KAGOYA カゴヤ・ジャパンの特徴 評判・メリット・デメリット

レンタルサーバー

カゴヤ・ジャパン(Kagoya)の特徴やメリットデメリット

今回は、カゴヤ・ジャパンの法人向けレンタルサーバー「カゴヤのレンタルサーバー」の特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

他社含めたレンタルサーバー比較について

本記事では、カゴヤのレンタルサーバーを中心にご紹介していますが、他社含めたおすすめのレンタルサーバーを「【おすすめレンタルサーバー比較】WordPress対応5社総まとめ」に記載しています。

おすすめのレンタルサーバーを比較検討したい方はあわせてご参照いただければと思います。

 


 

本記事記載の内容は、2022年10月15日時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 
 

法人向けレンタルサーバー「カゴヤのレンタルサーバー」の特徴

【KAGOYA(カゴヤ)】法人利用率80%のレンタルサーバー

KAGOYA 共用レンタルサーバー

カゴヤ・ジャパンは20年の事業実績を持つ老舗のサーバー会社で、他の一般的なレンタルサーバー会社と比較すると、法人利用率が多いことが特徴です。

自社データセンターを所有しており、自社データセンターで専任の技術者が24時間365日常駐しています。

一般的な共用レンタルサーバーのほか、WordPress専用サーバー、マネージド専用サーバーやVPSなど、色々なサービスが提供されていますが、法人で通常のホームページ運用目的であれば、共有レンタルサーバーのS22かS32がおすすめです。

項目 内容
公式サイト 公式サイトはこちら
コメント 20年の事業実績を持つ老舗のサーバー会社。サーバー機能・性能的に一番といったわけではないが、他の一般的なレンタルサーバー会社と比較すると、法人利用率が多い実績のあるサーバー。
おすすめプラン S22
プラン 初期費用 月額費用 WordPress 無料ドメイン バックアップ
S12 無料 880円〜 ◯(1年目のみ)
S22 3,300円 1,760円〜 ◯(1年目のみ)
S32 3,300円 2,640円〜 ◯(1年目のみ)

※2022年11月8日時点の税込表示。※S12はWordPress不可(有償オプション)、メールアドレス利用不可のため注意


 

 

カゴヤのレンタルサーバーを利用するメリットとデメリット

カゴヤのレンタルサーバーのメリットは、20年以上の実績を持つ法人利用率80%なので、法人も安心して利用できる点です。

反面、サーバー性能やコストパフォーマンス的には、エックスサーバーやロリポップ、さくらのレンタルサーバの方がリードしている点も多いので、サーバー機能性能および価格重視であれば、別のサーバーを検討した方が良いかもしれません。

また、サーバーの管理操作やWordPressインストール設定については、初心者向けの簡単操作な設計になっているわけではないので、これまで全くサーバーやWordPress開設などしたことがない場合はやや苦戦するかもしれません。

カゴヤのレンタルサーバーの具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
カゴヤのレンタルサーバーの特徴
  • 法人利用率80%以上の実績のある老舗サーバー
  • サーバー性能・機能で比較すると他社の方が高いサービスもある
  • 価格で比較すると他社の方が安い法人向けサーバーもある
  • サーバー管理操作はあまり初心者向けではない

 

カゴヤ共有レンタルサーバーのスペック

ここでは、カゴヤの共有レンタルサーバーのプランとスペックについて紹介します。
 

項目 S12 S22 S32
初期費用 無料 3,300円 3,300円
月額費用 880円〜 1,760円〜 2,640円〜
Webサーバーソフトウェア Apache2.4 + nginx(エンジンエックス)
Web用ストレージ容量(SSD) 100GB 200GB 300GB
DBストレージ容量(SSD)) オプション 10GB 20GB
メールストレージ容量 未提供 100GB 100GB
転送容量制限 120GB/日 160GB/日 200GB/日
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限
MySQL上限 オプション 10GBまで 20GBまで
WordPress オプションで MySQL契約必要 対応 対応
自動バックアップ あり(10GBまで無料)
無料SSL あり
企業認証SSLオプション 対応
EV SSLオプション 対応
WAF (Web Application Firewall) あり
メールサポート ◯(24時間受付) ◯(24時間受付) ◯(24時間受付)
チャットサポート × × ×
電話サポート ◯(平日10:00~17:00) ◯(平日10:00~17:00) ◯(平日10:00~17:00)
WordPress脆弱性診断 1回4,400円 月1回定期診断(1年)39,600円
PHP動作モード モジュール版(CGI版に切り替え可能)
Cron ×
FTPアカウント数 無制限
あとからプラン変更
公式はこちら カゴヤのレンタルサーバー

(※)2022年11月8日時点で公式サイトから確認した内容です。10%税込で記載。

プラン変更については「サービスプラン変更ガイドをご参照ください

なお、最も安いS12プランですが、メール機能がなくデータベースも標準装備がないので、特定用途を除いてあまり汎用性がないため注意です。
 
カゴヤの共用レンタルサーバープランでのWordPressの始め方は「レンタルサーバーカゴヤで独自ドメインにWordPressをインストールする方法」をご参照ください。
 

上記の共有サーバープラン(S12/S22/S32)以外にも、WordPress専用サーバープランが用意されていますが、高速化に特化しているもののメールアドレスが作成できなかったりなど制限も大きいため、自社の運用にマッチできるか検討が必要です。
カゴヤ・ジャパン WordPress専用サーバー

 

(補足)法人向けレンタルサーバーの特徴とポイント

補足になりますが、法人向けレンタルサーバーを検討するにあたって、いくつか注目しておきたいポイントをご紹介します。

法人向けレンタルサーバーのメリットとデメリット

ポイント

  • 安定稼働の実績があるか
  • セキュリティ対策を強化しているか
  • 無料SSLだけでなく企業認証SSLやEV SSLが可能か
  • FTPなど複数アカウント作成可能か(権限に応じて複数人で作業できるか/制作会社へのアウトソースなど)
  • 企業のホームページ・メディアサイトを運営するにあたってスペックは十分か
  • バックアップの仕組みは導入されているか

個人ユースメインのレンタルサーバーの場合、月額500〜1000円くらいの価格帯が多いですが、一般的に法人向け要素が強いレンタルサーバーの方が高スペック・高セキュリティ機能・バックアップ機能など、より安定稼働を意識した作りになっていることが多いです。

なお、月額10,000円以上の予算がある場合は、専用のマネージドサーバーも選択肢に入れることが可能です。

(関連)おすすめレンタルサーバー比較5社総まとめ WordPress対応
(関連)【法人・中小企業向け】おすすめレンタルサーバー比較5社
(関連)【安い・個人向け】おすすめ格安レンタルサーバー比較

まれに(一般的には知名度が高いものの)、ここで紹介しているよりも値段が高くてスペック・機能がかなり低く制限も多いようなところもありますので、気をつけましょう。

 

まとめ

まとめです。今回は、「カゴヤのレンタルサーバー」の特徴や評判、メリットデメリットをご紹介しました。
KAGOYA 共用レンタルサーバー

 

サーバー機能性能および価格で他社と比較して特化してリードしている点があるわけではないですが、自社データセンターを所有しており、20年以上の実績を持つ法人利用率80%なので、法人も安心して利用できる点が強みです。

カゴヤ・ジャパン公式サイト

 

なお、カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバー以外のおすすめレンタルサーバーを下記に紹介していますので、ご興味ある方は合わせてご参照ください。
【おすすめレンタルサーバー比較】WordPress対応5社総まとめ
【法人向け】ビジネス用途おすすめレンタルサーバー比較3社
おすすめ格安レンタルサーバー比較とメリットデメリットをご紹介
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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