WordPressのユーザー情報変更とセキュリティ設定

WordPress

【WordPressログインユーザー名(ID)表示を変更・隠す方法】

2019年5月31日

WordPressインストールの初期設定では、WordPressのログインユーザー名(ログインID)がブログなどでそのまま表示される恐れがあり、セキュリティ的によくありません。
 

ここではWordPressのログインユーザー名(author)の表示を変更する方法・隠す方法について説明します。
 

ユーザー名がログインIDのためセキュリティ上好ましくない
 

この記事を読んでわかること

  • ログインユーザー名の変更方法
  • ログインユーザー名を隠す方法

 


 

初期状態ではログインユーザー名が投稿画面に表示される事がある

ご利用のテーマによっては、WordPressインストール時に入力したログインユーザーIDがブログの投稿画面でそのまま表示される場合があります。
ユーザー名がログインIDのためセキュリティ上好ましくない
 

今まで気づかなかったんですが、こんなところにログインIDが表示されているんですね。。

adminとかdeveloperとか、意味のわからないIDが表示されていたらユーザーにも不信感を与えてしまいますね。

 

そのままにしておくと、ログインユーザー名が意図せず利用者に見えてしまう場合があるので、ブログ上の表示名を変更しておきましょう。
 

以下に、変更手順を説明していきます。
 
 

WordPressユーザー表示名の変更方法

WordPressユーザー表示名の変更するには、管理画面からユーザー>あなたのプロフィールを選択します。
ユーザー一覧>あなたのプロフィール
 

自分のユーザーアカウント情報が表示されますので、ニックネームというところを変更します。ニックネーム変更後に、ブログ上の表示名をプルダウンでニックネームで設定した値を選択します。設定できたらユーザー更新ボタンを押して保存しましょう。


 

変更後、再度ブログを表示すると、前述の手順で設定したブログ表示名が表示されていることがわかります。
ユーザー名が表示用の名前に変更された
 

これなら利用者から見ても、わかりやすいですね!

 

以上で設定は完了です。
 

【補足】ユーザー名(ID)そのものを変更したい場合は?

WordPressインストール時に入力したユーザー名(ログインID)そのものを変更したい場合ですが、ユーザー名そのものの変更はできません。

変更する場合は、「新規でユーザーを追加して古いユーザーを削除する」という手順になります。

■既に作成したユーザー名は変更できない
ユーザー名は変更できない
 

新規で管理者ユーザーを追加して古いユーザーを削除する方法は「【WordPressのユーザー名変更方法】新規ユーザー作成→旧削除でOK」をご参照ください。

 

【補足】ユーザーIDを完全に隠す方法

前述の手順で、ブログ上の表示名の変更することができました。
 

これから説明する内容は少し上級者向けのため、初心者の方は一旦読み飛ばしていただいても大丈夫です。
 

子テーマやfunctions.phpなど触れる人で、さらにセキュリティを高めたい場合に設定しましょう。

 

「サイトURL/?author=1」で自分のサイトにアクセスしてみてください。
webst8.net/?author=1
(ご利用のテーマによっては、ページが見つからない(404.php)と表示される場合もあるかもしれません。その場合は以降の手順は無視してOKです)
 

リダイレクトされて、自分のユーザーIDがアドレスバーに表示されています。URLからユーザーID名がわかります。
URLからユーザーID名がわかる
 

さらにセキュリティをあげたい場合は、子テーマなどを作成して、function.phpに下記のコードを追加することで変更することで、見せないようにすることができます。

(※)https://blog.webcontent.jp/entry/no-author-archiveを参考にさせていただきました。
 

再度、サイトのURL/?author=1でアクセスすると、ページが見つかりませんと表示されていれば設定は完了です。


 

なお、ここに記載してある手順はWordPress初心者向けではないので、必ずしも最初から設定する必要はありません。
 

パスワードを複雑にしたりSiteGuardなどのセキュリティプラグインを入れることでも、一般サイトであればセキュリティを一定レベルに保つことができます。
 

そもそも論ですが、パスワードを複雑にする(誕生日や名前、電話番号など簡単に類推できるものにしない)など基本的なところは必ずカバーしておきましょう。

 

【まとめ】WordPressログインユーザー名(ID)を変更・隠す方法

まとめです。今回は、WordPressのログインユーザー名の表示を変更する方法・隠す方法について説明しました。
 

この他にも、パスワードを複雑にする(誕生日や名前、電話番号など簡単に類推できるものにしない)など基本的なところは必ずカバーしておきましょう。
 

また、WordPressの初期状態は、セキュリティ的に弱い状態なので、セキュリティ系のプラグインを入れたりなどいくつかの方法があります。
 

本サイトでは、SiteGuardというセキュリティプラグインをお勧めしています。
SiteGuard WordPressおすすめプラグイン
 

SiteGuardの詳しい使い方は「【セキュリティ対策】WordPress「SiteGuard WP Plugin」の使い方を徹底開設」に記載していますので合わせてご参照ください。
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

合わせて読みたい記事

WordPressの使い方を一から勉強したい人向けに「【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】」にWordPressの使い方を基本から解説していますので、合わせてご参考いただければ幸いです。

 


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