おすすめレンタルサーバー 5社徹底比較 WordPress対応

レンタルサーバー

【おすすめレンタルサーバー比較総まとめ】WordPress対応5社

WordPress(ワードプレス)でブログ・ホームページを始めようと思った時に、レンタルサーバー選びでどれが良いのか迷うことも多いのではないでしょうか
 

今回は、国内シェア上位3位であるエックスサーバー」「ロリポップ!」「さくらのレンタルサーバ」、および最近シェアを急拡大して注目されているConoHa WING」と「mixhost」の5社を中心に、比較・解説します。

レンタルサーバーの価格帯別傾向
 

サイトを作りたいといっても、「ブログアフィリエイトを始めたい人」や「店舗ホームページを作りたい人」「法人ホームページを作りたい企業」など目的は様々です。今回はそれぞれの目的にあったおすすめのサーバーをご紹介します。

 

もくじ


 

(注意事項)本記事を読み進めるにあたって

ホームページ Unavaiable本記事記載の内容は、2022年4月3日時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。

また、ランキングは当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 

おすすめレンタルサーバー会社比較のポイント

レンタルサーバーは国内でも100社近くありますが、月額500円〜1,000円の価格帯のレンタルサーバー(プラン)は、価格と性能・機能のバランスが良く、個人・法人が一般的なホームページやブログを始める上で、おすすめのボリュームゾーンです。

おすすめレンタルサーバーの特徴
※なお、500〜1,000円の価格帯の中でも、500円の価格帯はバックアップ機能なしなどいくつかの機能を削除・制限していることが多く、1,000円の価格帯は500円プランよりも機能・サポートが揃っていることが多いです。
 

今回比較対象のレンタルサーバー

個人・法人共におすすめできる月額500〜1,000円の価格帯のレンタルサーバー5社エックスサーバーロリポップ!さくらのレンタルサーバ、およびConoHa WINGmixhostを中心にご紹介します。
 
レンタルサーバー会社ロゴ
 

月額500円〜1,000円の価格帯のレンタルサーバー(プラン)は、価格と性能・機能のバランスが良くおすすめのゾーンです。
レンタルサーバーの価格帯別傾向
 

なお、今回比較対象の主なレンタルサーバー、および本記事で補足として紹介する5社以外のサーバー一覧は下記の通りです。

区分 サーバーサービス名 おすすめプラン 公式HP 初期費用 月額費用(1ヶ月) 月額費用(3ヶ月) 月額費用(6ヶ月) 月額費用(12ヶ月) 月額費用(24ヶ月) 月額費用(36ヶ月) 無料独自ドメイン利用 ディスクサイズ ディスク種類 WordPress対応 管理画面でWordPressインストール マルチドメイン上限 MySQL個数制限 転送容量制限

Webサーバー .htaccess編集 PHP php.ini編集 バックアップ機能 復元機能(データ取得) メールアドレス個数上限 WAF アダルトサイト プラン変更 メールサポート チャットサポート 電話サポート
本記事の主なおすすめ比較対象 エックスサーバー スタンダード 公式サイト 3,300 × 1,320 1,210 1,100 1,045 990 あり(1つ) 300GB SSD あり 無制限 無制限 無制限 nginx ◯(14日間) 無制限 × ×
ConoHa WING ベーシック 公式サイト 無料 × 1,210 1,100 931 879 828 あり(2つまで) 300GB SSD あり 無制限 無制限 無制限 Apache+nginx ◯(14日間) 無制限 ×
mixhost スタンダード 公式サイト 無料 × 1,518 × 1,078 × 968 あり(1つ) 300GB SSD あり 無制限 無制限 無制限 LiteSpeed ◯(14日間) 無制限 × ×
ロリポップ スタンダード 公式サイト
1,650 880 770 715 660 550 440 あり(1つ) 300GB SSD あり 200 50 無制限 Apache ◯(CGI版&モジュール版) × × 無制限 × ◯(上位プラン変更のみ)
さくらのレンタルサーバ スタンダード 公式サイト 無料 524 524 524 436 436 436 なし 300GB SSD あり 200 50個 無制限 nginx + Apache2.4系 ◯(最新8つ) 無制限 × ×
法人利用率高いサーバー エックスサーバービジネス スタンダード 公式サイト 16,500 × 5,016 4,598 4,180 3,971 3,762 あり(1つ) 300GB SSD あり 無制限 無制限 無制限 nginx ◯(14日間) 無制限 × ◯(上位プラン変更のみ) ×
カゴヤのレンタルサーバー S22 公式サイト 3,300 2,200 2,200 2,200 1,760 1,760 1,760 なし 200GB SSD あり 無制限 無制限 160GB/1日 Nginx
+ Apache 2.4系 
◯(上限10GBまで無料) 10,000 × ×
CPI シェアードプラン 公式サイト 22,000円 × 4,840 4,510 4,180 4,180 4,180 なし 主契約ドメイン300GB(※注5) 確認できず あり 10 5個 なし 確認できず ◯(30世代前まで) 1,000 × - ×
GMOクラウド iCLUSTA+ ミニ 公式サイト 5,500 1,446 1,446 1,236 1,027 1,027 1,027 なし 300GB SSD あり 61 無制限 なし Apache ◯(7世代前まで) 10 × ×
個人格安〜法人まで ヘテムル (単一プラン) 公式サイト 無料 × 2,200 1,980 1,650 1,485 1,100 なし 500GB SSD あり 無制限 無制限 40TB/1月 Apache ◯(14日間) 無制限 × × ×
カラフルボックス BOX1 公式サイト 無料(※注3) 792 748 704 638 594 528 なし 150GB SSD あり 無制限 無制限 6TB/月 LiteSpeed ◯(14日間) 無制限 × ◯(※注1)
コアサーバーV2プラン CORE-X 公式サイト 1,650 690 690 690 528 473 390 あり(1つ) 300GB SSD あり 無制限 無制限 10TB/月 LiteSpeed ◯(3世代前まで) 無制限 △(※注4) ◯(上位プラン変更のみ) ×
スターサーバー スタンダード 公式サイト 1,650 × 660 605 550 495 440 あり(1つ) 200GB SSD あり 無制限 30 21TB/月 nginx × × 1,000 × × ◯(上位プラン変更のみ) × ×
バリューサーバー スタンダード 公式サイト 2,200 880 733 550 366 366 366 なし 100GB SSD あり 無制限 無制限 300GB/月 Apache × × 無制限 × × × × ×
シン・レンタルサーバー ベーシック 公式サイト 無料 × 990 990 880 825 770 あり(1つ) 300GB SSD あり 無制限 無制限 900GB/日 nginx ◯(14日間) 無制限 ×
無料 XREA XREA Free 公式サイト 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 なし 1GB SSD あり 10 1個 1 GB / 日 Apache △(150円/月) △(150円/月) 100 × × × ×
エックスサーバー XFree 公式サイト 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 なし 1GB HDD × あり 10 1個 1GB/日 Apache × × × × × × × × ×

(※)2022年4月時点で公式サイトより確認した内容です。最新の正確な情報は各公式サイトをご確認ください。
(※注1)アダルト対応のサーバープランから通常のサーバープランへの変更、またはその逆のプラン変更は対応していない。
(※注2)年額一括料金を1ヶ月換算した場合
(※注3)無料(3ヶ月以上の契約の場合) / 2,200円(1ヶ月契約のみの場合)
(※注4)テキストは可/画像・動画は不可
(※注5)シェアードプラン SV-Basicでは最初にご契約のドメインが「主契約ドメイン」、2つ目以降のドメインが「マルチドメイン」となります。 主契約ドメイン 300GB マルチドメイン 100GB(1ドメインごと)


 

(補足)法人向けレンタルサーバーの特徴

月額費用2,000〜5,000円くらいの価格帯の場合、法人向け中心のレンタルサーバーを利用することもできます。

今回ご紹介するプランよりも高価ですが、その分セキュリティチェックを含めたサポート体制が厚くサイトが安定・快適に動くというメリットがあります。

法人向けレンタルサーバーのメリットとデメリット

法人向けレンタルサーバーについて詳しくは「【法人向け】ビジネス用途おすすめレンタルサーバー比較3社」をご参照ください。
 

(補足)格安レンタルサーバーの特徴

一方、月額費用が100〜400円台のプランになると、いわゆる格安レンタルサーバーという扱いになります。

格安レンタルサーバーは安く利用できるという大きなメリットがある一方、リソース制限が大きく、不安定・サポート体制の薄さなどの注意点があります。

格安レンタルサーバーのメリットとデメリット
 

格安レンタルサーバーについて詳しくは「おすすめ格安レンタルサーバー比較とメリットデメリットをご紹介」をご参照ください。
 

なお、本記事の最後「【補足】そのほかの人気・よく使われるレンタルサーバー」法人向けレンタルサーバーや格安レンタルサーバーについても補足として紹介しています。
 

それではここからは、おすすめのレンタルサーバー5つをご紹介していきます。

 
 

「性能・安定性重視」か「安さ・コスパ重視」かで選ぶ

契約期間別サーバー月額費用(初期費用除く)

契約期間別サーバー月額費用(初期費用除く)2022年4月時点

サーバー比較にはいろいろな切り口がありますが、まずは自分が性能・サイト表示速度重視か、安さ・コスパ重視かを考えてみましょう。

ここでは月額500円の安価な価格帯で導入できるロリポップ・さくらレンタルサーバーと、月額1,000円の価格帯で導入できる高スペックなConoHa、mixhost、エックスサーバーに大別します。
 

おすすめレンタルサーバー 比較
 

各レンタルサーバーの簡単比較

項目 性能・速度重視 安さ・コスパ重視
エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
特徴 国内シェアNo1
法人HPも多い
簡単&高スペック&上場企業運営
若手ユーザー・ブロガー多い
アダルトジャンル運営可能 安価&中以上のスペック
個人店舗HP系が多い
最老舗会社&一番安価
老舗ユーザーが多い
おすすめプラン スタンダードプラン WINGパックベーシックプラン スタンダードプラン スタンダードプラン スタンダードプラン
比較ポイント 価格:

使いやすさ:

性能:

サポート:

運営実績:
価格:

使いやすさ:

性能:

サポート:

運営実績:
価格

使いやすさ:

性能:

サポート:

運営実績:
価格

使いやすさ:

性能:

サポート:

運営実績:
価格

使いやすさ:

性能:

サポート:

運営実績:
初年度合計費用 16,500円 11,880円 12,936円 9,570円 5,238円
2年目以降合計費用 13,200円 11,880円 12,936円 7,920円 5,238円
無料独自ドメインプレゼント あり あり あり あり なし
運営実績・期間 長い(2003年〜) 比較的短い(2013年〜) 短い(2016年〜) 長い(2001年〜) 最も長い(1996年〜)
運営会社 エックスサーバー株式会社 GMOインターネット株式会社 アズポケット株式会社 GMOペパボ株式会社 さくらインターネット株式会社
公式はこちら エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ! さくらのレンタルサーバ

(※)比較するにあたって、エックスサーバーはスタンダードプラン(旧X10プラン)、ConoHaはWINGパックベーシックプラン、mixhost・ロリポップサーバー・さくらレンタルサーバー共にスタンダードプラン、かつ一年契約・10%税込価格の場合で比較しました。

 

結局どれが一番良いんでしょうか??

多少の差はあれ基本的にこの5社であれば無難です。あえて強引な例えをするなら下記の通りです。

■パソコンでスペック重視でCore i7のモデルを選びたい人はエックスサーバーConoHamixhost

■コスパ重視でCore i5のPCを選ぶ人はロリポップ!さくらのレンタルサーバといった感じででしょうか。


 

サーバー性能重視で選ぶならConoHaかmixhostかエックスサーバー

月額1,000円相当が予算内でサーバー性能重視で選ぶなら、ConoHaかmixhostかエックスサーバー を選べばOKです。
 

おすすめレンタルサーバー 比較 性能・速度重視で選ぶ
 

機能・性能重視でサーバーを選ぶ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作りたい」
  • 「サイトの表示速度が少しでも早い方が良い
  • 「目安10万PV以上のサイトを作るつもり」
  • 「サーバースペック重視・安定性重視だ」

そのなかでも

■これまでの長い稼働・サポート実績や国内シェアNo1を重視する方・企業
エックスサーバー(XSERVER)がおすすめ

より安価で色々な特典がある方を重視する方・学生・ブロガー
ConoHa WING(コノハ ウイング)がおすすめ

■より大規模サイトを想定しているブロガー、またはアダルト・出会いジャンルを予定している方
mixhost(ミックスホスト)がおすすめ

 

上記3社は基本的に国内でも最速レベルのサーバーですので、ホームページ・ブログが快適に動くことが期待できます。
 

なお、2020年9月現在当サイトは月間40万PVほどありますが、エックスサーバースタンダードプランで問題なく稼働しています。

 

安さ・コスパ重視で選ぶならロリポップかさくらレンタルサーバー

月額500円くらいで始めたい・安さ・コスパ重視で選ぶなら、ロリポップかさくらレンタルサーバーがおすすめです。
おすすめレンタルサーバー 比較 コスパ重視で選ぶ

コスパ・安さ重視で選ぶ

  • 店舗ホームページタイプのサイト・地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であれば、サイトの表示速度やスペックを追求しない
  • コストパフォーマンス重視・安い方が良い

そのなかでも

同価格帯ならスペックが高い方が良い・規模にあわせてプランアップグレードしたい
ロリポップがおすすめ

一番老舗が良い・サーバーのバックアップ機能を使いたい方
さくらのレンタルサーバーがおすすめ

(※)PV数に関してはサイトの内容に大きく依存するためあくまで目安です。ネット上の評判などを参考にし、比較的安全めと思われる値で記載しました。

 

上記2社は前述の3社レンタルサーバーよりも安価ですが、月間数千〜2,3万PVくらいのホームページ・ブログは(通常)ストレスなく動くレベルですので、ページ数がそれほど多くない店舗型のホームページなどにおすすめです。

また、スペックを求める際にはロリポップ・さくら共に上位プランがあります(※ロリポップは途中で上位プランに変更することもできます。)
 

 

5社レンタルサーバー詳細比較表

先ほどは、簡単な比較をしましたが、ここではさらにスペックなどの面でも詳細に比較してみましょう。

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
公式はこちら エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ! さくらのレンタルサーバ
価格面 初年度費用 16,500円 11,880円 12,936円 9,570円 5,238円
2年目以降費用 13,200円 11,880円 12,936円 7,920円 5,238円
無料独自ドメイン ◯(1つ) ◯(2つ) ◯(1つ) ◯(1つ) ×(なし)
使いやすさ 体験版 ×
契約と同時にWP開設 × ×
WordPress WordPress対応&管理画面からの簡単インストール機能あり
主な管理画面数 2 1 2 1+ 2
性能 Webサーバー nginx Apache+nginx LiteSpeed Apache2.4系 nginx
ディスク種類 SSD SSD SSD SSD SSD
ディスク容量 300GB 300GB 300GB 300GB 300GB
転送容量制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限
無料SSL
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限 200個 200個
MySQL 無制限
(容量上限目安5.0GB/1個)
無制限
(容量上限目安4.5GB/1個)
無制限
(1個あたりの容量上限なし)
50個
(容量上限目安記載なし)
50個
(容量上限目安3.0GB/プランごと)
FTPアカウント 無制限 無制限 無制限 1 1
ドメイン毎のPHPバージョン変更 × ×
WAF機能 あり
一部個別除外可能
あり
個別除外可能
あり
有効化無効化のみ
あり
個別除外可能
あり
個別除外可能
サポート バックアップ&復元 ○(標準装備) ○(標準装備) ○(標準装備) △(オプション月額300円) △(無料だが設定必要)
プラン変更 ○(上位プラン変更のみ) ×(新規契約&移行必要)
メールサポート
電話サポート ×
運営実績・期間 長い(2003年〜) 比較的短い(2013年〜) 短い(2016年〜) 長い(2001年〜) 最も長い(1996年〜)
アダルトジャンルのサイト運営 × × × ×
公式はこちら エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ! さくらのレンタルサーバ

(※)エックスサーバーはスタンダードプラン(旧X10プラン)、ConoHaWINGはベーシックプラン、mixhost・ロリポップサーバー・さくらレンタルサーバー共にスタンダードプラン、かつ一年契約の10%税込価格の場合で比較しました。(※)プラン変更をはじめ、細かい条件があるケースがあるので詳しくは公式サイトをご参照ください。

 

表を見ても意味がわかりません・・・

確かにスペック表を見てもわかりにくいですよね汗。詳しくは割愛しますがここでは簡単に解説していきますね。

 

【比較ポイント1】価格面で比較する

価格の安さは、さくら>ロリポップ>ConoHa>mixhost>エックスサーバーの順

契約期間別サーバー月額費用(初期費用除く)

契約期間別サーバー月額費用(初期費用除く)2022年4月時点

 

項目 エックスサーバー
スタンダード
ConoHa
ベーシック
mixhost
スタンダード
ロリポップ
スタンダード
さくら
スタンダード
初期費用 3,300円 0円 0円 1,650円 0円
月額費用(3ヶ月契約の場合) 1,320円 1,210円 1,518円 770円 524円
月額費用(6ヶ月契約の場合) 1,210円 1,100円 なし 715円 524円
月額費用(1年契約の場合) 1,100円 990 1,078円 660円 436円(※1)
月額費用(2年契約の場合) 1,045円 935円 なし 550円 436円(※1)
月額費用(3年契約の場合) 990円 880円 968円 440円 436円(※1)

(※1)さくらのレンタルサーバは年間一括払い5,238円を月額換算・小数点切り捨てしています。
(※)2022年4月時点の税込表示の通常価格になります。各社キャンペーンなどで表示内容とは異なる場合があります。

 

サーバーにかかる費用の安さについては、さくらのレンタルサーバ>ロリポップ>ConoHa WING>mixhost>エックスサーバーの順で、さくらが最も安価でエックスサーバーが最も高いです。

レンタルサーバーは契約期間を長くした方が月額価格が安くなります。ロリポップとさくらでは、一年契約でロリポップ660円さくら436円とロリポップの方がやや高い目なものの、3年契約で比較するとロリポップ440円さくら436円とほぼ同じになります。

ロリポップ・さくらレンタルサーバーは安価ですが、通常のホームページ・ブログを運営する分においては問題ありません。

エックスサーバーやConoHa、mixhostの優位性が出るほどのサイトを運営する人は実際それほど多くないので、一般的なホームページを運営する多くの人にとっては、ロリポップ!さくらのレンタルサーバの方がコストパフォーマンスが良いでしょう。
 

一年以上の契約の方がキャンペーン適用される条件になっていたり、後述の無料ドメインが利用できるケースが多いので、契約する場合は1年以上が良いでしょう。

 

無料独自ドメインプレゼントはConoHaが2つ、エックスサーバー・mixhost・ロリポップが1つ利用可能

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
無料ドメインプレゼント(※) あり(1つ) あり(2つ) あり(1つ) あり(1つ) なし

(※)一年以上契約・自動更新設定など各社一定の条件あり

 

通常サーバー契約と同時に独自ドメインを利用しますが、ConoHaは無料独自ドメインが2つ利用可能で複数サイト運営する場合はもっともお得です。

対象ドメイン独自ドメインが2つ永久無料
WINGパックの契約中は、独自ドメインを最大2つまで永久無料でご利用いただけます。お好きな独自ドメインをお選びいただき、レンタルサーバーと組み合わせてすぐにご利用いただけます。
WINGパック | ConoHaWING公式サイトより引用

エックスサーバー、mixhost、ロリポップもサーバー契約と同時に無料独自ドメインが一つ利用できます。

ドメインの価格はドメインの種類や会社で若干異なりますが、.comであれば年間1,500円程度ですので、実質1,500円安く運用できることになります。

さくらレンタルサーバーはサーバー代は最も安いですが独自ドメイン分(年間1,500円程度)追加費用がかかります。

一方、ロリポップは独自ドメイン分の費用がかからないので、今回の5社比較の中でも価格面でロリポップがかなり優位です。
 

【比較ポイント2】使いやすさで比較する

無料お試し体験版はさくら、ロリポップ、エックスサーバーがあります

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
体験版開設 あり(10日間) なし なし(30日以内の返金制度あり) あり(10日間) あり(14日間)

 

無料お試し体験版は、さくらレンタルサーバーが2週間、エックスサーバーとロリポップが10日間利用することができます。試しに使ってみたいという場合はおすすめです。
 

なお、mixhostは、体験版はありませんので支払いが必要ですが、30日以内であれば返金が可能です。

mixhostでは、お客様が安心してサービスをお申し込みいただけるよう、返金保証制度を設けております。
もし弊社のサービスにご満足いただけなかった場合でも、サービス別に定められた日数以内のご解約であればご利用料金を返金いたします。

返金保証制度概要
対象プラン レンタルサーバー :30日間返金保証
※10日間無料お試しが存在しない場合
返金保証制度について | mixhost ヘルプより引用

 

無料トライアルサービスはありますか?
無料トライアルはございません。リファラープログラムとして「このとも」をご用意しておりますのでご活用ください。
FAQお申し込みについて | ConoHaより引用

 

エックスサーバー・ConoHa・mixhostは契約と同時にWordPress開設できて始めやすい

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
契約と同時にWordPress開設 WordPressクイックスタート機能 WordPressかんたんセットアップ WordPressクイックスタート機能 なし なし

 

エックスサーバー・ConoHa・mixhostは契約と同時に独自ドメインを取得してWordPress開設・SSL化までを実施する機能があり、初心者の方でも始めやすいです。

契約と同時にWordPressサイト開設する機能
 
ロリポップとさくらレンタルサーバーはサーバー契約後に、改めてSSL化やWordPressのインストールを行うことで、WordPressホームページ・ブログを作ることができます(上図の1〜5を順番に実施)。
 

管理画面の使いやすさ的にはConoHaが簡単で初心者向け

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
管理画面の簡単さ 2つの管理画面(Xserverアカウント・サーバーパネル) 1つの管理画面 2つの管理画面(マイページ・cPanel) 1つの管理画面(※ドメインは別サイト(ムームードメイン)管理) 2つの管理画面(会員・サーバコントロールパネル)

(※)上記以外でもそれぞれFTP管理画面・Webメール管理画面などありますがここでは割愛します。
 

サーバーの管理画面の簡単さについては、ConoHaが一つの管理画面で一通りのことができ、シンプルでわかりやすい作りになっているため、初心者に向いています。※ただし若干の重たさを感じる人もいるかもしれません。

ConoHa wing 管理画面
 

ロリポップも管理画面が一つでわかりやすいです。ただし、ドメイン取得時にムームードメインなど別サイトにアカウント登録する必要があります。
ロリポップの管理画面
 

エックスサーバーは、Xserverアカウントとサーバーパネルの2つの管理画面があります。ログイン情報も違うため、初めての人は最初少し違いが分からなくなることもあるかと思います。
エックスサーバーの管理画面について
 

mixhostは、マイページとcPanelの2つ画面があります。cPanelを触る場合は初心者にとっては少し難しいと感じることがあるかもしれません。
mixhostの管理画面の説明
 

さくらレンタルサーバーも、会員パネルとサーバーコントロールパネルの2つ画面があります。初めて触る場合、どちらがどっちが少し迷うかもしれません。
さくらインターネットの管理画面
 

制作を外注する場合は管理画面が二つの方役立つことも

一人で使う場合は管理画面が一つの方がわかりやすいですが、サーバー設定系の部分だけ制作会社に外注する場合などの運用をする場合、権限の切り分けで管理画面が2つある方が便利な場合もあります。

管理画面が複数分かれているメリット

たとえば、クレジットカード情報などの支払い・アカウント系の情報は見せたくなく、サーバー設定系の部分だけ触って欲しいなどの場合にエックスサーバーやmixhost、さくらのレンタルサーバのように2つに分かれているのは便利です。

 

【比較ポイント3】サーバースペック性能・機能面で比較する

Webサーバーソフトウェア。LiteSpeed、nginx採用サーバーが優位

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
Webサーバーソフトウェア nginx Apache + nginx LiteSpeed Apache2.4系 nginx + Apache2.4

 

Webサーバーソフトウェアの性能的には、mixhostが最新のLiteSpeed(ライトスピード)というWebサーバーソフトウェアを採用して優位です。

次いで、ConoHaおよびエックスサーバーとさくらは高速環境のnginx(エンジンエックス)を採用しています。

LiteSpeed Webサーバーのメリットを教えて下さい
LiteSpeed Webサーバーは非常に高速で安定したWebサーバーです。
Apacheと完全な互換性を持ち、今まで利用してきたWebアプリケーションをそのままご利用いただけます。
例えばWordPressの実行速度はApacheよりも約84倍、nginxよりも12倍高速です。
LiteSpeed Webサーバーのメリットを教えて下さい | ご利用料金 | mixhostより引用

 

Webサーバーソフトウェアのシェア推移(2020年4月時点)。
Webサーバーソフトウェアのシェア推移
https://w3techs.com/technologies/history_overview/web_serverより引用

 
 

ストレージ(ディスク相当部分)について。SSD実装のレンタルサーバーが優位

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
ディスクの種類 SSD SSD SSD SSD SSD
ディスクの容量 300GB 300GB 300GB 300GB 300GB

 
SSDを搭載しているサーバーは、HDD搭載サーバーよりもデータの読み取り・書き取りの処理速度が早く、サイトが高速になる一因となります。

5社すべてオールSSD化されてディスク相当部分は高速化されています。

したがってディスク相当部分に関する処理性能としては、ConoHa=エックスサーバー=mixhost=ロリポップ>さくらレンタルサーバーの順になります。

ディスク容量上限については、エックスサーバー=ConoHa=mixhost=さくら>ロリポップの順です。

ただし、どれも250GB以上あり1,2サイトの小規模サイトの運用であれば、この制限値に引っかかることは少ないので、それほど気にしなくても良いと思います。
 
 

転送容量制限(〇〇GB/日)について。全て無制限で気にしなくてOK

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
転送容量制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限

 

転送容量制限については、エックスサーバーと、ConoHa WING、mixhost、ロリポップ、さくらのレンタルサーバーすべて実質無制限です。

転送容量とは、例えば「WEBサイトを閲覧する際に通信するデータ」や、「サーバーへファイルをアップロード・ダウンロードする際に発生するデータ」が該当します。転送容量制限(〇〇GB/日)は、1日あたりのこれらのデータ量の制限です。

転送容量制限をイメージで例えると、携帯の通信パケット制限と同じですね

転送容量の簡単な計算

仮に1回のWebページの閲覧で平均5MBのデータが発生すると仮定とします。容量制限が300GB/日≒300,000MB/日の場合、300,000[MB/日]÷5[MB/PV]=60,000[PV/1日]が概算の1日の上限値(1ヶ月換算で180万PV)ということになります。

ただ、2020年〜現在にかけて各社転送容量を大幅増強され、すべて無制限となりました。

ただし、特殊な使い方などで転送データが極端に多くなり他の利用者に影響が出そうな場合においては、どのサーバーでも制限がかかる可能性があります。

 
 

マルチドメイン上限について。基本的にそれほど気なくてOKです

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
マルチドメイン(ドメイン上限) 無制限 無制限 無制限 200個 200個

マルチドメイン(設置できるドメイン)に関してですが、200個〜となっていますが、一つのレンタルサーバーにドメインを200個以上入れる運用は通常起こり得ませんのでそれほど気にしなくて良いと思います。

あえていうと、テストのようなサイト・1枚のペラサイト(LP)を多数利用することを想定しているなら無制限のmixhost、エックスサーバー、ConoHaが優位です。

MySQL(データベース)について。エックスサーバー・ConoHa・mixhostが無制限

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限 50個 50個
MySQL容量上限目安 5.0GB/1個 容量上限目安4.5GB/1個 1個あたりの上限なし 容量上限目安記載なし 容量上限目安3.0GB/プラン

 

MySQL(データベース)については、複数・大規模サイト利用想定なら無制限のmixhost、エックスサーバー、ConoHaが優位です。

たとえば、WordPress1個インストールにつきMySQL1個利用する場合でWordPress50個がインストールする際に関連する上限になります。

実際にはそんなに多くのWordPressサイトを導入することは少ないので、2,3サイトくらいの運営であれば、どれでもあまりにしなくてもOKです。

また、MySQLの1個あたりの容量上限がmixhostは上限なし、エックスサーバーは5.0GB/1個、ConoHaは4.5GB/1個、さくらレンタルサーバーはプラン全体で3.0GB、ロリポップは公開情報なし、ということでたくさんのサイト・大規模サイトを運用する場合はmixhost>ConoHa>エックスサーバー>さくら、ロリポップの順になります。

MySQL(データベース)はWordPressで利用します

WordPressはMySQLというデータベースを利用しており、管理画面の設定内容、投稿記事・固定ページのデータ、ログイン情報などはデータベースに保存されています。

そのため、投稿記事のページ数が増えれば増えるほど、中身が多ければ多いほどデータベースの使用量は大きくなります。
ワードプレスの構成

(参考)【WordPressとは】ワードプレスの特徴と仕組みを徹底解説

ちなみに、このサイトのWordPressではMySQLの使用データはすでにどのくらいなっているんですか??

2020年5月時点ページ数200ほど・月間50万PV・3年ほど運営で、「300MB弱」ほどでした。まだまだ余裕はありますね。

 

2020年5月時点のwebst8 MySQLデータベース試用状況
 

基本的に、1,2サイト・100ページもいかないくらいの規模であれば5社どのレンタルサーバーでも通常問題ありません。何十サイト・何百ページにもなるような規模で使う場合に関係してくる項目だと認識しておくと良いでしょう。
 

データベース容量に制限はありますか?
mixhostでは、ご契約のSSD容量の範囲内でご自由にデータベースをご利用いただけます。
お客様のアカウントの空き容量を上限として、1データベース辺りの容量制限はございません。
データベース容量に制限はありますか?

 

■データベース目安容量の増量について
 1データベースあたりの目安容量を下記のとおり増量いたします。

 2,000MB(2GB) → 5,000MB(5GB)

 上記値はあくまで目安数値のため、
 目安値を超過した場合にも即座に制限するものではありません。
 
 しかしながら、目安容量を著しく超過する場合や
 目安の容量に満たないご利用においてもサーバーへの負荷が大きい場合、
 リソース制限の対象となることがございます。

(※)データベースの目安容量が2倍以上に増加 | エックスサーバー公式サイトより引用

 

Q. MySQLで使用出来る容量を教えてください。
A. 4.5GB/1個まで利用可能です。
データベースについて | ConoHa WINGサポートより引用

 

さくらレンタルサーバー プランごとのdb容量制限

6.3. データベース使用量の目安 | さくらのレンタルサーバー基本仕様(公式サイト)より引用

 

SSLについて。5社どれも標準・無料で実装可能です。

SSLとはSecure Sockets Layerの略で、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みを指します。今回ご紹介している5社は、Let’s EncryptというSSLが無料で実現できます。
 

通信をSSL化(HTTPS)をすることで、通信データを保護し、クレジットカードのような他人に知られると悪用される重要な情報を守ります。
SSL化の説明図2
 

今では、SSL化が一般的になり、無料に設定もできますので、基本的に最初の導入時にSSL化しておいた方が良いでしょう。

 

(関連記事)【SSLとは】SSLの意味と必要性および仕組みや種類を解説
 

FTPアカウントを複数作れるエックスサーバー・ConoHa、mixhostはWeb制作者にとって便利

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
FTPアカウント数 無制限 無制限 無制限 1 1

Webサイト制作者側の場合、サーバー内に該当ディレクトリだけアクセス権限のあるFTPアカウントを作り、協力パートナーに教えて作業してもらう、といった利用の仕方もあります。

ロリポップ・さくらサーバーのスタンダードプランではFTPアカウントを複数持てないのでできませんが、エックスサーバーおよびConoHa、mixhostでは複数のFTPアカウントとディレクトリ単位での制限ができるため、Web制作関係の人にとっては便利なのでオススメです。

エックスサーバーFTPアカウント追加

エックスサーバーFTPアカウント追加画面


 

ConoHa FTPアカウント追加画面

ConoHa FTPアカウント追加画面


 

管理画面からドメインごとのPHPのバージョン変更はエックスサーバー・mixhostロリポップが対応

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
ドメイン毎のPHPバージョン変更 管理画面から可能 管理画面から不可 管理画面から可能 管理画面から可能 管理画面から不可

 

サーバー管理画面からドメインごとのPHPのバージョン変更はエックスサーバー・ロリポップが対応しており、さくらとConoHaは対応していません。

一つのドメインのサイトを運営する場合は5社とも変わりはありませんが、複数のドメインをレンタルサーバーで運用するときに、さくらレンタルサーバーとConoHaはドメインごとのPHPのバージョン変更が管理画面からできない点に注意です。

たとえば、あたらしいドメインを取得してサイトを作ろうと思ったけれど、昔設置した古いサイト(放置しているけれど使っているサイト・定期的な管理がされていないようなサイト)がボトルネックになり、PHPのバージョンを上げにくいといったケースがあり得ます
 

【比較ポイント4】サポート面で比較する

バックアップと復旧についてはConoHaとmixhost、エックスサーバーが親切

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
自動バックアップ ○(標準装備) ○(標準装備) ○(標準装備) あり(オプション月額300円) あり(無料だが設定必要)
バックアップ期間 最大過去14日分 最大過去14日分 最大過去14日分 最大7世代分
スケジュール設定可能(※注)
最大8個分(※注)

 

レンタルサーバーのバックアップについては、ConoHaとmixhostおよびエックスサーバーが自動でサーバーバックアップされており無料で復旧データも取得できるので親切です。

エックスサーバーとConoHa、mixhostは、契約した時点で無料で自動でバックアップをとってくれますので、万一サイトが壊れた・データを削除してしまったというときに復旧することができます。

ロリポップの場合は、月額300円のバックアップオプションに入ることで自動でバックアップの取得と復旧データの利用ができるようになります。ただし、基本の月額500円と加えると月額800円になるので少し格安感がなくなります。
バックアップオプションについて | ロリポップ
 

さくらレンタルサーバーの場合は、スタンダードプランの範囲内でバックアップ機能が無料で備わっています。難点は、自分で設定しなければならない点が初心者には少し手間というところでしょうか。

なお、さくらのバックアップは、サイト情報、WordPressのデータベース、Webサイトを構成する情報を世代やディレクトリごとにスナップショットと言われる手法でバックアップしています。加えてステージング(テスト環境)やリリース機能(テスト環境の本番適用)も制作サイドにはありがたい機能があります。

(参考)さくらのバックアップ&ステージング機能については「【さくらのレンタルサーバ】WordPressバックアップ機能の使い方」をご参照ください。

このように、バックアップと復旧データの取得については5社5様ですが、機能的にはmixhost、ConoHaおよびエックスサーバーが何もしなくてもバックアップ・復旧データ取得ができるので便利でしょうか。
 

参考)WordPressの場合バックアッププラグインでバックアップできます

BackWPupとUpdraftPlus

WordPressの場合は、BackWPupやUpdraftPlusなどのバックアッププラグインなどもありますので、そちらを使ってもバックアップできます。
WordPressのバックアッププラグインbackWPupの使い方
バックアッププラグインUpdraftPlusの使い方と復元方法

 

途中のプラン変更はさくらレンタルサーバーができない点に注意

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
プラン変更 可能 可能 可能 可能(上位変更のみ) 不可

 

プラン変更の親切さ的には、エックスサーバー≒ConoHa≒mixhost>ロリポップ>さくらレンタルサーバーの順になります。

エックスサーバー・ConoHa ・mixhostは途中で上位・下位プランに変更することが可能でロリポップは上位プランのみ変更することが可能です。

さくらレンタルサーバーのみ、サーバーのプランを途中で変更できないことに注意です。たとえば、ライトプラン→スタンダードプランに変更したい場合は新規契約に加えて移設作業をする必要がありますので、初心者にとっては少々大変です。
 

さくらのレンタルサーバは、プランごとに収容サーバが異なるため、プラン変更には現在対応できておりません。
別のプランを新規にお申込みいただき、データ等を移行していただく必要がございます。
サービスプランを変更する | さくらのサポート情報より引用

 
 

サポートについて mixhostは電話サポートがない点に注意

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
メールサポート あり あり あり あり あり
電話サポート あり あり なし あり あり

 

サポートについて、mixhostは電話サポートがない点に注意です。

5社共にメールサポートがあり問い合わせ対応できますので基本的に問題ありませんが、「メールが苦手・電話が良い!」という人の場合は注意が必要です。
 

【比較ポイント5】運営実績・国内シェアで比較する

レンタルサーバーの運営実績は、さくら>ロリポップ≧エックスサーバー>ConoHa>mixhost

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
サービス運営実績・期間 長い(2003年〜) 比較的短い(2013年〜) 短い(2016年〜) 長い(2001年〜) 最も長い(1996年〜)
国内シェア 第1位 確認できず 確認できず 第2位 第3位

 

運営実績という点では、エックスサーバー・ロリポップ・さくらがConoHaやmixhostよりも10年以上長い稼働実績があります。また、市場シェアも大きくネットや本にも多く掲載されているという長所があります。
 

以下は日本のサーバー会社のシェアです。エックスサーバー・ロリポップ・さくらで上位3位をしめています。

■2022年日本のサーバー会社のシェア(1位エックスサーバー  2位ロリポップ 3位さくらインターネット)
2022年 日本のホスティング会社のシェアトップ3
 

(参考)■2020年日本のサーバー会社のシェア(1位エックスサーバー  2位さくらインターネット 3位ロリポップ)
2020年時点 日本のホスティング会社のシェアトップ3
世界のウェブホスティング市場シェア | HostAdviceより引用

 

一方、サービス・性能・コスパ面では後発参入の方が最新環境を整えられるので強みがあり、ConoHaやmixhostに優位性がある部分も大きいです。

したがって、運営実績を重要視する場合は上記3社、最新のサービス・性能を重要視する場合はConoHaかmixhostがおすすめです。
 

1996年12月さくらインターネットを創業。共用レンタルサーバサービス (さくらウェブ) 開始
沿革 | 企業情報 | さくらインターネットより引用

 

2003年 7月エックスサーバー(屋号)を設立。共有レンタルサーバーサービス、エックスサーバーの提供を開始
沿革 | 会社情報 | エックスサーバーより引用

 

2001年10月個人向けホスティングサービスを主要業務として、当社の前身となる合資会社マダメ企画を設立
2001年11月『ロリポップ!レンタルサーバー』提供開始
沿革 | 企業情報 |GMPペポパより引用

 

ConoHaの2013年7月「ConoHa」がリリース
『必要な機能をシンプルに、わかりやすく提供する』をコンセプトとしたホスティングサービス(レンタルサーバー)「ConoHa」がリリース。シンプルなプラン構成と定額制の料金体系で、多くのお客様にご利用いただいております。
ConoHa5周年記念キャンペーンより引用

 

2016年6月 ホスティングサービス「mixhost」提供開始
アズポケットの歩み 会社概要 | アズポケット株式会社

 

【比較表まとめ】5社レンタルサーバー

5社のスペック比較表のまとめです。こうしてみると、値段が倍近く高い分エックスサーバーやConoHa、mixhostの方がスペック視点では有利です。

項目 エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ さくらレンタルサーバー
値段 ○+ ○+
無料ドメイン
体験版利用
WordPress開設の速さ
管理画面の簡単さ
Webサーバーソフトウェア
ディスク
転送容量
無料SSL
マルチドメイン上限
MySQL上限
FTPアカウント数
バックアップ&復旧
プラン変更
ドメインごとのPHP変更
運営実績・シェア
メールサポート
電話サポート ×
アダルトジャンルのサイト運営 × × × ×
公式はこちら エックスサーバー ConoHa mixhost ロリポップ! さくらのレンタルサーバ

 

おすすめレンタルサーバー 比較
 

ここからは、各レンタルサーバーの特徴についてもご紹介していきます。

 

【エックスサーバー】国内シェアNo1の王道サーバー

エックスサーバーの特徴とメリットデメリット

レンタルサーバーエックスサーバートップページ
 

エックスサーバーの概要

項目 内容
公式サイト エックスサーバー
初期費用 3,300円
月額費用 スタンダードプラン:1,100円
プレミアムプラン:2,200円
ビジネスプラン:4,400円
※1年間契約の場合・税込表示
おすすめプラン スタンダードプラン:1,100円
コメント 国内シェアNo1の有名レンタルサーバー
性能面・価格面・実績面・サポート面とバランスが良いことで定評。
備考
  • 自動バックアップ・復元データ取得標準装備
  • 契約中は独自ドメイン1つ永久無料
  • 2021年10月よりリソース保証機能実装

 

エックスサーバーは、国内シェアNo1の大手レンタルサーバーで、月額1000円位から利用することができるオールSSDのハイスペックサーバーです。

エックスサーバーは価格・サーバースペック・機能・サポートのバランスが良いのが特徴で、シェアと実績もあるのでネットにも情報が多く個人にも法人にもおすすめできる代表的なレンタルサーバーです。
 

2021年 日本のホスティング会社のシェアトップ3
 

また、2021年10月7日にWordPress高速環境「KUSANAGI」の技術を導入し、さらにAMD製の新プロセッサー「第3世代EPYC」搭載の最新サーバーを導入したことで従来の3倍以上の処理速度を実現したとの発表がありました。

加えてCPU・メモリのリソース保証機能も導入されたとのことで、レンタルサーバーのデメリットである「ほかの利用者がかける高負荷によって自サイトが悪影響をうける」というリスクがかなり軽減されるようになったようです。

(参考記事)従来の3倍以上の性能に! さらなる超速化でサーバー速度は圧倒的No.1へ! 高速環境「KUSANAGI」の技術および最新サーバー機器を導入
(参考記事)いつでもずっと高速に! 他ユーザの影響を回避できる「CPU・メモリのリソース保証」機能を導入
 

2020年5月当サイトは月間50万PVほどありますが、エックスサーバーXスタンダードプランで問題なく稼働しています。

 

エックスサーバーのメリットデメリット

エックスサーバーを使ってみた感想としては、一言で言うと一番バランスが良いという感想です。

具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
エックスサーバーの特徴
  • 老舗でシェアNo1なので個人・法人ともに安心して利用できる
  • サポートがしっかりしている
  • ネットや本などで情報がたくさん掲載されている
  • サーバー性能がよいので安定稼働・大量アクセスにも強い
  • 小さいサイトを運営する場合は割高になりがち
  • コストパフォーマンス的にはほかのサーバーが有利な場合も
  • アダルトサイト運営は不可

 

ゲームに例えると、HP・MP・攻撃力・魔力・防御力のパラメーターが均等に高いキャラクターといった印象です。

エックスサーバーを使ってみた感想やメリットデメリットについて「【XSERVER】エックスサーバーを使った感想とメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、エックスサーバーを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

エックスサーバーの各プランの機能・性能の比較

また、エックスサーバーでは、スタンダードプランの他に、プレミアムプラン、ビジネスプランが提供されています。

エックスサーバープラン別比較表

下記は、エックスサーバーの各プラン比較です。

エックスサーバープラン スタンダードプラン(旧X10) プレミアムプラン(旧X20) ビジネスプラン(旧X30)
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円
月額費用 1,100円 2,200円 4,400円
ディスク種類 オールSSD オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 400GB 500GB
転送容量制限 無制限 無制限 無制限
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限
PHP(CGI版)
PHP(モジュール版)
メールサポート
電話サポート
無料独自ドメイン

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。なお、3年契約の場合は月額費用が少し安くなります。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。


 

契約期間ごとの月額費用を比較

エックスサーバー契約期間ごとの月額費用

契約期間ごとの月額費用(2022年4月時点)


 

エックスサーバーの各プランにおける契約期間別価格の比較です。契約期間が長いほど、月額単価が安くなります。

項目 スタンダード プレミアム ビジネス
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円
月額費用(3ヶ月契約) 1,320円 2,640円 5,280円
月額費用(6ヶ月契約) 1,210円 2,420円 4,840円
月額費用(1年契約) 1,100円 2,200円 4,400円
月額費用(2年契約) 1,045円 2,090円 4,180円
月額費用(3年契約) 990円 1,980円 3,960円

(※)2022年4月時点の税込表示の通常価格になります。キャンペーンなどで表示内容とは異なる場合があります。

 

エックスサーバーの場合は、一番ベーシックなスタンダードプランでも基本的に十分なスペック・性能があり、後からプラン変更も可能ですので、まずはスタンダードプランからで良いでしょう。
 

一般的に一年以上の契約の方がキャンペーン適用される条件になっていたり、後述の無料ドメインが利用できるケースが多いので、契約する場合は1年以上が良いでしょう。

 

 

下記にエックスサーバーでWordPressをインストールするまでの手順を記載しています。エックスサーバーに決めている方は合わせてご参考ください。
【(エックスサーバー版)WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方11STEP
 
■【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方・使い方(動画解説版)


 

なお、エックスサーバーのスタンダードプランでも中規模サイトを運営することは十分可能ですが、さらにセキュリティや設定サポートを受けたい法人・企業には、「エックスサーバービジネス」というサービスがおすすめです。

エックスサーバービジネスについては「【法人向け】エックスサーバービジネスの特徴とエックスサーバーとの違い」で詳しく説明していますので、こちらも合わせてご確認ください。
 
 

【ConoHa WING】大手GMOが運営する高速&高コスパの注目サーバー

ConoHaの特徴とメリットデメリット

ConoHa WING トップページ
 

ConoHa WINGの概要

項目 内容
公式サイト ConoHa WING
初期費用 0円
月額費用 ベーシックプラン:990円
スタンダードプラン:2,145円
プレミアムプラン:4,290円
※2022年4月時点の1年間契約・税込表示
おすすめプラン ベーシックプラン
コメント 大手GMOが運営するレンタルサーバー。
初心者にわかりやすい管理画面とリーズナブルな価格、
高速表示性能でシェア急拡大の注目サーバー
備考
  • 自動バックアップ・復元データ取得標準装備
  • 契約中は独自ドメイン2つ永久無料
  • WordPressテーマ(JIN/SANGO/SONIC)割引特典あり
  • 学生・教職員の方向けの学割サービスあり

 

ConoHa WINGは東証一部上場企業のGMOインターネット社が運営するホスティングサービスです。

VPS(バーチャル・プライベート・サーバ)やWindows Serverなどのサービスも提供していますが、ConoHaが提供するレンタルサーバーサービスを「ConoHa WING(コノハ ウィング)」と言います。
 

国内レンタルサーバーサービスの中でWebサーバー処理速度を調査したところ、ConoHa WINGの処理速度が最も速く、2位に約2倍の差をつけて第1位という結果となりました。国内No.1の圧倒的な速さを誇るConoHa WINGで、ストレスのない高速なサーバー環境を手に入れましょう。
国内レンタルサーバー処理速度ランキング by ConoHa

ConoHa公式サイト WINGの特徴より引用

 

ConoHa WINGのメリットとデメリット

ConoHa WINGを使ってみた感想としては、特典も豊富で同等レベルサーバー性能を提供するサーバー会社の中では一番安価・コスパが良いが良いという点です。

具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
ConoHa WINGの特徴
  • 初期費用なし&特典も豊富で同等レベルサーバー性能を提供するサーバー会社の中では一番安価・コスパが良い
  • WordPressかんたんセットアップ機能で契約と同時にWordPressサイトを開設できる
  • ブロガー向けWordPressテーマ「JIN」「SANGO」「SONIC」の割引特典あり
  • 学生や教職員は学割購入ができる
  • 契約中は独自ドメインが二つ永久無料で利用できる
  • 急成長しているものの、安定稼働実績などは老舗サーバーに比べると期間が短い
  • 後発のため、老舗サーバーと比べると相対的にネットや本などで情報は少ない
  • コストパフォーマンス的にはほかのサーバーが有利な場合も
  • アダルトサイト運営は不可

 

初心者でブログを始めたい人にとってとても親切で、学割があったり、ConoHa WING契約時または管理画面でJINとSANGO、SONICというWordPress人気有料テーマを割引価格で購入できます。
 

■ConoHa WINGで購入できるWordPressテーマ(2021年10月時点)
ConoHa WING特典 WordPressテーマ割引
 

(関連記事)WordPressおすすめテーマ

WordPressのおすすめテーマについては下記をご参考いただけると幸いです。

 

なお、ConoHa WINGを使ってみた感想やメリットデメリットについて「【使用感想】ConoHaWINGのおすすめプランとメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、ConoHa WINGを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

ConoHa WINGの各プランの機能・性能の比較

ConoHaのWINGには、「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」の3プランが用意されています。後からプラン変更もできるので、最初は「ベーシック」を選択すると良いと思います。

ConoHaプラン ベーシック スタンダード プレミアム
初期費用 0 0 0
月額費用(※) 990円 2,145円 4,290円
ディスク種類 オールSSD オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 400GB 500GB
転送容量制限 無制限 無制限 無制限
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限
PHP(LiteSpeed LSAPI版※)
メールサポート
電話サポート
無料ドメイン

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。割引キャンペーンなどで価格が変わっている場合があります。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。
(※)LiteSpeed LSAPI版について


 

通常プランとWINGパックがありますが、通常はWINGパックでOK

ConoHa WINGのレンタルサーバーを導入しようと考えたときに、一般的な「WINGパック」のほかに「通常プラン」があります。通常プランは時間課金(上限値あり)で最低利用期間なしなのに対して、WINGパックは定額制で最低3ヶ月利用〜という点が違います。

WINGパックは。WINGパックは通常プランの月額上限値よりも25%OFFの値段で、かっつドメイン無料特典などが適用されるので基本的にWINGパックを選ぶと良いでしょう。

ConoHaプラン選択
 

 

契約期間ごとの月額費用を比較

ConoHa WING契約期間ごとの月額費用

契約期間ごとの月額費用(2022年4月時点)


 

ConoHa WINGの各プランにおける契約期間別価格の比較です。契約期間が長いほど、月額単価が安くなります。

項目 ベーシック スタンダード プレミアム
初期費用 0円 0円 0円
月額費用(3ヶ月契約) 1,210円 2,530円 5,060円
月額費用(6ヶ月契約) 1,100円 2,365円 4,730円
月額費用(1年契約) 990円 2,145円 4,290円
月額費用(2年契約) 935円 2,035円 4,070円
月額費用(3年契約) 880円 1,925円 3,850円

(※)2022年4月時点の税込表示の通常価格になります。キャンペーンなどで表示内容とは異なる場合があります。

 

プラン変更は後からでも可能ですので、基本的に最初はベーシックプランから始めて、サイトの規模拡大に応じてプランをアップグレードしていくのがおすすめです。
 

管理画面も比較的シンプルでわかりやすく、性能・コストパフォーマンスに優れているので、おすすめできるサーバーです。

 

 
 

【mixhost】上位プランが初回半額&アダルトサイト運営可能なサーバー

mixhostの特徴とメリットデメリット

mixhost トップページ
 

mixhostの概要

項目 内容
公式サイト mixhost(ミックスホスト)
初期費用 0円
月額費用 スタンダードプラン:1,078円/月
プレミアムプラン:2,178円→1,089円(※)
ビジネスプラン:4,378円→2,189円(※)
(※)初回支払い時のみ半額(最大36ヶ月分)。※2022年4月時点の1年間契約・税込の場合の表示
おすすめプラン スタンダードプラン
もしくは
プレミアムプラン(半額適用が多くなる36ヶ月契約がお得)
コメント 高速表示性能でシェア急拡大の注目サーバー
備考
  • 自動バックアップ・復元データ取得標準装備
  • 契約中は独自ドメイン1つ永久無料
  • アダルトサイトが運営可能

 

mixhost(ミックスホスト)アズポケット株式会社が運営するホスティングサービスです。

mixhostは、後発参入になりますが、その分サーバー環境への投資・高速化への取り組みによる、快適なサーバー利用環境を提供していることが特徴です。

mixhostのシェア推移

NUMBER OF AZPOCKET より引用


 

上位プランが初回半額で契約ができることが特徴で、数百万PVをいくようなアクセス数・バズコンテンツにサイトが成長しても、mixhostで対応できることを強みとしています。

また、多くのレンタルサーバーは合法的なものであってもアダルト・出会い系分野は利用規約上禁止されていますが、mixhostはアダルト・出会い系分野も利用することができます(もちろん合法的なものに限られます)

「アダルトは運営しないよ」という方でも、肌の露出の激しい画像やグッズ・出会い系など、アダルトジャンルが連想されると判断されると他のレンタルサーバーだと規制の対象になる場合があるので、その場合は最初からmixhostを選んでおいた方が無難です。
 

mixhostを利用するメリットとデメリット

mixhostの大きな特徴として、プレミアムプラン以上の利用が最大36ヶ月分半額で運用することができ、上位プランを利用するなら他社よりもmixhostが圧倒的にコスパが良いです(※2022年4月時点)
 

ご利用料金 | mixhost公式サイト

ご利用料金 | mixhost公式サイト より引用(2022年4月時点)

 

具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
mixhostの特徴
  • 上位プランが最大36ヶ月半額で利用できるので他社上位プランよりも圧倒的にコスパが良い(2022年4月時点)
  • 大量アクセスに強い高速・最新性能のサーバー環境が利用できる
  • WordPressクイックスタート機能で契約と同時にWordPressサイトを開設できる
  • 契約中は独自ドメインが1つ永久無料で利用できる
  • アダルトサイトの運営ができる
  • 急成長しているものの、安定稼働実績などは老舗サーバーに比べると期間が短い
  • 後発のため、老舗サーバーと比べると相対的にネットや本などで情報は少ない
  • コストパフォーマンス的にはほかのサーバーが有利な場合も
  • サポートに電話がない(メール対応のみ)

 

なお、mixhostを使ってみた感想やメリットデメリットについて「【使用感想】mixhostのおすすめプランとメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、mixhostを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

mixhostの各プランの機能・性能の比較

契約期間ごとの月額費用(初回契約期間)

契約期間ごとの月額費用(初回契約期間) 2022年4月時点


 

mixhostのレンタルサーバープランには、「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」「ビジネスプラス」そして「エンタープライズ」の3つのプランが用意されています。
(※)ビジネスプラス・エンタープライズは2022年3月に廃止されました(mixhost 公式サイトリニューアルに伴うサービス改善について)。

中規模以上のサイトを運用する場合は最初からプレミアムプランで契約しておくと、最大36ヶ月間月額費用を半額で抑えることができるのでお得です。
 

mixhostプラン スタンダード プレミアム ビジネス
初期費用 0 0 0
月額費用 1,078円 2,178円→1,089円 4,378円→2,189円
ディスク種類 オールSSD オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 400GB 500GB
転送容量制限 無制限 無制限 無制限
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限
PHPの動作モード LiteSpeed LSAPI版 LiteSpeed LSAPI版 LiteSpeed LSAPI版
メールサポート
電話サポート × × ×
無料ドメイン
プラン変更 可能

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。プレミアムプラン以上で初回お支払いが半額(初回36ヶ月契約した場合は最大36ヶ月)。

 

【ロリポップ】コスパ重視ならこれ!高速高性能も実現した人気サーバー

ロリポップの特徴とメリットデメリット

レンタルサーバーロリポップトップページ
 

ロリポップの概要

項目 内容
公式サイト ロリポップ公式サイト
初期費用 1,650円(エコノミー/ライト/スタンダードプラン)
0円(ハイスピードプラン)
3,300円(円タープライズプラン)
月額費用 エコノミープラン:132円
ライトプラン:330円
スタンダードプラン:660円
ハイスピードプラン:825円
エンタープライズプラン:2,200円
※1年間契約の場合・税込表示。
おすすめプラン スタンダードプラン:660円
コメント GMOペポパが運営する老舗のレンタルサーバー
昔は格安は良いけれど、サーバー性能・表示速度が遅いとの声もあったが、
ここ2,3年でサーバー性能大幅リニューアルにより安価&高性能のサーバーになりました。
備考
  • 契約中は独自ドメイン1つ永久無料

 

ロリポップはGMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーサービスです。月額132円〜2,200円(税込)の価格帯でサイトを導入できるというコストパフォーマンスに優れたサーバーです。

管理画面がわかりやすく比較的直感的に操作でき、サーバー性能的にも通常のホームページを運営する分には全く問題ないので、初心者におすすめのサーバーです。

昔は「いかにも格安」と言ったデザインと性能でしたが、ここ2,3年で見た目も性能も大幅にアップしたため、コストパフォーマンス&性能に優れたレンタルサーバーになってきています。

 

ロリポップのメリットとデメリット

ロリポップを使ってみた感想としては、スタンダードプランでも月額440円から利用でき、一般的な小規模サイト運営においてはかなりコスパが良く運用できるという点です。

ロリポップの具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
ロリポップの特徴
  • 月額550円〜のハイスピードプランや月額440円〜のスタンダードプランと格安でWordPressを開設できる
  • サーバー契約中はドメインが一つ無料で取得・更新できる(エコノミープラン除く)
  • プラングレードアップができるので、安く始めて運用に応じて拡張することができる
  • 老舗サーバーなので本やネットに情報が多い
  • サーバー契約と同時にWordPress開設する機能がない
  • バックアップオプションが有償でオプション付けると格安感がなくなる
  • ハイスピードプラン以上がWAF除外設定不可・php.ini設定不可など若干制限あり
  • アダルトサイト運営は不可

 

ロリポップ 爆速宣言
 

格安レンタルサーバーとして、コストパフォーマンスの高さで人気のロリポップですが、ここ最近はスペック増強と速度改善にも力を入れているようです。2020年8月には、全プランで転送容量が大幅アップデートされました。

大きなポイントは、ハードウェア増強に伴いハードディスクが全プランでSSD化されたことを始め、CPUやメモリも増強されたことによるサーバーの高速安定化です。

従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)
ロリポップ公式サイト、従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)より引用

 

ロリポップを使ってみた感想やメリットデメリットについて「【使用感想】ロリポップのおすすめプランとメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、ロリポップを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

ロリポップの各プランの機能・性能比較

スタンダードプランの他に下位プランであるエコノミープラン、ライトプラン、および上位プランのエンタープライズプランが提供されています。下記は、ロリポップの各プラン比較です。

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
おすすめ度
主な使用用途 専用メールアドレスの利用・静的サイトにおすすめ 趣味のホームページの新規作成におすすめ ビジネス用途の店舗HPやブログサイトなど全般におすすめ WordPressで高速表示したい方におすすめ 大規模サイト・法人サイトにおすすめ
初期費用 1,650円 1,650円 1,650円 0円 3,300円
月額費用 132円 330円 660円 825円 2,200円
WordPress ×
利用不可

可能
○+
可能・高速

可能・最高速

可能・最高速
ディスクの種類
SSD

SSD

SSD

SSD

SSD
ディスク容量
70GB

200GB

300GB
○+
400GB

1.2TB(1200GB)
転送容量制限
無制限

無制限

無制限

無制限

無制限
Webサーバーソフトウェア
Apache

Apache

Apache

LiteSpeed

LiteSpeed
独自ドメイン上限
50個

100個
○+
200個

無制限

無制限
MySQL個数上限 ×
未対応
(WordPress不可)

1個

50個

無制限

無制限
PHP動作モード
CGI

CGI+Module

CGI+Module

Lite Speed

Lite Speed
自動バックアップ × × ×
無料付属(復元は有料)

無料付属(復元は有料)
バックアップ&復元オプション オプション300円 オプション300円 オプション300円 オプション300円 無料申込可能
WAFのログ検知・個別除外 × ×
メールサポート
あり

あり

あり

あり

あり
電話サポート ×
なし
×
なし

あり

あり

あり
公式サイト ロリポップ公式サイトはこちら

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。


 

エコノミープランはWordPressが利用できない点・ライトプランは電話サポートがなくスタンダードプランと比較すると費用対性能が落ちるので、スタンダードプラン以上がおすすめです。

なお、ハイスピードプラン・エンタープライズの制限事項として、2022年4月時点では、WAF(Web Application Firewall)で検知・防御ログの確認と個別除外設定ができない制限があります。

WAFによる403エラーが起きた際はWAFを無効化するか、都度無効化・有効化切り替えなど実施する必要がありますのでご注意ください。

(参考)【WAF無効/除外設定】ロリポップで403or保存できないエラーが出たとき
 

3年契約が最もコストパフォーマンスが高い

ロリポップ 契約期間ごとの月額価格

ロリポップ 契約期間ごとの月額価格(2022年4月時点)


 

ロリポップの場合、契約期間が長いほど月額費用が安くなる傾向がかなり強いです、

特にハイスピードプランやスタンダードプランは、期間を長くすると価格が安くなる傾向が大きいため、長期間契約のメリットが大きくなります。

また、(エコノミー除く)各プランで、一年契約以上の方がドメイン無料利用のキャンペーン適用条件になっていたりするため、契約する場合は少なくとも1年以上が良いでしょう
 

 
 

【さくらのレンタルサーバ】個人にも法人にも根強い人気の老舗サーバー

さくらレンタルサーバーの特徴とメリットデメリット

レンタルサーバーさくらレンタルサーバートップページ
 

さくらのレンタルサーバの概要

項目 内容
公式サイト さくらのレンタルサーバ
初期費用 無料
月額費用 ライトプラン:130円
スタンダードプラン:436円
プレミアムプラン:1,309円
ビジネスプラン:2,182円
ビジネスプロプラン:3,928円
(※)年額一括を月割り換算。小数点切り捨て。(※)1年間契約の場合・税込表示。マネージド専用サーバーは除外。
おすすめプラン スタンダードプラン:436円
※複数人が管理する法人の場合はビジネスプラン以上がおすすめ
コメント さくらインターネットが運営する老舗のレンタルサーバー
利用者も多く、以前から高性能・安定稼働の実績があるので、個人も法人も安心して利用できる点が大きいと思います。
WordPressを利用する人でも月額436円のスタンダードプランで費用負担を抑えて運営することができます。
備考
  • バックアップ&ステージング機能あり(ライトプラン除く)

(参考)さくらのバックアップ&ステージング機能については「【さくらのレンタルサーバ】WordPressバックアップ機能の使い方」をご参照ください。


 

さくらレンタルサーバーは、老舗で法人・個人ともに多くの実績を持つ株式会社さくらインターネットが提供するレンタルサーバーです。

自前でデータセンターを持ち、レンタルサーバー以外にもVPSや専用サーバーなど上級者向けにサーバーを提供しているのも特徴です。
 

高速の通信回線と高度なセキュリティを備えた創業20年の信頼できるレンタルサーバー。無料SSL、ブログ開設、WordPress、ドメイン取得できます。
趣味から商用利用まで安心して利用できます。

また、WordPressで初心者向けのベストセラー「いちばんやさしいWordPressの教本」では、さくらレンタルサーバーを題材にWordPressの作り方を紹介しているのが大きな強みです。
 

 

書籍で、さくらレンタルサーバーの開設手順が詳しく掲載されているので、本の通りやればそのままWordPressでホームページを作成できます。そういった意味で、さくらレンタルサーバーを利用すると、ホームページが作りやすいでしょう。
 

さくらレンタルサーバーのメリットとデメリット

さくらレンタルサーバーを使ってみた感想(スタンダードプランを使用)としては、安価に利用できる手堅いレンタルサーバーといった感じです。

「サーバー性能・処理速度の速さ」とか「管理画面がわかりやすさ」といった意味では「一番良い」といった感じではありませんが、昔からあるサーバーで本やネットにも情報が多く利用者も多いので安心して使えるのではないかなと思います。

さくらレンタルサーバーの具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
さくらレンタルサーバーの特徴
  • 老舗で自前のデータセンターも所有しているので個人・法人ともに安心して利用できる
  • ネットや本などで情報がたくさん掲載されている
  • 月額100円台や500円台の安価に利用できるプランが用意されている
  • 法人向けにビジネス、ビジネスプロプランやマネージド専用サーバーなど豊富なラインナップが用意されてる
  • 初心者にとってわかりやすいサーバーというわけではない
  • プラン変更が途中でできない(新規契約&移行の必要がある)
  • 機能・性能面で最も良いサーバーというわけではない
  • アダルトサイト運営は不可

 

さくらインターネットのレンタルサーバーは、ディスク制限・データベース・転送容量制限値が他のレンタルサーバーよりも大きい印象がありましたが、ここ2,3年で大きくスペックアップしています。

さくらのレンタルサーバにおいてSSD化をはじめとした機材の刷新を行い、表示速度および処理能力が従来の最大5倍※1となる新サーバーを2022年2月16日より提供開始します。

これにより、WordPressといったCMSをより快適に利用できるようになります。さらに初期費用を無料化、転送量を無制限とし、ストレージ容量も増強しました。プランの種類および料金は従来と変更ありません。

さくらインターネット 上限緩和比較表

(※)2022年2月16日 | 【さくらのレンタルサーバ】表示速度および処理能力が従来の最大5倍となる新サーバーを提供開始より引用

 
とはいえ、現時点でサーバーのプラン変更ができない点や、複数ドメイン運用時に管理画面上からドメイン指定でPHPのバージョン変更ができない点など、少し不便なところもまだ残っています。今後の改善にも期待です。

さくらレンタルサーバー(スタンダードプラン)を使ってみた感想やメリットデメリットについて「【使用感想】さくらレンタルサーバーのおすすめプランとメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、さくらのレンタルサーバーを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

さくらレンタルサーバーの各プランの機能・性能比較

さくらのレンタルサーバ 契約期間ごとの月額費用

契約期間ごとの月額費用(2022年4月時点)※マネージドプラン除く

さくらのレンタルサーバは、スタンダードプランの他に下位プランであるライトプラン、および上位プランのプレミアムプラン、ビジネスプラン、ビジネスプロプラン、さらに一台専有タイプのマネージドプランが提供されています。下記は、さくらレンタルサーバーのプラン比較です。

プラン名 ライトプラン スタンダードプラン プレミアムプラン ビジネスプラン以上
初期費用 無料 無料 無料 無料
月額費用(※) 130円 524円 1,571円 2,619円〜
ディスク種類 SSD SSD SSD SSD
ディスク容量 100GB 300GB 400GB 600GB〜
転送容量制限 無制限 無制限 無制限 無制限
独自ドメイン上限 20個 200個 300個 400個〜
MySQL個数上限 未対応(WordPress不可) 50個 100個 200個〜
PHP(CGI版)
PHP(モジュール版) ×
メールサポート
電話サポート

(※)ライトプランは年間払いのみ。スタンダードプラン以上は月額費用が年間一括払いで記載の価格からさらに2ヶ月分安くなります。(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。1年契約の場合の10%税込価格で記載。


 

この中でライトプランは、WordPressに対応していない点に注意です。

WordPressを今すぐ使わない場合でも、また後からプラン変更があとからできないことを考慮すると、ライトプランよりもスタンダードプランがおすすめです。

また、ビジネスプラン以上は企業向けのハイエンドタイプのため、新規で通常のホームページ・ブログを作るという人は除外して良いでしょう。

さくらレンタルサーバーの詳細は「さくらのレンタルサーバ」からご確認ください。
 

さくらはインフラ事業者として様々なサービス・実績があります

余談ですが、さくらインターネットは、レンタルサーバーの他にもVPSやクラウド・専用サーバーなど、法人向けの様々なインフラサービスを提供しており、自前のデータセンター(サーバー専用の建物)を所有している点も強みです。

実際、2018年に北海道で起きた大きな地震の際も、自前の予備電源で60時間の停電を乗り切り、大きな障害を起こすことなくサービスを継続することができたのが以前話題になりました。
 

2018年9月6日に北海道を襲った震災により、停電状態に陥ったさくらインターネットの石狩データセンターに対し、9月8日ようやく電力供給が再開された。想定を超えた約60時間を非常用電源設備で乗り切り、インフラ事業者としての矜持を見せた石狩データセンターの「奇跡」について、改めてきちんと説明していきたいと思う。
約60時間を非常用電源設備で乗り切った石狩データセンターの奇跡より引用

 

さくらのレンタルサーバーで独自ドメイン取得〜WordPressインストールまでの手順を「【さくらレンタルサーバー】WordPress独自ドメインインストール手順」に記載しています。さくらのレンタルサーバーを契約してWordPressをインストールする際にご参考ください。

なお、さくらのレンタルサーバーを使ってみた感想やメリットデメリットについて「【使用感想】さくらレンタルサーバーの特徴とメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、エックスサーバーを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

 

WordPressにおすすめのレンタルサーバー5社比較は以上になります。
 

【補足】そのほかの人気・よく使われるレンタルサーバー

今回はおすすめのレンタルサーバー5選をご紹介しましたが、そのほかにも評判のレンタルサーバーはいくつかあります。

そのほかのレンタルサーバー一覧表

ここでは、今回ご紹介した5選以外によく使われているレンタルサーバーをご紹介します。

項目 月額費用 公式サイト
法人中心・価格1,000円以上中心 エックスサーバービジネス スタンダードプラン(月額4,180円)〜エンタープライズプラン(月額12,540円) エックスサーバービジネス
カゴヤ・ジャパン S12プラン(月額880円)〜S32プラン(月額2,640円) カゴヤのレンタルサーバー
CPIレンタルサーバー シェアードプランSV-Basic(月額4,180円) CPIレンタルサーバー
CMOクラウド iClUSTA+ ミニプラン(月額1,027円)〜プロプラン(月額2,598円) 「iCLUSTA+」公式サイトはこちら
個人にも法人にも コアサーバー ■V1従来プラン
Core-Mini(月額220円)〜Core-C(月額3,300円)
■V2新プラン
Core-X(月額528円)〜Core-Z(月額2,178円)
コアサーバー
ヘテムル 月額1,650円 ヘテムル
カラフルボックス BOX1(月額638円)〜BOX8(月額18,458円) カラフルボックス
個人・格安中心 スターサーバー エコノミープラン(月額138円)〜エンタープライズプラン(月額2,200円) スターサーバー
XREA(エクスエリア) XREA Free(無料)〜XREA Plus(月額210円) XREA
バリューサーバー まるっと(146円~)〜ビジネス(月1,833円)

バリューサーバー

無料 XFREE XFREE(無料) XFREE

※2022年4月時点で調べた1年契約税込表示の価格・内容です。プラン変更をはじめ細かい内容は条件付きである場合もありますので、最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。

 

【エックスサーバービジネス】法人向け特化の高機能サーバー

レンタルサーバー エックスサーバービジネス トップページ
 
エックスサーバーのスタンダードプランでも中規模サイトを運営することは十分可能ですが、さらにセキュリティや設定サポートを受けたい法人・企業には、「エックスサーバービジネス」というサービスがおすすめです。
 
エックスサーバービジネスでは、「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」「エンタープライズプラン」の3つのプランが用意されています。

項目 スタンダードプラン プレミアムプラン エンタープライズプラン
初年度合計費用 66,660円
(16,500円+50,160円)
116,820円
(16,500円+100,320円)
166,980円
(16,500円+150,480円)
2年目以降合計費用 50,160円
(4,180円*12ヶ月)
100,320円
(8,360円*12ヶ月)
150,480円
(12,540円*12ヶ月)
Webサーバーソフトウェア nginx(エンジンエックス)
ディスク種類 オールSSD
ディスク容量 300GB 400GB 500GB
転送容量制限 無制限 無制限 無制限
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限
MySQL上限 無制限
自動バックアップ デフォルトであり(復旧データも無料で取得可能)
無料SSL あり
企業認証SSL あり
EV SSL あり
セコムセキュリティ診断 あり
メールサポート あり(24時間受付)
電話サポート あり(平日10:00~18:00)
無料設定代行 あり(月3回まで) あり(月5回まで) あり(月5回まで)
無料HP作成代行 あり あり あり
PHP 対応
オリジナルCGI 対応
Cron 対応
FTPアカウント数 無制限
あとからプラン変更 可能(※) 上位プラン(B20またはB30)のみ 可能 (※)上位プラン(B30)のみ 不可
公式はこちら エックスサーバービジネス

(※)2022年4月時点の内容。費用は10%消費税の1年契約の場合の定価ベースで記載。契約期間によって月額費用がやや異なります。
 

他サーバーからエックスサーバービジネスへの移転代行作業があるのも特徴の一つです。法人企業でよくある困りごとに、「今あるサーバーの環境に不満はあるけど、移転する技術がない。移転費用を見積もったら高い」という課題があるのではないでしょうか。

業者に見積もりをとった場合10万円〜数十万円以上かかる場合もありますが、エックスサーバービジネスの場合は1サイトの移転無料で、追加でも15,000円と非常に安価なのでサーバー変更に伴う負担を抑えられるでしょう。
 

■エックスサーバービジネス(スタンダードプラン(旧B10))とエックスサーバー(スタンダードプラン(旧X10))の比較
以下は、両者の一番ベーシックなプランでの簡単比較です。

項目 エックスサーバービジネス
(スタンダードプラン)
エックスサーバー
(スタンダードプラン)
初年度合計費用 66,660円 16,500円
2年目以降合計費用 50,160円 13,200円
Webサーバーソフトウェア nginx nginx
ディスク種類 オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 300GB
転送容量制限 無制限 無制限
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限
自動バックアップ デフォルトであり
(復旧データの取得も無償)
デフォルトであり
(復旧データの取得も無償)
無料SSL あり あり
企業認証SSL あり なし
EV SSL あり なし
セコムセキュリティ診断 あり なし
無料メールサポート あり あり
無料電話サポート あり あり
無料設定代行 あり(月3回まで) なし
PHP 対応 対応
オリジナルCGI 対応 対応
Cron 対応 対応
SSI 対応 対応
FTPアカウント数 無制限 無制限
あとからプラン変更 可能(上位プランのみ) 可能(上位プラン・下位プラン共に可能)
公式はこちら エックスサーバービジネス
エックスサーバー

(※)2022年4月時点の内容。一年契約の10%税込価格の場合で比較しました。
 
エックスサーバービジネスに関する詳しい解説記事は「【法人向け 】エックスサーバービジネスの特徴とエックスサーバーとの違い」をご参照ください。
 

 

【KAGOYA(カゴヤ)】法人利用率80%のレンタルサーバー

KAGOYA 共用レンタルサーバー

カゴヤは20年の事業実績を持つ老舗のサーバー会社で、他の一般的なレンタルサーバー会社と比較すると、法人利用率が多いことが特徴です。

さくらと同様に、自社データセンターを所有しており、自社データセンターで専任の技術者が24時間365日常駐しています。

一般的な共用レンタルサーバーのほか、WordPress専用サーバー、マネージド専用サーバーやVPSなど、色々なサービスが提供されています。

ここでは、一般的な共用レンタルサーバーのプランをご紹介します。S12はメール機能がなくデータベースも標準装備がないので、特定用途を除いてあまり汎用性がないため注意です。

法人利用であれば基本的にS22かS32がおすすめです。

項目 S12 S22 S32
初期費用 無料 3,300円 3,300円
月額費用 880円 1760円 2640円
Webサーバーソフトウェア Apache2.4 + nginx(エンジンエックス)
Web用ストレージ容量(SSD) 100GB 200GB 300GB
DBストレージ容量(SSD)) オプション 10GB 20GB
メールストレージ容量 未提供 100GB 100GB
転送容量制限 120GB/日 160GB/日 200GB/日
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限
MySQL上限 オプション 10GBまで 20GBまで
WordPress オプションで MySQL契約必要 対応 対応
自動バックアップ デフォルトであり(10GBまで無料)
無料SSL あり
企業認証SSLオプション 対応
EV SSLオプション 対応
WAF (Web Application Firewall) あり
メールサポート あり(24時間受付)
電話サポート あり
WordPress脆弱性診断 1回4,400円 月1回定期診断(1年)39,600円
PHP モジュール版7.4系 (CGI版7.3系, 7.2系, 7.1系, 7.0系, 5.6系に切り替え可能)
Cron なし 対応 対応
FTPアカウント数 無制限
あとからプラン変更 可能
公式はこちら カゴヤのレンタルサーバー

(※)2022年4月時点の内容。費用は10%消費税の1年契約の場合の定価ベースで記載。契約期間によって月額費用がやや異なります。

プラン変更については「サービスプラン変更ガイドをご参照ください

カゴヤの共用レンタルサーバープランでのWordPressの始め方は「http://レンタルサーバーカゴヤで独自ドメインにWordPressをインストールする方法」をご参照ください。
 

 

【CPIレンタルサーバー】KDDIグループが運営する法人向けのレンタルサーバー

CPI レンタルサーバー

CPIレンタルサーバーは、KDDIグループが運営する法人向けのレンタルサーバーです。価格は共用レンタルサーバーで月額4000円くらいの価格帯で、オプションが豊富で、マルウェア診断、データ移行支援サービス、24時間365日サポートなど、法人向けのサポート体制が手厚く準備されています。

プランはシェアードプラン(SV Basic)というプランが月額4,180円です。ここでは割愛しますが、さらに月額29,700円〜でマネージド専用サーバーを契約することもできます。

 

プラン名 シェアードプラン

SV-Basic
初期費用 0円
月額費用 4,180円
SSD容量 Web:300GB

メール:200GB
メールアドレス 目安1000個
独自ドメイン制限 10個
独自SSL CPI SSLほか
主契約ドメイン1つ分無料
転送容量制限 (基本)なし
バックアップ 標準装備であり
(30世代バックアップ)

※12ヶ月契約・税込の場合です。最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。
 

また、SEOで有名なWebライダーの松尾さんともコラボレーションしており、格安レンタルサーバーでトラフィック制限・エラーなどで起きる損失を回避するためのハイスペックサーバーとしておすすめされています。

WebライダーとCPIのコラボ
https://www.cpi.ad.jp/web-renewal/ より引用

CPIレンタルサーバー

 

【GMOクラウドiCLUSTAシリーズ】GMOが運営する法人向けレンタルサーバー

GMOクラウド iCLUSTA+トップページ

レンタルサーバー「iCLUSTA+」は、GMOが運営する法人向けレンタルサーバーです。

iCLUSTA+プランは下記の通りで、「ミニ」、「レギュラー」、「プロ」の3つが提供されています。

プラン名 ミニ レギュラー プロ
月額利用料金 1,027円 1,551円 2,598円
SSD容量 300GB
内訳
(ウェブ・ログ用180GB)
(メール用120GB)
500GB
内訳
(ウェブ・ログ用360GB)
(メール用140GB)
750GB
内訳
(ウェブ・ログ用540GB)
(メール用210GB)
メールアドレス 10個 無制限 無制限
独自ドメイン制限 61個 91個 121個
無料データベース
(MySQL)
10インスタンス
(最大DB数:無制限)
15インスタンス
(最大DB数:無制限)
20インスタンス
(最大DB数:無制限)
WordPress(自動インストーラー付き) 対応 対応 対応
メールアドレス数 10個 無制限 無制限
転送量 基本上限なし 基本上限なし 基本上限なし
独自SSL アルファSSL無料ほか アルファSSL無料ほか アルファSSL無料ほか

※2022年4月時点12ヶ月契約・税込の場合です。最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。
 

「iCLUSTA+」公式サイトはこちら

 

【ヘテムル】ロリポップと同じGMOペポパが運営のサーバー

ヘテムル トップページ
 

ヘテムルは、ロリポップと同じ、GMOペポパが運営するレンタルサーバーです。

価格は1,100円(3年契約の場合)〜と、ロリポップのスタンダードプランよりも少し高い目な一方、FTPが複数ユーザー作れたり、バックアップが標準で備わっており、法人利用するところもよくあります。

なお、以前はベーシックプランおよびプラスプランの2つのプランがありましたが、2021年1月11日にプラン統合されて月額1,100円〜の一つのみのプランにリニューアルされました(詳細はこちら)

プラン名 -
初期費用 無料
月額費用 1,650円
ディスク容量 500GB
※(Web:300GB、メール:200GB)
容量の種類 オールSSD
転送容量 40TB/月
無料SSL あり
マルチドメイン 無制限
DB個数 無制限
自動バックアップ
バックアップデータ受渡 1データ5,500円
FTPアカウント 複数可
メールサポート あり
電話サポート あり

(※)2022年4月時点の内容です。1年契約・税込の場合で記載。
 

 

なお、ヘテムルの特徴やロリポップとの違い・比較については「【hetemlってどう?】ヘテムルの特徴とロリポップとの違い・比較」を合わせてご参考ください。
 

【カラフルボックス】カラフルラボが運営する高速高性能レンタルサーバー

カラフルボックストップページ
 

カラフルボックスは、株式会社カラフルラボが運営する高速高性能レンタルサーバーです。

2018年会社設立した新規参入のホスティングサービスですが、全プラン最新のSSD、Webサーバーに「LiteSpeed」を採用しており、今回ご紹介したConoHa WING、エックスサーバー、mixhostと遜色ないレベルのスペックのサーバーを提供しています。

また、数少ないアダルトジャンルのサイトも運営可能なレンタルサーバーでもあります(アダルトはアダルト対応サーバーで契約する必要があります。プランは通常プランとお同じ(BOX1は対象外))。

プランは、BOX1〜BOX8まで8つ用意されており、個人ゾーンだとBOX2、法人ゾーンだとBOX5が人気のあるプランです。

■カラフルボックスの各プラン(横スクロールで右側を閲覧できます)

項目 初期費用 月額費用 WordPress HDD容量 転送容量制限 マルチドメイン MySQL 独自SSL メールサポート 電話サポート プラン変更
BOX1 0円(※) 638円 150GB 6TB/月 無制限 無制限
BOX2 1,166円 300GB 18TB/月 無制限 無制限
BOX3 1,958円 400GB 24TB/月 無制限 無制限
BOX4 2,618円 500GB 30TB/月 無制限 無制限
BOX5 3,938円 600GB 36TB/月 無制限 無制限
BOX6 6,578円 700GB 42TB/月 無制限 無制限
BOX7 9,218円 800GB 48TB/月 無制限 無制限
BOX8 18,458円 1,000GB 54TB/月 無制限 無制限

※2022年4月時点で調べた1年契約税込表示の価格・内容です。初期費用は3ヶ月以上契約で無料になります。
※電話サポートでは技術範囲のサポートは対象外。主に契約や仕様系の問い合わせが対象です。
プラン変更をはじめ細かい内容は条件付きである場合もありますので、最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。

 

 

【コアサーバー】GMO社の格安から使えるレンタルサーバー

コアサーバー トップページ

 

コアサーバー全プラン転送量無制限、高速SSD、無料SSL、WordPressに対応しているレンタルサーバーです。
 

提供プランは少し特殊でV1プラン(従来プラン)とV2プラン(新環境プラン)があります。

  • V1プランには、CORE-Mini、CORE-A、CORE-B、CORE-C
  • V2プランにはCORE-X、CORE-Y、CORE-Z

一番安価なのがCORE-Miniで218円〜WordPressを利用できます。

■V1プラン(従来サーバー)

プラン名 CORE-Mini CORE-A CORE-B CORE-C
初期費用 0円 0円 0円 0円
月額費用 220円 440円 880円 3,300円
ディスク容量 200GB 400GB 600GB 1,200GB
WordPress
独自ドメイン上限 50個 無制限 無制限 無制限
MySQL上限 10個 無制限 無制限 無制限
自動バックアップ △(オプション150円/月) △(オプション150円/月) △(オプション150円/月) ◯(無料)
バックアップデータ受渡 △(オプション150円/月) △(オプション150円/月) △(オプション150円/月) ◯(無料)
メールサポート
電話サポート × ×

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。
 

■V2プラン(新サーバー環境)

プラン名 CORE-X CORE-Y CORE-Z
初期費用 0円 0円 0円
月額費用 528円 858円 2,178円
ディスク容量 300GB 500GB 800GB
WordPress
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL上限 無制限 無制限 無制限
自動バックアップ ◯(無料) ◯(無料) ◯(無料)
バックアップデータ受渡 ◯(無料) ◯(無料) ◯(無料)
メールサポート
電話サポート × ×

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。
 

なお、プラン変更がやや特殊なため注意ください。

プラン変更について
A V2プラン(CORE-X、Y、Z)

・別プランへの変更(CORE-X ↔ CORE-Yなど)
アップグレードが行えます。手順は「登録済みアカウントのプラン変更」をご確認ください。

V1プラン(CORE-mini、A、B、C)

・別プランへの変更(CORE-A ↔ CORE-Bなど)
アップグレードや、ダウングレードは行っておりません。
別途ご希望のプランを契約していだだく必要がございます。

よくある質問 | コアサーバーより引用

 

コアサーバー公式サイトはこちら

 

【スターサーバー】ネットオウル社の格安から使えるレンタルサーバー

スターサーバー トップページ

 

スターサーバーは、ネットオウル社が運営する高速・格安のクラウド型レンタルサーバーです。

特徴としては、格安レンタルサーバーなのに、オールSSD&nginx(エンジンエックス)を搭載した高速サーバー環境を提供していることで、サイト表示や安定性は格安サーバーの中でもかなり高い方だと思います。

プランは、エコノミープラン(WordPress不可)、ライトプランの他に、スタンダードプラン、ハイスピードプラン、エンタープライズプランが用意されています。

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
初期費用 1,650円 1,650円 1,650円 0円 5,500円
月額費用 138円 275円 550円 825円 2,200円
ディスク容量 20GB 160GB 200GB 320GB 500GB
WordPress ×
独自ドメイン上限 20個 50個 無制限 無制限 無制限
MySQL上限 0 1個 30個 無制限 無制限
自動バックアップ × × × × ×
バックアップデータ受渡 × × × × ×
メールサポート
電話サポート × × × × ×

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。
 

スターサーバー公式サイトはこちら

 

【XREA(エクスリア)】GMOデジロック社が運営する格安サーバー

XREA(エクスリア)

XREAは、GMOデジロックが運営する格安のレンタルサーバーです。月額無料のフリープラン(広告付き・制限大)も用意されていて、勉強用などにも活用できます。

提供プランは、XREA FREE(無料プラン)と有料のXREA Plusが用意されており、さらに上位のサーバープランシリーズとして前述の「コアサーバー」を提供しています。

プラン名 XREA Free XREA Plus
初期費用 0円 0円
月額費用 0円 210円
ディスク容量 1GB 100GB
WordPress
マルチドメイン上限 10個 64個
MySQL上限 1個 5個
自動バックアップ △(オプション150円/月) △(オプション150円/月)
バックアップデータ受渡 △(オプション150円/月) △(オプション150円/月)
メールサポート ×
電話サポート × ×

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。無料プランXREA Freeは、XREAの広告が着きます。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容です。
 

XREA公式サイトはこちら

【バリューサーバー】GMOデジロック社運営の格安サーバー

バリューサーバー トップページ

バリューサーバーは、GMOデジロックが運営する格安のレンタルサーバーです。

プランは、「まるっとプラン」「エコプラン」「スタンダードプラン」「ビジネスプラン」の4つが用意されています。なお、「まるっと」は独自ドメインとサーバー代のセットで提供しています。

プラン名 まるっと エコ スタンダード ビジネス
初期費用 0円 1,100円 2,200円 3,300円
月額費用 146円〜(※注1) 183円 367円 1833円
ディスク容量 25GB 50GB 100GB 400GB
WordPress
マルチドメイン 5個 25個 無制限 無制限
MySQL上限 1個 1個 無制限 無制限
自動バックアップ × × × ◯(無料)
バックアップデータ受渡 × × × ◯(無料)
メールサポート
電話サポート × × ×

(※注1)まるっとは、独自ドメイン取得+サーバー代のセット価格です。
(※)2022年4月時点で公式サイトから確認した内容。1年契約の場合の10%税込価格で記載。
 

サーバー性能・機能的には、XREA以上・コアサーバー以下といった感じです。プラン変更には対応していないため注意しましょう。

プラン変更について
料金の違うプラン間の移行は残念ながら対応いたしておりません。また、料金差分のみでのアップグレードなども対応いたしておりません。
新規サーバー取得を行なっていただき、再設定およびデータ移動を行なっていただく必要がございます。

よくある質問 | バリューサーバーより引用

バリューサーバーはこちら

 

【XFREE(エックスフリー)】検証用におすすめの無料サーバー

XFREEの公式ホームページ

XFREE(エックスフリー)は国内最大手のレンタルサーバー運営会社であるエックスサーバー株式会社が運営している無料レンタルサーバーのことで、2018年12月17日よりサービスが開始されました。

スペックが低い・3ヶ月ごとに更新を行わないとサイト凍結されたり、サポートがない、広告が表示されるなどのため、ビジネス目的のホームページやブログアフィリエイトなどには向いていないものの、無料でWordPressを試すことができるので勉強・検証目的にはおすすめです。

メリット デメリット
  • 静的サイトだけでなくWordPressも無料利用できる
  • WordPressサイトに対して基本的なセキュリティ機能が備わっている
  • 更新手続きは3ヶ月毎に手動で行う必要がある
  • スマホやタブレット表示では広告が表示される(※「HTMLサーバー機能」を除く。)
  • SSLに対応していない
  • 容量が少ない為、画像の多用すると容量がいっぱいになる
  • 電話サポート・メールサポートはない

 

 

【補足】レンタルサーバーの役割と種類

サーバーの役割とクライアントの関係

最後に、レンタルサーバーの役割や種類について補足します。

今回ご紹介したようなホスティングサービス会社から「月額・年額課金でサーバーを利用する」形態のことを(広義の意味での)レンタルサーバーと言います。

レンタルサーバーには、種類・形態に応じて、下記の4つの種類が大きくあります。

  • 共用サーバー
  • VPS(仮想専用サーバー)
  • クラウドサーバー
  • (マネージド)専用サーバー

※狭義には上記のうち共用サーバーのことをレンタルサーバーと言います(本記事では共用サーバーのことをレンタルサーバーという意味合いで使用しています)。

この中で、個人や中小企業のホームページやブログ・メディアサイト目的で一番よく利用するのが今回ご紹介した共用サーバーです。

共用サーバーはその名前の通り、一つのサーバーをみんなで借りる形です。一番初心者でも触りやすく、個人や中小企業が一般的なブログやホームページを作る場合は、共用サーバーを利用することが一般的です。

従来の一般的な共用サーバー
 

一般的なホームページでしたら共用サーバーで十分ですが、アプリ開発などで別のミドルウェアやソフトウェア・ツールをOSにインストールしたいといった場合は共用サーバーでは実現困難なことも多いです。

また、企業のセキュリティポリシーなどでOS側でポート番号制限などをかける必要があるなどの場合も他の利用者に影響を与えてしまうため、共用サーバーだと難しいです。

レンタルサーバーに付属していない独自のミドルウェア・ソフトウェアをインストールしてWebアプリを開発運用する場合はVPS(仮想専用サーバー)といったOS単位でカスタマイズが可能なサーバーを選択する必要があります。
VPS仮想専用サーバー
 

VPSは、Virtual Private Server(バーチャルプライベートサーバー)の略で、仮想化専用サーバーとも言います。

OS単位で起動・自由に設定できるため、共用サーバーよりも自由度が高く、OSの選定をはじめ、OS上にミドルウェア・ソフトウェアのインストールなどが自由にできます。

VPSのほかにも、物理的なサーバーをまるまる一つ借りる(マネージド)専用サーバーという形態もあります。

ここでは割愛しますが、サーバーとはどういったものなのか、レンタルサーバーの種類や特徴について知りたい方は「【レンタルサーバーとは】仕組みや種類・特徴を徹底解説」をあわせてご参考いただけますと幸いです。
 

まとめ

まとめです。今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバー」「ロリポップ」「さくらインターネット」および「ConoHa」「mixhost」の5社を初心者向けに比較・解説ました。
 
おすすめレンタルサーバー 比較
 

おすすめレンタルサーバー 比較 性能・速度重視で選ぶ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作りたい
  • 「サイトの表示速度が少しでも早い方が良い」
  • 「目安10万PV以上のサイトを作るつもり」
  • 「サーバースペック重視・安定性重視だ」

 

■これまでの長い稼働実績・国内シェアNo1を重視する方や法人におすすめ
エックスサーバー(XSERVER)

■安価&初心者に優しい管理画面&上場企業が運営と言う点を重視する方や学生・ブロガーにおすすめ
ConoHa WING(コノハ ウイング)

■より大規模サイトを想定しているブロガー、またはアダルト・出会いジャンルを予定している方におすすめ
mixhost(ミックスホスト)

おすすめレンタルサーバー 比較 コスパ重視で選ぶ

  • 店舗ホームページタイプのサイト・地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であれば、サイトの表示速度やスペックを追求しない
  • コストパフォーマンス重視・安い方が良い

■サーバー管理画面が簡単な方が良い・同価格帯ならスペック高い方が良い方におすすめ
ロリポップ

■一番老舗が良い・できるだけ安い方が良い方ににおすすめ
さくらのレンタルサーバー

(※)エックスサーバーはスタンダードプラン、ConoHaはWingパックベーシックプラン、mixhost・ロリポップ・さくらレンタルサーバーはスタンダードプランの想定での比較です。
(※)PV数に関してはサイトの内容に大きく依存するためあくまで目安です。ネット上の評判などを参考にし、比較的安全めと思われる値で記載しました。

 

なるほどちなみに、このサイトはどのサーバーを利用しているんですか??

本サイトはエックスサーバーのスタンダードプランを利用しています。2020年5月現在月間50万PVほどで、オリジナル会員サイトを導入したりしていますが、問題なく稼働しています。

 

基本的にここでご紹介しているレンタルサーバーはどれも十分良いサービスですので、どちらを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください。
 
今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 
なお、今回は個人でも法人でもおすすめできる月額500円〜1,000円の価格帯のレンタルサーバーをご紹介していますが、より法人・中小企業向けに特化したレンタルサーバーについては「法人向けレンタルサーバーおすすめレンタルサーバー比較3社」で、個人の趣味などにおすすめの格安レンタルサーバーを「おすすめ格安レンタルサーバー比較とメリットデメリットをご紹介」でご紹介していますので、ご興味ある合わせてご参考ください。
 

 

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