WordPressの人気無料テーマ「Lightning」を利用している方で有料版(Lightning G3 Pro Unit)を購入しようかしようか検討している方も多いのではないでしょうか。
今回はLightning有料版(以下、Lightning G3 Proとも表記)を実際に使用してみて感じたメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
結論としては、Lightning G3 Proは、非常に使い勝手が良く、よりデザイン面をよくしたい方や色々な機能をホームページに実装したい方におすすめです。
この記事を読むと分かること
- Lightning G3 Pro(ライトニング G3 プロ)の概要について
- 無料版「Lightning」とPro版「Lightning G3 Pro」の違いについて
- Lightning G3 Proを使用したメリット・デメリットについて
- Lightning G3 Proで使用できるデザイン拡張キットについて
- Lightning G3 Pro購入後のサポートについて
もくじ
(※)本記事は2022年5月時点の情報をもとに執筆されています。また、あくまで当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報や利用ルールは公式サイトをご確認頂けますと幸いです。
Lightning G3 Pro(ライトニング G3 プロ)の概要
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | 製品名:Lightning G3 Pro Pack ※無料テーマLightningに追加インストールして利用 |
価格 |
|
オススメ度 | おすすめ度: 無料の人気テーマ「Lightning」の有料版Lightning G3 Proです。 スタンダードなビジネスタイプのホームページを作成するのにおすすめのテーマで無料版よりもよりデザインの幅が広がり、訴求力の上がるホームページを作成することができます。 |
「Lightning G3 Pro Pack」は、無料の人気テーマ「Lightning」に追加する有料のオプションプラグインパックです。下記のプラグインを内包しています。
- Lightning G3 Pro Unitプラグイン
- VK Blocks Proプラグイン
- Lightning Proテーマ(旧製品※基本利用しない)
Lightning G3 Proは、無料テーマLightningに、「Lightning G3 Pro Unit」と「VK Blocks Pro」の2つのプラグインをインストールして利用します。
Lightning G3 Proでは、無料版Lightningよりも、より高機能で品質の高いビジネス系ホームページが構築できます。
これから新規でホームページを作る方やすでにLightningを利用している方にもおすすめです。
なお、Lightning G3 Pro Unitは、100%GPLというライセンス形態をとっており、一度購入したユーザーであれば複数のサイトに利用できます。
(※)ただし、プラグインのバージョンアップの権利は「Lightning G3 Pro Pack」を購入した際に記載のアップデート期間に準ずるようになっていて、このアップデート期間が切れてしまった場合はプラグインのバージョンアップができないので注意が必要です。(プラグインは継続して使用可能。)
- Lightning G3 Pro Pack(アップデート期間1年):9,900円(税込)
- Lightning G3 Pro Pack(アップデート期間3年):26,400円(税込)
- Lightning G3 Pro Pack(アップデート期間5年):39,600円(税込)
(補足):version 13.x以前のPro版テーマ「Lightning Pro(第2世代)」について
Lightningの表記一部の「G3」は、「Lightning」の世代(GenerationのG)を指しており、2022年5月時点の最新は第3世代になります。
以前(第2世代)は無料版テーマ「Lightning」と有料版「Lightning Pro」の2つに分かれており、第2世代を区別するために「G3」と明記されています。
※従来版のLightning Pro(第2世代)は新規販売が終了していますが、メンテナンスやサポートは引き続き受けることができます。
Q Lightning Pro (G2) のメンテナンス・アップデートは終了するのでしょうか?
A いいえ。基本的に新機能追加はG3版に移行しますが、WordPressのバージョンアップや不具合修正などのメンテナンスは引き続き継続します。受託案件などで Lightning Pro をご利用の場合でも、今後も継続してメンテナンス・アップデートを受けていただけます。
【始めに】無料版「Lightning」とPro版「Lightning G3 Pro」の違い
下記に無料版Lightningと有料版Lightningの機能比較(主に有料版のみが持っている機能)をご紹介します。
■Lightningの機能比較表(◯ = 対応 / × = 非対応)
機能名 | Lightning | Lightning G3 Pro | 備考 |
---|---|---|---|
VK Blocks Pro | × | ◯ | 「VK Blocks」の有料版。より色々なブロックが利用可能 |
コンテンツ幅指定機能 | × | ◯ | --- |
フッターウィジェットエリアレイアウト | × | ◯ | フッターウィジェットエリア数を「1 / 2 / 3 / 4 / 6」カラム のいずれかに設定できる機能。 |
記事一覧表示形式の拡張 | × | ◯ | 表示件数や表示タイプ、表示要素(画像・日付・投稿者・新着表示など)を選択できる機能。 |
セクションベース設定 | × | ◯ | 背景に色や画像を設定している際、メインコンテンツエリア下にセクションベース(白い背景)を付けるかどうかの設定ができる機能。 |
ヘッダー上部拡張機能 | × | ◯ | ヘッダー上部に電話番号やお問い合わせボタンなどを配置したり、色の指定ができる機能。 |
ヘッダーレイアウト切り替え機能 | × | ◯ | ヘッダーレイアウトを1クリックで変更できる機能。 |
スクロール時のヘッダーレイアウト切り替え機能 | × | ◯ | スクロールした際のヘッダーレイアウトを1クリックで変更できる機能。 |
ヘッダーグローバルナビゲーションカラー切替機能 | × | ◯ | --- |
ヘッダー透過 | × | ◯ | アーカイブページは非対応。 |
デザインプリセット機能 | × | ◯ | ヘッダーのレイアウトやキーカラーなどの設定をおすすめの組み合わせで簡単に設定できる機能。 |
キャンペーンテキスト | × | ◯ | グローバルナビゲーション下などに注目してもらいたい情報のテキストやボタンを設置できる機能。 |
ページヘッダーカスタマイズ | × | ◯ | ページ上部にヘッダー画像を設定できる機能。 |
ページヘッダーサブテキスト表示 | × | ◯ | ページタイトルとは別にサブテキストを表示する事ができる機能。 |
ページヘッダー表示要素切り替え | × | ◯ | 投稿や固定ページのページヘッダーに表示したい要素を指定できる機能。 |
パンくずリストの表示位置変更 | × | ◯ | --- |
フォント切り替え | × | ◯ | --- |
見出しデザイン変更 | × | ◯ | --- |
固定ナビゲーション | × | ◯ | スマホ表示の際に画面下に固定ナビを表示させたり、ウィジェットの設定ができる機能。 |
フッターコピーライトカスタマイズ | × | ◯ | --- |
フッターカラー・背景画像指定機能 | × | ◯ | --- |
拡張デザインスキン利用 | × | △
(※)対応中 |
--- |
404ページ書き換え機能 | × | ◯ | ブロックで簡単に404ページの内容をカスタマイズすることができる機能。 |
(※)2022年5月時点で確認した内容です。最新の正確な情報は「Lightning G3 Pro Unit とは | 公式サイト」よりご確認ください。
無料版として大きな違いとしては、VK Blocks Proでより多くのブロックを利用できる点をはじめ、ヘッダー周りや投稿一覧の表示形式などより色々なレイアウト変更が可能になっています。
■VK Blocks Pro
Lightning G3 Proを使用するメリット・デメリット
つぎに、Lightning G3 Proを実際に購入して使用したメリット・デメリットを紹介していきます。
有料版Lightningの主なメリットデメリットは下記の通りです。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
Lightning G3 Proの特徴 |
|
|
Lightning G3 Proを使用するメリット
まずはLightning G3 Proを使用するメリットを1つづつ紹介していきます。
実際にLightning G3 Proを使用している中で感じた大きなメリット・満足点は下記の4点です。
■Lightning G3 Proを使用するメリット
- 本の題材にもなっているテーマ「Lightning」の有料版でとにかくホームページが作りやすい。
- 上位互換性があるのでまず無料版ではじめて後から有料版にアップグレードできる
- デザインが苦手な方でも簡単操作で基本デザインが作成できる
- 購入者専用ページにログインでき、フォーラムへの書き込みが自由にできる
本の題材にもなっているテーマ「Lightning」の有料版でとにかくホームページが作りやすい。
まず1つ目のメリットは、本の題材にもなっているテーマ「Lightning」の有料版でとにかくホームページが作りやすいという点です。
Amazonベストセラーにも選ばれた本の題材となっているテーマが「無料版Lightning」で、WordPress初心者でも本を参考にしながらWordPressの使い方を覚えることができます。
さらに有料版では「VK Blocks Pro」の豊富なカスタムブロックを使用してより多彩なレイアウトでページを作成することができます。
ブロックパターンも豊富で、ホームページなどでよく使用されるレイアウトパターンが1クリックで導入可能です。
テーマとしての機能性が高く、商品一覧や人物一覧などカスタム投稿(※)も運用しやすいです。
(関連記事)【カスタム投稿タイプとは】WordPressカスタム投稿の作り方
上位互換性があるのでまず無料版ではじめて後から有料版にアップグレードできる
2つ目のメリットは、上位互換性があるのでまず無料版ではじめて後から有料版にアップグレードできるという点です。
他テーマへの乗り換えと違って、無料版LightningとLightning G3 Proは同じ開発元で上位互換性があるので、後から変更してもこれまで作成したレイアウトが崩れることは基本的にありません。
WordPressを始めたばかりの人にとって、実際やってみないと、いきなり有料テーマを使う必要があるのか、無料版で十分なのか判断がつきにくいと思います。
Lightningは、無料で公式テーマとして登録されているので、まずは無料版ではじめて、より機能性・デザイン性を求めるときに初めて有料版を購入することもできます。
デザインが苦手な方でも簡単操作で基本デザインが作成できる
3つ目のメリットは、デザインが苦手な方でも簡単操作で基本デザインが作成できるという点です。
有料版「Lightning G3 Pro」には「デザインプリセット機能」があり、こちらを使用することでヘッダーのレイアウトやキーカラーなどの設定が簡単操作で設定できます。
その他にも、後ほど「Lightning G3 Proで使用できるデザイン拡張キット」箇所で後述する「デザインスキン」と呼ばれるプラグインを利用すると、簡単におしゃれなウェブサイトを作成することが可能です。
デザインが苦手な方でもおしゃれなサイトデザインが作成できます。
フォーラムへの質問などの書き込みができる
4つ目のメリットは、フォーラムへの質問などの書き込みができるという点です。
対象製品のラインセンス保有ユーザーは、フォーラムの書き込みをすることができます(ライセンス期間内中のユーザーに限る)。
フォーラムの書き込みは対象製品のライセンス保有ユーザーに限定させていただいています。ライセンスは以下のユーザーに割り当てられています。VWSにログインした上で書き込みください。
「Lightning G3 Pro Unit」のユーザー(ライセンス有効期限内)
「Lightning Pro」のユーザー(ライセンス有効期限内)
「Katawara」のユーザー(無期限)
「VK Filter Search Pro」のユーザー(無期限)
「Lightning Works Unit」のユーザー(無期限)引用:投稿権限について
こちらのフォーラムでは、開発者、専任スタッフ、ユーザーのいずれかから書き込みの回答をもらうことが可能。
また、ユーザー同士が交流・意見交換する場としてSlackのワークスペースも存在。参加には申請が必要ですが、無料、有料版ユーザーに関わらず誰でも参加する事ができます。
Vektor IncのSlackワークスペースへの参加はこちら
Lightning G3 Proを使用するデメリット
次に、Lightning G3 Proを使っている中で感じたデメリットについて紹介したいと思います。
実際に使っている中で感じたところは下記の3点です。
■Lightning G3 Proを使用するデメリット
- サブスクリプション型で実質年間ごとにアップデートライセンスを購入する必要がある
- 記事装飾などのブログ運営に便利な機能は他の人気有料テーマと比べると少ない
- 利用ユーザーが多い為、デザインが被りやすい
プラグインのアップデート期間が限られている
1つ目のデメリットは、プラグインのアップデート期間が限られているという点です。
Lightning G3 Pro Packに同封されているプラグインは、Lightning G3 Pro Packの購入時に記載のアップデート期間の間だけアップデートをする事が可能です。
- Lightning G3 Pro Pack(アップデート期間1年):9,900円(税込)
- Lightning G3 Pro Pack(アップデート期間3年):26,400円(税込)
- Lightning G3 Pro Pack(アップデート期間5年):39,600円(税込)
ライセンス期間が切れても利用し続けることは可能ですが、WordPressのバージョンアップに伴い基本テーマ・プラグインもバージョンアップしないと安定して使えないため、実質ライセンス期間が切れたら再度購入する必要があります。
なお、アップデート期間が一度過ぎたとしても、もう1度VWSから製品を購入しライセンスキーを入れ替えることで追加のアップデートをすることができます。
Q 既存のライセンス期限が切れてしまったのですがどうしたら良いでしょうか?
A 引き続きアップデートをご希望であれば、もう1度VWSから製品をご購入ください。その際にライセンスキーを新たに入手できます。新しいライセンスキーを手動で入れ替えることで、追加でアップデートが可能になります。 ライセンスキーの設定箇所は以下をご参考ください。
引用:ライセンスについて
複数のサイトでの利用は可能
一定期間ごとのライセンス購入は実質必要になりますが、Lightning G3のテーマやプラグイン100%GPLというライセンス形態のため、受託制作サイトなど複数のサイトで利用することはできます。
Q 有償製品は複数のサイトに利用できますか?
A 弊社の製品はすべて100%GPLを遵守しております。利用者の使用を制限していません。複数のサイトで利用できますし、どのようなサイトにも利用できます。
Q 受託制作などの場合は別途費用が発生しますか?
A 弊社の製品はすべて100%GPLを遵守しております。受託案件でも自由に利用いただいてかまいません。
また受託制作の際に別途特別ライセンス等が必要なテーマも多いのでその点は親切な体系になっています。
利用ユーザーが多い為、デザインが被りやすい
2つ目のデメリットは、利用ユーザーが多い為、デザインが被りやすいという点です。
Lightnig G3 Proは有名で使いやすいテーマですので、非常に多くの利用ユーザーがいるため、他のLightningで作られたサイトとデザインが被ってしまいがちになってしまいます。
もちろん、色々なレイアウト設定が変更可能で、配色やデザインを変更したりカスタマイズすれば、オリジナルな見た目になりますが、一工夫をする必要があります。
ブログ運営主体の場合は別のブログ向けテーマが良い場合がある
3つ目のデメリットは、ブログ運営主体の場合は別のブログ向けテーマが良い場合があるという点です。
「VK Blocks Pro」にも「吹き出し」や「枠線ボックス」、「目次」などといったブログ運営に便利なブロックがいくつかありますが、ブログ運営に特化している「Affinger6」や「SANGO」、「JIN」といった有料テーマと比べると少し物足りなさを感じてしまいます。
■(参考)SANGOで使用できるカスタムブロック
そのため、企業のメディアサイトやブログ・アフィリエイトをメインで考えている方にとっては、他のテーマの方が使いやすいかもしれません。
(あわせて読みたい関連記事)
Lightning G3 Proはこんな方におすすめ
以上を踏まえると、Lightning G3 Proはスタンダードな王道ホームページを作成したい個人事業主・法人企業におすすめのテーマだと言えます。
■Lightning G3 Proはこんな方におすすめ
- スタンダードなデザインのビジネスホームページを作りたい個人事業主・法人企業
- デザインキットなどを使用して手軽にオシャレなサイトを作りたいと考えられている方
- これまで無料版Lightningを使っていて、もっとデザインに凝りたい・グレードアップしたい人
- カスタム投稿タイプを使って商品一覧や〇〇一覧を作りたい人
Lightning G3 Proで使用できるデザイン拡張キット
Lightning G3 Proでは「デザインを自分で考えるのが面倒」といった方などにおすすめできる「デザイン拡張キット」プラグインがいくつか存在しています。
これらはインストール・有効化し、カスタマイズ画面からデザインスキンを選択することで、パターンブロックや「デザインプリセット機能」でのプリセットのバリエーションなどを増やす事が出来ます。
なお2022年5月時点で購入できるデザインキットは以下の2点です。
■Lightning G3 Pro Unit対応デザイン拡張キット
- VEKUANキット(和風サイト向き)
- Evergreenキット(企業サイト向き)
VEKUANキット(和風サイト向き)
VEKUANは和風サイトを作るのに最適なLightning G3専用デザインスキン。
元々Lightning Pro(第2代)の頃にあった専用デザインスキン「JPNSTYLE」の後継として、Lightning G3に開発されました。
このデザインスキンをインストールすることで、縦書きスタイルに対応した専用パターン13種類を使用する事ができるようになります。
その為、旅館サイトや日本テイストの強いサイトを作りたい方にはVEKUANキットがおすすめです。
価格: 9,900円(税込)
Evergreenキット(企業サイト向き)
Evergreenは良質な企業サイトを素早く作ることが可能なLightning G3専用デザインスキン。
このデザインスキンをインストールする事で、以下のように背景をずらしたおしゃれな「ずらしデザイン」を簡単に実装することができます。
また、スキン専用のヘッダーレイアウトやキーカラーなどバリエーションもあり。
その為、より良質でユニークなビジネスサイトを作成したい方にはEvergreenキットがおすすめです。
価格: 9,900円(税込)
Lightning G3 Pro購入後の窓口について
最後にLightning G3 Pro購入後の窓口について紹介します。
Lightning G3 Pro Packの販売元である「Vektor Inc」は以下の3つの窓口を設けています。
フォーラム(公開サイト) | プライベートサポートプラン | |
---|---|---|
料金 | 閲覧のみであれば無料 (※)投稿をしたい場合は、Lightning G3 Pro Unit(旧)Lightning Proのユーザー(ライセンス有効期限内に限る)である必要があります。 |
有料 |
回答者 | 開発者、専任スタッフ、ユーザーが回答 | 開発者、専任スタッフが回答 |
※詳しい内容は「フォーラム | Vector WordPress Solutions」をご確認ください。
ライセンス期間内の購入者は、一般公開されているフォーラムに質問を書き込むことができます。
一方、サイト情報や企業情報などを公開したくない場合は、別途有償でプライベートサポートプランも用意されており、プライベートな質問をしたい場合に活用できます。
このほかにもテスト運用としてSlack(テスト運用中。こちらは善意のユーザーが回答する形式)も無料で用意されています。
それぞれ回答者が違ったり、料金がかかるものもあったりするので、を受けたい場合は自分に合ったものを選択されると良いでしょう。
まとめ
まとめです。今回はLightning有料版「Lightning G3 Pro」を実際に使用してみて感じたメリット・デメリットを紹介しました。
結論としては、Lightningの有料版は非常に使い勝手が良く、よりデザイン面をよくしたい方や色々な機能をホームページに実装したい方におすすめです。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
Lightning G3 Proの特徴 |
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|
また、今回はLightning G3 Proをご紹介しましたが、他にもおすすめな有料テーマを【2023年版】WordPressおすすめ有料テーマ10選」の記事にて紹介しています。気になる方はこちらも合わせてご参考頂けけたらと思います。
ここで紹介した内容が、テーマのご利用・ご購入の検討の一助になれば幸いです。
今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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