KAGOYA カゴヤ・ジャパンの特徴 評判・メリット・デメリット

レンタルサーバー

【カゴヤジャパンのサーバー】Kagoyaの評判やデメリットを解説

今回は、カゴヤ・ジャパンの法人向けレンタルサーバー「カゴヤのレンタルサーバー」の特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

結論から言うと、サーバー性能や機能・コストパフォーマンスといった目に見えやすい部分で一番を誇るといったサーバーではありませんが、セキュリティやサポート、障害耐性といった目に見えにくいところも力を入れている老舗サーバーで、法人のホームページやメール運用におすすめのサーバーです。
 

kagoya ロゴ
 

他社含めたレンタルサーバー比較について

本記事では、カゴヤのレンタルサーバーを中心にご紹介していますが、他社含めたおすすめのレンタルサーバーを「【おすすめレンタルサーバー比較】WordPress対応5社総まとめ」に記載しています。

おすすめのレンタルサーバーを比較検討したい方はあわせてご参照いただければと思います。

 


 

本記事記載の内容は、2023年6月1日時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 
 

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーの特徴や評判・口コミ

KAGOYA 共用レンタルサーバー

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーの特徴

項目 内容
公式サイト 公式サイトはこちら
コメント 20年の事業実績を持つ老舗サーバー。機能・性能的に一番といったわけではないが、法人利用率80%の実績あり。
おすすめプラン S22
プラン 初期費用 月額費用 WordPress 無料ドメイン バックアップ
共用サーバープラン S12 無料 880円〜 ◯(1年目のみ)
S22 3,300円 1,760円〜 ◯(1年目のみ)
S32 3,300円 2,640円〜 ◯(1年目のみ)
WordPress専用サーバープラン グレード1 無料 440円 ×
グレード2 無料 990円 ×
グレード3 無料 2,200円 ×
グレード4 無料 4,400円 ×
グレード5 無料 9,900円 ×
グレード6 無料 30,800円 ×
グレード7 無料 52,800円 ×

※2023年6月1日時点の税込表示。バックアップは10GBまで無料範囲内。
※共用サーバープランS12はWordPress不可(有償オプション)、独自ドメインのメールアドレス利用不可
※WordPress専用サーバープランは1サイト限定&独自ドメインのメールアドレス利用不可


 

カゴヤ・ジャパンは20年の事業実績を持つ老舗のサーバー会社で、他の一般的なレンタルサーバー会社と比較すると、法人利用率が多いことが特徴です。

自社データセンターを所有しており、自社データセンターで専任の技術者が24時間365日常駐しています。

一般的な共用レンタルサーバーのほか、WordPress専用サーバー、マネージド専用サーバーやVPSなど、色々なサービスが提供されています。

法人で通常のホームページ運用目的であれば、共有レンタルサーバーのS22かS32がおすすめです。

 

カゴヤ・ジャパンの評判・口コミ

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーのインターネット上の評判や口コミを要約すると、「法人サイトを運用する上で安心して利用できる」「電話でサポート相談したら丁寧に応答してくれた」といった良い評判が多くありました。
 
一方、「最近だともっと安くて性能の良いサーバーもあるのでそっちにしておけばよかった」と言った声もありました。
 
セキュリティやサポート、障害耐性といった目に見えにくいところも力を入れている老舗サーバーではありますが、サーバー性能や機能・コストパフォーマンスといった目に見えやすい部分で一番を競っているといったサーバーではないことに留意しておきましょう。
カゴヤ・ジャパンの評価(当サイト独自)

カゴヤ・ジャパンの評価(当サイト独自)

 

カゴヤのレンタルサーバーのプラン詳細

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーでは大きく「共用レンタルサーバー」「WordPress専用サーバー」「マネージド専用」「メールサーバー」などが提供されています。

このうち、法人が一般的なホームページ目的でよく利用するサービスが、「共用レンタルサーバー」です。

共用レンタルサーバーでは、WordPressサイトやHTML・CSSの静的サイト、メールアドレス運用など幅広い用途で利用することができます。

共用レンタルサーバーのプランとおすすめプラン

ここでは、カゴヤの共有レンタルサーバーのプランとスペックについて紹介します。
 
共用レンタルサーバーのプランは下記の通りです。おすすめは、S22かS32プランです。

項目 S12 S22 S32
初期費用 無料 3,300円 3,300円
月額費用 880円〜 1,760円〜 2,640円〜
Webサーバーソフトウェア Apache2.4 + nginx(エンジンエックス)
Web用ストレージ容量(SSD) 100GB 200GB 300GB
DBストレージ容量(SSD)) オプション 10GB 20GB
メールストレージ容量 未提供 100GB 100GB
転送容量制限 無制限(目安120GB/日) 無制限(160GB/日) 無制限(200GB/日)
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限
MySQL容量上限 オプション 10GBまで 20GBまで
MySQL個数上限 オプション 無制限 無制限
WordPress オプションで MySQL契約必要 対応 対応
自動バックアップ あり(10GBまで無料)
無料SSL あり
企業認証SSLオプション 対応
EV SSLオプション 対応
WAF (Web Application Firewall) あり
メールサポート ◯(24時間受付) ◯(24時間受付) ◯(24時間受付)
チャットサポート × × ×
電話サポート ◯(平日10:00~17:00) ◯(平日10:00~17:00) ◯(平日10:00~17:00)
WordPress脆弱性診断 1回4,400円 月1回定期診断(1年)39,600円
PHP動作モード モジュール版(CGI版に切り替え可能)
Cron ×
FTPアカウント数 無制限
あとからプラン変更
公式はこちら カゴヤのレンタルサーバー

(※)2023年6月1日時点の10%税込表示。

プラン変更については「サービスプラン変更ガイドをご参照ください

最も安いS12プランですが、メール機能がなくデータベースも標準装備がないので、特定用途を除いてあまり汎用性がないため注意です。
 
カゴヤの共用レンタルサーバープランでのWordPressの始め方は「レンタルサーバーカゴヤで独自ドメインにWordPressをインストールする方法」をご参照ください。
 

上記の共有サーバープラン(S12/S22/S32)以外にも、後述のWordPress専用サーバープランが用意されていますが、高速化に特化しているもののメールアドレスが作成できなかったりなど制限も大きいため、自社の運用にマッチできるか検討が必要です。

 

WordPress専用サーバープラン

カゴヤではWordPressに特化したWordPress専用サーバープランも提供しています。

ただし、結論から言うと、かなり仕様制限が大きいため、多数の一般的な利用者にはあまり向いていません。

カゴヤ・ジャパン WordPress専用サーバー

いくつかの仕様制限がありますが、大きな制限事項としては「1契約1サイト(1WordPress)に限定されること」および「独自ドメインメールが作成できないこと」の2つが挙げられます。

メールアドレスを運用なしでメディアサイトを1つWordPressで高速化して運用したい場合はニーズと機能がマッチするかもしれません。

しかし、初心者が必要な機能・制限事項を見極めるのは難しいため、一般的なWordPress利用者は、前述の共用プランか別のレンタルサーバーサービスの方が良いでしょう。

WordPress専用サーバープラン

項目 グレード1 グレード2 グレード3 グレード4 グレード5 グレード6 グレード7
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
月額費用 440円 990円 2,200円 4,400円 9,900円 30,800円 52,800円
Webサーバーソフトウェア nginx(エンジンエックス)。.htaccessは使用不可
Web用ストレージ容量(SSD) 20GB 40GB 60GB 100GB 200GB 300GB 500GB
DBストレージ容量(SSD) Webストレージの範囲内
メールアドレス作成機能 なし
マルチドメイン
(ドメイン上限)
1つのみ
MySQL個数 1つのみ
WordPress 1つのみ
転送容量制限 制限なし
自動バックアップ あり(10GBまで無料)
無料SSL あり
FTPアカウント数 無制限
メールサポート ◯(24時間受付)
チャットサポート ×
電話サポート ◯(平日10:00~17:00)
WordPress脆弱性診断 1回4,400円 月1回定期診断(1年)39,600円
あとからプラン変更
公式はこちら カゴヤのレンタルサーバー

(※)2023年6月1日時点の10%税込表示

プラン変更については「サービスプラン変更ガイドをご参照ください


 

カゴヤのレンタルサーバーを利用するメリットとデメリット

カゴヤのレンタルサーバーの具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
カゴヤのレンタルサーバーの特徴
  • 法人利用率80%以上の実績のある老舗サーバー
  • 万一の障害に強い分散構成が取られている
  • セキュリティ対策に力が入っている
  • サーバー性能・機能で一番良いサーバーといった感じではない
  • サーバー管理操作はあまり初心者向けではない

 

ここでは、主に共用レンタルサーバーの想定でメリットデメリットを説明しています。

 

カゴヤのレンタルサーバーを利用するメリット

法人利用率80%以上の実績のある老舗サーバー

カゴヤのレンタルサーバーのメリットは、20年以上の実績を持つ法人利用率80%なので、法人も安心して利用できる点です。

万一の障害に強い分散構成が取られている

二つ目は、万一の障害に強い分散構成が取られている点です。

Webサーバー機能・メールサーバー機能およびデータベースサーバー機能を1つのサーバーに詰め込んだ一般的な構成と違い、メールサーバー・データベース・Webサーバー機能を分散しているため、万一どちらかのサーバーに障害発生しても残っている方の機能は利用することができます。


 

セキュリティ対策に力が入っている

三つ目のメリットに、セキュリティ対策に力が入っている点があげられます。

標準でWAF(Web Application Firewall)とIPS(Intrusion Protection System)が備わっています。

さらにWordPressサイトを運営している人向けに、オプションでWordPress脆弱性診断も提供していますので、ハッキングされていないか不安な時にチェックすることが可能です。
WordPress脆弱性診断
 

法人向けのサーバーの場合、セキュリティは時に気を付けておきたい事項なので、セキュリティを意識したサーバーを選びたい人におすすめです。

 

カゴヤのレンタルサーバーを利用するデメリット

サーバー性能・機能で一番良いサーバーと言った感じではない

一つ目のデメリットは、サーバー性能・機能で一番良いサーバーと言った感じではないという点です。

法人利用率の多い老舗サーバーとはいえ、サーバー性能や機能、エックスサーバーやさくらのレンタルサーバ(ビジネスプラン)の方がリードしている点も多いです。

単純にWordPressのホームページを一つ運用したいだけれあれば、月額500円台のロリポップやさくらのレンタルサーバーで十分なケースも多いでしょう。

サーバー機能性能および価格重視であれば、別のサーバーを検討した方が良いかもしれません。

 

サーバー管理操作はあまり初心者向けではない

二つ目のデメリットに、サーバー管理操作はあまり初心者向けではないという点があります。

エックスサーバーや、ロリポップなど、最近のレンタルサーバーは初心者でもWordPressをセッティングしやすいように契約と同時に独自ドメイン取得&WordPressインストールする機能が備わっているケースも多いです。

その点、サーバーの管理操作やWordPressインストール設定などで、カゴヤの共用レンタルサーバーは初心者向けの簡単操作な設計になっているわけではないので、これまで全くサーバーやWordPress開設などしたことがない場合はやや苦戦するかもしれません。

なお、カゴヤの共用レンタルサーバーでWordPressを始める方法については「レンタルサーバーカゴヤで独自ドメインにWordPressをインストールする方法」をご参照ください。
 

カゴヤ・ジャパンの共有レンタルサーバーはこんな人におすすめ

カゴヤの共有レンタルサーバーは法人向けにしてはかなり安価な方です。

性能機能よりも、できるだけコストパフォーマンス良くセキュリティ・障害耐性に強い法人向けサーバーをお探しの方におすすめです。

■カゴヤの共有レンタルサーバーはこんな人におすすめ

  • Webサイトのセキュリティを意識している法人向けサーバーを利用したい企業
  • 法人向けサーバーの中でできるだけ安価なサーバーを選びたい方
  • メール・Web・データベースなどのサーバー分散構成が取られている(障害耐性の強い)構成のサーバーを選びたい企業

法人向けで有名なエックスサーバービジネス(月額3,750円〜)やCPIのレンタルサーバー(月額4,180円〜)と比較すると、カゴヤのレンタルサーバーは月額880円から利用できるため、うまく活用するととても安価に運用することができます。

 

(補足)法人向けレンタルサーバーの特徴とポイント

補足になりますが、法人向けレンタルサーバーを検討するにあたって、いくつか注目しておきたいポイントをご紹介します。

法人向けレンタルサーバーのメリットとデメリット

ポイント

  • 安定稼働の実績があるか
  • セキュリティ対策を強化しているか
  • 無料SSLだけでなく企業認証SSLやEV SSLが可能か
  • FTPなど複数アカウント作成可能か(権限に応じて複数人で作業できるか/制作会社へのアウトソースなど)
  • 企業のホームページ・メディアサイトを運営するにあたってスペックは十分か
  • バックアップの仕組みは導入されているか

個人ユースメインのレンタルサーバーの場合、月額500〜1000円くらいの価格帯が多いですが、一般的に法人向け要素が強いレンタルサーバーの方が高スペック・高セキュリティ機能・バックアップ機能など、より安定稼働を意識した作りになっていることが多いです。

なお、月額10,000円以上の予算がある場合は、専用のマネージドサーバーも選択肢に入れることが可能です。

項目 プラン名 おすすめ度 コメント 月額費用
(3年契約)
初期費用 無料ドメイン WordPress ディスク容量 SSL対応  転送容量制限 マルチドメイン MySQL 複数ユーザーFTPアカウント 自動バックアップ セキュリティ メールサポート チャットサポート 電話サポート プラン変更の可否 サーバーの場所
エックスサーバービジネス
エックスサーバービジネス ロゴ
スタンダード
公式サイト
同価格帯では最高環境のスペックやサービスが提供されている法人特化のレンタルサーバー。中小企業・法人の高スペックレンタルサーバーなら一番おすすめ 3,762円 16,500円 ◯(1つ) 300GB(WEB+メール) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 無制限 ◯(個数無制限/1DBあたり5GBまで) ◯(過去14日分) WAF搭載 ◯(平日10:00〜18:00) ◯(平日10:00〜18:00) ◯(上位プラン変更のみ) 国内データセンター
さくらのレンタルサーバ
さくらインターネットロゴ
ビジネス
公式サイト
老舗のさくらのレンタルサーバ。個人向けのライト・スタンダードプランから法人向けのビジネス・ビジネスプロと幅広いラインナップがある。価格と性能のバランスでおすすめ 2,122円 0円 × 600GB(WEB+メール) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 400個 ◯(200個/合計8GBまで) ◯(8世代・要設定) WAF搭載 ◯(平日10:00〜18:00) ◯(平日10:00〜18:00) × 国内データセンター
CPIレンタルサーバー
CPIレンタルサーバーロゴ
ビジネススタンダード
公式サイト
サーバースペックは普通なものの、法人向けオプションが豊富で、マルウェア診断、データ移行支援サービス、24時間365日サポートなど、サポート体制が手厚い法人利用率90%以上のサーバー 4,180円 0円 × 500GB(WEB300GB+メール200GB) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 10個 ◯(合計10GBまで) ◯(30世代) WAF搭載 × ◯(平日10:00〜18:00) × 国内データセンター
カゴヤ(KAGOYA)
kagoya ロゴ
S22
公式サイト
法人利用率80%以上のレンタルサーバー。スペック的には普通なものの法人向けの中では安価な方で、コストパフォーマンス重視ならおすすめ 1,760円 3,300円 ◯(1年目のみ) 300GB(WEB200GB+メール100GB) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限(目安160GB/日) 無制限 ◯(合計10GBまで) ◯(10GBまで無料) WAF搭載 × ◯(平日10:00〜17:00) 国内データセンター
GMO iCLUSTA+
GMO iCLUSTA+ロゴ
レギュラー
公式サイトはこちら
大手GMOが運営する法人向けに特化したレンタルサーバーサービス。スペック的には普通なものの、安価に法人向けサーバーを利用できるのが強み。
1,155円※

現在為替レートの影響などにより一時的にサーチャージ料が別途発生します

0円 × 500GB(WEB360GB+メール140GB) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 91個 ◯(150個) ◯(7世代) WAF未搭載 × ◯(平日10:00〜18:00) × 国内データセンター

※2023年6月1日時点で調べた3年契約税込表示の価格・内容です。プラン変更をはじめ細かい内容は条件付きである場合もありますので、最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。


 

まれに(一般的には知名度が高いものの)、ここで紹介しているよりも値段が高くてスペック・機能がかなり低く制限も多いようなところもありますので、気をつけましょう。

 

まとめ

まとめです。今回は、「カゴヤのレンタルサーバー」の特徴や評判、メリットデメリットをご紹介しました。
KAGOYA 共用レンタルサーバー

 

サーバー機能性能および価格で他社と比較して特化してリードしている点があるわけではないですが、自社データセンターを所有しており、20年以上の実績を持つ法人利用率80%なので、法人も安心して利用できる点が強みです。

カゴヤ・ジャパン公式サイト

 

なお、カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバー以外のおすすめレンタルサーバーを下記に紹介していますので、ご興味ある方は合わせてご参照ください。
【おすすめレンタルサーバー比較】WordPress対応5社総まとめ
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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