WordPress テーマレビュー STORK19を使ってみた感想、メリットとデメリット

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【ブログ向けテーマSTORK19の評判は?】特徴やデメリットをレビュー

ブロガーにおすすめのテーマとして根強い人気のWordPressテーマ「STORK19(ストーク19) ですが、実際のところ使い勝手がどうか気になる人も多いのではないでしょうか。

最近はどちらかというとSWELL(スウェル)SANGOなど後発のテーマの方が人気があります。しかし、当面は1サイトのみ運営するという人にとっては、STORK19は清潔感のあるデザインでブログ初心者におすすめ出来るテーマです。

今回は、「STORK19」を実際に使ってみた感想やインターネット上の口コミをレビューとしてご紹介します。

ストーク19っていうテーマのデザインが好きで、購入しようか悩んでいます。。。
STORK19は人気でおすすめできるテーマですよ。今回はSTORK19を使ってみて感じたメリットやデメリットを説明していきますね。

STORK19公式サイトはこちら

(※)価格をはじめとした内容は、2023年8月確認時点の情報です。また、あくまで当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報・利用ルールは公式サイトをご確認ください。

STORK19の概要 ブロガーに人気の特化型テーマ

STORK19
引用元: OPENCAGE公式サイト
項目 内容
テーマ名 STORK19(ストーク19) STORK19公式サイトはこちら
用途 ブログ、アフィリエイト向き
価格 11,000円(税込)

 ※1回の購入で1サイトにご利用可能

オススメ度 【総合: 4.2】老若男女幅広い人に好まれるような清潔感のあるデザインでハイレベルなブログが作れるテーマです。

  • (初心者にとっての)使いやすさ:
  • デザイン性:
  • 機能性:
  • サポート体制:
  • コストパフォーマンス:
コメント STORK19は清潔なデザインのブログを1サイトでの運用予定の方に向いているテーマです。

 旧STORKの時代から、初心者から有名なブロガーまでたくさんの人が利用している安心のテーマで、ブロガー機能に特化したOPENCAGE(オープンケージ)シリーズの中でも特におすすめのテーマとなっています。

「STORK19」は、ブログマーケッターのJUNICHIさんが監修し、OPENCAGE(オープンケージ)が製作した国産のテーマ「STORK」の最新バージョンです。

旧STORKにブロックディター対応やサイトレスポンスなどの各機能が改善・リニューアルされています。

老若男女幅広い人に好まれるような清潔感のあるデザインで、ピックアップスライダーやピックアップコンテンツといったブログを作る際に便利な機能が揃っています。モバイル用のカスタマイズ設定も多い為、スマートフォンのデザインも比較的自由に設定できます。

以下はOPENCAGEシリーズのテーマの機能比較表ですが、STORK19は特に機能性に優れたテーマであることが分かります

引用:各テーマ機能比較表(2023年8月確認時点)

ただし、注意すべき点として1テーマ購入で1サイトだけしか利用できない(本人所有のサイトでも複数サイトの利用不可)という点があります。

そのため、最近はSWELL(スウェル)SANGOなど1サイト制限のない後発のテーマの方が人気があります。

しかし、当面は1サイトのみ運営するという人にとっては十分おすすめできるテーマだと思います。

参考) 監修者のJUNICHIさんってどんな人?

監修者のJUNICHI(松原潤一)さんは、ブログマーケッターとしてご活躍されておれるブロガー兼経営者です。

もともと大阪の食品メーカーで勤められたのち、色々な試行錯誤を経て、ブログをメインに収益化に成功。現在はデジタルマーケティングを主とした株式会社ファンファーレの代表をされておられます。

STORK19公式サイトはこちら

STORK19を使用して感じたメリット・良い評判

ここからは実際に、STORK19を使用して感じたメリットや、インターネット上にあった良い評判・口コミをご紹介します。

◾️STORK19の良い評判・口コミ

  • デザインがかわいい
  • 使いやすい
  • モバイル表示に強い(モバイル表示が見やすい、表示速度が早いなど)
https://twitter.com/Miico_Osaka/status/1333614297268637697

こちらは「とても使いやすい」といった評判・口コミです。

STORK19は、ブロックエディターに完全対応しており、独自のカスタムブロックを使用することで直感的にブログ記事の装飾をすることができます。

また、STORK19のカスタマイズはカスタマイザーから行っていきますが、設定項目が非常に豊富で、コードを書かなくてもお好みのデザインに変更することが可能です。

こういったところが、「使いやすい」や「操作性が良い」といった声につながっているのだと思います。

ここからは、実際に使って感じたSTORK19のメリットをご紹介します。

【メリット1】デザインに清潔感がありカスタマイズ性に優れている

1つ目のメリットは、STORK19はデザインに清潔感があり、カスタマイズ性にも優れている点です。

全体的なデザインとして、老若男女幅広い人に好まれるような清潔感のあるデザインを「カスタマイズ」から1クリックで作りやすいのが強みです。

■固定ページ・投稿の見出しや各種デザインの変更

■色の変更は自由にできる為、デザインのテイストを変更しやすい

■投稿一覧のデザイン変更

また、PC用の設定とは別にモバイル表示専用のカスタマイズ設定項目も多く、ウィジェットエリアでもPCとスマホで分かれて設定できたりするので、PCだけでなくスマートフォンでの表示も比較的自由にデザインが出来るような作りになっています。

PCとスマホで別々の設定が出来る例

STORK19で設定出来るウィジェットエリア

【メリット2】固定ページは5種類のテンプレートから選択できる

2つ目のメリットは、固定ページを作成する際に、5種類のテンプレートから固定ページのデザインを選択することが出来るという点です。

固定ページで選択できる5種類のテンプレート

固定ページの5種類のテンプレート

  • デフォルトテンプレート
  • サイドバーなし(1カラム)
  • ランディングページ
  • フルワイド(ヘッダー背景透過)
  • フルワイド

ホームページ用途のウェブサイトなどでは、トップページに1カラムの固定ページを表示させたいといった場合があります。

また、商品紹介ページのようなユーザーに離脱して欲しくないページなどには「ランディングページ」の設定にしておくことでより商品訴求がしやすいページを作ることができます。

参考)固定ページのテンプレート設定を「ランディング」とした例

ランディングページの例

ヘッダーやサイドバーが表示されない分、よりコンテンツの内容に集中してもらいやすく、インパクトのある商品写真などを使用することで商品訴求を高めることができます。

【メリット3】ヘッダーアイキャッチに動画が設定できる

3つ目のメリットは、ヘッダーアイキャッチに動画が設定出来るという点です。

最近ではブログ向けテーマでもちょくちょく見かけられる機能ではありますが、STORK19ではヘッダーアイキャッチに動画を設定することが出来ます。

カスタマイズ→「トップページ設定」→「ヘッダーアイキャッチの設定」

動画を使用することで、よりダイナミックな印象のサイトに変わりましたね。

STORK19ではヘッダーアイキャッチに画像と動画の両方を設定すると動画のみが表示されるようになっています。

しかし、通信回線や何らかのエラーなどが原因で動画が表示されないといった場合、代わりに設定した画像が表示されるため、動画を設定する際は画像もセットで設定することが推奨されています。

動画が通信回線や何らかのエラーなどの要因で表示されなかった場合、設定した画像が表示されるようになります。

ですので、動画背景を利用する場合は、動画と画像両方を設定することをおすすめします。

引用元:トップページヘッダー(ヘッダーアイキャッチ画像・動画背景)の設定

【メリット4】特に見て欲しい記事をピックアップできる

4つ目のメリットは、ピックアップスライダーやピックアップコンテンツといった機能が使用することで、特に見て欲しい記事をピックアップ表示できるという点です。

ピックアップスライダーやピックアップコンテンツはそれぞれ以下のようなもので、サイト内にある特に見て欲しいページやブログ記事等を目立たせてユーザーの目に止まりやすくするのに役立ちます。

ピックアップスライダー

ピックアップコンテンツ

ただし、どちらも同時に設定してしまうと、個人的には逆に情報過多となってしまい目立たせたいものが埋もれてしまうといった印象を受けましたので、どちらか一方を表示させる場合はもう一方を非表示にしておいた方が良いかもしれません。

詳しい設定方法については以下の公式マニュアルサイトの方で解説されておりましたので、こちらを参考にして頂くと良いかなと思います。

【メリット5】Googleフォント設定でサイトにあったフォントを採用できる

5つ目のメリットは、Googleフォント設定でサイトにマッチしたフォントを選ぶことができるという点です。

基本的に多くのテーマでは3つ程度(多くても4つ程度)のフォントの切り替えができるようになっていますが、STORK19では以下の8つの中からフォントを選択することができます。

STORK19で選択できるフォントの種類

STORK19で設定出来るフォントの種類

  • Concert(デフォルト)
  • Quicksand
  • Roboto
  • UbuntuCon
  • Lora
  • Lobster Two
  • Catamaran
  • Stick No Bills

なお、ここで設定したフォント設定は投稿ページのフォントやサイト全体のフォントとなる訳ではなく、ヘッダーアイキャッチ内にある英語表示箇所やその他一部でのみ適用される指定となっています。

そのため、投稿の中身にまでこのフォントを使用したい場合は、Googleフォントを適用させたいテキストを選択して、上ツールバーから「Googleフォントを適用」としてあげる必要があります。

Googleフォントを適用

【メリット6】ブロックの各種オプション設定が便利

6つ目のメリットは、ブロックの各種オプション設定が便利だという点です。

最新版(v3.5〜3.8以降)のSTORK19では、WordPressのデフォルトブロックを含むすべてのブロックにおいて、アニメーション設定や上下の余白設定、表示設定(デバイスごとに表示・非表示を切り替えられる設定)などが設定できます。

STORK19で使えるブロックのオプション設定

そのため、「見出しブロックの上には少し余白を取りたい」「スマホとPCで表示するコンテンツを切り替えたい」といった際に非常に便利です。

以上が私が実際に使用して感じたSTORK19を使用するメリットになります。
まとめますと、STORK19を使用するメリットは以下の5点です。

STORK19の良い点(メリット)まとめ

  • デザインに清潔感があり、カスタマイズ性にも優れている
  • 固定ページは5種類のテンプレートから選択できる
  • ヘッダーアイキャッチに動画が設定できる
  • ピックアップスライダーやピックアップコンテンツといった機能ができる
  • Googleフォント設定では8つのフォントが切り替えられる
  • ブロックの各種オプション設定が便利

STORK19公式サイトはこちら

STORK19を使用して感じたデメリット・よくない評判

次に、STORK19を使用して感じたデメリットや良くない評判・口コミを紹介します。

◾️STORK19の良くない評判・口コミ

  • 1ライセンス1サイト制限があるため不便
  • 行間やメインコンテンツとサイドバーなどの余白が若干隙間が狭い

やはり「1ライセンス1サイト制限があるのが不便」という声が多いです。最近だと複数ブログ・サイト作りたい人も多いので、後発のSWELLやSANGO、JIN:Rなど1ライセンスで複数サイト利用できるテーマの方が主流になってきています。

また、STORK19の行間やメインコンテンツとサイドバーの間の隙間について「狭い」とコメントされている方が数名いらっしゃいました。

しかし、STORK19ではv3.5より、各ブロックの前後の余白を設定できる機能が追加されているので、気になる方はこちらから調整すると良いでしょう。

ここからはデメリット的な側面について詳しく説明していきます。

【デメリット】1ライセンスで1サイトしか利用できない

Stork19のデメリットは、STORK19は1ライセンスで1サイトしか利用できない点です。

複数サイトを量産するような使い方をしたい方はサイト毎にSTORK19のテーマを購入しなければならないので、費用がかなり増えてきます。

当面は1サイトのみ運営するという方も多いと思うので、そういう方には十分おすすめできるテーマだと思います。

1回の購入で1サイトにご利用可能です。※1

※1. テーマ内のPHPファイルはGPLライセンスです。画像やCSSファイル、JavaScriptファイルは独自ライセンスとなりますので、それらをコピーして別サイトとしてご利用いただくことはできません。

引用元: ご利用規約

【デメリット】公式フォーラムがないためカスタマイズ情報を探しにくい

二つ目のデメリットは、公式フォーラムがないためカスタマイズ情報を探しにくいという点です。

最近の後発テーマのSwellやJIN:Rなどの場合、公式フォーラムが用意されていて、購入者はカスタマイズや不具合について質問して回答をもらうことができます。

ちょっとした疑問やカスタマイズ情報を探したい場合、大体のことはこういった公式フォーラムで他の人が既に質問済みなので、フォーラムを見るだけで大抵のことは解決することができます。

Swellフォーラム
フォーラム | SWELL

STORK19の場合、メールサポートで質問はできますが、上記のようなフォーラムがないため、気軽に質問までするレベルではないがちょっとした情報探しというのが少し難しくなります。

ただし、メールで個別に(クローズドに)質問できるため、他人に自分の質問などのやりとりを見られたくない人には逆にメリットでもあります。

STORK19はこんな人におすすめ

以上のようなメリット、デメリットを踏まえて、STORK19(ストーク19)は、下記のような方におすすめできるテーマだと思います。

STORK19はこんな人におすすめ 

  • 女性にも男性にも訴求できる清潔感のあるデザインのブログを作りたい方
  • PCとスマホで別々のデザイン設定をしたい方
  • ヘッダーアイキャッチに動画等を利用してダイナミックなデザインのサイトを作りたい方
  • 固定ページのテンプレートを使って、商品販売用のランディングページ(1カラムレイアウトの長いページ)を作成したりしたい方
  • 当面1サイトしか利用予定がない方
  • HTMLやCSS、PHPなどのコードを使ったカスタマイズはそれほど考えていない方
STORK19は、OPENCAGEシリーズの中でも特に機能性に優れており、初心者から有名なブロガーまで多くの人が利用しています。
引用:各テーマ機能比較表(2023年8月確認時点)

STORK19公式サイトはこちら

STORK19購入後のマニュアルやサポート等について

ここからは、STORK19購入後のマニュアルやサポート等についてご紹介します。

STORK19専用の使い方マニュアルサイトがある

なお、STORK19の使い方で分からないこと等があれば、公式マニュアルで使い方が解説されています

STORK19のマニュアルサイト
引用元: STORK19マニュアルサイト

そのため、STORK19を使用するのが全くの初めてという方は、こちらの「基本設定」から順に見ながら設定を行っていくとスムーズに使い方に慣れていくことができます。

画像や動画付きで解説してくれているので、初心者でも理解しやすいと思います。

購入後は無料メールサポートが受けられる

マニュアルサイトで解決できなかった問題があれば、お問い合わせフォームから無料のメールサポートを受けることができます

STORK19に関するお問い合わせフォーム
引用元: 使い方に関するお問い合わせ(https://open-cage.com/contact/)

ただ、内容によっては無料サポートの対象外になるような場合があったり、一部有料サポートとなるようなこともあるので、どのようなサポートが無料で受けられるのかを予め確認してからお問い合わせされると良いでしょう。

ご注意

独自カスタマイズによる不具合の場合はサポート対象外になる場合がございます。また、カスタマイズ方法に関する質問は有料サポートとなります。(お受けできない場合もございます。)

特定のプラグインが利用可能かどうかというお問い合わせにはお応えすることができません。

引用元: 使い方に関するお問い合わせ

まとめ STORK19のデザインテイストが好きな人におすすめ

まとめです。今回は、ブログにおすすめのテーマで評判の「STORK19」の使用レビューをしました。

STORK19(ストーク19)は、下記のような方におすすめです。

STORK19はこんな人におすすめ 

  • 女性にも男性にも訴求できる清潔感のあるデザインのブログを作りたい方
  • PCとスマホで別々のデザイン設定をしたい方
  • ヘッダーアイキャッチに動画等を利用してダイナミックなデザインのサイトを作りたい方
  • 固定ページのテンプレートを使って、商品販売用のランディングページ(1カラムレイアウトの長いページ)を作成したりしたい方
  • 当面1サイトしか利用予定がない方
  • HTMLやCSS、PHPなどのコードを使ったカスタマイズはそれほど考えていない方

初心者から有名なブロガーまで多くの人が利用しているおすすめ根強い人気のテーマです。

ただし、1ライセンス1サイトしか利用できないため、複数サイトにstork19を利用したい方は複数ライセンス購入する必要があるので費用がかかってくる点に注意です。

今回はSTORK19をご紹介しましたが、STORK19を含めたブログアフィリエイト向けテーマを「アフィリエイトおすすめWordPressテーマ7選」で紹介していますのでテーマを探されている場合はご参照ください。

なお、まだレンタルサーバーを契約していない方向けに、おすすめのレンタルサーバーについては「【徹底解説】レンタルサーバーおすすめ比較7選WordPress対応」をご参照ください。
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。

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