WordPress Revision Control(リビジョンコントロール)

WordPress

【WordPressリビジョン制限】Revision Controlの使い方

2019年5月20日

今回は、WordPressのリビジョンを「Revision Control(リビジョンコントロール)」というプラグインを利用して制限する方法をご紹介します。
 

WordPress リビジョン制限の説明図
 

会社情報のページを何回も更新していたら、リビジョンが100を超えてしまいた。リビジョンの意味もよくわからないんですが、このまま放っておいても良いのでしょうか??

リビジョンはワードプレスの便利な機能ですが、増えすぎると動作が重くなる恐れもありますので制限しておいたほうが良いでしょう。ここでは、プラグインを利用してワードプレスのリビジョンを制限する方法を紹介しますね。

 


 

(※)ご利用のテーマやプラグインの組み合わせによっては競合する場合がありますのでご注意ください。万一の場合に備えて、できるだけ事前にバックアップなどを取得いただくことを推奨します。
 

【はじめに】WordPressリビジョンとは各ページのバージョン管理機能

WordPressのリビジョンとは固定ページ・投稿ページなどのバージョン管理機能のことです。
 

WordPressでは、固定ページや投稿ページ、カスタム投稿を中心に「リビジョン」というバージョン管理機能を持っています。リビジョンは保存するごとに記録され、あとから前の状態に戻すことが可能です。
ワードプレスのリビジョン機能の説明図 

リビジョンは各ページの編集画面から確認することが可能です。リビジョン「表示」をクリックします。
ページ右にあるリビジョンをクリック
 

リビジョンの一覧が表示されます。保存されている任意のバージョンに戻すことができます。
過去に保存した状態のリビジョンを確認・比較 して後から復元することができます
 

リビジョン機能はとても便利な機能ですが、何回も保存更新していると、リビジョンが50、100、200、300...と無制限に増えていきます。そして、増えすぎるとデータベースの肥大化、パフォーマンスに悪影響を及ぼす恐れがあります。
 

以前、別の方でリビジョンが300を超えたページが極端に遅くなっていることもありました。

 

リビジョンをコントロールする方法はいくつかありますが、ここでは、Revision Controlというシンプルなプラグインを利用してリビジョンを最新の〇〇件のみ保存するという設定方法をご紹介します。
 

リビジョン機能の注意点・ポイント

  • WordPressにはリビジョンというバージョン管理機能を持っており、以前の状態に戻すことができる
  • リビジョンは増えすぎるとパフォーマンスに悪影響を及ぼす恐れがある。
  • Revision Controlでリビジョンを最新の〇〇件のみ保存する設定ができる。

 

ここからは、WordPressのリビジョンを制限するプラグイン「Revision Control」の導入から使い方までを説明していきます。
 

【ステップ1】「Revision Control」を導入する

まずプラグイン「Revision Control」をインストールしましょう。プラグイン>新規追加を選択します。
プラグイン>新規追加
 

プラグインのインストール画面で、検索窓に「Revision Control」と入力して、ヒットした「Revision Control」を「今すぐインストール」をクリックします。
Revision Controlをインストール
 

「Revision Control」が表示されましたら、インストールが完了しましたら、「有効化」をクリックしてください。
Revision Controlを有効化
 

以上でRevision Controlのインストールは完了です。引き続きリビジョンの設定を行なっていきます。
 

【ステップ2】「Revision Controlを設定する

左のメニューバーの設定>リビジョンをクリックします。
設定>リビジョン
 

Revision Controlの設定項目が表示されます。初期値は各ページで無制限になっています。
Revision Control 初期値は各ページで無制限になっています

(※)カスタム投稿タイプやご利用のプラグインによって、ここに表示されている以外の項目がある場合もあります。
あとから、カスタム投稿を追加した場合は、カスタム投稿追加後にRevision Controlでリビジョンの設定をしておきましょう。
 

投稿、固定ページなど各項目に対してここでは、最大保存数「50」にして「変更を保存」します。
Revision Control ここでは、最大保存数50にして変更を保存します
 


 

以上で、Revision Controlの設定は完了です。
 

(関連記事)カスタム投稿タイプとは

カスタム投稿タイプは、「固定ページ」「投稿」のほかに新たに別の「投稿」を作成する機能になります。
 
カスタム投稿タイプについては「【 カスタム投稿タイプとは】WordPressカスタム投稿の作り方」をご参照ください。

 

【まとめ】WordPressリビジョン制限 Revision Controlの使い方

まとめです。今回は、WordPressのプラグインRevision Controlを利用してリビジョンを制限する方法をご紹介しました。
 

WordPress リビジョン制限の説明図
 

リビジョン機能はとても便利な機能ですが、何回も保存更新していると、リビジョンが50、100、200、300...と無制限に増えていきます。そして、増えすぎるとデータベースの肥大化、パフォーマンスに悪影響を及ぼす恐れがあります。
 

Revision Controlを利用してリビジョンを制限しておきましょう。

 

そのほかにもおすすめプラグインを、「目的別WordPressのおすすめプラグインを徹底解説!」でまとめてご紹介していますので、次のステップとしてぜひご参考にしてみてください。

【2020年版】目的別WordPressのおすすめプラグインを徹底解説!


 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございましたs。
 

合わせて読みたい記事

WordPressの使い方を「【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】」に詳しく説明していますので、WordPressの使い方を一通り勉強したい方は合わせてご参照いただければ幸いです。

 


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