WordPress テーマのインストール・設定変更方法

WordPress

【徹底解説】WordPressテーマ変更・インストール方法

2017年5月30日

WordPressでテーマをインストールする方法は大きく2種類あります。

1つ目は公式テーマを検索でインストールする方法で、2つ目はzipファイルのテーマをアップロードする方法です。今回は2通りのWordPressのテーマインストール・変更方法を説明していきます。
 

WordPressのテーマをインストールする方法は大きく2通り
 

■WordPress(ワードプレス)テーマのインストール・変更方法(動画解説版)


 


 

【はじめに】WordPressテーマはデザインのテンプレート

wordpress 初期テーマ twentyseventeen
 

WordPressで利用する「テーマ」とは、一言で言うとデザインのテンプレートのことです。

人に例えると、「服」のようなイメージです。テーマ(服)を変更することで、見た目や外観の変更・関連機能を変更することができます。
WordPressテーマのイメージ テーマ≒服
 

WordPressは世界日本共にシェアNo1で非常に多くの個人・企業・公的機関が利用しています。無料で利用できるテーマも数千以上リリースされていますし、企業や個人のデザイナーたちが有料で販売しているものもあります。
 

WordPress テーマ 追加画面

WordPress テーマ 追加画面


 
ここでは、テーマのカスタマイズやテーマの自作については割愛しますが、下記にカスタマイズや自作する方法も紹介していますので、興味ある方はご覧ください。

 

WordPressのテーマをインストール・変更する方法

WordPressでテーマをインストール・変更する方法は大きく2種類あります。

1つ目は公式テーマを検索でインストールする方法で、2つ目はzipファイル化されたテーマをアップロードする方法です。

WordPressのテーマを追加・変更する方法は大きく2通り
 

WordPressでテーマをインストール・変更する方法

  • 公式テーマの場合:WordPressの管理画面から検索でインストールする
  • 公式以外のテーマの場合:zipファイル化されたテーマをアップロードする(主に有料テーマはこちらの方法)

(このほか、テーマをFTPでアップロードする方法などもありますが、ここでは割愛します。)
 

【やり方1】zip形式のテーマをアップロートしてインストールする方法

② zip形式のテーマをアップロートしてテーマ変更する方法
 
まずは、サイトからダウンロードしたzip形式のテーマを適用する方法を紹介します。
 

テーマ(zipファイルを)ダウンロードする

まずはテーマファルをダウンロードします。今回は、Cocoonを例に説明します。「Cocoon公式サイト」にアクセスします。
(※)Cocoonではない別の有料テーマを利用する方は、購入先からテーマのzipファイルを入手しておいてください。

トップページに移動したらダウンロードボタンを押下します。
Cocoon トップページ ダウンロードボタンをクリック
 

利用規約を確認して、Cocoon親テーマをダウンロードしましょう。
Cocoon親テーマをダウンロード
 

通常、パソコンのダウンロードフォルダにcocoon-master-xxxxx.zipがダウンロードされます。
downloadsディレクトリにcocoon-master-xxxx.zipがダウンロードされます
 

WordPressでzipファイルをアップロード・インストールする

次に、WordPressでzipファイルをアップロード・インストールします。WordPress管理画面で外観>テーマを選択します。
WordPress 外観>テーマ

新規追加ボタンを押下します。
WordPress テーマ 新規追加
 

テーマのアップロードボタンを押下します。

WordPress テーマのアップロード

WordPress テーマのアップロード


 

ファイルを選択ボタンを押下します。

WordPress テーマのアップロード

WordPress テーマのアップロード


 

先ほどの手順でダウンロードしたzipファイルを選択します。
ダウンロードしたCocoonのzipファイルを選択
 

今すぐインストールボタンを押下します。
cocoonをアップロード後今すぐインストールボタンをクリック
 

インストール完了後回画面に遷移しますので、有効化ボタンを押下します。
Cocoon インストール後に有効化をクリック
 

テーマ「cocoon」が有効化されていることを確認するためにトップページを表示します。
テーマ「cocoon」が有効化されていることを確認してトップページを表示
 

テーマ「cocoon」用の外観になっていることを確認して完了です。再度、左上のサイトタイトルをクリックして管理画面に戻李ましょう。
cocoonの表示がされていることを確認。再度管理画面に戻ります。
 

合わせて読みたい記事

当ブログでは、「AFFINGER6」を利用しています。このほかにもおすすめのブログアフィリエイト向けのテーマを「【2022年版】WordPressブログアフィリエイトにおすすめのテーマ8選」にご紹介していますので合わせてご参照下さい。

 

なぜ公式テーマじゃない?

例に挙げたCocoonをはじめ、有料テーマは基本的に公式テーマとして登録されません。

基本的に、有料テーマは購入者だけに配布するものですし、無料テーマでも公式テーマの登録には、グローバル対応や審査時間・プロセスなど問題で、時間と労力がかかるそうです。

ですが、公式テーマでなくても公式テーマよりも高機能なものもたくさんありますので、良さそうなテーマがあったらぜひ検討してみましょう。

注意点としては、低品質なものや中には悪質なプログラムが仕込んだテーマもあり得ますので、気になる方は適用前にテーマ名で検索してそのテーマの評判を確認してみると良いでしょう。

 

【やり方2】WordPress公式テーマを設定する方法

①WordPress公式テーマを設定する方法
 

次に、WordPressの公式テーマを設定する方法を説明していきます。
 

公式テーマはWordPressがそのテーマが一定の基準をクリアしたものと認めたもので、WordPressの管理画面から検索してダウンロードすることができます。
 

WordPressの管理画面上の外観>テーマを選択します。
WordPress 外観>テーマ
 

新規追加ボタンを押下します。
WordPress テーマ 新規追加
 

検索窓で探しているテーマを入力します。ここでは有名なテーマである「Lightning」を例にして説明します。「Lightning」と入力して表示された下記のテーマをインストールします。
WordPress テーマ Lightning インストール
 

有効化します。
WordPress テーマ Lightning 有効化
 

以上でテーマの適用は完了です。

トップページを参照するとテーマが適用されて、見た目がガラリと変わっていることがわかります。

WordPress テーマ Lightning が適用された
 


 
なお、Lightningの詳しい使い方については「WordPressテーマLightning(ライトニング)の使い方」に説明していますので、Lightningをご利用される方は合わせてお読みください。
 

テーマは複数インストール可能

WordPressでは、複数のテーマをインストールできます(ただし、有効化できるのは1つのみ)。

イメージとしては、WordPressのインストールは服を購入してクローゼットに入れている状態です。一方、有効化は服を着用するのに相当します(着用できるのは一着のみ)。

試したいテーマがあれば複数インストールして、試すことができるので色々試してみましょう(ただし、管理面を考慮すると、本番運用開始する場合は、使わないテーマは削除しておきましょう)。

 

【注意点】WordPressテーマ変更時に起こるトラブル・レイアウト崩れ

すでに運営しているWordPressでテーマ変更する場合は、テーマ変更により今まで機能していた部分が欠落したり、レイアウトが崩れたりなど、不具合が起きる場合もありますので注意が必要です。

たとえば、テーマ独自の管理メニュー(設定項目)やレイアウトやその他機能など、テーマ変更でクリアされるので変更後のテーマでも再度設定する必要があります。

テーマ変更時に変更される項目と変更されない項目(環境によって違いがあるので注意)

テーマ変更で(基本的に)消えてしまう情報

  • メインビジュアルをはじめとしたページのデザインレイアウト
  • テーマ独自の管理メニュー(設定項目)
  • テーマ独自で用意されていたカスタム投稿やカスタム分類
  • ウィジェットやメニューバーの設定(一部)

 

ブログとか固定ページの内容も消えちゃうんでしょうか??

ブログ記事や固定ページそのもの(文字や写真)は消えませんのでご安心ください。ただし、テーマ独自の装飾などの一部はクリアされる場合があります。

 

テーマ変更で(基本的に)消えない情報

  • 管理画面から作成した固定ページや投稿ページの中身・画像ファイル類
  • インストールしたプラグインとその設定
  • そのほかWordPress自体が用意してある設定項目(一般設定やユーザー情報など)

 

すでに運用済みの本番環境で導入する場合は、事前にバックアップを取得しておく、必要に応じて検証環境を作って事前に試しておくなどが推奨されます。テーマの変更は自己責任でお願いいたします。
 

【テーマの更新】WordPressテーマのバージョンアップ

WordPressのテーマは、不定期で新しいバージョンがリリースされています。

テーマにもよりますが、1ヶ月に何回も行われるテーマもあれば、数ヶ月・1年に一回という場合もありますが、通常新しいバージョンのテーマがリリースされればバージョンアップすることが推奨されています。

テーマのバージョンアップ
 

テーマおよびWordPress本体やプラグインのバージョンアップについては「【徹底解説】WordPressのバージョンアップ・更新方法」に詳しく解説していますので合わせてご参照ください。
 

(補足)有料テーマと無料テーマの違い

WordPress 有料テーマと無料テーマの比較
 

ワードプレスのテーマのインストール方法はわかったんだけど、どのテーマを使えば良いのかいまいちわからないわね・・。無料のテーマや有料テーマの違いもよくわからないし・・・

 

たしかに、たくさんある分、どれが良いのか悩みますよね。。ここでは無料テーマと有料テーマの大まかな違いとおすすめテーマをご紹介しますね!

 

WordPressでは、無料で利用できるテーマと、有料で購入できるテーマがあります。無料テーマでも1万を超えるテーマがリリースされており、公式登録されたテーマは、一定の品質基準もクリアしているため、品質の高いサイトを作ることができます。
 

じゃあ、有料テーマと無料テーマは違いはないんでしょうか?

 

一般的に有料テーマの方が、無料テーマよりも機能面がさらに充実しています。また、有料テーマを購入すると購入特典でマニュアルやサポートを受けられるところも多く、本格的に作りたい場合はやはり有料テーマがおすすめです。

 

無料テーマと有料テーマの違い(傾向)
  • 無料テーマでも品質の高いサイト・ブログを作成することができる
  • 一般的に有料テーマは、無料テーマよりも機能面でさらに充実している
  • 有料テーマは購入特典でマニュアルやサポートを受けられるところが多い

 
当サイトがおすすめする有料テーマや無料テーマを下記にご紹介していますので、ご興味ある方はあわせてご参照ください。

 
 

(補足)テーマのカスタマイズおよびテーマの自作

テーマは、公式テーマや有料テーマなど、誰かが作った既成テーマをそのまま利用することもできますし、既成テーマを自分でカスタマイズして運用することも、一から自作することもできます。

服に既製品、半オーダーメイド、オーダーメイド型などあり値段もピンキリであるのと同様ですね。

 
色々なテーマの運用・使い方
 

項目 既成テーマ
カスタマイズなし
既成テーマ
カスタマイズあり
テーマ自作
自分で作成する際の難易度 簡単 普通〜やや難しい 難しい
外注時の価格 安い 普通〜やや高い 高い

 

WordPressでは様々な既成テーマがあるので、良いテーマを利用すると綺麗なデザインのホームページを作ることができるのが特徴です。

 

子テーマで既成のワードプレステーマにカスタマイズを加える

既成のテーマをカスタマイズする方法の一つに、「子テーマ」というやり方があります。子テーマは親となる既成のテーマをベースに差分をカスタマイズしていく方法です。
親テーマを継承した子テーマを作成しておくことで、親テーマをバージョンアップしても子テーマは影響を受けなくなる
 

子テーマの作り方の詳細は「WordPressで子テーマを作成してカスタマイズする方法」をご参照ください。
 

1からテーマを自作する

またHTML・CSSで静的なWebページをを作った後で、それをワードプレス化することもできます。

ワードプレステーマの最小構成。style.cssとindex.php
 

テーマの自作方法の詳細は「初心者向けワードプレス オリジナルテーマの作り方と基本」をご参照ください。
 

まとめ

今回は、WordPressのテーマの適用方法について説明しました。

公式テーマはWordPressのダッシュボード上から検索・インストールすることができますし、ほかにもWordPressのテーマを配布している各サイトからダウンロードして適用することもできます。
 
WordPressのテーマを追加・変更する方法は大きく2通り
 

WordPressでは、有名&高機能なテーマがたくさんありますので、自分の目的・用途に合わせて自由にテーマを適用してホームページを作っていってください。

ここでご紹介したWordPressテーマ以外にも、「WordPress テーマ おすすめ」や「WordPress 有料テーマ おすすめ」、「WordPress 無料テーマ おすすめ」などで検索するとよく使われるテーマが一覧で紹介されているサイトもありますので参考にしてみてくださいね。

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

合わせて読みたい記事

WordPressの使い方に関する総まとめを「【2022年度版 WordPress使い方総まとめ】ワードプレスの使い方を徹底解説」で説明していますので、WordPress初心者の方は合わせてお読みいただけば参考になると思います。

 

「業者に任せたけど、更新ができない」「本で独学は時間がかかりすぎる・・」そんなお悩みの方も多いのではないでしょうか。

個別指導形式のスクールでは、自分の知りたいことをピンポイントで学習・達成でき、自分で更新もできるというメリットもあります。
教室の無料事前相談もしておりますので、まずはお気軽にご登録ください。

詳細はこちら

YouTubeチャンネル開設しました!

WEBST8 YouTube Channel 開設
最大月間50万PVの当ブログをベースに、Youtube動画配信にてWordPress、ホームページ作成、ブログのことについてお役立ち情報を随時配信していきます。

ご興味ある方はぜひチャンネル登録をしていただけますと幸いです。


 

おすすめ記事3選

【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP

【おすすめレンタルサーバー比較総まとめ】WordPress対応5社

国内シェア上位のエックスサーバー、ロリポップ、さくらのレンタルサーバ、およびConoHa WING、mixhostを中心にWordPressおすすめレンタルサーバーを比較・紹介していきます。これからWordPressでホームページやブログを開設するためにレンタルサーバー選びを検討している方はこちらをご覧ください。

【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP

WordPressの始め方総まとめ

WordPress(ワードプレス)でブログを始めようと思った時に、サーバー・ドメインの手続きなどわからないことだらけで困っているというお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本記事では、WordPressでブログやアフィリエイトを始めたい初心者を対象にWordPressの始め方をご紹介していきます。

【総まとめ】WordPress(ワードプレス)ホームページ作り方

【総まとめ】WordPress(ワードプレス)ホームページ作り方

WordPressでホームページを自作しようと思った際に、「ドメイン?サーバー?たくさん調べることがあって何から手をつけたら良いのかわからない」というかたも多いのではないでしょうか。この記事ではWordPress初心者の方を対象にWordPressでホームページを作る方法をご紹介していきます。

-WordPress
-