【Webライティング講座】概要編

Webライティング講座 概要編

今回はブログで使えるWebライティング講座「概要編」です。
 

ブログがうまく書けません。他の人が書いたブログ記事と比べると、自分の文章はなんだか頭に入らないんです。
いきなり詳細の文章を書き始めずに、まずは文章構成・枠組みをしっかり作っていくことをおすすめします。
ここではブログで使える文章作成術「文章構成編」ということで説明していきますね。
 

 

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Webライティングとは

Webライティングとは、読む人(ユーザー)と検索エンジンの両方に対して価値あるコンテンツ(文章)を作成する技術のことを言います。
 

Webライティングとは読む人と検索エンジンの両方に価値あるコンテンツを作成してわかりやすく伝える技術
 

Webライティングとは

読む人と検索エンジンの両方に価値あるコンテンツを文章として作成する技術

 

ロジカルライティングとエモーショナルライティング

文章は、大別すると論理的に構成して読者に説明・納得してもらうための「ロジカルライティング」と感情に訴えかける「エモーショナルライティング」の2つの書き方があります。
 

  • ロジカルライティング
  • エモーショナルライティング

 
ロジカルライティングとエモーショナルライティングの違い
 

「ロジカルライティング」は読み手に理解してもらう際に使われる論理的でわかりやすい文章の書き方のことで、これに対して「エモーショナルライティング」とは、読み手の感情に訴えかけて行動を促す書き方のことです。
 

ロジカルライティングの例

(結論)これまでダイエットで失敗してきたあなたへ。当社ではだれでも3ヶ月で5kg痩せることができるダイエットプログラムをご提供しています。

(各論)当プログラムでは、専属のコーチがついて糖質制限・適度な運動など二人三脚でダイエットに取り組みます。
100人のうち98人が実証済みのプログラムです。


(まとめ)いかかでしょうか。当社の3ヶ月で5kg痩せることができるオリジナルダイエットプログラムをぜひご検討ください。

エモーショナルライティングの例

(悩みや欲求など感情に訴求)食事制限ができない、運動も続かない・・・何回もダイエットに失敗して、もう諦めてしまっていませんか??

(詳細説明)ダイエットを成功するためには二人三脚で進んでくれるコーチが必要不可欠です。
実は、100人のうち98人が実証済みのダイエットプログラムがあります。


(結論)そんなあなたのための、3ヶ月で5kg痩せることができるダイエットプログラムです。ぜひご検討ください。

 

Webにはどんな媒体があるか

Webにはどんな媒体があるかを簡単に押さえておきましょう。これからどの媒体を利用するのかによってWebライティングの書き方も変わってきます。

色々なウェブサイト
色々なWeb媒体の一部
  • 個人運営のブログ
  • 個人・企業のホームページ
  • 商品販売サイト
  • アメブロ、はてなブログ、fc2ブログなどのブログ
  • Yahooなどのポータルサイト
  • ニュースサイト、掲示板
  • Amazon、楽天などのECサイト
  • Twitter、Facebook、InstagramなどのSNS

 

どんなWeb媒体かによって、文体や書き方も変わりますね。
 

Web媒体によって、文体や正確性、書く内容も様々です。
 

ここでは、ブログ(記事)を想定したWebライティングとして説明していきます。
 

Webの特性を覚えておこう

Webマーケティング SEO

 
つぎにWebの特性について説明していきます。

Webの特性

  • 簡単にはサイトを見られない。Webは検索を意識する必要がある。
  • 訪問者はサイトを見て瞬時に判断する。興味がないとすぐ離脱。
  • Webは紙と違って何回でも修正・更新できる
  • 面白い・価値あるコンテンツは拡散される

 

簡単にはサイトを見られない。Webは検索を意識する必要がある。

作ったばかりのサイトでは検索した時に上位に表示されにくく、訪問者は簡単には自分のWebサイトを見てくれません。
 

Webで目当ての情報を見つけたいとき、多くの人はGoogleやYahooなどの検索エンジンから「キーワード」を入力して検索して情報を見つけます。
 

例えば、「ホームページ作成」の講座に参加したい時は、「ホームページ作成 セミナー」などで検索するでしょう。検索結果が表示されたら、その上位のサイトから目当てのWebサイトを探します。
 

検索エンジンキーワードを入力後、サイトがヒットして申し込みされる流れ
 

したがって、Webサイトをできるだけ上位に表示することが大事です。
 

でも、自分のサイトを上位に表示するってなかなか難しいですよね・・
そうですね。特にキーワードによっては競合も多く、検索で上位に表示するのは並大抵のことではありません。そのための大きな要素が「Webライティング」です
 

Webライティングではユーザーだけでなく、ユーザーが検索で見つけてくれるように検索エンジンにわかりやすく伝えるように意識することが重要です。
 
なお、検索結果で上位に表示されることをSEO(Search Engine Optimization)と言います。
 

【SEO対策基本】初心者必見!無料で自分でできるSEOまとめ

TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSで情報を探す人も今でこそ増えてきましたが、それでもまだ検索エンジンによるアクセスが大部分を占めています。Webは検索により見つけられる媒体というのを覚えておきましょう。
 

訪問者は興味がないとすぐに離脱する

ユーザーは知りたい情報を探してサイトに訪問します。せっかく訪問しても中身に興味を持たないとすぐ離脱します。たとえば、ネットで調べ物をしている時に、「これは違うな」と瞬時に閉じて別のサイトを探した経験はないでしょうか。
 

パンフレットや本は全体から好きな箇所を見て読むことができるのに対して、Webの場合はブラウザで表示されている範囲しか見えません。特にスマホの場合は、見える場所が限定されていて、スクロールしながら読み進めることになります。
 

Webは少しでもわかりにくいと思われるとすぐに自分のサイトから離脱されてしまいます。
 

したがってポイントは訪問者にここに欲しい情報がある、見つけやすくわかりやすい」と思ってもらえるように順序立てて構成していく必要があります。
 

Webは紙と違って何回でも修正・更新できる

Webは紙と違って何回でも修正・更新できます。Webの特徴として「更新」のし易さがあります。
 

紙の場合は、一度印刷してしまえば更新・修正ができないのに対して、Webの場合は簡単に更新・修正することができます。
 

言い換えれば、更新してこそWebの本領を発揮できるということです。一度書いたら終わりではなく、何回も追加・修正を加えていくことで魅力的な記事になっていきます。
 

面白い・価値あるコンテンツは拡散される

Web上の面白い・価値あるコンテンツは拡散されることがあります。
 

SNS特にTwitterなどでインフルエンサー(※)がリツイートが何万も超えるようなものもありますね。
 

(※)インフルエンサー:世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと
 

例)ZOZO TOWN 前澤社長のお年玉セールのツイート。リツイート数で日本最高記録を塗り替えた。


 

記事を書く前にガイドラインを決めておこう

記事を作成する前に必ず、書くための基準を作っておくことが重要です。基準があれば、訪問者にとって読みやすい統一感のある記事が作成できます。
 

記事の目的を明確化する

ホームページを作成する目的を決める
 

これから作成する記事で達成したい目的を明確にします。
 

極端な話、一般人の書いた「今日のご飯」といった類の雑記はなかなか興味を持たれにくいですね。今日のご飯を紹介するにしても、レシピを紹介したいのか、お店を紹介したいのかなど、読者に何を提供したいのか意識することで書く内容が変わります。
 

記事の目的例

  • 〇〇の商品・サービスを顧客に購入してもらうため
  • 読者に〇〇の話題について理解してもらうため

 

まずはなんのための記事なのか目的を明確化しましょう。
 

記事を書く前に結論も明確にしよう

記事を執筆する前に結論も明確にしておくことをおすすめします。たとえば、時間をとって記事を読んでみたものの「結局何が言いたいの?」とストレスを感じた経験はありませんか?
 

映画や小説では結論をあえてみせず想像が掻き立てられるようなものもありますが、Webでの情報発信において読み手は物語を読みたいのではなく、情報を知りたいのが大多数です。
 

結論を出しにくい類の題材などもありますがそれでも自分なりの結論を決めておきましょう。

 

記事のターゲットを決める

ターゲットを設定

 
ターゲット(読む人)を想定することはライティングの基本です。自分の記事に訪問してほしいターゲットを決めましょう。
 

たとえば、「冬のコートの選び方」の記事を書くとすれば、ファッションを重視する若い女性向けの場合と高齢者向けでは、記事の内容は当然変わってきます。
 

読む人が20代なのか60代なのか、男性なのか女性なのか、初心者なのか専門家なのかなど読む人によって伝えるべき情報や文体も変わりますね。

 

補足 読む人をイメージしたペルソナ

下記のように詳細にイメージしたターゲットをマーケティング用語で「ペルソナ」といいます。一記事一記事に対してペルソナを設定するのは大変ですが、ペルソナを一度も作ったことがない人は、これを機に一度ペルソナを作ってみても良いかもしれません。

ターゲットの決め方

 

読む相手のイメージが固まっていれば、文章や写真もその人に共感してもらいやすく作成することができます。誰に向けて書くのかを具体的に考えてください。
 
 

重点キーワードを決める

検索エンジンキーワードを入力後、サイトがヒットして申し込みされる流れ
 

次に各記事で実際にターゲットがどんなキーワードを利用するかを想定して重点キーワードを決めましょう。ターゲットの悩み事や欲求を想定することで、ターゲットが利用しそうなキーワードを予測することができます。
 

キーワードの例
  • Webスクール 大阪
  • ホームページ 自分で作る
  • ホームページ作成 セミナー

「ホームページ」などの一語で上位表示を目指すのは簡単ではありません。まずは、「〇〇 + 〇〇」のように2語、あるいは「〇〇 + 〇〇 + 〇〇」のように3語で上位表示を狙いましょう。

 
 

実際に検索して競合サイトを調査する

キーワードが決まったら、実際にそのキーワードで検索してみて、上位5〜10サイト程度のコンテンツを確認してみましょう。
 

ここで検索上位の競合サイトの内容が自分の思っている内容と全く違ったり、コンテンツの質と量が圧倒的で勝てる見込みがなさそうな場合は、別のキーワードの組み合わせを探すようにします。
 

上位サイトの内容をそのまま真似してはいけませんが、競合のコンテンツがどのような構成になっているか量と質を参考にすることはとても勉強になります。
 

たとえば以下のような項目は簡単にチェックしやすいと思います。

  • 競合サイトのタイトルはどのようなキーワードを使っているか
  • 競合サイトの各見出し・文章構成はどのくらいか
  • 競合サイトの文章量(ボリューム)はどのくらいか

 

競合のコンテンツを参考にしながら、差別化できるかを考え、自分だけのオリジナル情報を入れていくような形を考えていくと良いかと思います。
 

シークレットモード(プライベートブラウズ)で検索しよう

なお、競合調査をする時は、普段お使いのWebブラウザでシークレットモード(プライベートブラウズ)で検索して調べましょう。
 

シークレットモードってなんですか??
 
シークレットモードは自分の閲覧履歴やCookieが残らないブラウザのモードです。通常利用しているWebブラウザは自分の閲覧履歴が残っていて、Googleがその人がよく見るサイトを意図的に上位表示するため正しい検索結果がわかりません。そのため、自分の履歴が残っていないシークレットモードで検索する必要があります。
 
■Chromeのシークレットモード(ファイル>新規シークレットウインドウで起動できます)
Chromeのシークレットモード
 

site://URLでサイトのインデックス状況を確認しよう

「site://調べたいURL」で検索すると、対象サイトのインデックス状況(Googleに登録されている一覧)を表示することができます。競合サイトの調査の時に役立ちますので一度利用してみましょう。
 

site://https://webst8.comで検索した結果
 

ターゲットに向けたコンテンツを決めましょう。決めたコンテンツが、ターゲットの悩みや欲求、疑問が解決できるものか確認しましょう。
 

コンテンツを考える
 

このように、「この記事は〇〇の目的のために、〇〇な人向けに〇〇で役立つ情報を提供しよう」といった流れでを作っておくと、あとでブレにくくなります。
 

まとめ やみくもに執筆する前に頭の中でイメージしよう

今回はWebライティング講座 概要編ということで、具体的なテクニックを説明する前に全体像を説明しました。
 

Webの特性やライティングの種類(ロジカルライティングとエモーショナルライティング)、記事を執筆する前のガイドラインなど色々説明しましたが、慣れないうちは全て実施するとそこでつまづくかもしれません。
 

そんな時は記事を書き始める前に一度頭の中で誰向けにどんな情報を提供するのかイメージしてみてから執筆するのがおすすめです。
 

なにも考えずに書くよりははるかに書きやすくなるのではないかと思います。
 

さて、次回は【Webライティング講座】ロジカルライティング「総論・各論・まとめ」を覚えようで記事の構成の仕方について具体的に説明していきますのでよかったらぜひご参考にしてくださいね。
 

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ABOUTこの記事をかいた人

松本慶

【IT業界でシステムエンジニア歴8年現役Web系フリーランス】

1985年生まれ 立命館大学卒業。 某複合機メーカーで約8年間システムエンジニアとして大阪で勤務後、2016年秋に独立。

「一人一人が創意工夫で思い描く未来を!」 という想いもとに『自分でホームページを作成してWeb集客・売上拡大したい』個人事業主のためのWeb教室・スクール「ウェブストエイト(Webst8)を運営開始。
ウェブやマーケティングなどの覚えたノウハウを自分や周りの目標実現のツールとして使うことにやりがいを感じています。

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