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【WordPress復旧手順】 WordPressをリストアする方法

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【WordPress復旧手順】バックアップデータから復元・復旧する方法

2020年1月28日

今回は、WordPressが壊れてしまったときのために、バックアップデータからWordPressを復旧する手順をご紹介します。
 

ワードプレスを触っていたら、変なところをいじって間違って画面が真っ白になりました。なんとか復旧したいんですが、どうしたらよいでしょうか??

今回はbackWPupというバックアッププラグインを用いてバックアップデータを復旧する手順をご紹介しますね。

 


 

本手順を参考にする上での注意事項

ホームページ UnavaiableWordPressが壊れてしまった原因によって、リストア・復旧は本手順以外の設定も必要な場合もあります。ちょっとした不具合の場合は、本手順でデータベース復元やファイル上書きまでしなくても復旧可能な場合も多いです。

本手順は特定の環境下での手順を示したものであり、ご利用の環境によってはその他の手順が必要になる場合もありますので、自己責任でお願いいたします。

 

【はじめに】WordPressのリストア・復元手順の概要

まずは、今回説明するWordPressのリストア復元手順の概要を説明していきます。
 

WordPressのリストアにはMySQLとフォルダ類の2つの復旧が必要

WordPressでデータを復元するためには、基本的に「MySQLデータベースを復旧」と「WordPressインストールフォルダ・ファイル類を同じ場所に復旧」の2つの作業をする必要があります。
 

■WordPressでは「インストールファイル・フォルダ類」と「MySQLデータベース」の2つで構成されています。
ワードプレスの構成
 

  1. MySQLデータベースを復旧する
  2. WordPressインストールフォルダ・ファイル類を同じ場所に復旧する

 

なお、本手順は、同じドメイン(インストール先)に復元することを想定しています。別のドメインにドメインを引越しする場合は、「【WordPress引越し】All in one Migrationの使い方と移行方法」の記事を合わせてご参照ください。
 

※すでにビジネスで利用しているWordpressでリストアする場合は慎重に実施して下さい(初めて実施する場合はまずテスト環境で実施することを推奨します)
 

今回のリストア・復旧の前提条件

今回は、バックアッププラグインbackWPupで取得したバックアップデータを事前に取得している前提で説明をしていきます。
BackWPup WordPressおすすめプラグイン
 

合わせて読みたい記事

backWPupのバックアップ方法については「【backWPupの使い方】WordPressの定番バックアッププラグイン」に詳しく説明していますので合わせてご参考ください。

 

事前にバックアップデータ(zipファイル)を解凍しておいてください。
backwpupで取得したbackupデータを解凍する
 

解凍したフォルダーの中身です。後ほどの手順で復旧で利用します。
バックアップデータの中身
 

【手順1】WordPressのMySQLデータベースを復旧する

それでは、具体的な復旧手順を説明していきます。リストアはmyphpAdmin(データベース管理画面)から行います。
 

今回は、レンタルサーバー「ロリポップ」をご利用の場合で説明してきます。(ご利用のレンタルサーバーにより手順が異なるので、随時読み替えてください)
ロリポップ管理画面 サーバー管理・設定>データベース
 

対象のデータベースに対して「操作する」ボタンを押下します。

 

サーバー・ユーザー名・パスワードをメモなどで控えておき、「phpMyAdminを開く」ボタンを押下します。
対象のデータベースを選択し、操作するボタンを押下します
 

phpMyAdminのログイン画面が表示されますので、ユーザー名・パスワード・サーバーの選択をして実行します。
ユーザー名、パスワード、データベースを選択して実行ボタンを押下します
 

phpMyAdminの画面が表示されます。インポートタブを押下します。
phpMyAdmin インポート
 

ファイル選択ダイヤログが表示されますので、インポートするファイルを選択するために「ファイルを選択」ボタンを選択します。選択後に「実行する」ボタンを押下します。
phpMyAdmin ファイルを選択して実行します
 

※選択するファイルは、前述で説明したbackWPupで取得したバックアップデータの中にある、「データベース名.sql」です。
sqlファイルを選択
 

実行後正常終了していることを確認します。リストアが完了しました。
myphpAdmin
 

WordPressのインストールフォルダ内を変更していない場合は、これで復旧することも多いです。
 

ただし、WordPressやプラグインのバージョンアップやその他の操作でインストールフォルダ・ファイル類がおかしい場合は、ファイル・フォルダ類をワードプレスインストールフォルダにアップロードします。
 

【手順2】WordPressフォルダ・ファイル類をアップロードする

サーバー移行などで、もしデータベースだけでなくディレクトリやファイル類もリストアしたい場合は、FTPソフトなどで取得したバックアップファイルをレンタルサーバに手動アップロードしてリストアします。
 

FileZillaなどのFTPソフトでレンタルサーバーにログインします。
FTPでログインします
 

関連記事

FTPってなに?FTPの入り方がわからない方は「無料FTPツール FileZilla の使い方 Mac・Windows対応」をあわせてご参照ください。

FTPソフトでサーバーにファイルをアップロードする

 

sqlファイルを除いたバックアップデータをWordPressデータをアップロードします。
sqlファイルを除いたバックアップデータをWordPressデータをアップロードします
 

上書きの確認が表示された場合は、上書きを選択してアップロードを続けてください。
FTPの上書き確認画面
 

アップロードが完了したら、復旧完了です。サイトの表示と動作確認をしてください。
 
 

まとめ

まとめです。今回は、「BackWPup」で取得したバックアップデータを利用して、WordPressを復旧する手順についてご紹介しました。
 

なお、WordPressが壊れてしまった原因によって、リストア・復旧は本手順以外の設定も必要な場合もあります。ちょっとした不具合の場合は、本手順でデータベース復元やファイル上書きまでしなくても復旧可能な場合も多いです。
 

本手順は特定の環境下での手順を示したものであり、ご利用の環境によってはその他の手順が必要になる場合もありますので、自己責任でお願いいたします。
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

合わせて読みたい記事

●WordPressのバックアップの取り方については「【backWPupの使い方】WordPressの定番バックアッププラグイン」を合わせてご参照ください。

●WordPressオススメのプラグインの一覧については「【2020年版】目的別WordPressのおすすめプラグインを徹底解説!」をご参照ください。
 

●WordPressの使い方の総まとめについては「【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】」をご参照ください。

 


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