【2021年版】All in one SEO 設定と使い方を徹底解説

WordPressプラグイン

【2021年版】All in One SEOの設定と使い方を6ステップで解説

2019年6月25日

本記事では、WordPress(ワードプレス)の有名なSEO対策プラグイン「All in One SEO (旧名:All in One SEO Pack)」のおすすめ初期設定を説明していきます。
 

(補足)WordPressのAll in One SEOプラグインの重大な脆弱性に注意、4.1.5.3への更新が必要

サイバーセキュリティ企業のSucuriが2021年12月21日(現地時間)に「All in One SEO」に2件の重大な脆弱性があったとの報告をしており、300万以上のWebサイトが影響を受ける恐れがあるとして注意を促したそうです。

古いバージョンのall in one seoをご利用の方は最新バージョンへのアップデートを早急に検討しましょう。

(参考)WordPressのAll in One SEOプラグインの重大な脆弱性に注意、4.1.5.3への更新が必要

 

All in One SEOというプラグインがSEO対策で有名と聞いたんですが、何をどう設定したら良いのかわかりません。おすすめの初期設定とかないんでしょうか??

All in One SEOは色々な設定ができるので、どう設定したらよいのか悩みますよね。
ここでは初心者向けを想定して、All in One SEOのおすすめ初期設定をご紹介していきますね!

 


 

(※)一部のテーマでは推奨していない場合もあります。

ブロガー・アフィリエイト向きやSEOに強いと言われている一部の有料テーマでは、All in One SEOの機能と重複するため、All in One SEOの導入を非推奨としているテーマもあります。
 
「ご利用のテーマ名」+「All in One SEO」と検索すると非推奨の場合は、その旨の情報がヒットします。特に有料テーマで不要な場合が多いので、念のためご確認しておくことをおすすめします。
 
下記はSEO機能で有名な【賢威】の例です。All in One SEOに関する情報がヒットします。
 
賢威の検索結果

 
 

【はじめに】All in One SEOの導入概要

All in One SEOの導入手順概要

今回は、下記の6つの手順でAll in One SEOの設定を行っていきます。
All in one SEO Packの設定 6ステップ
 

All in One SEOの導入手順サマリ

  1. All in One SEOのインストール・有効化
  2. トップページタイトル・説明文・noindex設定
  3. Google Analytics(略してGA)の設定
  4. Google Search Consoleの登録
  5. XMLサイトマップの登録
  6. SNSシェア時の設定
  7. (補足)その他必要に応じて実施する設定

 

All in One SEOを導入する前の前提条件

All in One SEOを導入する前に以下の設定が前提で説明を進めていきます。
 

All in One SEOを導入する前の前提条件

  • サーバー・独自ドメインの設定が完了している
  • ワードプレスのインストールが完了している
  • ワードプレスのテーマ適用など基本設定が完了している

サーバー・独自ドメインの設定が完了していない方は、レンタルサーバーを契約&独自ドメインを設定しましょう。
 

レンタルサーバーをまだ契約していない方は、「【初心者向け】WordPressにおすすめのレンタルサーバー有名5社比較」をご参照ください。
 

ワードプレスの基本的な使い方については「【2021年版 WordPress使い方総まとめ】ワードプレスの使い方を徹底解説」をご参照ください。

 
 

【STEP1】All in One SEOのインストール・有効化

まず「All in One SEO」をインストールします。プラグイン>新規追加を選択します。
プラグイン>新規追加
 

検索キーワードに「All in One SEO」と入力して、All in One SEOをインストールします。
All in One SEOをインストール
 

有効化ボタンを押下します。
All in One SEOを有効化

セットアップウィザードが表示されますが、ここではいったんダッシュボードに戻ります。
セットアップウィザードが表示されます。ダッシュボードに戻ります。
 

WordPress管理画面にてAll in One SEOの設定項目が追加されました。
All in one SEO ダッシュボード
 

今回説明する設定・使い方について

All in One SEOには初心者〜上級者向きまで用途に応じて様々な設定ができます。ここでは基本の設定に絞って説明していきます。

  • トップページのタイトル・説明文・検索エンジン表示設定
  • Google アナリティクスの登録
  • Google サーチコンソールの登録
  • サイトマップ機能の有効化とサイトマップ登録
  • SNS機能の有効化

そもそもGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールって何?と言う方は、まず「Googleアナリティクスとサーチコンソールの仕組み・見方・使い方を徹底解説」の記事をご参照くださいね♪

 
 

【STEP2】トップページタイトル・説明文・検索エンジン表示設定

まずは、検索の外観設定から、トップページのタイトル・説明文、および不要なページの検索エンジン表示するしないの設定を行なっていきます。
 

管理メニューの「All in One SEO」 > 「検索の外観」を選択します。
「All in One SEO」 > 「検索の外観」を選択
 

検索の外観>一般設定

「一般設定」タブが開きます。ホームページ設定という項目欄のサイトタイトルとメタ説明文を設定して変更を保存します。
一般設定タブ。ホームタイトルとホームディスクリプションを設定。
 

(補足)サイトタイトルとメタ説明文

基本的に、上記で設定したサイトタイトルと説明文の内容がGoogleやYahooの検索結果として表示されます。
検索結果 タイトルと説明文

 

検索の外観>コンテンツタイプ

「コンテンツタイプ」タブを選択すると、固定ページや投稿ページなどSEO設定ができます。ここはなにもしなくて(初期状態で)OKです。
「コンテンツタイプ」タブ。何もしなくてOK
 

検索の外観>タクソノミー

次に「タクソノミー」タブを選択します。カテゴリーやタグのSEO設定ができます。ここでは、カテゴリーを「検索結果に表示:はい」に、タグを「検索結果に表示:いいえ」にして変更を保存しておきましょう。
タクソノミータブ
(※)カテゴリーやタグなどの分類の仕組みをWordPressでは、「タクソノミー」と呼びます。
 

(※中級者向け)カスタム投稿タイプ・カスタム分類をご利用の方

※WordPressでカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを導入している中級者方向けの補足です。心当たりのない方は無視してOKです。
カスタムタクソノミー(カスタム分類)の例 「WEBST8動物園」

カスタム投稿タイプをご利用の方は、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)で、検索エンジンに登録したい場合はチェックを入れておきましょう。(検索エンジンに登録しなくて良い場合はチェックを外しておけばOKです。)

「カスタム投稿タイプって何?」という方はこちらの記事「WordPress カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミー(カスタム分類)を徹底解説」をご参照ください。

 

検索の外観>メディア

次に、「メディア」タブを選択すると、画像添付ファイルのSEO設定ができます。ここでは、添付ファイルのURLをリダイレクトする>添付ファイルを設定しておきましょう。
「メディア」タブを選択。リダイレクトを選択
 

(※補足)添付ページについて

WordPressの仕様では、通常の場合、画像ファイルだけを表示したページが生成されます(添付ページ)。
添付ページの例
 

実質中身のないページであるため、検索エンジンに登録するとSEO上悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、添付ページがインデックスされないように画像ファイルのパスそのものにリダイレクトをかけています。

リダイレクトをしない(無効)場合は検索エンジンに表示しない設定でもOKです。

「メディア」タブを選択。検索エンジンに表示しないを設定

 

検索の外観>アーカイブ

次に、「アーカイブ設定」タブを選択すると、アーカイブページのSEO設定ができます。ここでは、すべて検索結果に表示を「いいえ」に設定しておきます。
「アーカイブ設定」タブ。すべていいえを選択。

検索エンジンに表示とか非表示とかどういう意味ですか??

「検索エンジンに表示:いいえ」を選択すると、Googleで検索してもそのページはヒットしなくなります。この設定をnoindex設定といいます。

 

WordPressで実質中身のないページになりやすい、タグページや添付ファイルページ、アーカイブページなどに対して、検索エンジンにヒットさせない(noindex)設定をしておくことで、Googleから意図せぬ低評価を受けることを避けることができます。

noindex設定の説明
 

(関連記事)【noindex設定】WordPress検索エンジンに表示させない設定
 

以上で基本設定は完了です。
 

【STEP3】Google Analytics(略してGA)の設定

GoogleAnalyticsのアカウントを作成する

GoogleアカウントでGoogleAnalyticsAnalyticsにお申し込みします。
 

下記URにアクセスして下さい。※ログインを聞かれた際は、Googleアカウントでログインしてください。
Google Analytics
 

GoogleAnalyticsにようこその画面に移動するので、「無料で設定」ボタンをクリックします。
Google アナリティクスへようこそ
 

すでにGAを使ったことがある人は下記画面が表示されます

すでにGAを使った人がある方は下記のような画面が表示されますので、下側の管理メニューを選択してください。
Google Analytics管理メニュー
 

ここでは、アカウントを作成を選択してください。
Google Analytics 管理

 

アカウント名を入力して「次へ」ボタンを押下します。
アカウント名を入力して「次へ」ボタンを押下
 

プロパティ名(ドメイン名など分かりやすい名前がおすすめ)、タイムゾーン、通貨などを入力後、「詳細オプションを表示」をクリックします。
情報入力後「詳細オプションを表示」をクリック
 

ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成にチェックを入れた後、URLを入力・「ユニバーサルアナリティクスのみを作成する」にチェックを入れます。
ユニバーサルアナリティクスのみを作成する設定を実施
(※)Google Analyticsでは、2020年末に、Google Analytics 4(GA4)という新機能が実装されました。しかし、まだネットでの情報も少なく扱いづらいことから、ここでは従来の「ユニバーサルアナリティクス」を利用する設定をしています。
 

自分のビジネス概要に該当するものをチェックを入れて「次へ」ボタンを押下します。
自分のビジネス概要に該当するものをチェックを入れて「次へ」ボタンを押下
 

内容を確認後、同意項目にチェックを入れて「同意」ボタンを押下します。
内容に確認して同意ボタンを押下
 

トラッキングコードが発行されるのでトラッキングIDをメモしておいてください。
Googleアナリティクスのトラッキングコード
 

GoogleAnalyticsとWordPressを連携する

つぎにWordPressの管理画面でAll in One SEO>一般設定を設定します。
All in One SEO>一般設定を選択
 

「ウェブマスターツール」タブを選択して、Google Analyticsのトラッキングコードを貼り付けます。
Google Analyticsのトラッキングコードを貼り付けます。
 

設定完了後に実際にホームページにアクセスします。
トップページ
 

Google Analyticsの画面で、リアルタイム>概要で自分のアクセスがカウントされていれば設定完了です。
グーグルアナリティクス リアルタイムレポート
 

(補足)自分のアクセスをカウントしないために

そのままだとログインしている「自分自身」もアクセスにカウントされてしまいます。気になる場合は、Google アナリティクス オプトアウト アドオンなどを導入して、自分自身のアクセスがカウントされないようにしておきましょう。

Google アナリティクス オプトアウト アドオンは、Google アナリティクス JavaScript(analytics.js、gtag.js)によるデータの使用をウェブサイトのユーザーが無効にできるように開発された機能です。

この機能を利用するには、このアドオンをダウンロードして、ご利用のブラウザにインストールしてください。Google アナリティクス オプトアウト アドオンは、Chrome、Internet Explorer 11、Safari、Firefox、Opera でご利用いただけます。

 

【STEP4】Google Search Consoleの登録

つづけて、Googleサーチコンソールに登録していきます。
 

Googleにログインしている状態で「Googleサーチコンソール」にアクセスします。
 

下記URLにアクセスしてください。
Google ウェブマスターツール
 

Google Search Consoleの画面が表示されます。「今すぐ開始」をクリックします。
Google Search Console 今すぐ開始をクリック

初回はグーグルのパスワードを尋ねられる場合があります。必要情報を入力して進めてください。
グーグルの認証画面
 

すでにGoogle Search Consoleを開設したことがある方は下記の画面が表示されることがあります。その場合は、新しいプロパティを追加しましょう。
Google Search Console プロパティを追加

 

プロパティを追加します。自分のホームページのURLを入力して追加してください。SSL化(URLがhttps://〜)している場合は、https://〜で登録しましょう。
Google Search Console プロパティ登録
 

■Google Search Consoleでプロパティを登録する


(※)所有権の確認というステップがありますが、Google Analytics登録済みの方はグーグルアナリティクスで所有権を確認できます。
 

管理画面に入れたらOKです。
Google Search Console 画面
 
 

【STEP5】XMLサイトマップの登録

Google サーチコンソールの登録が終わったら、All in One SEOのサイトマップ機能を利用して、XMLサイトマップを登録することをおすすめします。
 

Google XML Sitemapなどその他のサイトマッププラグインをすでに利用している場合は、本手順は不要です。)
 

XML サイトマップの説明
 

サイトマップとは何なのでしょうか??

サイトマップはWebサイトのページ情報がまとめられたマップ(地図)になります。Webサイトにどのようなページがあっていつ更新されたかが一覧で記録されています。

 

XML サイトマップの実体
 

サイトマップの特徴

  • サイトマップはWebサイトのページ情報がまとめられたマップ(地図)
  • 新しく公開したページや更新ページが検索エンジンに反映されやすくなる(SEO対策)

 

All in One SEOには、XMLサイトマップ機能が備わっており、固定ページ・投稿でページを作成・更新するたびに自動で最新のXMLサイトマップを生成します。これにより、検索エンジンにWebサイトのコンテンツの状態をタイムリーに通知することができます。
 

それでは、XMLサイトマップ機能を設定していきましょう。All in One SEO>サイトマップを選択します。
All in one SEO>サイトマップを選択
 

Googleに登録する必要のない不要な項目(先に説明した検索表示:しないに設定した項目など)はサイトマップから除外しておきます。
通常は下記の黄色部分(添付ファイル・タグなど)のチェックを外し、「画像を除外:はい」を選択します。
All in one SEO>サイトマップ設定画面
 

(※中級者者向け)カスタム投稿タイプをご利用の方

カスタム投稿タイプをご利用の方は、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)で、検索エンジンに登録したい場合はチェックを入れておきましょう。カスタム投稿タイプやカスタム分類に心当たりのない方は無視してOKです。

(検索エンジンに登録しなくて良い場合はチェックを外しておけばOKです。)

「カスタム投稿タイプって何?」という方はこちらの記事「WordPress カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミー(カスタム分類)を徹底解説」をご参照ください。

 

確認のために、「http(s)://ドメイン/sitemap.xml」にアクセスしてみましょう。下記のようなサイトマップが表示されていればOKです。
http(s)://ドメイン名/sitemap.xmlでXMLサイトマップが確認できる
 

次に、サーチコンソールの画面に行きサイトマップを登録します。サイトマップをクリックします。
Google Search Console サイトマップをクリック
 

「sitemap.xml」と入力して送信ボタンを押下します。
sitemap.xmlと入力して送信
 

サイトマップが登録されました。
サイトマップが送信されました。
 

(※)「取得できませんでした」と表示される場合があります。その場合は、時間を置いて再度試してみましょう。
取得できませんでしたのメッセージ
 

以上で、サイトマップの登録は完了です。
 

【STEP6】SNS(ソーシャルネットワーク)の設定

つぎにFacebookやTwitterなどのSNS連携をする際に、サムネイルやタイトルなどが適切に出るようにSNS機能を有効化することもできます。
 

ワードプレスの管理画面から「All in One SEO」>「ソーシャルネットワーク」を選択します。
「All in One SEO」>「ソーシャルネットワーク」を選択
 

Facebookシェア時のサムネイルの設定です。オープングラフマークアップ:有効化にして、「アイキャッチ画像」を選択します。デフォルトのサムネイル画像も設定しておきましょう。
Facebookシェア時のサムネイルの設定
 

※上記の設定は、Facebookでページしたときのシェア画像をどうするかの設定です。アイキャッチ画像がある場合はそれを使い、ない場合のデフォルト画像を設定したことになります。
Facebookデバッガーの画面
 

つぎに、TwitterのOGP設定もしておきましょう。Facebookの時と同様にオープングラフマークアップ:有効化にして、「アイキャッチ画像」選択、デフォルトの画像を選択しておきましょう。
Twitterシェア時のサムネイルの設定
 

【補足】投稿・固定ページでタイトルと説明を設定する

All in One SEOを導入すると、投稿・固定ページの各ページごとにタイトルと説明文を個別に入力することもできます。
 

基本的にあえて設定する必要はありませんが、ランディングページなど特別なページがある場合は、サイトタイトルと説明文を記述してあげましょう。
https://webst8.com/blog/wp-content/uploads/2019/06/all-in-one-seo-page-setting.png
 
 

【まとめ】All in One SEOの導入と使い方

今回は、WordPressの有名なSEO対策プラグイン「All in One SEO (旧名: All in one SEO Pack)」の設定と使い方を説明しました。
 

今回は、下記の6つの手順でAll in One SEOの設定を行っていきます。
All in one SEO Packの設定 6ステップ
 

なお、そのほかのよく使うおすすめプラグイン一覧を「WordPressおすすめプラグインを一覧・目的別紹介」でご紹介していますので、プラグインをお探しの方はあわせてご参考いただけると幸いです。

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

 

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