メールデータ:7日分 DB:14日分)
バックアップデータ受渡 1データ5,500円
FTPアカウント 複数可
メールサポート
チャットサポート ×
電話サポート ◯(平日:10:00~18:00)

(※)2024年4月3日時点の税込表示

ヘテムルについての詳細記事は「【hetemlってどう?】ヘテムルの特徴とロリポップとの違い・比較」をご参照ください。
 
 

【第7位】WADAX(ワダックス)の特徴

WADAX トップページ
https://www.wadax.ne.jp/
 
WADAXは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供する、法人向け特化のホスティングサービスです。

共用サーバー(レンタルサーバー)だけでなく、専用サーバーやVPSを提供しています。

キャッチコピーが「安心を築くレンタルサーバー No!と言わないサポート」で、サポート対応は、365日無料提供なのが特徴です。

サーバースペックそのものはあまり高くないですが、法人向けにしては値段もそこまで高くないので、サポート重視のコーポレートサイトなどにおすすめです。
 
 

【第8位】Linode(リノード)の特徴

Linode トップページ
https://www.linode.com/ja/
 
Linode(リノード)は、アメリカにある老舗のホスティングサービス会社です。

AWSと同じように、仮想CPU、メモリ・ディスクなどスペック自由にカスタマイズして仮想専用サーバー(VPS)を作成することができます。

AWSが超大手で機能も複雑化している分、Linodeはシンプルさを売りにしています。

AWS とLinode、どちらが合ってますか?
AWSがクラウドの大御所であることは間違いありません。Amazonはコンピュート、ストレージ、ネットワーク、データベースなどの基本的なものから、クラウドベースの量子コンピューティング、ディープアナリティクス、IoT アプリケーションなどのより高度なサービスまで、200近くの製品ポートフォリオを構築しています。

もしあなたが大企業で、インフラ 、AWS をカスタマイズする能力を必要としているのであれば、それは良いフィットです。しかし、高度なクラウド技術を利用するためには、不必要な複雑さ、Amazonのエコシステムへのロックインのリスク、頻繁な請求の驚きといった代償を伴います。

ほとんどの組織は複雑さを避け、コストを削減するためにクラウドに移行します。しかし、彼らにとってAWSは過剰なサービスである可能性があるのです。彼らが本当に求めているのは、AWSのような大規模なプロバイダーと同等かそれ以上の価格性能レベルで、必要なコアサービスを提供するプロバイダーです。
Linode公式サイトより引用

 
 

【第9位】Vultr(ヴァルチャー)の特徴

VULTR トップページ
https://www.vultr.com/ja/
 

Vultr(ヴァルチャー)は、Linodeと同じくアメリカにあるホスティングサービス会社です。

AWSやLinodeと同じように仮想専用サーバーを利用することができます。特徴は、他の2社よりも格安さを売りにしており、月額2.5$から利用できる点で、費用を抑えて海外のVPSを試してみたい方におすすめです。
 
 

【第10位】Sixcore(シックスコア)の特徴

sixcore トップページ
 
シックスコアは、法人向けのレンタルサーバーです。2020年にエックスサーバービジネスに統合されているため、今現在においては実質エックスサーバービジネスのことを指します。

レンタルサーバー エックスサーバービジネス トップページ

(関連記事)【エックスサーバービジネス】個人・法人向けの違いと特徴
 
 

(補足)共用サーバー(レンタルサーバー)とVPS

共用サーバー(レンタルサーバー)とVPSについて違いを補足します。

共用サーバーはその名前の通り、一つのサーバーをみんなで借りる形です。一番初心者でも触りやすく、個人や中小企業が一般的なブログやホームページを作る場合は、共用サーバーを利用することが一般的です。

従来の一般的な共用サーバー
 

一般的なホームページでしたら共用サーバーで十分ですが、アプリ開発などで別のミドルウェアやソフトウェア・ツールをOSにインストールしたいといった場合は共用サーバーでは実現困難なことも多いです。

VPS(バーチャルプライベートサーバー)では、OS単位で起動・自由に設定できるため、共用サーバーよりも自由度が高く、OSの選定をはじめ、OS上にミドルウェア・ソフトウェアのインストールなどが自由にできます。

VPS仮想専用サーバー
 

エックスサーバーやロリポップ!、Hetemlなどは共用サーバーが主体のサービスなのに対して、AWSや、Vultr、Linodeなどは基本的に共用サーバーよりもVPS主体のサービスです。

ここでは割愛しますが、サーバーとはどういったものなのか、レンタルサーバーの種類や特徴について知りたい方は「【レンタルサーバーとは】仕組みや種類・特徴を徹底解説」をあわせてご参考いただけますと幸いです。
 
 

まとめ

まとめです。今回は日本国内で使われているホスティングサービスのシェアトップ10社について解説しました。

 

サービス名 公式サイト 特徴 運営会社
【1位】エックスサーバー
エックスサーバー
公式サイト 国内シェアNo1の王道レンタルサーバー。法人HPも多い エックスサーバー株式会社
【2位】ロリポップ!
ロリポップ!ロゴ
公式サイト 安価&中以上スペック&個人店舗HP系におすすめのレンタルサーバー GMOペパボ株式会社
【3位】さくらのレンタルサーバ
さくらインターネットロゴ
公式サイト 個人から法人まで使われている老舗のレンタルサーバー・VPS さくらインターネット株式会社
【4位】DigiRock
RigiRockロゴ
公式サイト GMOの運営するレンタルサーバー・ドメイン(バリューサーバー・コアサーバー・XREA等) GMOデジロック株式会社
【5位】Amazon Web Services(AWS)
AWSロゴ
公式サイト Amazonが運営する世界的に有名なクラウドホスティングサービス・VPSメイン Amazon.com, Inc
【6位】Heteml
HETEMLロゴ
公式サイト ロリポップと同じGMOペパボが運営するレンタルサーバー GMOペパボ株式会社
【7位】WADAX
WADAXロゴ
公式サイト GMOが運営する法人向けレンタルサーバー・VPS・専用サーバー GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
【8位】Linode
Linodeロゴ
公式サイト 海外で有名なホスティングサービス・VPSメイン Linode
【9位】Vultr
VULTRロゴ
公式サイト 海外で有名なクラウドサービス・VPSメイン Vultr
【10位】Sixcore
SIXCOREロゴ
公式サイト 法人向け特化のレンタルサーバー(現在はエックスサーバービジネスとして統合されている) エックスサーバー株式会社

 

基本的にWebデベロッパーでない一般の初心者の方であれば日本国内の共用サーバー(レンタルサーバー)を利用すれば良いかと思います。

VPS(仮想専用サーバー)を利用する場合は、AWS(Amazon Web Service)か日本国内のVPSが利用しやすいでしょう。

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。

なお、一般的なホームページやブログを解説したい個人・法人におすすめのレンタルサーバー(共用サーバー)を「【徹底解説】レンタルサーバーおすすめ比較7選WordPress対応」でご紹介していますのでサーバー選びを迷っている方はご参考ください。
 

 


 

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