今回のインタビュー相手
今回は、「就活の教科書」という就活メディアを運営している株式会社シナジーキャリア代表取締役岡本恵典(おかもと けいすけ)社長に就活メディアについてインタビューをさせていただきました。
岡本さんは元個人アフィリエイターとしてブログを始め、現年は法人化してアフィリエイトを超えた事業として就活メディアを運営されています。そんな岡本社長に就活メディアを立ち上げた経緯や、やりがい・苦労したことについてお聞きしました。
(※)本記事は2020年12月に取材・執筆した内容になります。閲覧時期によって記載内容が古くなっている場合もありますので最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。なお、本記事は一部広告プロモーションを使用しています。
岡本さんの現在のお仕事について
-- 本日はよろしくお願いいたします。まずは今どのようなことをしているのか、現在のお仕事について簡単に教えてください。
(岡本恵典さん) 新卒大学生向けに「就活の教科書」という就活情報サイトを運営しています。インターネットを通じて就活サービスや就活に関するノウハウや実体験を学生さんに紹介しています。
就活サイトを始めたのは2018年6月くらいからで、業界的にはインターネット広告・アフィリエイトになりますね。
学生さんに役に立つ高品質な記事をたくさん作って、検索エンジンを通じて学生さんに当メディアサイトを参考にして就職活動成功の助けになるうように活動しています。
最近では、就活のYouTubeチャンネルを作ったり、Twitterやインスタグラムとかもline公式アカウントもやっています。
就活メディアを始めたきっかけについて
-- 就活メディアを始めたきっかけについて教えてください。
(岡本恵典さん) 一番はずっと残り続けるサイトを作りたかったっていうのがあります。
就活サイトを作る前は、個人でおもちゃのトレンドサイトを作ってアフィリエイトをしていました。でもそのおもちゃの人気がなくなったら、おしまいっていうサイトだったんですね。
新作が出るたびに永遠に更新し続けないといけなくて、旬が過ぎたら誰もみなくなってしまう。それに、おもちゃのサイト運営で月100万円を稼いでいるって言っても、他の人から見たら起業家とか経営者といった感じではなくて趣味の範囲を出ないんですよね。
それで、次は価値を残し続けるジャンルでやりたかったのと、アフィリエイト広告以外の事業展開の幅があるジャンルが良かった。
-- なるほどですね!そこからどういう経緯で「就活」というジャンルになったんでしょうか??
(岡本恵典さん) ライターの育成と組織化ができて、社会貢献や課題解決度のあるジャンルを探していました。なおかつ、アフィリエイト以外に事業に広げる余地があるジャンルです。
その時たまたま大学生の就活の相談にのっていたんで人脈もあったし、実際に就活で成功した大学生に記事を書いてもらえば、実際に学生目線の情報を発信できるんじゃないかと思ったんです。
それと、僕自身、就活やって当時内定もらって就職したんですけど、9ヶ月で会社をやめちゃって、後悔していたんです。
それだけ現状の就活に課題を感じているし、僕みたいな人を増やしたくないというか、日本にとってあるべき形ではないし、少しでも貢献できたらいいなぁと思ったっていうのが重なって、ぴーんってきまして、就活良いんじゃないかって思いました。
-- 一人でやるんじゃなくて、実際に大学生と連携してサイトを育てていくっていうのは、強みになりそうですね。
(岡本恵典さん) そうですね。
ぼくもまだ若いですし、いろいろな大学生と交流していたので、うまくやれるかなって思っていました。
実際に就活をしている・内定を取った大学生に体験も交えて記事を書いてもらえば、オリジナリティ、権威性や専門性も自然に満たせますし。
って言うのが色々と噛み合って、自分のやるべきところだと思ったのと、事業としての収益化や広がりもあるのですごいいいなと思いました。
就活メディアの強みや工夫していること
-- 就活というと、リクルートを始め他の大手就職エージェントも参入しているジャンルですが、他との違いや就活の教科書が負けないところはどんなところですか?
(岡本恵典さん) 実際に就活を経験していた人が書いていることで大きな差別化を図っています。
僕が当時就活していて思ったのは、就活サイトはたくさんあるけど書いているこの人たちは誰やねんって思っていて。。
おそらくですけど実際の就職活動から無縁の人たちが昔の知識や誘導ありきで書いているんやろうなと思って、学生の気持ちなんてわからんし今の就活市場もわかっていないやんと感じていましたね。
大企業採用とかベンチャー企業に気を付けろとか書かれたいたから、みんな惑わされちゃっていたと思ったんですよ。
だから就活生目線でこれは要る要らないというのをわかった就活生が書くことで、しっかり差別化しようと思ったんです。
内定者が選んだってよくないですか?僕らの強みかつ、読者がいっぱいある中でどれやったらいいねんっていう。
-- 就活メディアのコンテンツ作りの際にどんなことを工夫・意識していますか?
(岡本恵典さん) 今は情報の網羅性とか具体性はもう当たり前で、もう一個読者の潜在ニーズを満たした上で、行動につながるコンテンツを入れるというのを意識しています。
なんでそれを検索したのっていうやつですね。
よく言われているんですけど、意外と他のサイトはそれをあまり満たしていない。
検索順位見ていて、コンテンツが入っているのに上がらないやつがあるんですよね、それがなんでなんかなって考えたんですよね。
同じコンテンツなのに、上がっているやつと上がっていないやつがあって、それは何なんかなって見ていたら、ちゃんと行動に繋がるようになっているかっていうところに気付きました。
よく言うのは痩せない理由を説明した後に、痩せる方法が必要です。それで痩せる方法は載せるんですけど、痩せる方法を並べても読者は誰もやらないしできない。
だからみんな読んだだけで勉強になったなぁっていうだけで、みんな動かないし、リンクも押さないし、シェアもしない。
-- 読者は読まない、信じない、動かないっていうのがありましたもんね。
(岡本恵典さん) それをどうやって満たすかは企業秘密ですけど笑。例えば「内定取れない」っていうテーマの場合は、まず内定取れない理由がいるんですけど、そこからさらに深掘りして考えて、読者の潜在ニーズを満たすようにしています。
そこまでやってあげて、もし読者が動いたとしたら僕らのページって存在価値があったということになるし、結果としてものが売れたりとか、シェアしてくれたりとかいうことになるんじゃないかなと。
ライターとしても人の人生を変えるような一記事になりますしね。
就活メディアの立ち上げ・運営にあたって苦労したこと
-- 就活メディアの運営にあたってどんなことに苦労されましたか?
(岡本恵典さん) 山ほどありますけど、大きくは二つ。一つ目はライターの育成についてで、二つ目はサイトの検索順位を上げるのに苦労したことですね。
苦労したことその1。ライターの育成がうまくいかない
(岡本恵典さん) まず一つ目のライター育成についてなんですけど、教えても思う通りに全く書いてくれないってことです。
考えてって言っても考えてくれない。ちゃんとマニュアルがいるんやなぁって。マニュアルも読者のことを意識しましょうとかでは駄目で、読者の背景はなんですか、きっかけはなんですかっていうのを枠で作っておいて、それを埋めてくださいっていうふうにしています。
-- より具体的に書くみたいな感じですね。
(岡本恵典さん) 埋める形式にしないとダメです。埋める形式、みんな枠にされているととみんな埋めるんで、結果として読者のことを考えることになるし大前提ですよね。
それをやっていても、今度はなかなか記事を書いてくれないですし、人によって差が結構激しかったので苦労しましたね。
-- メンバー同士で揉め事みたいなのはないんですか?
(岡本恵典さん) イザコザは特にないですね。みんな空気読むのがうまくって。
僕をのぞいて学生同士でボーリングとかも行っているみたいで、僕はちょっと離れて関わるくらいがちょうどいいですよね笑
-- 採用はどうしているんですか??
(岡本恵典さん) 最初は希望者をみんな採用していたんですが、今は面談して決めています。
まず、本人がやりたいこととうちがやりたいことが一致しているかどうかをみています。本人は向いています、やりますって言いますけど、本心の心の底で一致しているか聞きます。
やっぱり「なんでやっているんやろ」て思っちゃうとやめちゃうのもありますし、それが一問一答で質問していって、ちゃんと聞いたことに答えているかどうかをみています。
当たり前なんですけど、それができない人は記事でも回りくどい書き方をしちゃう。悪気はないんだけどそれが習慣化しちゃっているんだと思います。
-- 何人くらいのライターを採用していたんですか??
(岡本恵典さん) 今まで30人くらいですね。今はあまり入れていない感じなんですけど、最初は毎月5人くらい採用していました。
基本的に就活終えた人やこれから就活する人3,4年生が対象ですね。
苦労したことその2。サイトの検索順位が上がらない
-- 二つ目のサイトの検索順位が上がらない件について教えてください。
(岡本恵典さん) やっぱり、サイトの検索順位が上がらないっていうことですね。
50記事書いても全然上がらなくて、あれって思いましたね。
でも、それは時間が解決しました。50記事はドメイン立ち上げてから3ヶ月・半年したら上がってきたんです。特に就活始まってからですね。
実際に就活の時期になるまではサイトが上がるきっかけがなかったんです。就活が始まって、いっぱいアクセスが来るようになったら、Googleも評価し出して、いいサイトじゃんって思ってくれたんだと思います。
やっている最中は試行錯誤の連続で、どのキーワードが上がるかわからなかったですし、無駄なキーワードもいっぱい書きましたね。
インターンシップ系とか、面接のマナー系も検索で上がらない。知識・答えがある系は僕らが書いても上がらない。学生がマナーとか書いても、学生に権威性がないからですよね。
結局どのサイト作っても、やってみないとわからないし、もちろん予想外に上がる時もある。
苦労したことは山ほどありますけど、そんな感じですかね。
就活メディア運営における現在の課題や力を入れていること
-- 現在課題と思っているところがあれば教えてください
(岡本恵典さん) 人の面で言うと、組織力の強化ですね。運営に関しては、うまいこと回っていますけど、手放し感がまだまだできてなくて、体制として誰が責任者なんやとか、もっとルール化していきたい。
今のところ回っているんですが、雰囲気で空気を読む力で回っているんで、空気を読まなくても指示どうりやれば成果が出るという体制をとっていきたいですね。
あと広告を取りにいくのだって、ASP以外のフォロー、、、を増やして行きたい。
増やすに当たって、営業資料ともよくしたり、契約資料もちゃんとやりたいとか体制化して行きたいですね。
就活メディア運営を通じて得られる達成感ややりがいについて
-- 就活メディア事業でどんなところに達成感・やりがいなどを感じますか?
(岡本恵典さん) やっぱり社会的な貢献ができていることですね。
去年から来ている大学3年生からいてたライターが内定をとったんですよ。
まさに21世紀を代表する今をときめく会社に内定が決まって、その学生からすごい感謝されましたね。
「ここで働いたおかげで内定もらうことができました!」ってめっちゃ言われたんですよね。めちゃくちゃ優秀でした。
「就活の教科書での活動を通して、就職活動の情報をすごく見れたし、文章力も向上したし、社会人とか起業家の方がどんなことを求めているか、そういう視点が入ったからスムーズに話せました。」って言ってくれました。彼は褒め上手なんですよね笑
他にも、いまの学生からはここで働いてよかったとか、ほんま勉強になるってよく言われます。
「ライティングの添削をしてくれて文章がめちゃくちゃ綺麗になりました!」とかも言われますし、「自己分析を手伝ってくれて本当の自分が見えました!」とか、「就活でこれからやっていくべきことが見えました」とか。そういうことを聞くと、ほんまやっていてよかったと思います。
僕と会っていなかったら、それに気づくのに結構時間かかっちゃったわけで、それで僕に会ったことで人生変わったなら、僕が人の人生少しでも動かしたって。
やっぱり、人生のすごい大事な局面である就活に携わっているのは魅力やなって思いました。
脱サラ独立してブログアフィリエイトを始めようと思ったきっかけ
-- 話は変わりますが、元々ブログアフィリエイトを始めようって思った動機はなんなんですか?
(岡本恵典さん) 会社を辞めて稼ぐためにWebやブログ方面で稼げないかと思ったのがきっかけですね。
僕は就職した会社が合わなくて新卒で入社してから9ヶ月でやめたんです。
会社やめて何か稼がなあかんなって、世の中の流れを見てITは必須やなって思って、ITで何かするならWeb制作かブログかなと思いました。
初めWeb制作しようと思って、とりあえずブログ作っとかなあかんなと思って作ったそれがスタートですね。
当時はそれ以外にも転売やってみたり、youtubeもやった結果、ブログが一番結果が出て向いていたことがわかった。
成果としても僕のモチベとしても向いていたので、結果ブログアフィリエイトに専念することにしました。
アフィリエイトやSEO対策を学んだ方法
-- アフィリエイトやSEO・ブログ運営のやり方についてはどうやって学んだのですか?
(岡本恵典さん) 自社サイトを自作・更新しながら覚えていった感じですね。
最初に個人で立ち上げたおもちゃのアフィリエイトサイトについては、記事を書きまくっていたら100万PV近くまで行ったんですよ。
記事書いて順位がついたら今の正解、今のはダメとか、ただただ繰り返して、1日に3記事・4記事と書いていって、だいたい1000記事くらい書いたんですよね。
当時はSEOなんて勉強せんでも書いたらアクセスとれるやんて、舐めてて。書きまくればええやん、みんなバカだなぁって調子に乗っていましたね(苦笑)
-- そこからどうなっていったんですか?
(岡本恵典さん) 当時はトレンド記事ばっかり書いていて、とにかく書きまくればよいと思っていたんですが、何も勉強せずにやってきたら1000記事付近で限界が来ちゃったんですよ。
月に100記事書くんですけど、アクセスが減るってことが多くって不安になりましたね。
原因はトレンド記事なので時間が経つと読まれなくなっていって記事が積み上がっていなかったからっていう当たり前のことに気づいて、、
-- そこからどうやってSEOのノウハウを覚えていったんですか?
そこからSEOを学び始めたんですよ。とにかく本を読んで思いついて実行していくを繰り返していきました。
それと普通にブログとか見ていましたよ。ググって。
-- ライティングとかSEOとかのブログ記事を見てたってことですか?
(岡本恵典さん) はい。僕のよかったなっていうところは、ちゃんと検索して調べにいって評価されている記事だけ読むようにしたというのがよかったと思うことです。
あとは、はてブで星が30以上ついている人気記事を読んでいました。
アフィリエイトやSEOの勉強をする予定の方には、TwitterとかSNSフロー系の情報で流れてくるのはあんまり読まなくてもよいかなと思っています。
考察や情報が浅いのが多いのと、流派もバラバラで繋がっていないのが多いからです。
-- 本やブログで学んだライティングやSEOをどのように事業に生かしたんですか?
(岡本恵典さん) 本を読んで、メモして、すぐ何かるすようにしていました。それは今も続けていますね。
そんな感じでおもちゃのブログを最初はじめて色々知識やノウハウも身につけて、最高で月250万PVくらいいったんですけど、産業のパイが決まってるし、広告も増えない。
おもちゃのサイトで月100万くらいあったんですけど、ジャンル的にこれが月に200万円の収益になることはないなと思ったんですよ。
それで色々考えて今の就活メディアに移っていった感じですね。
現在は組織化とリアル活動に重点を置き法人としての活動へシフト
-- 就活メディアは個人のアフィリエイトって感じではなくて会社組織の事業としての規模になりましたね。
(岡本恵典さん) おもちゃのサイトの頃は自分の顔も出していなかったですし、世間一般のイメージ通りのアフィリエイトみたいな感じだったけど、今はおもてに出ていって、顔や本名も出していますし、新聞にも取り上げられました。
-- 今はWebだけではくリアル方面にも力を入れているんですね。
(岡本恵典さん) はい。世の中の流れ的に、自分の名前は出したほうがいいと思います。
今は力をいれていることは、メンバーに企業へ取材アポイントメントを協力してもらって、僕もできるだけインタビューに伺うようにしています。
今後のアフィリエイターの生きる道としては、ひたすら記事を書くだけではなく、そういった権威性を高めていく活動も大事だと考えています。
-- もう個人アフィリエイターっていうレベルではないですよね。これからアフィリエイト・ブログを始めたい人・会社へのメッセージとかありますか??
(岡本恵典さん) とにかく本気でやってくださいねっていうことですね。みんな本気だと思うんですけど、結局片手間でやっている人が多いと思います。
たとえば、1日1記事作成目標とかあったりしますが、ぼくは本気でやるなら1日1記事作るのは努力じゃなくて当たり前のことだと思っています。
みなさんが戦う相手って、僕以上にストイックでスキルのある人たちなんですよ。
-- アスリートの感じの意識ですね!
そうですね。1日1記事がかけないんですっていうそんなレベルじゃないですし、僕でもまだまだ努力が足りていないと思っています。
そういったレベルに勝とうと思ったらって考える必要があります。
今後の目標について
-- さいごに、今後の目標について教えてください。
(岡本恵典さん) 事業としては、僕らの就活サイトを日本で一番でかいサイトにしたいんですよ。
今年はコロナ禍でオンライン化がすごい進んでいて、ネットで情報を集める・情報交換する機会が増えたので、そのぶん僕たちの就活サイトの役割がより重要になったかなと考えています。
どこまで勝負するかによりますけど、個人ブログの中では1位まできたんですけど、リクナビとかもそうやし、大手の企業サイトも含めるともっと上位が山ほどいてるんで。
就活生に役に立つ高品質な記事をもっともっと掲載していって、検索でも上位にいけば、営業なんてしなくても相手さんから広告の掲載依頼ももっとくると思います。
そういうまさにいいループに登っていくのを目指しています。
-- これから就活を控えている学生に向けてメッセージとかありますか??
就活生にとって言いたいのは、自分で情報を取りに行けるようになってほしいですね。
今年は、オンライン化が進んだこともあり、良い情報をたくさん集めている就活生と、全然情報を持っていない学生の2極化が進んでいます。
本人よりも企業優先で送客されちゃって、変な所にたどり着いて、内定とったけどすぐ辞めちゃうみたいな。流さないためにも、自分で情報を取りに行って、ちゃんと自分で考えてほしいと思っています。
後悔する就活とか、うまくいかない就活って何かなって思ったら、大企業は入れなかったとかじゃなくて、自分の強みを活かせない会社とか、自分のやりたいことに合わない会社とか、自分の価値観に合わない会社とかやりたいことに近づかないっていう違和感のある会社に入っちゃうことだと思うんですよね。
ぼくたちも就活メディアを通じてそういう後悔する就活生を減らして、自分の得意なことが生かせて、自分が将来やりたいことに近づけて、働いていてもすごい働きやすい会社に少しでも入ってもらいたいです。
-- (WEBST8松本・角正)本日はお忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました!!
弊社WEBST8教室にて
インタビューにご協力いただきましてありがとうございました!
岡本さんとは2016年夏お互い独立当初でお互い個人でサイト運営していた頃に知り合い、今回はそのきっかけもあり、インタビューさせていただきました。
ただ単にブログを書くだけではなく、組織化してリアルな企業活動をしきながらサイトを成長させていく過程を聞くことができとても参考にすることができました。
今後も新しいチャレンジを楽しみにしています。
就活の教科書〜現役の内定者と就活生が教える就活情報メディア〜
就活の教科書(旧:リア就)は、現役の内定者と就活生が教える就活情報メディアです。
自己分析、エントリーシート、グループディスカッション、面接対策、OB訪問などの就活の基礎知識について、内定者が自身の経験を正直にお伝えします。
今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。