【企業ホームページの作成に】 Lightning Proの使い方

WordPress

【徹底解説】WordPressテーマLightning Proの使い方

WordPressの有名な無料テーマ「Lightning」の有料版テーマ「Lighting Pro(ライトニング プロ)」の使い方を解説していきます。
 

Lightning Proを購入したんですが、いまいち使い方がわからなくって・・・

Lightning Proは無料版よりも高機能なぶん、最初は使い方がいまいちわからないですよね。今回はLightning Proの使い方を説明していきますね。

 

【WordPress対応】自分でホームページ・ブログを作成したいWebスクールWEBST8
WordPress 自分でホームページ・ブログを作成したい個人事業主のためのWebスクール・教室 ウェブストエイト


 

もくじ


 

次章の見方について

ホームページ Unavaiable(※)本記事は2020年4月時点のLightning Pro(version2.xxシリーズ)の内容です。

また、記事執筆以降で、仕様変更や機能の追加や削除などがあったり、画面が異なっている場合などもあり得ますのでご了承ください。

最新の正確な情報・利用ルールは公式サイトをご確認ください。

 
 

はじめに。LightningProと無料版Lightningの違い

LightningPro」は無料の人気テーマ「Lightning」の有料版テーマです。Lightning Proでは、無料版Lightningよりもさらに高機能で、品質の高いビジネス系ホームページが簡単に構築できます。これから新規でホームページを作る方にも、すでにLightningを利用している方にもオススメのテーマです。
 

LightningとLightning Proの主な機能の違いとしては下記の通りです。

機能LightningLightning Pro備考
アーカイブページ機能×投稿(カスタム投稿)のアーカイブページを表示変更できる機能
ページヘッダー機能×固定ページや投稿のヘッダー部分に任意の画像を設定できる機能
スマホ時固定ナビ機能×スマートフォン表示で下部に固定メニューバーを表示する機能
(デフォルトの)見出しデザイン変更機能×見出しのデザインタイプを変更する機能
ヘッダー上部設定×ヘッダーの最上部にボタンや電話番号を表示する機能
フォント切り替え機能×フォントタイプをゴシックや明朝体など変更する機能
フッターコピーライトカスタマイズ機能×フッターのコピーライト表記を任意の文言に変更する機能
Google Tag Manager連携機能×GoogleタグマネージャーのIDを設定する機能
VK Blocksブロックエディター利用時に利用できるLightning用ブロック。Proは無料版以上の機能が提供されている。詳細は以下の通り
スタッフ。スタッフ紹介をする際に便利なレイアウトのブロック。
ふき出し。漫画のような吹き出しを作るブロック。
見出し用のブロック。
アラート。警告や注意・お知らせなどに利用できる背景枠のあるブロック。
ボタン。ボタンに利用できるブロック。
質問と回答。Q&Aなどに利用できるブロック。
フロー。手順などをフローを示す際に使えるブロック。
PR Blocks。三つの丸アイコン(写真)と文言をセットで表示できるブロック。
PR Content。写真と画像を横並びに表示できるブロック。
×【Pro機能】投稿リスト機能。投稿・カスタム投稿を好きなデザインで一覧表示することができるブロック。
×【Pro機能】カード。カードのようなレイアウトを利用できるブロック。
×【Pro機能】子ページリスト。固定ページの子ページを一覧表示することができるブロック。
×【Pro機能】目次。見出しから目次を自動生成・表示することができるブロック。
×【Pro機能】ステップ。手順のようなステップ表示する際に便利なブロック。
×【Pro機能】タイムライン。沿革などのような表示する際に便利なブロック。
VK Blocks レイアウトブロックエディター利用時に利用できるLightning用ブロック。Proは無料版以上の機能が提供されている。詳細は以下の通り
レスポンシブスペーサー。ブラウザサイズに合わせた高さ(余白)を設定するブロック
×【Pro機能】Outer。全幅を設定するブロック
LTG Media Posts BS4×任意の投稿一覧(カスタム投稿タイプ対応)をウィジェットとして挿入する機能
旧機能(現在非推奨) Lightning Pro バージョン1シリーズの際に主に使われていた機能。現在2.0シリーズでは上述に記載した各種機能で代替されているため非推奨となっている。
例えば下記のような機能が主にあります。

  • Media Posts機能・・・最新版では、Media Posts BS4やVK Blocksの投稿リスト機能で代用可能。
  • トップページPRブロック・・・最新版ではVK BlocksのPRBlock機能で代用可能。
  • 全幅見出しウィジェット・・・最新版ではVK BlocksのOuter機能で代用可能。
  • ウィジェットの配置(一部)・・・ウィジェットの配置エリアの種類。トップページコンテンツエリア左・右・下などの一部の配置エリア
  • アーカイブページレイアウト変更機能・・・投稿(カスタム投稿)のアーカイブページを表示変更できる機能。前述のアーカイブ設定に相当。

(※注)2020年4月時点で確認した内容です。
 

無料版のLightningでも無料テーマの中ではかなり高機能ですが、Lightning Proは無料版に加えて、Media Posts機能、ページヘッダー機能やデザイン切り替えなど、さらにテーマとしての機能性が高くなっています。
 

Lightning Proを使ってみた感想については、「【Lightning Proってどう?】無料版との違いやデメリットも解説」をご参照ください。

【Lightning Proってどう?】無料版との違いやデメリットも解説


 
 

Lightning Pro(ライトニングプロ)を導入する

Lightning Proをインストールする

まずは、Lightning Proをインストールしましょう。公式サイトからLightning Proを購入後、会員ページにて、Lightning Proをダウンローしていてください。
 

ダウンロードと同時にライセンスキーを コピーしておきましょう。 (バージョンアップ設定で必要になります)
ダウンロードと同時にライセンスキーを コピーしておきましょう。 (バージョンアップ設定で必要になります)
 

ダウンロードしたlightning-pro.zip 解凍せずにzipのままにしておきます。
ダウンロードしたlightning-pro.zip 解凍せずにzipのままにしておきます
 

外観>テーマよりLightning Proをインストールしていきます。
WordPress 外観>テーマ

新規追加ボタンを押下します。
WordPress テーマ 新規追加
 

テーマをアップロードボタンを押下します。
テーマをアップロードボタンを押下します。
 

ダウンロードしたlightning-pro.zipを選択してアップロードします。
今すぐインストールを選択
 

有効化を選択します。
lighting-proを有効化
 

以上で完了です。トップページを開き、Lightning Proの画面に切り替わっているか確認しましょう。
Lightning Pro トップページ
 
 

Lightning Proのバージョンアップ設定をする

続いて、バーションアップのためにライセンスキーの設定をしていきます。トップページで「カスタマイズ」を選択します。
トップページで「カスタマイズ」を選択
 

Lightningライセンスキーを選択します。
カスタマイザー>Lightningライセンスキーを選択
 

LightningライセンスキーでLightning Proダウンロード時にコピーしたライセンスコードを入力して公開ボタンを押下します。
カスタマイザー>Lightningライセンスキーでライセンスコードを入力
 

以上でバージョンアップのための基本設定は完了です。
 

実際にLightning Proをバージョンアップしたい場合は、ダッシュボード>更新から確認・更新することができます。
ダッシュボード>更新
 

Lightning Proの最新版がある場合は、チェックを入れて更新ボタンを選択してバージョンアップすることができます。更新版がある場合は初期の段階でバージョンアップしておきましょう。
lightning proにチェックを入れて更新ボタンを選択してバージョンアップします
(※)バージョンアップはバックアップをとって復旧できる状態にした上で実施しましょう。
 

(※)Lightning Proはライセンスキーを入力していないとバージョンアップ時にエラーが起きてバージョンアップできないので注意してください。
ライセンスキーを入れないとバージョンアップエラーがおきます。
 
 

VK Blocks Proをインストールする

また、Lighting Pro用のプラグイン「VK Blocks Pro」もダウンロード・インストールしておきましょう。Lightning Proの会員サイトからVK Blocks Proをダウンロードしてください。
VK Block Proの DownLoad
 

WordPressの管理画面でプラグイン>新規追加を選択します。
プラグイン>新規追加
 

「プラグインのアップロード」ボタンを押下します。
プラグイン>アップロード
 

VK Block Proをインストール・有効化してください。
VK Block Proのインストール
 
 

VK All in one Expansion Unit (VK EXUnit)をインストールする

VK All in One Expansion Unit
 

Lightning系のテーマを利用する場合、無料のオプションプラグイン「VK All in One Expansion Unit(以下 VK EXUnit)」を入れるとさらに色々な機能を利用することができます。
 

EX Unitの主な機能抜粋

  • PR Block
  • 子ページインデックス表示機能
  • お問い合わせ先情報表示
  • コールトゥアクション(CTA)表示
  • 独自のウィジェットアイテム
  • HTMLサイトマップ出力

 

ここでは、VK ExUnitも導入しておきましょう。プラグイン>新規追加を選択します。
プラグイン>新規追加
 

VK All in One Expansion Unitを今すぐインストール&有効化します。
VK All in One Expansion Unit
 

インストール後はダッシュボード上部に「EXUnit」という項目が追加されていますのでここで設定を行なうことができます。

 

VK EXUnitの使い方はここでは割愛します。「WordPressテーマLightning(ライトニング)の使い方【VK All in one Expansion Unitも解説】」に詳しい設定を紹介していますので合わせてご覧いただけたらと思います。
 
 

Lightning Proの便利な機能を利用する

それでは、Lightning Proのよく使う便利な機能を紹介しながらホームページを完成させていきます。
 

事前に固定ページの作成とメニューバーの設定をしておきましょう。
Lightning Pro固定ページ作成とメニューバー設定
 

ページヘッダーを設定する

ページヘッダー機能は、固定ページや投稿のヘッダー部分に任意の画像を設定できる機能です。無料版のLightningに比べてよりデザイン性を高めることができます。
 

■有料版Lightning Proのページヘッダー機能
有料版Lightning Proのページヘッダー機能

■無料版Lightningのページヘッダー機能
無料版Lightningのページヘッダー機能%

 

ページヘッダーの基本設定は、トップページ>カスタマイズ>Lightningページヘッダー設定から設定できます。
カスタマイズ>Lightningページヘッダー設定
 

基本・固定ページ・投稿など各機能ごとに画像を選択できます。いくつか設定する箇所がありますが、ここでは固定ページに対して画像を選択しましょう。
カスタマイズ>Lightningページヘッダー設定>固定ページで画像を選択
 

同時に高さや文字の色・影などを必要に応じて設定して公開します。
Lightningページヘッダー設定>画像・文字・高さを選択
 

同様にして投稿のヘッダー画像も変更してみましょう。
Lightningページヘッダー設定>投稿欄に画像を設定
 


 

なお、固定ページの場合は、各ページ個別にもヘッダー画像を設定できるので、固定ページごとに画像を切り替えることができます。
Lightning Pro固定ページヘッダー機能
 

適用される画像の優先順位は下記の通りです。

  1. 固定ページ編集画面で個別に設定した画像
  2. Lightningページヘッダー設定で固定ページ欄に対して設定した画像
  3. Lightningページヘッダー設定で基本欄で設定した画像

 
 

アーカイブページのレイアウト表示を切り替える

Lightingアーカイブページ設定、アーカイブページ(投稿一覧やカスタム投稿タイプ一覧)のレイアウトデザインを変更する機能です。
 

Lightningアーカイブ設定を選択します。
Lightning Pro カスタマイズ>アーカイブページ設定
 

投稿タイプ(投稿やカスタム投稿など)を選択します。
Lightning Pro カスタマイズ>アーカイブページ設定 投稿・カスタム投稿を選択
 

選択した投稿タイプに対して、表示の仕方・デザインを任意のレイアウトに変更することができます。
Lightning Pro カスタマイズ>アーカイブページ設定 レウアウトデザインの変更
 

画面(スマホサイズ・タブレットサイズ・PCサイズ中・大など)サイズごとのカラム(横並びの列数)変更も可能です。
Lightning Pro カスタマイズ>アーカイブページ設定 画面サイズごとのカラム(横並びの列数)変更も可能
 

好み・運用に合わせて好きなレイアウトを設定して試してみてください。


 

(補足)現在は非推奨のアーカイブレイスと設定

Lightningアーカイブページ設定のすぐ下に「Lightingアーカイブページレイアウト」という機能がありますが、こちらは現在は非推奨となっているため通常は利用しなくてOKです。
Lightning Pro カスタマイズ>アーカイブページレイアウト 現在は使わない
 

Lightning アーカイブレイアウト”は非推奨です 「Lightning アーカイブレイアウト」は古い機能で、新しいバージョンの機能が「Lightning アーカイブ設定」になります。古い機能である「Lightning アーカイブレイアウト」の利用は現在非推奨です。 【外観】>【カスタマイズ】 >【 Lightning 機能設定 】 画面から、MediaPosts にチェックを入れると「Lightning アーカイブレイアウト」自体停止する事ができます。
公式サイト)Lightning Pro推奨設定より引用

 

カスタム投稿タイプがある場合は、カスタム投稿タイプに対しても上記のアーカイブページレイアウトの設定ができます。

 

(補足)カスタム投稿タイプとは

新着情報・コラム記事・製品一覧といったように、投稿以外にも複数別のジャンルで投稿のように一覧作成したい場合もでてきます。そのようなニーズに適しているのが「カスタム投稿タイプ」です。カスタム投稿タイプは、「固定ページ」「投稿」のほかに新たに別の「投稿」を作成する機能になります。
 

カスタム投稿についての詳しい説明や作り方は「WordPress カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミー(カスタム分類)を徹底解説」をあわせてご参照ください。
 
カスタム投稿タイプの例 「WEBST8動物園」

 

スマホ時固定ナビを使う

スマホ時固定ナビ機能は、スマートフォン表示で下部に固定メニューバーを表示する機能です。


 

カスタマイズ>Lightningモバイル固定ナビを選択します。
カスタマイズ>Lightning モバイル固定ナビ
 

「モバイル固定ナビを表示しない」にチェックを入れます。スマホ・タブレット表示の際に下部分に固定ナビゲーション(メニューバー)が表示されます。
Lightning モバイル固定ナビの設定
 

最近では、スマートフォンの方がアクセスが多いので、スマホでの利便性を高めるのに良い機能ですね

 
 

見出しデザインを変更する

見出しデザイン変更機能は、見出しのデザインをいくつかのパターンから選択する機能です。


 

カスタマイズ>Lightningデザイン設定を選択します。
カスタマイズ>Lightningデザイン設定
 

見出しの設定をいくつかのデザインパターンから選択することができます。
Lightningデザイン設定>見出しの設定
 

たしか、以前は見出しデザイン変更機能はなかったんですが、最近新しく実装された機能のようです。

こんなかんじで、どんどん新機能が追加されていっているんですね!

 
 

ヘッダー上部にボタンと電話番号を表示する

ヘッダー上部設定は、ヘッダーメニューバーの上部にキャッチコピーや電話番号、お問い合わせボタンなどを表示する機能です。
Lightning ヘッダー上部設定
 

カスタマイズ>Lightningヘッダー上部設定を選択します。
カスタマイズ>Lightningヘッダー上部設定
(※)JpnStyleなどデザインオプションによっては利用できない場合があります。
 

Lightningヘッダー上部設定
 

なお、ヘッダー上部設定の左側の「Just another WordPress site」は、設定>一般設定のキャッチフレーズ欄から変更することができます。
キャッチフレーズの変更方法は「【1分設定】WordPressのサイト名とキャッチフレーズを変更する」をご参照ください。
 
 

フォントファミリーを切り替える

フォント切り替え機能は、本文やタイトルのフォントを明朝体やゴシック体などに変更する機能です。利用シーンは少ないかもしれませんが、必要に応じて設定しましょう。
 


 
 

フッターコピーライトを設定する

フッターコピーライト機能は、フッターのコピーライトを任意の文言に変更する機能です。
Lightning pro フッターコピーライト設定
 

コピーライトの変更は、無料版LightningでもCSSや子テーマを利用すれば削除・変更することはできますが、Lightning Proでは管理画面から簡単に変更することができるようになっています。
 
 

Google Tag ManagerのIDを入力する

Google Tag Manager連携機能は、GoogleタグマネージャーのIDを設定する機能です。
Lightning pro Google タグマネージャー機能
 

使う人は限定されると思いますが、タグマネージャーを利用する人は利用してみましょう。
 

様々なブロックを提供「VK Blocks / VK Blocks レイアウト」

VK Blocks および VK Blocksレイアウトは、ブロックエディターで利用できるLighting用のブロックです。
VK Blocks
 

無料のLightningでもVK Blocksは使えますが、有料版のLightning Proでは、「投稿一覧」や「タイムライン」、「ステップ」、「アウター」など無料では使えないブロック(VK Blocks Pro)を利用することができます。
 

有料版で利用できるVK Blocksの機能

  • 【VK Blocks】投稿リスト
  • 【VK Blocks】子ページリスト
  • 【VK Blocks】カード
  • 【VK Blocks】タイムライン
  • 【VK Blocks】ステップ
  • 【VK Blocks】目次
  • 【VK Blocksレイアウト】Outer
  •  

    ここでは、有料版でしか使えないVK Blocks機能のいくつかをご紹介していきます。
     

    VK Blocks Pro「投稿リスト機能」

    投稿リスト機能は、投稿一覧の一部を任意のページに埋め込む機能です。下記のように任意の固定ページに投稿一覧の一部を表示することができます。
    VK Blocks Pro 投稿リストによる表示例
     

    カスタム投稿タイプでも利用できるので、付属の無料オプションプラグイン「VK All in one Expansion Unit」でカスタム投稿タイプを作り、カスタム投稿を投稿リストで表示させることで、商品一覧や人物一覧などを固定ページないに埋め込むという使い方もできます。
     

    VK Block> 投稿リストを選択することで利用できます。
    VK Blocks Pro> 投稿リスト
     

    投稿リストが適用されます。投稿のほか、カスタム投稿も利用できます。また、カテゴリやカスタム分類で一覧表示する対象を絞り込むこともできます。
    VK Blocks Pro> 投稿リストが適用された
     

    ■投稿リストの主要な設定項目

    • 表示条件:表示する投稿タイプ(投稿やカスタム投稿、固定ページなど)および、カテゴリー・カスタム分類、表示件数などを選択できます。
    • 表示タイプとカラム:レイアウトのパターンを1つ選択します。ブラウザサイズに応じてカラム(横並びの列数)の変更も可能です。
    • 表示要素:一覧で表示したい表示項目(画像・カテゴリー・抜粋・日付など)を設定します。
    • 表示させたい投稿タイプのスラッグ:通常(投稿)の場合はそのまま(post)でOK。カスタム投稿タイプの場合は投稿タイプIDを入力します。
    • 非表示:ブラウザサイズに応じて非表示にしたい場合に利用します(使うシーンは稀です)

     


     

    VK Blocks Pro「カード」

    「カード」を利用すると、カードと言われる下記のレイアウトをページないに埋め込み・表示させることができます。
    VK Blocks Pro カードの表示
     

    VK Block > カードを選択することで利用できます。
    VK Blocks Pro >カード
     

    カードが編集画面に表示されます。
    VK Blocks Pro >カードの設定
     

    下記のような画像や文言などを追加することができます。
    VK Blocks Pro >カードの設定
     


     

    VK Blocks Pro「タイムライン」

    VK Blocks Pro「タイムライン」は、下記のようなタイムライン表示をするブロックです。年表や歴史・推移などを示す際に便利です。
    VK Block タイムラインの表示例
     

    VK Blocks> タイムラインを選択することで利用できます。
    VK Block>タイムライン
     

    タイムラインが編集画面に表示されます。
    VK Block タイムラインの設定
     

    タイムラインを作成することができます。
    VK Block タイムラインの設定
     
     

    VK Blocks Pro「ステップ」

    VK Blocks Pro「ステップ」は、下記のようなステップを表示をするブロックです。手順などを示す際に便利です。
    VK Blocks Pro ステップの表示例
     

    VK Blocks > ステップを選択することで利用できます。
    VK Blocks Pro ステップ
     

    ステップが編集画面に表示されます。
    VK Blocks Pro ステップの設定
     

    ステップを作成することができます。
    VK Blocks Pro ステップの設定
     

    VK Blocks Pro「子ページリスト」

    VK Blocks Pro「子ページリスト」は、固定ページで親子関係を設定した「子ページ」の一覧を挿入するブロックです。
    VK Block Pro> 子ページリストが表示された
     

    VK Blocks > 子ページリストを選択することで利用できます。
    VK Block Pro >子ページリスト
     

    子ページの一覧が編集画面に表示されます。初期値は今編集している固定ページの子に属する一覧が表示されます。右側のメニューから設定変更することができます。
    VK Block Pro >子ページリストの設定
     
     

    VK Blocks レイアウト 「Outer」

    VK Blocks レイアウト「Outer(アウター)」を利用すると、下記のように全幅の背景・背景色を設定することができます。
    VK Block レイアウト Outerを利用。コンテンツの外側に背景色や背景画像を設定できる
     

    VK Blocks レイアウト > Outerを選択することで利用できます。
    VK Block レイアウト Outer(アウター)
     

    Outerが挿入されます。
    VK Block レイアウト Outerが挿入された
     

    Outerの中に任意のブロック(見出し・文章・画像etc)を入れることができます。
    VK Block レイアウト Outerに任意のブロックを入れる
     

    Outerの 設定。背景色・背景・全幅・コンテンツ幅などの細かい設定ができます。
    VK Block レイアウト Outerの 設定。背景色・背景・全幅・コンテンツ幅などの細かい設定ができる
     
     

    Media Posts BS4を挿入して投稿一覧を挿入する

    LTG Media Posts BS4は、VK Blocksの投稿リストと同等の機能で、ウィジェットとしてサイドバーなどに設置することができます。
     

    Media Posts BS4をウィジェットとして追加することで、投稿一覧を下記のようにビジュアライズに表示することができます。
    LTG MediaPostsの説明
     

    外観>ウィジェットを選択します。
    外観>ウィジェット
     

    ウィジェット画面が表示されます。Lightning Proでは、「LTG Media Posts BS4」というウィジェットがあるので、任意のエリアに挿入できます。ここでは、トップページコンテンツエリア上部に挿入しましょう。
    LTG Media Posts BS4を任意のエリアに挿入する
    (左にあるLTG Media Posts(非推奨)は旧バージョンで主に使われていたウィジェットで現在は非推奨となっています。)
     

    MediaPostsの設定を行い保存します。設定のやり方は、VK Blocksの投稿リストと同じです。
    LGT Media Posts BS4の設定
     
     

    (参考)ページビルダーを使って任意のページにMedia Posts BS4を挿入する

    「Page Builder By Site Origin」というプラグインを利用すれば、LTG Media Posts BS4を任意の固定ページや投稿のページにウィジェットとして挿入することができます。
     

    (※)レイアウト作成に便利なプラグイン「Page Builder(ページビルダー)」で、HTMLやCSSの知識がなくても、ブロック感覚でページを作成できます。主にホームページ型のサイト作成時に重用できる非常に便利なプラグインです。
     


     

    ページビルダーの説明図 ブロック感覚でコンテンツを作っていく
     

    ページビルダーを使い方については「【WordPress ページビルダー】Page Builder By SiteOriginの使い方を徹底解説」をご参照ください。
     

    下記は、ページビルダーを使って、LTG Media Postsを挿入する方法です。


     
     

    (補足)現在は非推奨になっている従来機能

    以下は、現在のブロックエディターが標準実装される前のおもにLighting Pro バージョン1.x時代を中心に使われていた機能です。
     

    従来から利用している既存ユーザー向けに機能自体は残しているようですが、今から新たにLightning Proを利用する方は基本的に使う必要はないでしょう。
     

    • PR コンテンツウィジェット
    • 旧Media Posts機能(現在はMedia Posts BS4が最新)
    • 全幅見出しウィジェット
    • コンテンツエリア投稿ウィジェット
    • トップページPRブロック
    • Lightning アーカイブページレイアウト機能

     
     

    (補足)無料版Lightningでも利用できる設定

    ここでは、補足として、無料版Lightningでも利用できる設定をご紹介します。
     

    トップページスライドショーを変更する

    Lightningの場合は、「Lightning トップページスライドショー」からスライドショーの設定変更ができます。
    Lightning トップページスライドショー
     

    実際に変更してみましょう。下記のようにスライドショーの画像を変更して「公開」ボタンを押せば完了です。


     
     

    メインカラー変更する

    つづいて、メインカラーを変更してみましょう。「Lightning デザイン設定」を選択します。
    カスタマイザー > Lightning デザイン設定
     

    早速色を変更してみましょう。ここでは、緑系統から赤系統の色に変更しました。


     

    ロゴを変更する

    同様に、「Lightning デザイン設定」から、ロゴの変更もできます。


     

    1カラム(サイドバーあり・なし)を設定する

    カスタマイズから、カラム(列)の設定(サイドバーあり・なし)を設定することができます。
    Lighting レイアウト設定
     

    トップページ・固定ページ・投稿ページなど各テンプレート・表示画面ごとにカラムの設定が可能です。
    Lighting レイアウト設定。各テンプレート・表示画面ごとにカラムの設定が可能
     

    • 2カラム・・・サイドバーありで表示されます。
    • 1カラム・・・サイドバーなしで1カラムになります。本来あったサイドバーはメインコンテンツの下側に1カラム表示で配置されます。
    • 1カラム(サブセクション無し)・・・サイドバーなしで1カラムになります。本来あったサイドバーは表示されません。

     

    また、固定ページごとにカラムの設定も可能です。固定ページの編集画面のLighting デザイン設定から、ページごとにカラムの設定ができます。
    Lightingデザイン設定>カラムの設定
     

    ここでは割愛しますが、そのほかにも色々な設定ができますので、ぜひ試してみてください。
     

    まとめ Lightning Proを使いこなそう

    いかがでしたでしょうか。今回は、WordPressの有料テーマ「Lighting Pro(ライトニング プロ)」の主要な使い方について説明しました。
     

    LightningとLightning Proの主な機能の違いとしては下記の通りです。

    機能LightningLightning Pro備考
    アーカイブページ機能×投稿(カスタム投稿)のアーカイブページを表示変更できる機能
    ページヘッダー機能×固定ページや投稿のヘッダー部分に任意の画像を設定できる機能
    スマホ時固定ナビ機能×スマートフォン表示で下部に固定メニューバーを表示する機能
    (デフォルトの)見出しデザイン変更機能×見出しのデザインタイプを変更する機能
    ヘッダー上部設定×ヘッダーの最上部にボタンや電話番号を表示する機能
    フォント切り替え機能×フォントタイプをゴシックや明朝体など変更する機能
    フッターコピーライトカスタマイズ機能×フッターのコピーライト表記を任意の文言に変更する機能
    Google Tag Manager連携機能×GoogleタグマネージャーのIDを設定する機能
    VK Blocksブロックエディター利用時に利用できるLightning用ブロック。Proは無料版以上の機能が提供されている。詳細は以下の通り
    スタッフ。スタッフ紹介をする際に便利なレイアウトのブロック。
    ふき出し。漫画のような吹き出しを作るブロック。
    見出し用のブロック。
    アラート。警告や注意・お知らせなどに利用できる背景枠のあるブロック。
    ボタン。ボタンに利用できるブロック。
    質問と回答。Q&Aなどに利用できるブロック。
    フロー。手順などをフローを示す際に使えるブロック。
    PR Blocks。三つの丸アイコン(写真)と文言をセットで表示できるブロック。
    PR Content。写真と画像を横並びに表示できるブロック。
    ×【Pro機能】投稿リスト機能。投稿・カスタム投稿を好きなデザインで一覧表示することができるブロック。
    ×【Pro機能】カード。カードのようなレイアウトを利用できるブロック。
    ×【Pro機能】子ページリスト。固定ページの子ページを一覧表示することができるブロック。
    ×【Pro機能】目次。見出しから目次を自動生成・表示することができるブロック。
    ×【Pro機能】ステップ。手順のようなステップ表示する際に便利なブロック。
    ×【Pro機能】タイムライン。沿革などのような表示する際に便利なブロック。
    VK Blocks レイアウトブロックエディター利用時に利用できるLightning用ブロック。Proは無料版以上の機能が提供されている。詳細は以下の通り
    レスポンシブスペーサー。ブラウザサイズに合わせた高さ(余白)を設定するブロック
    ×【Pro機能】Outer。全幅を設定するブロック
    LTG Media Posts BS4×任意の投稿一覧(カスタム投稿タイプ対応)をウィジェットとして挿入する機能
    旧機能(現在非推奨) Lightning Pro バージョン1シリーズの際に主に使われていた機能。現在2.0シリーズでは上述に記載した各種機能で代替されているため非推奨となっている。
    例えば下記のような機能が主にあります。

    • Media Posts機能・・・最新版では、Media Posts BS4やVK Blocksの投稿リスト機能で代用可能。
    • トップページPRブロック・・・最新版ではVK BlocksのPRBlock機能で代用可能。
    • 全幅見出しウィジェット・・・最新版ではVK BlocksのOuter機能で代用可能。
    • ウィジェットの配置(一部)・・・ウィジェットの配置エリアの種類。トップページコンテンツエリア左・右・下などの一部の配置エリア
    • アーカイブページレイアウト変更機能・・・投稿(カスタム投稿)のアーカイブページを表示変更できる機能。前述のアーカイブ設定に相当。

    (※注)2020年4月時点で確認した内容です。
     

    結論としては、非常に使い勝手が良くホームページを作成するのにおすすめのテーマです。なお、デザインオプションも利用すると多彩なテイストのホームページも作れますので、合わせて参考にしてみてください。

     

     

     

     

     

    本記事を読む前に読んでおきたい記事

    ●WordPressの基本的な使い方:【2019年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】

    ●無料テーマLightningの使い方:WordPressテーマLightning(ライトニング)の使い方【VK All in one Expansion Unitも解説】/

     

     


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