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【AFFINGER6の評判は?】デメリットやメリットを徹底レビュー

アフィリエイトにおすすめのテーマとしてよく話題に上がる「AFFINGER6(アフィンガー6)ですが、使い勝手がどうか気になる人も多いのではないでしょうか。

当ブログでもAFFINGER6を使用していますが、ブログアフィリエイトにおすすめの多機能・高性能テーマです。

今回は、「AFFINGER6(アフィンガー6)」の評判をはじめ、実際に使ってみた感想やメリットデメリットをご紹介します。

 

(※)価格は、2024年7月確認時点の情報です。また、あくまでWEBST8が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報・利用ルールは公式サイトをご確認ください。

 

AFFINGER6は収益化に特化した多機能テーマ

AFFINGER6(アフィンガー6)の概要・料金

ACTION AFFINGER トップページ

AFFINGERの評価チャート
おすすめ度:

テーマ名 AFFINGER6(アフィンガー6) 公式サイトはこちら
価格 14,800円(税込み)
ライセンス スプリットライセンス・本人所有サイトに限り複数サイト利用可能
サポート (購入者専用)会員サイトにてマニュアルあり
デメリット・注意点
  • 設定項目が多く初心者には使いこなすのが難しい
  • バージョンアップやマニュアル閲覧に会員サイトログインが必要で手間
おすすめ度 アフィリエイトにおすすめの高機能テーマ。旧クラシックエディター+ショートコードの組み合わせで使いたい人にもおすすめ

  • 機能性:
  • デザイン:
  • カスタマイズ性:
  • 記事の書きやすさ:
  • ページの作り易さ:

 

AFFINGER6は、株式会社オンスピードが販売している人気の有料テーマです。14,800円(税込)の買い切り型で、購入ユーザー(個人単位)に限り複数のサイトで利用できます。

アフィリエイター向けのSEO対策に特化したテーマで、「エディターの補助機能」「デザインのカスタマイズ機能」「レイアウト・SEO・広告設定」などのテーマの多機能性が特徴です。

反面、多機能すぎてパソコンが苦手なWordPress初心者の方には持て余してしまうかもしれない点がデメリットとして挙げられます。

※AFFINGER6、AFFINGER6EX の総称で「ACTION」シリーズと言われています。(前のシリーズAFFINGER5ではWINGという総称でした)。


 

 

AFFINGER6の良い評判とよくない評判

AFFINGERの良い評判・口コミ

AFFINGER6の良い評判・口コミ
良い感じの男性
  • 高機能でさまざまなことができる
  • テーマの導入をしたらアクセス数が伸びた
  • 表示速度が速い
  • Affingerに関する情報が見つかりやすい

 

AFFINGER6の良い評判としては、「高機能でさまざまなことができる」という点が多かったです。

見出しやボタン、ボックスなどの直感的操作によるデザイン装飾はもちろん、広告管理機能やランキング機能がついているためアフィリエイトで稼ぎたい方におすすめです。

また、ネット上には「テーマの導入をしたらアクセス数が伸びた」といった声も見受けられました。

現在のSEO事情的に利用テーマと検索順位の直接的な因果関係は薄いと考えられますが、AFFINGER6は内部SEOや表示速度改善のチューニングなど柔軟な設定が可能なSEOに強いと言われているテーマの一つでもあります。
 

AFFINGERの良くない評判・口コミ

良くない評判
困っている男性
  • 設定項目が多くて使いこなせない
  • バージョンアップに手間がかかる
  • マニュアルが分かりづらい(マニュアルに出てくる画面が出てこない)

 

最も多かった声は「設定項目が多くて使いこなせない」という声です。

中には半年間経っても使いこなせていないという方もいたり、途中で諦めて他のテーマに変更される方もいるようでした。

テーマやプラグインのバージョンアップも定期的に会員サイトにログインして入手する必要があるのて、手間がかかります。
 

AFFINGER6はこんな人におすすめ

AFFINGER6は機能性を重視する本格的にアフィリエイトをしたい人向けのテーマです。

また今はブロックエディターが主流ですが、従来の旧クラシックエディター+ショートコード+HTML・CSSで記述したい人にもおすすめです。

■AFFINGER6はこんな人におすすめ
  • 初心者向けの簡単さよりもテーマの機能性を重要視する方
  • アフィリエイト・広告の細かい設定もできるテーマが良い
  • 従来のクラシックエディター+ショートコード+HTML・CSSカスタマイズ運用したい人

 

AFFINGER6は、初心者向けのやさしいテーマというよりも、「稼ぎたい人向けの中級者以上向けのテーマ」といった印象が強いです。

またAFFINGER6は可愛い・柔らかい系のデザインではなくどちらかというと男性向けのデザインになりがちです。

「SWELL」や「JIN:R」といったブロガー向けのテーマと比較すると、少し情報商材系っぽいデザインになりがちなので人によっては好みが分かれるところだと思います。

そのため、AFFINGER6は、可愛い・やわらかい・美しいデザインのサイトを作りたい方には他の有料テーマの方が合うかもしれません。

WEBST8もAFFINGER6を適用しています。以前はAFFINGER5から導入し、その後AFFINGER6→AFFINGER6EXへとアップグレードしました。

 

 

よく使うブロックの装飾のしやすさを他テーマと比較

AFFINGERと他の人気テーマで比較的よく使うブロックの装飾のしやすさを比較すると下記の通り。

サービス名 Cocoon Swell JIN:R XWRITE SANGO STORK19 Lightning Lightning G3 Pro Snow Monkey Emanon Premium AFFINGER6 DIVER 賢威8
見出しのデザイン変更
△1種類
CSS設定必要
◯2種類※
※カスタマイザー画面から一括で変更する場合は見出し2で12種類
◯1種類※
標準の見出しブロック:1種類※カスタマイザー画面から一括で変更する場合は見出し2で11種類。オリジナルの見出しブロック:シンボル装飾4種類、デザイン3種類
◎14種類
◎1種類※
標準の見出しブロックは1種類。オリジナル見出しブロックではプリセット5種類、スタイル30種類、好きなアイコン選択可能
◯3種類
※カスタマイザー画面から一括で変更する場合は10種類
◯10種類 ◯10種類
△2種類
CSS設定必要
23種類
標準見出しブロック1種類、独自の見出しブロック23種類
◎12種類
◎1種類※
標準の見出しブロックは1種類。オリジナル見出しブロック:9種類。※カスタマイザー画面から一括で変更する場合は見出し2で13種類。
△1種類
CSS設定必要
リストのデザイン変更
◎21種類
リストアイコン:21種類<br /> 枠線:27種類
◯10種類
※下線や横並びなど、追加スタイル込みの数
△3種類 ◯11種類
◎15種類
その他影や枠線の表示設定が可能
◎15種類 ◯12種類 ◯12種類 ◯7種類 △1種類 ◯12種類 △1種類 △1種類
テーブルのデザイン変更
△2種類
ほぼWordPress標準
◎4種類※
セル結合など他テーマと比べても特に柔軟にカスタマイズ可能
△2種類
ほぼWordPress標準
△2種類
ほぼWordPress標準
◯4種類 △3種類 ◯5種類 ◯5種類
△2種類
ほぼWordPress標準
◯9種類 ◯6種類
△2種類
ほぼWordPress標準
△2種類
ほぼWordPress標準
テーブルのレスポンシブ対応
CSS必要
縦並び・横スクロール設定可能
CSS必要
縦並び・横スクロール設定可能
テーブル幅を指定することで横スクロール可能
デバイス幅480px以下の場合のみ横スクロール可能
CSS必要
CSS必要
CSS必要
横スクロール設定可能(※テーブルスタイルとしてスクロールテーブルを選択する必要あり)
横スクロール可能
CSS必要
CSS必要
1カラムレイアウト時のブロック全幅設定(カバーブロックなど)
CSS必要
CSS必要
テンプレート:トップページ用1カラム選択時
CSS必要
スライダーブロックの用意 × × × ×
2種類のスライダーが使える(スライダー・グループスライダー)
×
3種類のスライダー(スライダー・コンテンツスライダー・ピックアップスライダー)
× × × ×
タブブロックの用意 × × × × ×
オリジナル最新の投稿ブロック
※任意の箇所に最新の投稿の数件を表示するブロック
新着記事ブロック(カスタム投稿対応)
投稿リストブロック(カスタム投稿対応)
記事リストブロック※カスタム投稿不可
記事一覧ブロック
記事一覧ブロック(カスタム投稿対応)
◯記事リスト(新着)ブロック※カスタム投稿不可
×
WordPress標準機能
投稿リストブロック(カスタム投稿対応)
投稿リストブロック(カスタム投稿対応)
投稿一覧(Emanon)※カスタム投稿対応
◎記事一覧(ID)ブロック(カスタム投稿対応)ク
記事一覧ブロック
×
WordPress標準機能

Cocoon2.7.4.6、Swell2.10.0、JiN:R1.3.2、SANGO3.8.13、Stork19 4.9、Lightning15.25.1+VK Blocks 1.78.0.1、Lightning G3 Pro(Lightning 15.25.1、VK Blocks Pro1.78.0.0)、Snow Monkey25.4.11+Snow Monkey Blocks 20.5.5、XWRITE 2.6.4.1、AFFINGER6 20240718、DIVER 6.0.70、賢威 8.0.1.11 、Emanon 1.7.2 で確認


 

豊富な見出し・リストブロックのスタイル種類や、テーブルのスマホ対応など便利なブロックが用意されています。

関連【2024年版】WordPressおすすめ有料テーマ10選
 

AFFINGER6を使用して感じたデメリット・注意点

ここからは、AFFINGER6のデメリットについて紹介します。

設定項目が多く初心者には使いこなすのが難しい

1つ目のデメリットは、設定項目が多く使いこなすのが難しいという点です

AFFINGER6は高機能ですが、とにかく設定項目がたくさんあり、どの箇所にどんな設定をしたら良いのか迷う部分が多いです。

マニュアルサイトの閲覧もパスワードが必要で、テーマのアップデートにも購入者専用サイトでパスワードが必要なため、初心者ブロガー向けテーマと比べると少し不便さを感じます。

WordPress初心者の方だと、AFFINGERの強みの機能性をあまり使いこなせない・使いづらいという方も多そうです。

もちろん勉強しながら初心者でも使いこなすことはできますが、初心者向けの使いやすさを求める重要視する方は、「SWELL(スウェル)」や「JIN:R」などのテーマの方が簡単です。

AFFINGER6は、初心者向けのやさしいテーマというよりも、「稼ぎたい人向けの中級者以上向けのテーマ」といった印象が強いです。

関連【SWELLの評判】超人気テーマSWELLを徹底レビュー
関連【JIN:Rの評判は?】使用した感想・デメリットをレビュー
 

バージョンアップやマニュアル閲覧に会員サイトログインが必要で手間

二つ目のデメリットは、バージョンアップやマニュアル閲覧に会員サイトログインが必要で手間という点です。

WordPress本体のバージョンアップには会員サイトからテーマファイルをダウンロードするか、定期的に変わるパスワード設定をしておく必要があります。

AFFINGER購入ユーザー限定ページ
 

また、公式サイトのマニュアルもパスワードがかかっているため、ネットで検索しても公式サイトがヒットしないので必要情報を探すのに少し手間がかかります。

AFFINGER マニュアルページ
 

無償バージョンアップが約束されていない

3つ目のデメリットは、AFFINGERのテーマバージョンアップは基本的に正式なサービスとしては提供していないことです。

ただし、実際には不具合修正や細かい機能改善などの範囲については購入者向けに無料のアップデートが提供されているケースが多いです。

当サイトもAFFINGER5時代から4年近くAFFINGERシリーズを利用していますが、アップデートは提供されているため実運用で支障はないと思います。

ただし、正式なサービスとしては提供されることが保証されていないことは留意しておきましょう。

第7条(サポート及びアップデートについて)

当社は,本商品に関するサポート及びアップデート(以下「アップデート等」といいます。)を保証するものではありません。ただし,当社は,当社の裁量で,アップデート等を行う場合があります。

(※)販売サイトの規約より引用

 

ですのでバージョンアップ後も安定したサポートを求める企業にはあまり向かないテーマかもしれません。

法人向けホームページには、サブスクリプションタイプでサポートに強い「Snow Monkey」や「Lightning有料版」などがおすすめです。

 

AFFINGER6を使用して感じたメリット・良い点

つぎにAFFINGER6を利用していて感じるメリットをご紹介します。

SEO・アフィリエイト向けの機能が豊富

1つ目のメリットは、AFFINGER6はSEO・アフィリエイトを始めとした機能が豊富である点です。

AFFINGER6を使用して満足な点としては、高機能でテンプレートを触らなくても広告コードの挿入や細かい設定ができる点です。

2023年10月から施行された広告のステマ規制(※)などにもタイムリーに対応してくれたテーマで、アップデートするだけで広告利用の文言を一括で設定することができます。

ステマ規制への対策

(※)令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

 

また、SEOや広告のコード挿入など、テンプレートを触らなくても設定することができ、HTML・CSSが苦手な人でもアフィリエイトをスムーズに始めることができます。

AFFINGERのテーマ管理機能

 

■Google連携・広告管理機能。AnalyticsやAdsenseなどプラグインを利用しなくても管理画面から設定できます。
Google広告機能

 

■ウィジェット機能。種類が豊富で設定したい箇所に広告ウィジェットを貼り付けることができます。
AFFINGER5 ウィジェット機能

 

■ランキング機能
AFFINGER 5ランキング機能

 

ここでは、全ての紹介はできませんが、子テーマなどを使っていろいろカスタマイズしなくても一通りのことができるので、時間節約もできて便利ですね。

このほかにも、吹き出し機能や、遅延読み込み機能、コピペ禁止機能など、利用者の目的に応じて柔軟な設定が可能です。

 
 

カスタマイザーでのデザイン切り替え機能が豊富

2つ目のメリットは、AFFINGER6はカスタマイザーでのデザイン切り替え機能も豊富である点です。

 

下記は見出しのデザインを変更した例です。

 

また、デザインが苦手な初心者向けにトップページの設定では、「やわらかい」配色を含めた全12色のカラーパターンや「グラデーション」「ビジネス」「キューティー」「フラット」などのデザインパターンが用意されています。

AFFINGER6 カラーパターンデザインパターン設定

 

さらに、購入者特典としてもらえるデザインカードプラグインを導入することで、管理画面から1クリックで簡単にサイトデザイン全体の設定ができます。

AFFINGER6のデザインカード例

 

そのため、初心者でも使い始めやすく、使い方に慣れてきたらカラーパターンやデザインパターンを利用して簡単に色や色合い設定をすることも可能です。

デザイン設定・エディター支援機能ともに色々な機能あるんですね。

 

独自のブロックや設定項目が利用できる

3つ目のメリットは、AFFINGER6は独自のカスタムブロックや設定項目が用意されているという点です。

HTML・CSSなどに詳しくなくても記事の装飾をして魅力的に仕上がりの記事に仕上げることができます。
AFFINGER系ブロック

 

■AFFINGER6 ブロックエディター簡単デモ動画

コピペで使えるデザインライブラリも用意

AFFINGER6には、購入者向けにコピペで使えるデザインライブラリ(アフィンガーライブラリ)が用意されています。

メリット・デメリット表やステップリストなど、ブログ記事でよく使われるデザインをコピーして利用することができます。

(※)購入者専用サイトからデザインライブラリページに移動することができます

 

旧クラシックエディター+ショートコード運用も可能

4つ目のメリットは、旧クラシックエディター+ショートコード運用も可能という点です。

現在の主流はブロックエディターですが、中には以前WordPressを利用していた方で旧クラシックエディターを利用したい方もいらっしゃると思います。

AFFINGERの場合、ショートコードにも対応しているため、ブロックエディターとクラシックエディターの併用運用も可能です。

デザインの可能性は無限大
AFFINGERではショートコードによる多彩で便利な機能も豊富に用意しており、ブロックとの組み合わせなどで作成できるパーツの可能性は無限大です。
公式サイトより引用

テキストエディターでHTML・CSSで記述したい、ショートコードでレイアウトを作成できるテーマをお探しの方におすすめです。
 

AFFINGER6のマニュアルとサポート情報

AFFINGERは、購入者向けにマニュアルサイトと購入者専用サイトが用意されています。

両者パスワードが必要で、マニュアルサイトと購入者専用サイトでは、パスワードも違うため注意しましょう。

AFFINGER6では、購入者専用の会員サイトがあります。会員サイトにて、使い方のマニュアルやフォーラムを閲覧することができます。

■AFFINGER6の公式マニュアルサイト(パスワード必要)
Actionの公式マニュアル

 

■AFFINGERの購入ユーザー限定ページ
STINGER STORE 購入者限定ページ

 

なお、アップデート情報などは、STINGER STOREの公式サイトから確認することができます。

マニュアルではパスワードが必要なものの、入門向けにスタートガイドが用意されていたり、「逆引き目次リスト」が用意されているなど、コンテンツは非常にたくさん用意されています。

 

(補足)AFFINGER上位版+αのAFFINGER PACK3

ACTIONのシリーズには、より高機能版のテーマ「AFFINGER EX」と下位版テーマ「STINGER PRO」が用意されています。

(※)STINGER PROシリーズは2021年7月より販売停止されました(詳細は「STINGER PRO3(PRO3EX) 終了のお知らせ」)

AFFINGER6 EX

 

AFFINGER PACK3は、通常のAFFINGER6にプラスαの機能を追加した上位バージョン「AFFINGER EX」に、「AFFINGERタグ管理マネージャー4」や「ABテストプラグイン」がセットになった商品です。

基本的には単体のAFFINGER6で十分な機能を持っていますがABテストプラグインやタグ管理プラグインも利用したい方は「AFFINGER PACK3」を利用すると安く購入できます。

詳細は詳細はAFFINGER6EXページをご覧ください。

 

まとめ

まとめです。今回は、アフィリエイト目的で人気テーマの「AFFINGER6(ACTION)」を使用レビューしました。

AFFINGER6は機能性を重視する本格的にアフィリエイトをしたい人向けのテーマです。

■AFFINGER6はこんな人におすすめ
  • 初心者向けの簡単さよりもテーマの機能性を重要視する方
  • アフィリエイト・広告の細かい設定もできるテーマが良い
  • 従来のクラシックエディター+ショートコード+HTML・CSSカスタマイズ運用したい人

機能が豊富な分、WordPress初心者が使いこなすのには大変ですが、そのぶん中・上級者になっても長く使えるテーマだと思います。

 

今回は以上になります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

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