KAGOYA カゴヤ・ジャパンの特徴 評判・メリット・デメリット

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【カゴヤジャパンのサーバー】Kagoyaの評判やデメリットを解説

今回は、カゴヤ・ジャパンの法人向けレンタルサーバー「カゴヤのレンタルサーバー」の特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーは、2023年10月にすべて仮想専用サーバー(または物理専用サーバー)にリニューアルされました。

これにより、他社の共用型サーバーと違って、契約企業ごとによりサーバー環境の独立性が増したため、よりセキュリティや安定性を重要視する法人向けのサーバーとなりました。

今回は、カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーの特徴やデメリット、評判についてご紹介します。
 

他社含めたレンタルサーバー比較について

本記事では、カゴヤのレンタルサーバーを中心にご紹介していますが、他社含めたおすすめのレンタルサーバーを「【レンタルサーバー比較】WordPressおすすめサーバー7選+」をご参照ください。

 

 

本記事記載の内容は、2023年12月15日時点で公式サイトなどから調べた情報です。当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 
 

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーの特徴や評判・口コミ

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバートップページ
 

項目 内容
公式サイト 公式サイトはこちら
コメント 20年の事業実績を持つ老舗サーバー。法人利用率80%の実績あり。2023年10月にALL(仮想/物理)専用サーバーにリニューアル。
おすすめプラン ライト(1コア/4GB)
プラン 初期費用 月額費用 WordPress 無料ドメイン バックアップ
レンタルサーバー(仮想専用)サーバー ライト(1コア/4GB) 無料 1,485円〜 ◯(1年目)
ライト(2コア/8GB) 無料 4,950円〜 ◯(1年目)
ライト(4コア/16GB) 無料 9,900円〜 ◯(1年目)

 

カゴヤ・ジャパンは20年の事業実績を持つ老舗のサーバー会社で、他社と比較して法人利用率が多いことが特徴です。

一般的なレンタルサーバーのほか、WordPress専用サーバー、VPS(Virtual Private Server)など、色々なサービスが提供されています。

自社データセンターを所有しており、自社データセンターで専任の技術者が24時間365日常駐しています。
 

【PICKUP】ALL専用サーバーにリニューアル

2023年10月にカゴヤ・ジャパンのサーバープランとサーバー仕様が大幅リニューアルされました。

レンタルサーバーでも、一般的なOS共用タイプから、仮想専用サーバーが用意されるようになりました。

KAGOYA 25周年にむけ、ALL専用サーバーでリニューアル
カゴヤ・ジャパンは、2023年12月でホスティングサービス提供開始から25年を迎えます。信頼性・安定性が高いレンタルサーバーとして、特にマネージド専用サーバーはサーバー1台を専有できることから好評をいただいており、近年では、パブリッククラウドと比べてサーバーの運用保守費用が必要ないことから再評価されています。
今回のリニューアルではこうしたニーズにお応えし、従来のコストパフォーマンスを維持しながらすべてのプランを専用サーバーとし、運用保守の負担なく安定・高速環境をご利用いただけるレンタルサーバーとして生まれ変わりました。
2023.10.17 レンタルサーバーリニューアルのお知らせ | カゴヤ・ジャパン

 

■一般的な共用サーバー
従来の一般的な共用サーバー
■仮想専用サーバー(※)
VPS仮想専用サーバー

 

なお、レンタルサーバーも仮想専用サーバーが用意されたことで、VPSと一見違いがなくなったように見えますが、VPSはLinuxのコマンド操作前提なのに対して、レンタルサーバーの方は専門知識がなくても簡単に管理画面から利用できます。

VPSはOSも自由に選べroot権限もあるのでより自由度が高い一方、レンタルサーバーは同じ仮想専用サーバーでも自由度が限られています

VPSについては「国内おすすめVPSサーバーを価格・機能面から徹底比較」をご参照下さい。

 

カゴヤ・ジャパンの評判・口コミ

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーのインターネット上の評判や口コミを要約すると、「法人サイトを運用する上で安心して利用できる」「電話でサポート相談したら丁寧に応答してくれた」といった良い評判が多くありました。
 
一方、「最近だともっと安くて性能の良いサーバーもあるのでそっちにしておけばよかった」と言った声もありました。
 
セキュリティやサポート、障害耐性といった目に見えにくいところも力を入れている老舗サーバーではありますが、サーバー性能や機能・コストパフォーマンスといった目に見えやすい部分で一番を競っているといったサーバーではないことに留意しておきましょう。
カゴヤ・ジャパンの評価(当サイト独自)

カゴヤ・ジャパンの評価(当サイト独自)

 

カゴヤのレンタルサーバーはこんな人におすすめ

カゴヤのレンタルサーバーは、費用的には高いものの、一般的な共用サーバーと違いOS単位で独立しており、VPSに近い形態です。

価格的には少し高い目ですが、その分安定性やセキュリティを重要視する企業におすすめです。

■カゴヤのレンタルサーバーはこんな人におすすめ

  • Webサイトのセキュリティを意識している法人向けサーバーを利用したい企業
  • 他ユーザーの負荷の影響を受けたくない企業
  • メールとWebサーバーで分散構成が取られている(障害耐性の強い)構成のサーバーを選びたい企業

一般的な共用サーバーと違い、すべて仮想専用サーバー(ライトプラン)でOS単位で独立している点がメリットです。

 

カゴヤのレンタルサーバーとおすすめプラン

カゴヤ・ジャパンのサービスのうち、法人が一般的なホームページ目的でよく利用するサービスが「レンタルサーバー」です。

レンタルサーバーでは、WordPressサイトやHTML・CSSの静的サイト、メールアドレス運用など幅広い用途で利用することができます。
 
レンタルサーバーのプランは下記の通りです。小規模サイトであればライトプラン(1コア・4GB)で十分でしょう。

項目 ライト(1コア/4GB) ライト(2コア/8GB) ライト(4コア/16GB)
初期費用 無料 無料 無料
月額費用 1,485円〜 4,950円〜 9,900円〜
Webサーバーソフトウェア Apache2.4 + nginx(エンジンエックス)
Web用ストレージ容量(SSD) 100GB 300GB 500GB
メールストレージ容量 80GB 80GB 80GB
転送容量制限 無制限
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限
MySQL個数上限 無制限
WordPress 無制限
自動バックアップ あり(10GBまで無料)
無料SSL あり
企業認証SSLオプション 対応
EV SSLオプション 対応
WAF (Web Application Firewall) あり
メールサポート ◯(24時間受付) ◯(24時間受付) ◯(24時間受付)
チャットサポート × × ×
電話サポート ◯(平日10:00~17:00) ◯(平日10:00~17:00) ◯(平日10:00~17:00)
WordPress脆弱性診断 1回4,400円 月1回定期診断(1年)39,600円
PHP動作モード モジュール版対応
CGI版対応(ドメインごとのPHPバージョン指定可能)
Cron ×
FTPアカウント数 無制限
あとからプラン変更
公式はこちら カゴヤのレンタルサーバー

(※)2024年4月3日時点の税込表示。プラン変更詳細は「サービスプラン変更ガイドを参照


 

(補足)WordPress専用サーバーのプラン

カゴヤではWordPressに特化したWordPress専用サーバープランも提供しています。

ただし、結論から言うと、かなり仕様制限が大きいため、多数の一般的な利用者にはあまり向いていません。

カゴヤ・ジャパン WordPress専用サーバー

いくつかの仕様制限がありますが、大きな制限事項としては「1契約1サイト(1WordPress)に限定されること」および「独自ドメインメールが作成できないこと」の2つが挙げられます。

メールアドレスを運用なしでメディアサイトを1つWordPressで高速化して運用したい場合はニーズと機能がマッチするかもしれません。

しかし、初心者が必要な機能・制限事項を見極めるのは難しいため、一般的なWordPress利用者は、前述のレンタルサーバープランか別のレンタルサーバーサービスの方が良いでしょう。

WordPress専用サーバープラン

項目 グレード1 グレード2 グレード3 グレード4 グレード5 グレード6 グレード7
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
月額費用 440円 990円 2,200円 4,400円 9,900円 30,800円 52,800円
Webサーバーソフトウェア nginx(エンジンエックス)。.htaccessは使用不可
Web用ストレージ容量(SSD) 20GB 40GB 60GB 100GB 200GB 300GB 500GB
DBストレージ容量(SSD) Webストレージの範囲内
メールアドレス作成機能 なし
マルチドメイン
(ドメイン上限)
1つのみ
MySQL個数 1つのみ
WordPress 1つのみ
転送容量制限 制限なし
自動バックアップ あり(10GBまで無料)
無料SSL あり
FTPアカウント数 無制限
メールサポート ◯(24時間受付)
チャットサポート ×
電話サポート ◯(平日10:00~17:00)
WordPress脆弱性診断 1回4,400円 月1回定期診断(1年)39,600円
あとからプラン変更
公式はこちら カゴヤのレンタルサーバー

(※)2024年4月3日時点の税込表示。プラン変更詳細は「サービスプラン変更ガイドを参照


 

カゴヤのレンタルサーバーを利用するメリットとデメリット

カゴヤのレンタルサーバーの具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
カゴヤのレンタルサーバーの特徴
  • 法人利用率80%以上の実績のある老舗サーバー
  • 万一の障害に強い分散構成が取られている
  • セキュリティ対策に力が入っている
  • 性能と価格で一番良いサーバーと言った感じではない
  • サーバー管理操作はあまり初心者向けではない

 

ここでは、主にレンタルサーバーの想定でメリットデメリットを説明しています。

 

カゴヤのレンタルサーバーを利用するメリット

法人利用率80%以上の実績のある老舗サーバー

カゴヤのレンタルサーバーのメリットは、20年以上の実績を持つ法人利用率80%なので、法人も安心して利用できる点です。

万一の障害に強い分散構成が取られている

二つ目は、万一の障害に強い分散構成が取られている点です。

Webサーバー機能・メールサーバー機能およびデータベースサーバー機能を1つのサーバーに詰め込んだ一般的な構成と違い、「メールサーバー」と「Webサーバー/データベース機能」を分散しているため、万一どちらかのサーバーに障害発生しても残っている方の機能は利用することができます。

法人でメール運用を重要視する場合、特にメールサーバーが別々の構成になっていると安心です。
 

セキュリティ対策に力が入っている

三つ目のメリットに、セキュリティ対策に力が入っている点があげられます。

標準でWAF(Web Application Firewall)とIPS(Intrusion Protection System)が備わっています。

さらにWordPressサイトを運営している人向けに、オプションでWordPress脆弱性診断も提供していますので、ハッキングされていないか不安な時にチェックすることが可能です。
WordPress脆弱性診断
 

法人向けのサーバーの場合、セキュリティは時に気を付けておきたい事項なので、セキュリティを意識したサーバーを選びたい人におすすめです。

 

カゴヤのレンタルサーバーを利用するデメリット

性能と価格で一番良いサーバーといった感じではない

一つ目のデメリットは、性能と価格で一番良いサーバーといった感じではないという点です。

他社の一般的な共用サーバーと違い、仮想専用サーバーとして契約単位ごとにCPU・メモリが割り当てられOSも独立しているとはいえ、価格面は高くなっています。

法人利用率の多い老舗サーバーとはいえ、通常のホームページであればエックスサーバーやさくらのレンタルサーバなどで十分なケースも多いでしょう。

サーバー機能性能および価格重視であれば、別のサーバーを検討した方が良いかもしれません。
 

サーバー管理操作はあまり初心者向けではない

二つ目のデメリットに、サーバー管理操作はあまり初心者向けではないという点があります。

エックスサーバーや、ロリポップなど、最近のレンタルサーバーは初心者でもWordPressをセッティングしやすいように契約と同時に独自ドメイン取得&WordPressインストールする機能が備わっているケースも多いです。

その点、サーバーの管理操作やWordPressインストール設定などで、カゴヤのレンタルサーバーは初心者向けの簡単操作な設計になっているわけではないので、これまで全くサーバーやWordPress開設などしたことがない場合はやや苦戦するかもしれません。
 

(補足)法人向けレンタルサーバーの特徴とポイント

補足になりますが、法人向けレンタルサーバーを検討するにあたって、いくつか注目しておきたいポイントをご紹介します。

法人向けレンタルサーバーのメリットとデメリット

ポイント

  • 安定稼働の実績があるか
  • セキュリティ対策を強化しているか
  • 無料SSLだけでなく企業認証SSLやEV SSLが可能か
  • FTPなど複数アカウント作成可能か(権限に応じて複数人で作業できるか/制作会社へのアウトソースなど)
  • 企業のホームページ・メディアサイトを運営するにあたってスペックは十分か
  • バックアップの仕組みは導入されているか

個人ユースメインのレンタルサーバーの場合、月額500〜1000円くらいの価格帯が多いですが、一般的に法人向け要素が強いレンタルサーバーの方が高スペック・高セキュリティ機能・バックアップ機能など、より安定稼働を意識した作りになっていることが多いです。

なお、月額10,000円以上の予算がある場合は、専用のマネージドサーバーも選択肢に入れることが可能です。

項目 プラン名 おすすめ度 コメント 月額費用
(3年契約)
初期費用 無料ドメイン WordPress ディスク容量 SSL対応  転送容量制限 マルチドメイン MySQL 複数ユーザーFTPアカウント 自動バックアップ セキュリティ メールサポート チャットサポート 電話サポート プラン変更の可否 サーバーの場所
エックスサーバー
エックスサーバー
スタンダード
公式サイト
個人ユースも多いが、法人利用も3〜4割あると言われている国内シェアNo1のレンタルサーバー。24時間メールサポート体制で安価に法人で利用するなら一番おすすめ。 990円 無料 ◯(2つ) 300GB(WEB+メール) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 無制限 ◯(個数無制限/1DBあたり5GBまで) ◯(過去14日分) WAF搭載 ◯(24時間以内返答) ◯(平日10:00〜18:00) ◯(平日10:00〜18:00) ◯(上位プラン変更のみ) 国内データセンター
エックスサーバービジネス
エックスサーバービジネス ロゴ
スタンダード
公式サイト
エックスサーバー社の提供する法人特化サーバー。改ざん検知機能・設定代行サービスなど、エックスサーバーよりもセキュリティ・手厚いサービスを提供 3,762円 16,500円 ◯(2つ) 300GB(WEB+メール) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 無制限 ◯(個数無制限/1DBあたり5GBまで) ◯(過去14日分) WAF搭載 ◯(24時間以内返答) ◯(平日10:00〜18:00) ◯(平日10:00〜18:00) ◯(上位プラン変更のみ) 国内データセンター
さくらのレンタルサーバ
さくらインターネットロゴ
ビジネス
公式サイト
老舗のさくらのレンタルサーバ。個人利用も多いスタンダードプランから法人向けのビジネス・ビジネスプロと幅広いラインナップ。価格と性能のバランスが良い 1,980円 0円 × 600GB(WEB+メール) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 400個 ◯(200個/合計8GBまで) ◯(8世代・要設定) WAF搭載 ◯(翌営業日以内返答) ◯(平日10:00〜18:00) ◯(平日10:00〜18:00) (上位プラン変更のみ) 国内データセンター
ConoHa WING
ConoHa ロゴ
Bizライト
公式サイト
最新性能に加えてビジネスプランでは月額1331円〜で.co.jpの取得更新費用が無料と、高コスパで使える法人向けプラン。 1,331円 0円 ◯(2個) 300GB 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 無制限 無制限 ◯(14日) WAF搭載 ◯(平日10:00〜18:00) ◯(平日10:00〜18:00) 国内データセンター
カゴヤ(KAGOYA)
kagoya ロゴ
ライトプラン(1コア/4GB)
公式サイト
法人利用率80%以上。一般的な共用タイプと違い、契約ごとに仮想専用サーバーを用意。 1,485円 無料 ◯(1年目のみ) 100GB(Web100GB+メール80GB) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 無制限 ◯(10GBまで無料) WAF搭載 × ◯(平日10:00〜17:00) 国内データセンター
GMO iCLUSTA+
GMO iCLUSTA+ロゴ
レギュラー
公式サイト
大手GMOが運営する法人特化のレンタルサーバー。スペック的には普通なものの、安価に利用できるのが強み。
1,155円※

現在為替レートの影響などにより一時的にサーチャージ料が別途発生します

0円 × 500GB(WEB360GB+メール140GB) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 91個 ◯(150個) ◯(7世代) WAF未搭載 ◯(原則24時間以内返答) × ◯(平日10:00〜18:00) × 国内データセンター
CPIレンタルサーバー
CPIレンタルサーバーロゴ
ビジネススタンダード
公式サイト
法人向けオプションが豊富な法人利用率90%以上のサーバー。安定稼働・メール運用重視な法人におすすめ 4,840円 0円 × 500GB(WEB300GB+メール200GB) 無料SSL
ドメイン認証SSL/企業認証SSL/EV SSL 
無制限 10個 ◯(合計10GBまで) ◯(30世代) WAF搭載 × ◯(平日10:00〜18:00) × 国内データセンター

※2024年4月3日時点で調べた3年契約税込表示。最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。


 

まれに(一般的には知名度が高いものの)、ここで紹介しているよりも値段が高くてスペック・機能がかなり低く制限も多いようなところもありますので、気をつけましょう。

 

まとめ

まとめです。今回は、「カゴヤのレンタルサーバー」の特徴や評判、メリットデメリットをご紹介しました。
 

他社の共用型レンタルサーバーと違って、仮想専用サーバーとして独立しているので、よりセキュリティや安定性を重要視する法人向けのサーバーといえます。

一方、一般的なホームページを運用する場合、従来の共用サーバータイプを安価な値段で提供している、エックスサーバーなどの他社と比較して、費用が高くつく点がデメリットです。

なお、カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバー以外のおすすめレンタルサーバーを下記に紹介していますので、ご興味ある方は合わせてご参照ください。
【レンタルサーバー比較】WordPressおすすめサーバー7選+
 

カゴヤ・ジャパン公式サイト

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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