【徹底解説】WordPress カテゴリーとタグの違いは? 使い分け方も解説

WordPress

【WordPressのカテゴリーとタグの違いは?使い分け方を解説】

2019年7月30日

WordPressでブログをしている方で、「カテゴリー」と「タグ」をどう使えば良いかいまいち要領が掴めない人も多いのではないでしょうか。
 

今回は、WordPressの「カテゴリー」と「タグ」の違いやおすすめの使い分け方ついて、ご説明していきます。
 

ブログを書いています。「カテゴリー」機能は使っているんですけど、「タグ」についてはいまいちどうやって使えば良いのかイメージできなくて・・・

今回は、WordPressの「カテゴリー」と「タグ」の違いやおすすめの使い分け方ついて解説していきますね!

 
カテゴリーとタグについて
 


 

【WordPress対応】自分でホームページ・ブログを作成したいWebスクールWEBST8
WordPress 自分でホームページ・ブログを作成したい個人事業主のためのWebスクール・教室 ウェブストエイト


 

WordPressのカテゴリーとタグの違い

まずは、WordPressのカテゴリーとタグの概要と違いについて説明していきます。

カテゴリー タグ
概念 カテゴリーのイメージ フォルダー記事(ファイル)を分類するフォルダのようなイメージ タグのイメージ タグ記事につける付箋・札のようなイメージ
重要度 大きい 小さい〜中程度
階層構造 あり(親子関係を持つことができる) なし(親子関係を持つことができない)
インデックス登録 基本的にインデックス登録推奨 noindex設定をしているサイトも多い
使い方 1つの記事には1つのカテゴリーを指定することが望ましい 1つの記事に3〜5個以内のタグ付けが望ましい

 

カテゴリーはフォルダでタグは札

「カテゴリー」はファイル(記事)をまとめたフォルダのようなイメージです。重要度的にはより大きい分類のカテゴリーの方が重要です。
 

カテゴリーは親・子のように階層構造を持つことができるのに対して、タグは見た目の通り「札」というイメージなので階層構造を持つことはできません。
 
カテゴリーの概念イメージとタグの概念イメージ
 

一般的に重要度が小さいタグについては、SEOプラグイン(例. All in One SEO Pack)などでnoindex設定(Googleに登録しない設定)をしているサイトが多いです。

 
 

カテゴリーはフォルダ

WordPressのカテゴリーは投稿の各記事をカテゴライズ・グルーピング化するためのフォルダのような機能です。各投稿記事を下記のようにカテゴライズ(グルーピング)することができます。
WordPressのカテゴリーの仕組み
 
 

タグは札

タグとは直訳すると「ふだ」「商品の値段・材質・製造会社名などをしるした札」です。WordPressにおいては「投稿記事を分類するために付ける小さな札」と思うと良いでしょう。
タグとは記事に付与するふせん・目印のようなイメージ
 
 

カテゴリーは大きい分類に使いタグは小さい分類に使う

カテゴリーは大きい分類で運用するのに対して、タグはカテゴリーよりもさらに細かい単位での分類(マーク)で使います。
 
カテゴリーとタグの使い分け・違い
 

カテゴリーとタグをうまく使い分けることで利便性向上

カテゴリーもタグも利用者が探している記事をより見つけやすくするためのものですが、カテゴリーだけでなくタグもうまく設定すると、カテゴリー別の検索もタグ別の検索もできるようになります。
 
カテゴリーとタグを上手く設定すると カテゴリ別検索とタグ別検索ができて利便性向上
 
 

カテゴリーの付け方のコツ

カテゴリーは、記事がある程度均等にばらけるような切り口で分類すると利便性が上がります。
 

逆に不適切な切り口での分類だと効果はあまりありません。下記は、よくある不適切なカテゴライズの例です。
不適切なカテゴリーの付け方の例。特定カテゴリーに記事が偏りすぎている 
 

上記例では、ほとんどの記事が「日常」と「その他」にカテゴライズされています。記事が偏りすぎていて、訪問者にとって利便性は向上していません。
 

ついつい、やっちゃいがちですよね・・・

カテゴリーを作る際は、記事が偏りすぎないように分類をうまく分けるのがコツです。

 

記事がある程度均等にばらけるような切り口でカテゴリーを設定することで、ユーザーは該当記事を探しやすくなります。加えて、カテゴリーにキーワードを利用することでカテゴリーページの検索順位の向上にも繋がります。
WordPressでカテゴリーのつけ方。本サイトでの具体例
 

カテゴリーのつけかたのコツ

  • 記事をある程度均等に分類できるように大きい分類でカテゴライズする
  • カテゴリーにはできるだけキーワードを含める

 

なお、カテゴリーの具体的な設定方法は「【徹底解説】WordPressの投稿カテゴリーの使い方と設定方法」をご参照ください。

【徹底解説】WordPressのカテゴリーの使い方と設定方法


 
 

タグの付け方のコツ

タグは、カテゴリーよりも小さい分類(単位)で重要なキーワードで命名するのがおすすめです。
 

タグを利用することで、カテゴリーだけではできないサイト内検索をタグ別で検索できるようになります。
 
カテゴリーとタグを上手く設定すると カテゴリ別検索とタグ別検索ができて利便性向上
 

タグは、カテゴリーよりも小さい分類(単位)で命名します。そのさい、記事に出てくる重要なキーワードをタグの名前にしましょう。

タグのつけかたのコツ

  • カテゴリーよりも小さい分類で記事に出てくる重要なキーワードをタグにする
  • 1記事あたりのタグの個数は3~5個以内にする
  • タグは名称統一する(記事AのタグはWordPressで、記事Bのタグはワードプレス、とすると別物とみなされNG)

 

むやみやたらにタグを設定しても利便性は向上しません。利用者にとって使い勝手が良いようにタグを設定すると良いです。

 

なお、タグの具体的な設定方法は「【徹底解説】WordPressのタグの使い方と設定方法」をご参照ください。

【徹底解説】WordPressのタグの使い方と設定方法


 
 

まとめ WordPressのカテゴリーとタグの違い

まとめです。今回は、WordPressの投稿機能「カテゴリー」と「タグ」の違いと付け方のコツについてご説明しました。
 

カテゴリー タグ
概念 カテゴリーのイメージ フォルダー記事(ファイル)を分類するフォルダのようなイメージ タグのイメージ タグ記事につける付箋・札のようなイメージ
重要度 大きい 小さい〜中程度
階層構造 あり(親子関係を持つことができる) なし(親子関係を持つことができない)
インデックス登録 基本的にインデックス登録設定推奨 noindex設定をしているサイトも多い
使い方 1つの記事には1つのカテゴリーを指定することが望ましい 1つの記事に3〜5個以内のタグ付けが望ましい

 

カテゴリーの概念イメージとタグの概念イメージ
 

うまくタグ付けできているかどうかで訪問者の印象も変わるので、ぜひしっかり活用してみてください。

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

合わせて読みたい記事

なお、カテゴリーの具体的な設定方法は「【徹底解説】WordPressの投稿カテゴリーの使い方と設定方法」をご参照ください。
 

タグについての具体的な設定方法は「【徹底解説】WordPressのタグの使い方と設定方法」をご参照ください。
 

WordPressの基本的な使い方についてはこちら

 


弊社は、自分でホームページを作ることを推奨しています。「業者に任せたけど、更新ができない」「本で独学は時間がかかりすぎる・・」そんなお悩みの方も多いのではないでしょうか。

個別指導形式のスクールでは、自分の知りたいことをピンポイントで学習・達成でき、自分で更新もできるというメリットもあります。
無料事前相談もしておりますので、まずはお気軽にご登録ください。

詳細はこちら


 

『自分で作る選択を』
自分でホームページ作成・Web集客したいホームページ作成スクール・教室

自分でホームページ作成・Web集客したいホームページ作成スクール・教室 WEBST8

検索して記事を見つけたい方はこちら

検索して記事を見つけたい方はこちらにキーワードを入力してお探しください。

おすすめ記事3選

【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP

WordPress(ワードプレス)でブログを始めようと思った時に、サーバー・ドメインの手続きなどわからないことだらけで困っているというお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本記事では、WordPressでブログやアフィリエイトを始めたい初心者を対象にWordPressの始め方をご紹介していきます。

【WordPressホームページの作り方総まとめ 12STEPで解説】

WordPressでホームページを自作しようと思った際に、「ドメイン?サーバー?たくさん調べることがあって何から手をつけたら良いのかわからない」というかたも多いのではないでしょうか。この記事ではWordPress初心者の方を対象にWordPressでホームページを作る方法をご紹介していきます。

【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】

今回は、これからWordPress(ワードプレス)を使ってホームページまたはブログサイトを作りたい初心者の方向けに、WordPressの導入から使い方までまとめて説明していきます。 (※)WordPress5.0から実装された最新のブロックエディター(グーテンベルグエディター)にも対応しています。

-WordPress
-, , ,

© 2020 WEBST8のブログ Powered by AFFINGER5