CSS 総合1-2 内部スタイルシート形式

 

内部スタイルシート形式 総合レッスン1で作成したHTMLファイルをスタイルを調整してください

 

図2 HTML(CSSあり)

 
 

厳密な余白や横幅・高さ・フォントサイズは任意で設定して構いません。
大体同じような見た目のページが作成できればOKです。
 
 

設定手順

デスクトップ上にフォルダ「webst8」を作成します(すでに作成済みの場合は不要です)。
デスクトップ上にwebst8フォルダを作成する
 

「webst8」フォルダ上に、「css-sougou1-2」フォルダを作成します。

 

Atomを開き、先ほど作成したデスクトップ上のWebst8>css-sougou1-2フォルダにファイル名「sougou1-2.html」で保存します。(MacはCommand+S、WindowsはControl+Sで保存できます。)
Atom saveで保存
 
 

「sougou1-2.html」が作成されたことを確認します。

 
 

sougou1-2.htmlに総合レッスン1で作成したHTMLコードを元に、内部スタイルシート形式でCSSを記述していってください。

総合レッスン1のHTMLコード

 
 

画像は下記をダウンロードして利用してください。


 


 


 

一通りできたら「sougou1-2.html」をダブルクリックして開きます。課題にあった画面通り表示されていれば、完成です。

 
 

ヒント

内部スタイルシート、外部スタイルシートの場合、class属性などをセレクタにうまく利用する指定することによって、ここのpタグはフォント24pxにして、次のpタグはフォント40pxにするなどの細かい設定ができるようになります。
 
 

答え

 

ファイル類一式

css-sougou1-2
 
 

ソースコード

下記は内部スタイルシート形式の回答一例です。
文章と同じように書き方は何通りもありますので、表示結果が同じであれば問題ありません。
 

sougou1-2.html