Webライティング基本 初心者のためのWebライティングを徹底解説

マーケティング ライティング

【Webライティング基本】初心者のためのブログ記事の書き方まとめ

投稿日:2019年1月11日 更新日:

ブログで覚えるWebライティングの基本講座です。今回は、初心者のためのWebライティングの基本を徹底解説していきます。
 

ブログがうまく書けません。他の人が書いたブログ記事と比べると、自分の文章はなんだか頭に入らないんです。

いきなり詳細の文章を書き始めずに、まずは文章構成・枠組みをしっかり作っていくことをおすすめします。
ここではブログで使える文章作成術「文章構成編」ということで説明していきますね。

 

もくじ

 

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Webライティングとは

Webライティングとは、読む人(ユーザー)と検索エンジンの両方に対して価値あるコンテンツ(文章)を作成する技術のことを言います。
 

Webライティングとは読む人と検索エンジンの両方に価値あるコンテンツを作成してわかりやすく伝える技術
 

Webライティングとは、読む人と検索エンジンの両方に価値あるコンテンツを文章として作成する技術です。
 

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WebライティングはSEO対策に有利

はじめに、わかりやすい文章はSEOにも有利だということを覚えておいてください。文章の作り方が下手で読みにくい文章は検索エンジンにも評価されません。
 

下記はGoogleのガイドラインです。

避けるべき方法
  • 綴りや文法の間違いが多い、いい加減なテキストを記述する。
  • 文章が下手なコンテンツ。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドより引用

 

「文法が間違っている文章」「延々に続く長い文章」や「主語が省略されていて誰のことだかわからない文章」など、わかりにくい文章と言えます。
 

検索エンジンでも下手な文章は読みにくいんですね。

そうですね。検索エンジンも人間と同じように文章を見て把握すると言われています。文法がおかしい・読みにくい文章は検索エンジンもわかりにくいのです。

 

人間に理解しにくいということは、検索エンジンも文章を把握しにくいということを覚えておきましょう。Webライティングを使って読み手にわかりやすい文章を心がければ、検索エンジンにもわかりやすいということです。
 

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Web媒体により書き方も変わる

Web媒体により書き方も変わります。Webにはどんな媒体があるかを簡単に押さえておきましょう。これからどの媒体を利用するのかによってWebライティングの書き方も変わってきます。

色々なウェブサイト

色々なWeb媒体の一部
  • 個人運営のブログ
  • 個人・企業のホームページ
  • 商品販売サイト
  • アメブロ、はてなブログ、fc2ブログなどのブログ
  • Yahooなどのポータルサイト
  • ニュースサイト、掲示板
  • Amazon、楽天などのECサイト
  • Twitter、Facebook、InstagramなどのSNS

 

どんなWeb媒体かによって、文体や書き方も変わりますね。

 

Twitterやブログなど、媒体によって特性が変わり、書き方も変わります。自分がどんな媒体でWebライティングを使いたいのか把握しておきましょう。
 

以降、ブログ記事を主に想定してWebライティングを説明していきます。

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Webの特性を覚えておこう

Webマーケティング SEO

 
つぎにWebの特性について説明していきます。

Webの特性

  • Webは検索を意識する必要がある。
  • 訪問者はサイトを見て瞬時に判断する。興味がないとすぐ離脱。
  • Webは紙と違って何回でも修正・更新できる
  • 面白い・価値あるコンテンツは拡散される

 

Webは検索を意識する必要がある。

Webは検索を意識して作成していく必要のある媒体です。作ったばかりのサイトでは検索した時に上位に表示されにくく、訪問者は簡単には自分のWebサイトを見てくれません。
 

Webで目当ての情報を見つけたいとき、多くの人はGoogleやYahooなどの検索エンジンから「キーワード」を入力して検索して情報を見つけます。
 

例えば、「ホームページ作成」の講座に参加したい時は、「ホームページ作成 セミナー」などで検索するでしょう。検索結果が表示されたら、その上位のサイトから目当てのWebサイトを探します。
 

検索エンジンキーワードを入力後、サイトがヒットして申し込みされる流れ
 

したがって、Webサイトをできるだけ上位に表示することが大事です。
 

でも、自分のサイトを上位に表示するってなかなか難しいですよね・・

そうですね。特にキーワードによっては競合も多く、検索で上位に表示するのは並大抵のことではありません。そのための大きな要素が「Webライティング」です

 

Webライティングではユーザーだけでなく、ユーザーが検索で見つけてくれるように検索エンジンにわかりやすく伝えるように意識することが重要です。
 
なお、検索結果で上位に表示されることをSEO(Search Engine Optimization)と言います。
 

【SEO対策基本】初心者必見!無料で自分でできるSEOまとめ

TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSで情報を探す人も今でこそ増えてきましたが、それでもまだ検索エンジンによるアクセスが大部分を占めています。Webは検索により見つけられる媒体というのを覚えておきましょう。

 

訪問者は興味がないとすぐに離脱する

ユーザーは知りたい情報を探してサイトに訪問します。せっかく訪問しても中身に興味を持たないとすぐ離脱します。たとえば、ネットで調べ物をしている時に、「これは違うな」と瞬時に閉じて別のサイトを探した経験はないでしょうか。
 

パンフレットや本は全体から好きな箇所を見て読むことができるのに対して、Webの場合はブラウザで表示されている範囲しか見えません。特にスマホの場合は、見える場所が限定されていて、スクロールしながら読み進めることになります。
 

Webは少しでもわかりにくいと思われるとすぐに自分のサイトから離脱されてしまいます。
 

したがってポイントは訪問者にここに欲しい情報がある、見つけやすくわかりやすい」と思ってもらえるように順序立てて構成していく必要があります。
 

Webは紙と違って何回でも修正・更新できる

Webは紙と違って何回でも修正・更新できます。Webの特徴として「更新」のし易さがあります。
 

紙の場合は、一度印刷してしまえば更新・修正ができないのに対して、Webの場合は簡単に更新・修正することができます。
 

言い換えれば、更新してこそWebの本領を発揮できるということです。一度書いたら終わりではなく、何回も追加・修正を加えていくことで魅力的な記事になっていきます。
 

面白い・価値あるコンテンツは拡散される

Web上の面白い・価値あるコンテンツは拡散されることがあります。
 

SNS特にTwitterなどでインフルエンサー(※)がリツイートが何万も超えるようなものもありますね。
 

(※)インフルエンサー:世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと
 

例)ZOZO TOWN 前澤社長のお年玉セールのツイート。リツイート数で日本最高記録を塗り替えた。


 

Webの特性として下記の項目を覚えておきましょう

  • Webは検索を意識する必要がある。
  • 訪問者はサイトを見て瞬時に判断する。興味がないとすぐ離脱。
  • Webは紙と違って何回でも修正・更新できる
  • 面白い・価値あるコンテンツは拡散される

 

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記事を書く前にやるべきこと

いきなり文章を書き始める前にやるべきことがあります。
 

記事の目的を明確化する

ホームページを作成する目的を決める
 

まずはなんのための記事なのか目的を明確化しましょう。読み手に主題のテーマを理解して欲しいのか、その上で商品やサービスにつなげたいのか意識しておいてください。
 

記事の目的例

  • 読み手に〇〇を紹介して理解してもらうため
  • 読み手に〇〇を紹介して、実際に行動してもらうため
  • 読み手に〇〇の商品・サービスを購入してもらうため

 

書き始める前に結論を頭の中で明確にしよう

記事を執筆する前に結論も明確にしておくことをおすすめします。たとえば、時間をとって記事を読んでみたものの「結局何が言いたいの?」とストレスを感じた経験はありませんか?
 

映画や小説では結論をあえてみせず想像が掻き立てられるようなものもありますが、Webでの情報発信において読み手は物語を読みたいのではなく、情報を知りたいのが大多数です。
 

結論を出しにくい類の題材などもありますがそれでも自分なりの結論を決めておきましょう。

 

記事のターゲットを決める

ターゲットを設定

 
ターゲット(読む人)を想定することはライティングの基本です。自分の記事に訪問してほしいターゲットを決めましょう。
 

たとえば、「冬のコートの選び方」の記事を書くとすれば、ファッションを重視する若い女性向けの場合と高齢者向けでは、記事の内容は当然変わってきます。
 


読む人が20代なのか60代なのか、男性なのか女性なのか、初心者なのか専門家なのかなど読む人によって伝えるべき情報や文体も変わりますね。

 

補足 読む人をイメージしたペルソナ

下記のように詳細にイメージしたターゲットをマーケティング用語で「ペルソナ」といいます。一記事一記事に対してペルソナを設定するのは大変ですが、ペルソナを一度も作ったことがない人は、これを機に一度ペルソナを作ってみても良いかもしれません。

ターゲットの決め方

 

読む相手のイメージが固まっていれば、文章や写真もその人に共感してもらいやすく作成することができます。誰に向けて書くのかを具体的に考えてください。
 
 

なんのキーワードで上位表示したいかを決めよう

検索エンジンキーワードを入力後、サイトがヒットして申し込みされる流れ
 

次に各記事で実際にターゲットがどんなキーワードを利用するかを想定して重点キーワードを決めましょう。ターゲットの悩み事や欲求を想定することで、ターゲットが利用しそうなキーワードを予測することができます。
 

キーワードの例
  • Webスクール 大阪
  • ホームページ 自分で作る
  • ホームページ作成 セミナー

「ホームページ」などの一語で上位表示を目指すのは簡単ではありません。まずは、「〇〇 + 〇〇」のように2語、あるいは「〇〇 + 〇〇 + 〇〇」のように3語で上位表示を狙いましょう。

 
 

実際に検索して競合サイトを調査する

キーワードが決まったら、実際にそのキーワードで検索してみて、上位5〜10サイト程度のコンテンツを確認してみましょう。
 

ここで検索上位の競合サイトの内容が自分の思っている内容と全く違ったり、コンテンツの質と量が圧倒的で勝てる見込みがなさそうな場合は、別のキーワードの組み合わせを探すようにします。
 

上位サイトの内容をそのまま真似してはいけませんが、競合のコンテンツがどのような構成になっているか量と質を参考にすることはとても勉強になります。
 

たとえば以下のような項目は簡単にチェックしやすいと思います。

  • 競合サイトのタイトルはどのようなキーワードを使っているか
  • 競合サイトの各見出し・文章構成はどのくらいか
  • 競合サイトの文章量(ボリューム)はどのくらいか

 

競合のコンテンツを参考にしながら、差別化できるかを考え、自分だけのオリジナル情報を入れていくような形を考えていくと良いかと思います。
 

シークレットモード(プライベートブラウズ)で検索しよう

なお、競合調査をする時は、普段お使いのWebブラウザでシークレットモード(プライベートブラウズ)で検索して調べましょう。
 
シークレットモードは自分の閲覧履歴やCookieが残らないブラウザのモードです。通常利用しているWebブラウザは自分の閲覧履歴が残っていて、Googleがその人がよく見るサイトを意図的に上位表示するため正しい検索結果がわかりません。そのため、自分の履歴が残っていないシークレットモードで検索する必要があります。
 
■Chromeのシークレットモード(ファイル>新規シークレットウインドウで起動できます)
Chromeのシークレットモード

 

記事を書く前にやるべきこと

  • 目的を明確化する
  • ターゲットを決める
  • キーワードを決める
  • 競合サイトを調査する

 

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キーワードを意識してタイトルを決めよう

タイトルとは、訪問者と検索エンジンの両方にそのページトピックが何であるかを伝えます。コンテンツを作成後はページの内容を表す最も適切なキーワードを組み合わせてタイトルを作成します。
 

■SNSの記事サンプル

適切なタイトルのつけ方

  • 検索に使われるキーワードを含める
  • ページの主題となるキーワードを含める
  • 文字数は30字文字前後に納める
  • なるべく重要なキーワードはタイトルの左に入れる
  • 各ページを固有のタイトルにする(同じタイトルのページが複数ない)

 

本のタイトルと同様に、人はまずタイトルを見てアクセスするかしないかを判断します。そのため、ページタイトルをしっかり考えて命名することが非常に重要です。

 

無関係なタイトルや詰め込みすぎはNG

留意する点として、たとえよく使われるキーワードでも、ページの中身と無関係なキーワードや「あれもこれも」といった感じで乱用するとGoogleにマイナス判定される可能性が高いので気をつけましょう。

■適切でない例
「大阪・梅田の観光スポット道頓堀・通天閣・アベノハルカス・大阪城・たこ焼き・お好み焼き」

 

合わせて読みたい記事

タイトル以外にもWebライティングでは、SEOに関するオススメの方法がいくつもあります。詳しくは下記の記事をご覧ください。

【SEO対策基本】初心者必見!無料で自分でできるSEOまとめ

キャッチコピーのつけ方を下記に詳しく説明しています。クリック率を上げるためにも、ユーザーにクリックされやすい魅力的なタイトルを作りましょう。

【キャッチコピー作り方】売り上げ2倍!読者の心を掴むキャッチコピー作り

 

訪問者が検索に使うキーワードを含めながら、ページのテーマを表すタイトル名をつけるようにしましょう。
 

ロジカルライティングを活用して構成を作ろう

ロジカルライティングとエモーショナルライティング

文章は、大別すると論理的に構成して読者に説明・納得してもらうための「ロジカルライティング」と感情に訴えかける「エモーショナルライティング」の2つの書き方があります。
 

  • ロジカルライティング
  • エモーショナルライティング

 
ロジカルライティングとエモーショナルライティングの違い
 

「ロジカルライティング」は読み手に理解してもらう際に使われる論理的でわかりやすい文章の書き方のことで、これに対して「エモーショナルライティング」とは、読み手の感情に訴えかけて行動を促す書き方のことです。
 

ロジカルライティングの例

(結論)これまでダイエットで失敗してきたあなたへ。当社ではだれでも3ヶ月で5kg痩せることができるダイエットプログラムをご提供しています。

(各論)当プログラムでは、専属のコーチがついて糖質制限・適度な運動など二人三脚でダイエットに取り組みます。
100人のうち98人が実証済みのプログラムです。
...

(まとめ)いかかでしょうか。当社の3ヶ月で5kg痩せることができるオリジナルダイエットプログラムをぜひご検討ください。

エモーショナルライティングの例

(悩みや欲求など感情に訴求)食事制限ができない、運動も続かない・・・何回もダイエットに失敗して、もう諦めてしまっていませんか??

(詳細説明)ダイエットを成功するためには二人三脚で進んでくれるコーチが必要不可欠です。
実は、100人のうち98人が実証済みのダイエットプログラムがあります。
...

(結論)そんなあなたのための、3ヶ月で5kg痩せることができるダイエットプログラムです。ぜひご検討ください。

 

「総論・各論・まとめ」で論理的に構成しよう

文書構造:総論・各論・まとめ
 

ライティングにはロジカルライティングとエモーショナルライティングの大きく二種類に大別できることを説明しました。ここでは、ロジカルライティングにおける文章の書き方「総論・各論・結論」を紹介します。
 

ロジカルライティングでは、まず冒頭の「総論」で訪問者に何を伝えたいか、テーマを述べます。次に「各論」で、総論を細かく説明していきます。最後に「まとめ」を述べます。
 

文章を書くことが苦手な方や初心者は、「総論・各論・結論」の骨組みを、最初に考えて、記事を書いて行きましょう。

 

記事の基本構造
  • 総論:記事の冒頭。「総論」で訪問者に何を伝えたいかを記述
  • 各論:訪問者に伝えたいことを具体的に細かく記述
  • まとめ:記事のまとめを記述

 

ロジカルライティングに関して詳しい説明は下記の記事をご覧ください。
 

 

ロジカルライティングを活用して、読み手にわかりやすい文章構成を作りましょう。
 

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「読んでわかる」よりも「見てわかる」文章を作ろう

画像をフル活用して、「見てわかる」文章を作ろう

読み手は早く、楽して、情報を知りたいと思っています。文字だらけのページを最後まで読む人は少ないのです。そこで「画像」で説明します。
 

たとえば、先ほど挙げたロジカルライティングとエモーショナルライティングの違いを文字と図で比較して見ましょう。
 

(文字だけの例)「ロジカルライティング」は読み手に理解してもらう際に使われる論理的でわかりやすい文章の書き方のことで、これに対して「エモーショナルライティング」とは、読み手の感情に訴えかけて行動を促す書き方のことです。
ロジカルライティングとエモーショナルライティングの違い
(図で説明した例)

 

文章だと読んで頭の中でイメージしてようやく理解できるのに対して、図の場合は最初からイメージとして表現されているので見てすぐ理解できるわね!

 

画像を見ると右脳でイメージを描くことができ、文章で説明すると左脳で理解できるので記憶にも定着しやすいというメリットがあります。

 

素材サイトを活用しよう

自分で撮った写真や自分で書いたイラストは自由に使えますが、ネット上の画像には著作権がありますので勝手に使わないようにしましょう。

下記にいくつか著作権フリーの画像サイトをご紹介します。

pixabay
いらすとや
イラストAC
photo AC

その他、素材際一覧を下記にまとめましたので合わせてお読みください。

【おすすめ素材サイト】ホームページ作成で使えるフリー素材サイトを紹介

 
 

わかりやすい図や画像には視線が集まる

下記はヒートマップというアクセス解析ツールの画像の一部です。図の部分が赤くなっていて、読み手が集中して見ていることがわかります。
見出しの下に入る画像
 

図に視線が集中していますね。
わかりやすい図や写真に人は注目します。画像は直感的にたくさんの情報を伝えることができます。

 

説明は画像だけではなく、文字も利用しよう

人間は画像による説明を理解しやすいのですが、検索エンジンは少し苦手な傾向があります。

たとえば、先ほどのヒートマップの図は、人間にはわかりやすいですが、検索エンジンにはなんのことか理解しにくいでしょう。
 
見出しの下に入る画像
 
そこで画像に加えて、「読み手は画像のある箇所に目線が集中する傾向があります」という文字情報も加えます。画像だけ説明しつつ、直後に文字でも同様の内容を説明することが重要です。検索エンジンでは「文字情報」がとても大事なのです。

 

画像による説明は読み手の理解を大きく促進します。画像は写真や図を好きなところに挿入できるのがWebの強みです。画像をフル活用してわかりやすいページを作りましょう。
 
 

見出しをフル活用して「見てわかる」文章を作ろう

見出しは本や雑誌の各章のタイトルに相当します。見出しをつけて見やすく読みやすく構成しましょう。
 

以下は見出しのない文章例です。一から順番に読んでいかないと内容が把握できず分かりにくいと思います。
見出しのない例 文章のポイントが分かりにくく読みにくい
 

以下は上記文章に見出しをつけた例です。見出しを読むだけで何が書いてあるか把握できるため読みやすいです。
見出しのある例 文章のポイントが分かり読みやすい
 

見出しのない文章は分かりにくいので読んでもらえません。読んで考えて理解できる見せ方ではなく、眺めて分かるように意識して構成しましょう。

 

また、見出しを使うことで、訪問者と検索エンジンにコンテンツ構成を正しく伝えることができます。見出しをつけて見やすく読みやすく構成しましょう。
 
 

箇条書きを使って、文章を「見てわかる」レイアウトに工夫しよう

箇条書きを利用することで「読んでわかる文章」から見てわかる文章になります

箇条書きを利用することで「読んでわかる文章」から見てわかる文章になります。何かの項目を列挙する際には、箇条書きを使いましょう。

下記の例を見てみましょう。

(例)当Webスクールでは、ライトコース、スタンダードコース、プロフェッショナルコースの3つのコースをご提供しています。

文章で3つのコースを列挙していますが、文章を読まないと「3つ」という情報が頭の中に入りません。

この文章を箇条書きにすると下記のようになります。

(例)当Webスクールでは、下記の3つのコースをご提供しています。

  • ライトコース
  • スタンダードコース
  • プロフェッショナルコース

 

「3つのコース」がパッと見てわかるようになったのではないでしょうか。

 

図や箇条書きがなぜ頭に入りやすいか?

長い文章を読んでも頭に入ってこない人は多いのではないでしょうか。通常、文章は左脳で理解されます。

一方、図や表などビジュアルで表現することで右脳に働きかけ、理解度を上げることができます。箇条書きも図も、情報を視覚的にわかりやすく配置したりや記号を使うため、右脳で理解することができるのです。

箇条書きは右脳の働きにより視覚的に頭に入る。

 

順序関係のある箇条書きは番号付きのリストにしよう

順序関係のある箇条書きは番号付きのリストにすることで、読み手が各項目に順序関係があることを理解できます。

当Webスクールには、下記の手順でご入会いただけます。

  1. お問い合わせフォームからお問い合わせください。
  2. メールで日程調整後、当スクールの事前説明をいたします。
  3. ご入会をご希望の場合は申し込み用紙に記入後ご入金ください。
  4. スクールにてレッスンスタートです。あなたの状況に合わせて丁寧に指導致します。

項目が多い場合はグルーピング化する

箇条書きの項目が多いと読み手は理解しにくくなります。項目が多い場合はグルーピング化することで読みやすくなります。

下記の例を見てみましょう。

(例)このWebスクールで学習できる項目は以下の通りです。

  • HTML
  • CSS
  • Javascript
  • PHP
  • WordPressの使い方
  • WordPressのテーマカスタマイズ
  • サーバー・ドメイン
  • アクセス解析
  • SEO対策
  • Webライティング

 

箇条書きの項目が10個もあり、上と下の方しか頭に入らないのではないでしょうか。このように箇条書きの項目が多い場合は、グルーピングして、項目を整理してあげます。

(改善例)このWebスクールで学習できる項目は以下の通りです。

■Webプログラミング

  • HTML
  • CSS
  • Javascript
  • PHP

■WordPress

  • WordPressの使い方
  • WordPressのテーマカスタマイズ

■Webマーケティング

  • アクセス解析
  • SEO対策
  • Webライティング

 

「Webプログラミング」「WordPress」「Webマーケティング」という3つの項目が目に入りますね。

 

このようにグルーピングすることで、概要を視覚的に理解することができ、細部も目が行きやすくなります。箇条書きの項目が多い場合は各項目を整理してあげましょう。
 

人が一度に記憶できる短期記憶の限界(マジカルナンバー)を参考に

ジョージ・ミラー(アメリカの認知心理学者)が発表した理論に、マジカルナンバー7というものがあります。人間が短期記憶として覚えていられる数は「7+-2」、つまり記憶できるのは5~9個というものです。

つまり、一般的に、人は少なくとも5個までは同時に覚える能力があるということです(人によっては9個まで覚えられる人もいる)。したがって、箇条書きの各項目はできれば5個くらいまでにしておくと、どんな読み手でも覚えやすいということです。

短期記憶とは
短期記憶とは、脳が一時的に記憶する(すぐ忘れる)記憶のことです。Webサイトの文章読む場合には、短期記憶が使われます。
長期記憶とは
長期記憶は、短期記憶より長く保存される記憶のことです。短期記憶で、色々なことを処理する場合、長期記憶が使われます。繰り返し復習することです。また、印象的な出来事が起こったとき、記憶が長期記憶として保管されることもあります。

 

Web媒体は流し読みされます。流し読みでも伝わるように、「読んでわかる」よりも「見てわかる」文章を作りましょう。
 

目次を作る

長い文章・いくつもの見出しがある記事の場合、もくじを作っておくと、読み手にとって便利です。
 

下記は目次のクリックされた形跡を測定したものです。
SNS記事の目次 クリック数が集中していることがわかる
 

もくじって実際に利用されているのか疑問でしたがこうやってみると、とても見られている・クリックされているんですね!!

 

特に長いブログを描く場合は、目次を作っておきましょう。
 

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吹き出しで会話する

「吹き出し」形式の会話を挿入することで、漫画風に会話することで読み手を楽しませて、リアリティを出すことができます。
 

わたしたちが会話しているこの吹き出しですね!
そうですね!硬い文章だけが続くと読み手は飽きますし、主観的な意見や話し言葉で読み手を飽きなくする手段としては、とてもおすすめです

 

漫画風に会話することで読み手を楽しませる工夫もしてみましょう。
 

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わかりやすい文章作成の方法を覚えよう

いくら構成を考えても、日本語の文章がわかりにくいと、読み手にも検索エンジンにも嫌われます。わかりやすい文章を心がけましょう。
 

わかりやすい文章はSEOにも有利です。文章の作り方が下手で読みにくい文章は検索エンジンにも評価されません。
 

下記はGoogleのガイドラインです。

避けるべき方法
  • 綴りや文法の間違いが多い、いい加減なテキストを記述する。
  • 文章が下手なコンテンツ。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドより引用

 

検索エンジンのガイドラインでgoogle自身が下手・精度の低い文章は避けるべきと言っています。
 

人間に理解しにくいということは、検索エンジンも文章を把握しにくいということを覚えておきましょう。誰が読んでもわかりやすい文章を心がければ、検索エンジンにもわかりやすいということです。
 

わかりやすい文章を書く技術・文章作成術は下記の記事で詳しく説明していますので、あわせてご参照ください。

 

基本的な文章作成術を覚えて、わかりやすい文章を心がけましょう。

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独自コンテンツを入れる

コンテンツには独自性(オリジナリティ)を持たせましょう。検索結果には多様性も重要視されていますので、独自コンテンツがないサイトは上位に上がりにくくなる可能性があります。

  • 事例・体験談
  • お客様の声、推薦者の声や口コミ
  • 取材、インタビュー
  • 最新情報など
  • 自分だけの調査過程や結果や見解

 

まとめ Webライティングは実践あるのみ

いかがでしたでしょうか。今回は初心者のためのWebライティングの基本を一通り解説していきました。
 

記事を書き始める前に一度頭の中で誰向けにどんな情報を提供するのかイメージしてみてから執筆するのがおすすめです。
 

また、記事を書く前にするべきことやロジカルライティングなどたくさんのことを説明しましたが、ライティングは「慣れ」も大きいです。実践を繰り返しながら、文章も上手く描けるようになりますので、ぜひたくさん実践してみてください。
 

 

今回は以上になります。最後までお読みくださりありがとうございました。
 

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