らくらく装飾 AddQuickTagで任意のコードを記事に挿入する方法

WordPress

【らくらく装飾】 AddQuicktagの設定方法&使い方を徹底解説

2019年3月23日

今回は、WordPress(ワードプレス)のプラグインAddQuickTag(アドクイックタグ)にコードやタグを登録して、記事をらくらく装飾する方法を紹介します。
 

AddQuickTag
 

記事の装飾をするときに、いつも手打ちでHTMLを書いたりメモ帳に書いたコードをコピーしているんですが、もっと簡単にできないんでしょうか??

できますよ。AddQuicktagというプラグインを利用すれば、あらかじめ登録したコードを1操作で記事にコードを挿入することができます。今回はAddQuicktagの使い方を説明していきますね。

 


 

【はじめに】AddQuicktagとは装飾のお気に入り登録機能

AddQuicktagは、一言で言うと装飾のお気に入り登録機能です。
 

AddQuickTagを利用すると、あらかじめ任意のコードを登録することができ、記事内で簡単にコードを挿入することができるようになります。記事作成作業の手間と時間を短縮することができます。


 

たとえば、下記のように文章中にマーカーを入れる装飾をしたい場合、毎回HTML・CSSコードを入力したり大変ですね。

■表示例
文章の中にマーカーで印を入ります。
 

■上記のソースコード

 

下記のHTMLタグをあらかじめコードを登録して、必要な場所に簡単にコードを入力してくれるプラグインが「AddQuicktag」です。AddQuicktagを利用することで、投稿画面での作業の手間と時間を短縮することができます。
 
 

【STEP1】AddQuicktagを導入する

プラグイン>新規追加より、画面右上の検索ボックスに「AddQuicktag」で検索します。「AddQuicktag」が表示されますので、「今すぐインストール」をクリックします。
addquicktagのインストール
 

インストールが終わりましたら、「有効化」をクリックします。
addquicktagの有効化
 

【STEP2】AddQuicktagにコードを登録する

インストール後は、任意のコードをAddQuicktagに登録していきます。
 

管理画面から「設定」を選択し、「AddQuicktag」をクリックします。
WordPress >設定>AddQuicktag
 

「AddQuicktag」の設定画面が表示されます。
addquicktagの設定画面
 

ここでは、<span class="mark"></span>のタグをAddQuicktagに設定する例で説明します。
 

開始タグに、<span class="mark">を、終了タグに</span>を入力します。ボタン名にはここでは「黄色マーカー」とわかるように命名します。右側のチェックボックスにすべてにチェックを入れて「変更を保存」をクリックします。
addquicktagの設定 タグを設定する
 

(※)なお、右端のチェックボックスにチェックを入れると全ての項目が一気にチェックされます。
AddQuickTag 右端のチェックボックスにチェックを入れて全てにチェック
 

補足)タグ登録時に設定した「アクセスキー」と順番について

AddQuicktag アクセスキーと順番

「アクセスキー」とは「ショートカットキー」のことで「ALT」ボタン+設定したアクセスキーボタンで「AddQuicktag」に登録したコードが入力されます。
 

「順番」は「AddQuicktag」のビジュアルエディタ、テキストエディタに表示される順番を設定することができます。設定しない場合は、登録した順に表示されます。

 
 

【STEP3】AddQuickTagの基本的な使い方

前述の手順でAddQuickTagが登録できたら、投稿や固定ページで登録したAddQuickTagを使っていきましょう。
 

AddQuicktagをエディターで使用する方法(ブロックエディター版)

投稿(または固定ページ)>新規作成より、エディター画面を表示させます。
 

WordPress標準のブロックエディターをご利用の場合は、フォーマット>クラシックを選択することで利用できます。


 

ブロックエディターの使い方については「WordPressブロックエディターの使い方を徹底解説」をご参照ください。
 

(※)なお、上記のようにマーカーの色を表示するためには、登録したタグに対して事前に下記のようなCSSを記述している必要があります。

 

参考)WordPressのカスタマイズ>追加CSSの画面
追加CSSで設定
 

任意のショートコードをAddQuicktagに登録する

先ほどは、HTMLコードを挿入する例で説明しましたが、AddQuiktagは任意のショートコードを挿入することもできます。
 

下記は、SpeechBubble(吹き出しプラグイン)のコードをAddQuicktagに登録した例です。
speech bubbleのショートコードをAddQuicktagに貼り付けた例
 

同様にして、任意の文章を選択した状態でQuicktags>「吹き出し女性左」を選択してショートコードを挿入します。


 

 

よく使うコードを一度登録しておいたら、ずっと使えるのですごく便利になりますね

 

以上のように「AddQuicktag」にあらかじめコードを登録しておけば、作業が楽になり記事を書くことに専念することができます。
 

AddQuicktagをエディターで使用する方法(クラシックエディター版)

以前使われていた旧エディター(クラシックエディター)をご利用の場合は、エディターツールバーにQuicktagsというツールが増えています。
 
■ビジュアルエディター
AddQuicktag ビジュアルエディター 黄色マーカー
 

(補足)クラシックエディターを使いたい方

ブロックエディターを利用していて従来のクラシックエディターを利用したい方は、「【Classic Editor】WordPress5系でグーテンベルクから従来エディターに戻す方法」を参考にClassic Editorプラグインをインストールして利用しましょう。

 

任意の文字を選択した状態でAddQuickタグを選択すると選択した範囲を囲むようにタグが設置されます。


 

(※)追加CSSなどでCSSを追加した場合は、マーカーを引っ張ってもビジュアルエディター上では黄色くなりませんが、プレビューや公開してから実際に画面表示すると黄色くなっています。
 

また、テキストエディターでも、黄色マーカーというボタンが増えており、利用することができます。

■テキストエディターでもAddQuicktagのコードを利用できます。
AddQuicktag テキストエディター 黄色マーカー
 
 

【補足】AddQuicktagに登録したコードを削除する

補足として、】AddQuicktagに登録したコードを削除する方法をご紹介します。
 

設定>AddQuickTagを選択します。
WordPress >設定>AddQuicktag
 

AddQuicktagに登録した既存のコードを削除するには、対象のコードの全ての項目を空にして保存することで削除できます。


 

【補足】AddQuick Tagに一括インポート・エクスポートする方法

Stork」などの有料テーマでは、記事の装飾用にたくさんのタグやショートコードが用意されています。AddQuickTag登録用にインポートファイルなども用意されていて、複数のコードをAddQuickTagに一括登録することができます。
 

(※)ファイルをインポートすると既存で登録しているコードが削除されるので注意してください。
 

ここでは、「Stork」を例に、AddQuickTagにコード類を一括登録する方法を説明していきます(Stork以外のテーマでは、ショートコードを登録しても利用できませんのでご注意ください。)
 

ストークのサイトに移動して、AddQuickTagインポート用ファイルをダウンロードします。
zipファイルをダウンロードします。
 

ダウンロードしたzipファイルを解凍します。。〜〜.jsonと言うファイルができます。
ダウンロードしたzipファイルを解凍します。〜〜.jsonと言うファイルができます。
 

設定>AddQuicktagを選択します。
WordPress >設定>AddQuicktag
 

設定画面下部にファイルのインポート欄がありますので、先ほどダウンロード解凍した〜〜.jsonという名前のファイルを選択します。
ファイルを選択します。
 

ファイルをアップロード・インポートボタンを押下します。
ファイルをアップロード・インポートボタンを押下します

以上で完了です。ショートコード類がAddQuickTagに登録されました。


(※)ファイルをインポートすると既存で登録しているコードが削除されるので注意してください。
 

なお、WordPressに登録しているコードはエクスポートして別のWordPressに移植することもできます。
エクスポートもできます
 
 

【まとめ】AddQuickTagでよく使うコードを登録して効率化しよう

いかがでしたでしょうか。今回はAddQuicktagを利用してエディターにボタンを追加して、任意のコードを記事内に挿入する方法をご紹介しました。
 


 

よく使うコードを登録しておくと、記事を書く方に集中できますのでとてもお勧めのプラグインです。

 

そのほかにもおすすめプラグインを、「目的別WordPressのおすすめプラグインを徹底解説!」でまとめてご紹介していますので、次のステップとしてぜひご参考にしてみてください。

【2020年版】目的別WordPressのおすすめプラグインを徹底解説!


 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございましたs。
 

合わせて読みたい記事

WordPressの使い方を「【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】」に詳しく説明していますので、WordPressの使い方を一通り勉強したい方は合わせてご参照いただければ幸いです。

 


弊社は、自分でホームページを作ることを推奨しています。「業者に任せたけど、更新ができない」「本で独学は時間がかかりすぎる・・」そんなお悩みの方も多いのではないでしょうか。

個別指導形式のスクールでは、自分の知りたいことをピンポイントで学習・達成でき、自分で更新もできるというメリットもあります。
無料事前相談もしておりますので、まずはお気軽にご登録ください。

詳細はこちら


 

【WordPress対応】自分でホームページ・ブログを作成したいWebスクールWEBST8
WordPress 自分でホームページ・ブログを作成したい個人事業主のためのWebスクール・教室 ウェブストエイト

検索して記事を見つけたい方はこちら

検索して記事を見つけたい方はこちらにキーワードを入力してお探しください。

おすすめ記事3選

【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP

WordPress(ワードプレス)でブログを始めようと思った時に、サーバー・ドメインの手続きなどわからないことだらけで困っているというお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本記事では、WordPressでブログやアフィリエイトを始めたい初心者を対象にWordPressの始め方をご紹介していきます。

【WordPressホームページの作り方総まとめ 12STEPで解説】

WordPressでホームページを自作しようと思った際に、「ドメイン?サーバー?たくさん調べることがあって何から手をつけたら良いのかわからない」というかたも多いのではないでしょうか。この記事ではWordPress初心者の方を対象にWordPressでホームページを作る方法をご紹介していきます。

【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】

今回は、これからWordPress(ワードプレス)を使ってホームページまたはブログサイトを作りたい初心者の方向けに、WordPressの導入から使い方までまとめて説明していきます。 (※)WordPress5.0から実装された最新のブロックエディター(グーテンベルグエディター)にも対応しています。

-WordPress
-, , ,

© 2020 WEBST8のブログ Powered by AFFINGER5