Webライティング LP作成で知っておきたい書き方の基本

Webライティング

今回は、ランディングページ(LP)を書く時に知っておきたいWebライティングを書くときのライティングについて説明していきます。
 
 

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それでは説明に移っていきます。
 

コピーライティング

今回は、Webライティングの中でも広告文を書くときのライティング「コピーライティング」の書き方について紹介します。
 

コピーライティングは、ある商品やサービスを購入してもらったり資料請求をしてもらったり、読者に何らかの行動を起こしてもらうための文章です。
 

良いコピーライティングを作ればよりたくさんの人が商品・サービスを購入してくれます。
 

悪いコピーライティングの場合は商品・サービスの購入に至りません。
 

売り上げにも直結するためコピーライティングはとても重要です。
 

ここでは良いコピーライティングを作成するための基本を説明していきます。
 
 

ターゲットを選定する

ターゲット選定
 

まずは誰向けに書くのか「ターゲット」をしっかり絞りましょう。
 

ターゲットを絞り特定する事で、その人向けに有益な内容をピンポイントで書けるようになります。
 

(※)ターゲットのことをマーケティング用語で「ペルソナ」とも言います。
 

でもターゲットを限定すると、それ以外の人から問い合わせがこなくなるんじゃないでしょうか??
 

確かにそれは一理あります。
しかし、今は昔と違って情報が手に入りやすく選択肢も溢れている時代です。
誰にでも当てはまるようなメッセージの場合は誰にも響かず行動してもらえない可能性が高いです。
 

たとえば「お金が欲しい人はすぐにお申し込みください!」のような説明を受けて申し込んだりするでしょうか??
 

確かにお金は欲しいけど、それで申し込みはしないですね。。
 

上記のような例は誰にでも当てはまるけど、情報が浅すぎて行動を起こしてもらえません。
 

これを例えばもう少し具体的にして、「30代の主婦の方で子育てしながら在宅で月3万円副業で稼ぎたい人」というようにしたら、先ほどよりもずっと少し響くようになりませんか。
 

たしかに!さっきよりは全然イメージができるようになりました!
 

ターゲットを絞ることでピンポイントで相手に伝えたい内容を伝えることができるようになります。
 

ターゲット像の設定は、具体的には、年齢・性別・職業・年収・趣味などの一般的な属性を使ったり、「お困りごと」「興味のあること」「価値観(※)」を意識して作成すると良いと言われています。
 

(※)価値観の例
・のんびり・楽しくを大事にしている
・しんどくても結果第一を大事にしている
・とにかく安さと手軽さを重視している
・価格が高くても品質の良いものを重視している
 

実際にいる身近な知り合いをイメージするとターゲットを作りやすいかと思います。
 

またターゲットを絞ってライティングを書くと、実際にはそれに近い方からも反応があったりもします。
 

そうなんですか??ターゲットと違っていても反応があるんでしょうか??
 

はい、実際に本サイト(ウェブスクール・セミナーを運営しています)でも、メインターゲットは「ホームページを作って自分のビジネスに利用したい個人事業主」ですが、「Webデザイナー志望の方」や「企業のWeb担当の方」も参加してくれています。
 

ここで、全く絞りきれないということはコンセプトがおそらく曖昧になっていますので、いま一度誰に何を伝えたいのかも明確にすると良いと思います。
 
 

コピーライティングの4つの要素

コピーライティングのセオリーでは、文章を「キャッチコピー」「ボディコピー」「クロージングコピー」「追伸・まとめ」で構成していきます。
 

コピーライティング 構成要素 キャッチコピー,ボディコピー、クロージングコピー,追伸・まとめ
 

ここでは、上記構成について説明してきたいと思います。
 
 

キャッチコピー

コピーライティング キャッチコピー
 
キャッチコピーは読み手がはじめに目にする文章の始まりです。
 

例えば私が主催する初心者向けホームページ作成セミナーでは、以下のようなキャッチコピーをつけています。
 

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キャッチコピーでは、ターゲットに興味を持ってもらい、そのあとに文章へと読み進めてもらうことが目的です。
 

一般に、キャッチコピーは「人の欲求を刺激するもの」または「人の不安・課題を取り除くもの」を意識して、作成すると良いと言われています。
 

キャッチコピーをいくつか候補を作ってみたら、実際にターゲットになりそうな知り合いに聞いてみてどれが良いか聞いてみると参考になるかと思います。
 
 

ボディコピー

コピーライティング ボディコピー
 

ボディーコピーでは、より具体的な内容・解決策を提示して商品を欲しいと思ってもらうことを目的として作成します。
 

以下のような項目を作成すると良いです。

  • 購入者が得られるベネフィット(良い結果)
  • 上記ベネフィットを示す実証データ
  • 発信者の実績
  • お客様の声・口コミ

 

商品やサービスを買うことで得られるベネフィット

購入者が得られるベネフィットを記述します。
 

ベネフィットとは、利用者がその商品を使用することで得られる利便性や満足感のことです。
 

「この商品(サービス)を買えばこんな結果があるという具体的な結果を記述しましょう。
 

■本Webサイトの例
・Wordpressでホームページを自力で作成できるようになる。
・自分のホームページが狙ったキーワードで1ページ目に入れるようになる。
 

商品の特徴とはまた違うんでしょうか?
 

良い質問ですね!
特徴は商品がその他の商品と差別化できるポイントであるのに対して、ベネフィットはその人が得られる結果です。
 

カメラを例に挙げると下記のような感じです。
■特徴■画素数2万の高解像度画像で撮影可能。
■ベネフィット■子供の豊かな表情がそのままダイレクトに表現できる
 

なるほど!ベネフィットは購入者が得られる結果を示すものなんですね!
 

あなたのサービスを提供する前のビフォアアフターを想像して、読者が得られるベネフィットを提示してあげましょう。
 

コンテンツを考える
 
 

上記ベネフィットを示す実証データ

 
つぎに、本当に上記の結果が得られるのか、読み手が納得できるデータを示します。
 

実際に利用した人が出しているデータや結果などを提示してあげましょう。
 

■本サイトの例
・参加者が作ったホームページ・作品
・実際にどんなキーワードで一ページ目に入ったか
 

ダイエットや美容関係の場合はビフォアアフターなどがよく示されていると思います。
 
 

発信者の実績

また、読み手に信頼してもらうために、発信者の実績を示しましょう。
 

たとえば、発信者の経歴や受賞歴、何人にどんなサービスをしてきたかなどを記述します。
 

読み手が「あっ、知っている!」とわかるような実績があると信頼性がアップすると思います。
 

■本サイトの例
月間150万PVを有する学びの共有を目的とした人気Webサービス「ストアカ」にて、大阪の人気先生ランキングと人気講座ランキングの両方で1位を獲得しました!


 
 

お客様の声・口コミ

これまで記述した内容は基本的に発信者側が提供するデータでした。
 

たとえば「他に誰か使っているのかな〜、他の人の感想聞きたい」といった不安や疑問を払拭する必要があります。
 

ですので読者に安心してもらうために、お客様の声・口コミも記述しましょう。
 

■本サイトの例
「まさに初心者にもってこいだと思います。壁にぶつかっても挫折しなくて済むので非常に助かっています。」
個人サロン経営 XXXXさんさん (加えてお客様の写真など)
 

以上に掲げたような項目で、ボディコピーでは、「結果(ベネフィット)」を理解してもらい、「信頼できるデータ」を示し、「身元の情報や実績」を開示して、「第三者の評価」を盛り込むと良いかと思います。
 
 

クロージングコピー

コピーライティング クロージングコピー
 

クロージングコピーでは購入を検討している読者に後押しをして購入を促すパートです。
 

決断を迷っている読者に先延ばしにされてしまわないように以下のようなポイントを記述して、確実に購入してもらえるようにしましょう。
 

  • 希少性
  • 特典
  • 保証
  • 簡単

 

希少性

今決断しないと同じ条件で購入することはできないこと「希少性」を記述します。
 

■本サイトの例
・先着8名様限定で20%OFF。定員に達し次第通常価格となりますのでお早い目にお申し込みください。
・本キャンペーンは今回のみです。次回はいつになるかわかりませんのでこのチャンスを逃さないでください!
 
 

特典

購入するとセットでついてくる「特典」があればぜひ提示してあげましょう。
 

■例
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その他、保証や簡易さなど

その他、なにか保証がある場合は保証内容も提示してあげましょう。

■保証の例■効果がない場合の返金保証付き
■簡易さの例■3クリック10秒で申し込み完了!
 

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追伸・まとめ

コピーライティング 追伸・まとめ
 

最後に追伸・まとめを記述します。
 

記述する内容は様々ですが、本サイトではこれまで説明してきた内容をまとめるとともに、
 

なぜ自分がそのビジネスをしているのかきっかけや想いなど記載しています。
 

追伸のサンプル
 
 

まとめ

今回は、コピーライティングのセオリーの書き方として、「キャッチコピー」「ボディコピー」「クロージング」「追伸・まとめ」の4つの構成と、それぞれの簡単な例を説明しました。
 

実際にこれらを書こうと思うと、お客様の声や実証データなど素材が必要です。
 

ですので、普段の活動の中で日々エビデンス(証跡)を集めてることも大事です。
 

当サイトも初めからお客様の声や実績などがあったわけではなく、フェーズフェーズに応じて徐々に追加しています。
 

すでに揃っているパーツと不足しているパーツを意識しながら、不足しているパーツを集めては足していったり、少しずつブラッシュアップしていくと良いのではないかと思います。
 

当Webスクールでは、Web活用したい個人事業主さま向けにホームページ作成、ウェブマーケティングやSEO対策を教えています。詳細はこちらにありますのでよかったら是非お問い合わせくださいね。

詳細はこちら

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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ABOUTこの記事をかいた人

【IT業界でシステムエンジニア歴8年現役Web系フリーランス】

1985年生まれ 立命館大学卒業。 某複合機メーカーで約8年間システムエンジニアとして大阪で勤務後、2016年秋に独立。

「一人一人が創意工夫で思い描く未来を!」 という想いもとに『自分でホームページを作成してWeb集客・売上拡大したい』個人事業主のためのWeb教室・スクール「ウェブストエイト(Webst8)を運営開始。
ウェブやマーケティングなどの覚えたノウハウを自分や周りの目標実現のツールとして使うことにやりがいを感じています。

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