【カテゴリー】WordPressの 投稿カテゴリーの使い方と設定方法

WordPress

【徹底解説】WordPressのカテゴリーの使い方と設定方法

投稿日:2019年7月29日 更新日:

WordPressでブログを始めたばかりの方で、カテゴリーをどう使えば良いかいまいち要領が掴めない人も多いのではないでしょうか。ここでは、初心者を対象にWordPressのカテゴリーの使い方と設定方法について説明していきます。
 

ブログを書いていて、カテゴリーを使いたいんだけど、いまいちどうやって使えば良いのかイメージできなくて・・・

適切なカテゴライズは「利便性の向上」と「SEO対策」にもなります。ここでは、WordPressの投稿のカテゴリー機能について説明してきますね。

 

WordPressのカテゴリーの仕組み
 


 

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WordPressのカテゴリーとは

WordPressのカテゴリーは投稿の各記事をカテゴライズ・グルーピング化するための機能です。
 

各投稿記事を下記のようにカテゴライズ(グルーピング)することができます。
WordPressでカテゴリーのつけ方。本サイトでの具体例
 

カテゴリーを利用するメリット

カテゴリーを利用するメリットは、「利便性の向上」や「SEO対策」です。

カテゴリーを作ることによるメリット

  • ユーザーが該当記事を探しやすくなり利便性が向上する
  • 検索順位向上(SEO対策)の一助となる

 

適切にカテゴリーを設定することで、ユーザーは該当記事を探しやすくなります。加えて、適切なカテゴリー設定は検索順位の向上にも繋がります。
 

不適切なカテゴライズの例

カテゴリーは適切に設定しないと効果があまりありません。下記は、よくある不適切なカテゴライズの例です。
不適切なカテゴリーの付け方の例。特定カテゴリーに記事が偏りすぎている
 

上記例では、ほとんどの記事が「日常」と「その他」にカテゴライズされています。
記事が偏りすぎていて、訪問者にとって利便性は向上していません。
 

ついつい、やっちゃいがちですよね・・・

カテゴリーを作る際は、記事が偏りすぎないように分類をうまく分けるのがコツです。

 

カテゴリーとカテゴリーの違い

WordPressには、「カテゴリー」の他に「タグ」という機能があります。タグは、カテゴリーほど重要ではないですが、タグを活用することでも利便性が向上します。
 

カテゴリーは大きい分類・グルーピングなのに対して、タグはカテゴリーをさらに細かく分けた分類(マーク)になります
カテゴリーとタグの使い分け・違い
 

合わせて読みたい記事

この記事では「カテゴリー」について説明していますが、「タグ」については「【徹底解説】WordPressのタグの使い方と設定方法」で詳しく説明していますので合わせてご参照ください。

【徹底解説】WordPressのタグの使い方と設定方法

 
 

カテゴリーの基本的な設定方法

それでは、カテゴリーの具体的な設定方法を説明していきます。
 

カテゴリーを追加する

まずはカテゴリーを追加する手順を説明します。投稿>カテゴリーを選択します。
投稿>カテゴリー
 

カテゴリー設定画面が表示されます。左側がカテゴリーの新規追加フォーム、右側が追加済みのカテゴリー一覧です。
カテゴリー設定画面
 

カテゴリーを追加してみましょう。名前にカテゴリー名を入力し、スラッグに半角英数でスラッグ名(※注)を入れます。
カテゴリーを追加する
 

(補足)スラッグについて
スラッグって何ですか??

スラッグはURLの一部のことです。ここでは、カテゴリーページのURLの一部を指します。http(s)://<サイトのURL>/category/<カテゴリースラッグ名>/でそのカテゴリーに属する記事一覧を表示することができます。

 

スラッグ。カテゴリーページのURLの一部で使われる

 

右側のカテゴリー一覧にカテゴリーが追加されました。
カテゴリーが追加されました
 

同様にして、カテゴリーをいくつか追加していきましょう。


 

投稿記事でカテゴリーを選択する

カテゴリーが一通り追加できたら、投稿を新規追加してみましょう。投稿>新規追加を選択します(作成済みの記事を編集でも構いません)
投稿>新規追加
 

先ほど追加したカテゴリーが一覧で表示され、チェックできるようになっていますので、「未分類」をはずして適切なカテゴリを選択しましょう。
投稿編集画面で追加したカテゴリーが表示され、選択できるようになります
 

(補足)なお、カテゴリーは投稿編集画面からも追加することもできます。ただし、スラッグ名など細かい設定ができないので、前述の手順のカテゴリー設定ページからの設定がおすすめです。


 

1つの記事で複数のカテゴリを選択することもできます。
複数のカテゴリーにチェックを入れた例
 

ただし、なんでもかんでも複数のカテゴリにチェックを入れると逆に利便性が下がる恐れがありますので、基本は1つに絞るようにする方がおすすめです。
 

当サイトでも基本は1つだけにして、どうしても複数チェックを入れた方が良い場合のみ、2つチェック入れています。

 

特定カテゴリーの記事一覧を表示する

特定カテゴリーに属する記事一覧を、http(s)://<サイトのURL>/category/<カテゴリースラッグ名>で、そのカテゴリーの記事一覧を表示することができます。
 

■https://サイトURL/category/wordpress/にアクセスした例
例)カテゴリーでwordpressにチェックを入れた投稿一覧表示
 

また、ご利用のテーマにもよりますが、多くのテーマでは、投稿記事一覧や記事個別のページでカテゴリーが表示されます。適切なカテゴライズは利便性の向上に繋がります。
投稿ページのサンプル。設定したカテゴリ名がパンくずリストや記事上部に表示されている
 

訪問者からすると、「未分類」ばっかりの記事一覧より、ちゃんとカテゴリー分けしている方が絶対に便利ですよね!

 

基本的なカテゴリーの追加方法は以上です。ここからはもう少し色々なカテゴリーの使い方について説明していきます。
 

色々なカテゴリーの設定方法

カテゴリーを編集する

カテゴリーの編集方法を説明していきます。投稿>カテゴリーを選択します。
投稿>カテゴリー
 

編集したいカテゴリーの行にカーソルを合わせて表示された「編集」リンクをクリックします。
編集したいカテゴリーに対して「編集」リンクをクリック
 

カテゴリーの編集画面が表示されます。ここでカテゴリーを編集することができます。
カテゴリーの編集画面
 

注意点として、長く運用しているカテゴリーに対してタイトルやスラッグを編集すると、そのカテゴリーに対して今まで蓄積したSEOの評価も変わる可能性がありますので気をつけましょう。

 

カテゴリースラッグ(URL)を途中で変更する場合は、リダイレクト(転送設定)などすることをおすすめします。リダイレクトをするのに便利なプラグイン「Redirection」を「【WordPressで簡単301リダイレクト】転送設定プラグインRedirectionの使い方」で説明していますので、合わせてご参考ください。

【WordPressで簡単301リダイレクト】転送設定プラグインRedirectionの使い方


 
 

カテゴリーに説明文を追加する

カテゴリー新規追加時またはカテゴリー編集画面で説明文を入力すると、カテゴリー一覧に説明文を挿入することができます。
カテゴリーに説明を追加する
 

追加した説明文はカテゴリー一覧の冒頭に表示されます(テーマによって表示されるものもあれば表示されないものもあります)
入力した説明文がカテゴリーページに表示された
 

カテゴリーページにうまくコンテンツを挿入することで、カテゴリーページの検索順位向上も狙うことができます。

 

カテゴリーで親子関係を作る

カテゴリーでは親子関係を作ることができます。ここでは、さきほど作成したカテゴリー「WordPress」を親にして子カテゴリー「プラグイン」を作成する例で説明します。
 

すでに作成済みの親カテゴリーを指定することで親子関係をもったカテゴリーを追加します。
すでに作成済みの親カテゴリーを指定することで親子関係を作成できます
 

カテゴリー一覧で親カテゴリーの下に子カテゴリーが追加されました。
カテゴリー一覧で親カテゴリーの下に子カテゴリーが追加された
 

投稿編集ページ親カテゴリーと同様に子カテゴリーも表示されます。ここでは作成した子カテゴリー(親カテゴリーにはチェックを入れない)にチェックを入れます。
投稿編集ページ親カテゴリーと同様に 子カテゴリーも表示されます。
 

http(s)://<サイトURL>/category/<親カテゴリースラッグ名>/<子カテゴリースラッグ名>/で子カテゴリーに属している投稿記事一覧が表示されます
子カテゴリー一覧ページ:<サイトURL>/category/<親カテゴリースラッグ名>/<子カテゴリースラッグ名>
 

なお、通常、通常、親カテゴリーの一覧ページでも子カテゴリーの記事一覧が含まれます。
通常、親カテゴリーの一覧ページでも 子カテゴリーの記事一覧が含まれます
 
 

親子を作りすぎると複雑になるため当サイトではあまり子カテゴリーは作っていませんが、ブログのジャンルや規模次第では子カテゴリーで細分化すると良いと思います。

 
 

カテゴリーを削除する

カテゴリーを削除する手順を説明します。投稿>カテゴリーを選択します。
投稿>カテゴリー
 

削除したいカテゴリーの行にカーソルを合わせ表示された「削除」リンクをクリックします。
ここではカテゴリーwordpressを削除します
 

削除の確認ダイアログが表示されますので、問題なければ「OK」をクリックします。
削除の確認ダイアログ
 

以上で、カテゴリーの削除は完了です。
 

もし削除したカテゴリーに属している投稿記事があった場合は、その記事はどうなっちゃうんでしょうか?消えちゃったりするんでしょうか?

もし削除したカテゴリーに属している投稿記事があっても消えることはないので安心してください。通常デフォルトカテゴリー「未分類」が割り当てられます。

 

■カテゴリー削除前の状態。wordpressに属する記事が4つ残っている。
wordpressに属する記事が4つ残っている状態。
 

■カテゴリー削除後の状態。未分類に新たに4つの記事が属して合計11になった。
未分類に新たに4つの記事が属して合計11になった
 

カテゴリーを削除しても、カテゴリー内の投稿は削除されません。ただし、投稿に割り当て済みのカテゴリーが削除するカテゴリーのみの場合、デフォルトカテゴリー「未分類」が割り当てられます。デフォルトカテゴリーは削除できません。

 
 

特定のカテゴリーに属している投稿一覧を確認する

カテゴリー編集ページから特定のカテゴリーに属する投稿一覧を確認することもできます。


 

現状、どんな記事をカテゴライズしたか確認、およびクイック編集から簡単にカテゴリの変更を行うことができます。
 

まとめ

まとめです。今回は、初心者を対象にWordPressのカテゴリーの使い方と設定方法について説明しました。
 

WordPressのカテゴリーの仕組み
 

これで今日からブログにカテゴリーをちゃんと設定できそうです。

しっかりカテゴリー設定できているかどうかで訪問者の印象も変わるので、ぜひしっかり活用してみてください。

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

WordPressの使い方に関する総まとめを「【2019年度版 WordPress使い方総まとめ】ワードプレスの使い方を徹底解説」で説明していますので、WordPress初心者の方は合わせてお読みいただけば参考になると思います。

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