無料ホームページ作成サービス おすすめ4選をご紹介

ホームページの作り方

【厳選4選】おすすめの無料ホームページ作成サービスを徹底比較

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「HTMLやCSSがわからないけどホームページを作る必要がある」「初心者だけどホームページを作りたい」と思ったことはありませんか?
 

最近では、初心者でも簡単にホームページを作ることができるホームページ作成サービスがたくさんあります。
 

今回は、「ワードプレス(WordPress)」「ペライチ(Peraichi)」「ジンドゥー(Jimdo)」「ウィックス(Wix)」の4のサービスをご紹介・比較していきたいと思います。
 


 

次章の見方について

注意(※)価格をはじめとした内容は、2019年10月確認時点の情報です。

また、あくまで当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報・利用ルールは公式サイトをご確認ください。

 

今回紹介するホームページ作成サービス一覧と比較表

今回、ご紹介するホームページ作成サービスは下記の通りです。

  • WordPress(ワードプレス) 〜世界・日本シェアNo1!自由度の高さが圧倒的〜
  • peraichi(ペライチ) 〜1ページ構成のサイトにおすすめ!簡単さNo1のサービス〜
  • jimdo(ジンドゥー) 〜簡単&有名&機能豊富なバランス型サービス〜
  • wix(ウィックス) 〜イスラエル発!1億人以上が使う有名サービス〜

 

これから各サービスについて詳しく説明していきますが、先にざっくりとした特徴について触れたいと思います。

 

下記は、「簡単さ」「自由度」「利用者数」「用途」の4つの切り口でホームページ作成サービスを簡単比較したグラフです。
 WordPress ・Wix・Jimdo・ペライチの比較」
(※)「簡単さ」など主観も含まれており絶対的な指標ではありませんのでご注意ください。
 

項目別ホームページ作成サービス簡単比較

  • 簡単さ:(簡単)ペライチ>Jimdo≧Wix>WordPress(難しい)
  • 自由度:(大きい)WordPress>Wix≧Jimdo>ペライチ(少ない)
  • 利用者数:(多い)WordPress>Wix>Jimdo>ペライチ(少ない)
  • 用途:(大規模サイト向き)WordPress>Jimdo≧Wix>ペライチ(小規模サイト向き)

 

同じホームページ作成サービスでもそれぞれ特徴が違うんですね。

そうですね。どれも一長一短ありますの目的に応じて選択するのが大切です。それでは、それぞれについて細かく説明していきますね。

 

世界・日本シェアNo1!自由度の高さが圧倒的
「WordPress(ワードプレス)」

ワードプレスのロゴ

 

WordPressの概要と特徴

項目内容
サービス名ワードプレス(WordPress) ※サービスではなくソフトウェア
WORDPRESS ORG 日本語サイ
料金ソフト代無料 (※)レンタルサーバー代などで実質月額500〜1,000円程度かかる
概要 【特徴】WordPressは世界・日本共にシェアNo1のホームページ作成ソフトウェア(CMS)です。オープンソースで自由度の高さが圧倒的で小規模サイトから大規模サイトまで対応できます。
反面、営利企業が運営・サポートしているわけれはないので、問い合わせ先やサポートデスクなどはない点が注意点。
【用途】小〜大規模サイト全て対応可
【利用者数・シェア】非常に多い
【簡単さ】やや難
【自由度】非常に自由

 

まず最初におすすめするホームページ作成サービス(ソフト)は、WordPressです。
 

WordPressの特徴は、「世界・日本共に利用者数・シェアNo1」という点と「圧倒的な自由度の高さ」です。また、数千・万単位のデザインのテンプレート(テーマ)とプラグインがあることも大きな特徴です。
 

下記はWordPressのシェアですが、世界・日本共にダントツのNo1であることがわかります。

WordPressのシェア 2019年10月時点
Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems, October 2019より引用

 

なお、WordPressの特徴について「【WordPressとは】ワードプレスの概要と特徴を徹底解説」に詳しく説明していますので合わせてご覧ください。

【WordPressとは】ワードプレスの概要と特徴を徹底解説


 

WordPressを使って感じた長所・メリット

利用者数・シェアNo1WordPressのメリットは、「自由度(カスタマイズ性)の高さ」と「テンプレート・プラグインの豊富さ」の2点が挙げられます。
 

1つ目は自由度の高さです。他のホームページ作成サービスと違って、必要であれば自分で機能開発・追加や完全オリジナルデザインのサイトを作ることができ、自由度が圧倒的に高いです。
 

また、ページ数や転送容量などの制限がないのでページ数が数百・千を越えるような大規模なメディアサイトでも同じ金額で対応できるので非常にコストパフォーマンスが高いというメリットがあります(※)。
 

(※)契約しているレンタルサーバー側で転送容量などの制限がありますが、他サービスと比較するとコストパフォーマンスは非常に高いです。
 

2つ目は、デザインのテンプレートやプラグイン(スマホのアプリのような機能)が圧倒的に豊富な点です。デザインのテンプレートは数千以上あると言われており、探せば一通りのデザインやプラグインを見つけることができます。
 

シェアが圧倒的なので、WordPressを勉強するための書籍や情報が多く勉強しやすく、サーバー・ドメインの契約をしながらWebのスキルを身に付けていくこともできるので、Webの勉強をしたい人にもおすすめです。
 

WordPressはこんな人におすすめ

  • 自由度(カスタマイズ性)の高さを求める人
  • Webの勉強もしていきたい人
  • ページ数の多いサイト・ブログ・メディアサイトを作りたい人

 

WordPressを使って感じた短所・デメリット

WordPressのデメリットは「他のホームページ作成サービスと比べて最初の構築が難しい」点と「自由度が高い分、管理も自分でしなければならない」点の2点が大きく挙げられます。
 

1つ目のデメリットは「他のホームページ作成サービスと比べて難しい」点です。WordPerssを始めるためには、一般的に「レンタルサーバー」を契約し、「(独自)ドメイン」を取得し、WordPressをレンタルサーバーにインストールする必要があります。
 

今回ご紹介する他の3つのサービスはクラウド型でサーバーやドメインの設定を意識しなくてもホームページを作成できることと比較すると、少し難しいという点がデメリットです。
 

また、WordPressはオープンソースで誰でも自由に利用・編集することができますが、自由度が多い反面、バージョンアップ・セキュリティ対策や不具合対応なども自分で実施しないといけない点に注意が必要です。
 

下記のような方はWordPressはあまりおすすめしません。

  • とにかく簡単なサービスが良い人
  • 問い合わせ先・サポート先がある方が良い人

 

それでも、当ブログもWordPressで運営していますし、周りも多く利用しています。特にブログ・メディアサイトにはおすすめなのでぜひ検討してみると良いと思います。

 
 

1ページ構成のサイトにおすすめ!簡単さNo1のサービス
「ペライチ」

ペライチトップページ
 

ペライチの概要と特徴

項目内容
サービス名ペライチ(peraichi)
公式サイトはこちら
料金無料〜2,980円/月(プランによる)
おすすめ度 【特徴】ペライチはマウスのドラッグ&ドロップ操作でホームページを作ることができるホームページ作成サービスです。簡単さとシンプルさが特徴で初心者に優しい作りになっています。その名の通り一ページ構成のペラサイトにおすすめのサービスである一方、ページ数の多いサイトを作りたい人には向いていません。
【用途】小規模サイト向き
【利用者数・シェア】普通
【簡単さ】非常に簡単
【自由度】少ない

 

2つ目にご紹介するおすすめのホームページ作成サービスは、ペライチです。
 

運営会社は株式会社ペライチで日本企業で、「誰でも・カンタンに・素早く」をモットーにホームページ作成サービス『ペライチ』を提供しています。
 

ペライチは、その名の通り、一ページものの長いページ(ランディングページや一ページ完結型のホームページ)におすすめのホームページ作成サービスです。
 

2019年7月現在で17万人以上のユーザーの利用実績のあるサービスで、初心者でも使いやすいようにシンプルに設計されていて、簡単にページを作成することができます。
 

他サービスと違って日本企業発のサービスなので英語などが不安な方にも安心なのがメリットの1つでもあります。

 

下記は、ペライチのページ編集画面です。「ブロック」という単位でページを構成していきます。基本的にマウスでクリックするだけでページを作成できますので非常に簡単です。
ペライチ 編集画面PC用
 

■ペライチのページ編集画面(スマホ表示用)
ペライチ 編集画面 スマートフォン用
 

■よく使うデザインをブロック単位で挿入することができます
ペライチ 挿入ブロック
 

■ページタイトルやメタ説明文・Analyticsの埋め込みなど、SEOの基本的な設定も可能です。
ペライチ SEO設定
 

ペライチは、無料で始められるスタートプランから有料版のビジネスプランまで4つのプランが用意されています。
 

プラン名スタートプランライトプランレギュラープランビジネスプラン
料金無料980円/月1,980円/月2,980円/月
概要お試し・気軽な内容のページを作りたいときおすすめ(1ページのみ・独自ドメイン不可)独自ドメイン対応可能・お問い合わせフォーム機能をサポートライトプランの機能+独自HTML要素の差し込み機能とペライチフッターの非表示対応対応レギュラープランの機能+公開ページ数10ページ・メルマガ配信・決済機能がさらに追加されたプラン

※金額は税別表記です。
 

ライトプラン以上では、独自ドメインを設定することもできるので、ビジネス用途で長く使いたい場合にはライトプラン以上がおすすめです。
 

 

ペライチの長所・メリット

ペライチを使うメリットはなんといっても「シンプル&簡単」という点です。1ページ構成の長いサイトを作りたい場合にぴったりでおすすめのサービスの1つです。
 

日本企業発のサービスで、日本人向けに初心者でも簡単に作れるようになっているのが強みの1つです。
 

ペライチはこんな人におすすめ

  • 初心者でできるだけ簡単にWebサイトを作りたい人
  • 1ページ構成の縦に長いサイト(ランディングページや1ページ完結のホームページ)を作りたい人
  • 初心者でHTML・CSSなどを使わずに今風の綺麗なデザインを作りたい人

 
まずは試してみたい方向けに無料で始めることができるスタートプランが用意されているので、まずは試してみると良いでしょう。
 

ペライチの短所・デメリット

ペライチを使って感じたデメリットとしては、ページ数制限が大きい点です。
 

前述のプラン別比較で記載の通り、ページ数が増えると月額費用が高くなり、レギュラープラン(¥1,980)で5ページまでで、ビジネスプラン(¥2,980)でも10ページ制限があります。
 

同じ価格帯でページ数(ほぼ)無制限の他のホームページ作成サービスもあり、ページ数の多い構成のホームページを作りたい場合は費用対効果を考えると他のホームページ作成サービスを検討した方がよいかもしれません。
 

1ページ構成のサイトを作りたい人には非常にオススメである反面、5ページ数を超えるようなページ数の多いサイトを作りたい場合については、あまりおすすめしません。
 

また、FTP機能や.htaccess編集機能もないので、中級者以上のカスタマイズしたい人にとっては物足りないかもしれません。
 

下記のような人にはオススメしません。

  • 複数ページ構成のサイトやページ数を気にせずサイトを作りたい人
  • カスタマイズ自由度の高さを求める人

 

とはいえ、ペライチは簡単で初心者にも使いやすく、単体ページ(少ないページ数)のサイトを作りたい人にとってはおすすめできるホームページ作成サービスです。
 

無料で始めることができるので、まずは実際に使ってみて判断するのが一番でしょう。

 

なお、ペライチについて「【ペライチってどう?】ペライチを使った感想・メリット・デメリット」にプラン別の比較含めて詳しく説明していますので、合わせてご参考ください。
 
 

簡単&機能豊富なバランス型
Jimdo(ジンドゥー)

Jimdo トップページ
 

Jimdoの概要と特徴

項目内容
サービス名ジンドゥー(Jimdo)
公式サイトはこちら
料金無料〜2,460円/月(プランによる)
概要 【特徴】Jimdo(ジンドゥー)は、マウスのドラッグ&ドロップ操作でホームページを作ることができるホームページ作成サービスです。初心者向けでも使いやすい操作感で、デザイナーや個人事業主に人気です。ブログ機能付きのホームページを作ることができます。
【用途】小〜中規模サイト向き
【利用者数・シェア】多い
【簡単さ】簡単
【自由度】普通

 
3つ目にご紹介するおすすめのホームページ作成サービスは、Jimdo(ジンドゥー)です。
 

Jimdo(ジンドゥー)は、マウスのクリック操作でホームページを作ることができる初心者におすすめのホームページ作成サービスです。
 

Webに詳しくない人でも作成・メンテナンスができ、かつHTMLやCSSである程度の装飾も可能なのでデザイナーやイラストレーターにも人気のホームページ作成サービスです。
 

Jimdo(ジンドゥー)とは、WYSIWYG Webホスティングサービス[1]。無料サービスのJimdoFreeとプレミアムサービスとしてのJimdoProおよびJimdoBusinessがある。ドイツ・ハンブルクにあるJimdo GmbH社によって運営されている[2]。日本語版はKDDIウェブコミュニケーションズが協業パートナーになっている[3]。
...(中略)
2011年現在、Jimdoの上で利用できる言語は日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、ポーランド語、オランダ語、ポルトガル語になっている。[11]
Jimdoが現在アメリカ、ドイツ、日本にデータセンターが存在する。
(※)「Jimdo - Wikipedia」より引用

 

Jimdoは後述のWixに並んで世界のシェア(利用者数)ランキングにもランクインしている世界的に有名なサービスの1つです。

Jimdo シェア 201910月時点
Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems, October 2019より引用

 

Jimdoは無料で始められるんですね!

はい、まずは無料でも結構たくさんのことができますし、ビジネス向きに独自ドメインも利用できる有料プランもあります。

 

下記は、Jimdoのページ編集画面です。ブロック単位でページを構成していきます。基本的にマウスでクリックするだけでページを作成できますので非常に簡単です。
Jimdo ページ編集画面

ブログ機能も搭載されており、簡単なホームページでしたら、初心者でも簡単に作成することができます。

 

Jimdoの<クリエイター(※注)>サービスのプランは下記の通りです。

プラン名FREE
フリープラン
PRO
プロプラン
BUSINESS
ビジネスプラン
料金無料965円/月2,460円/月
概要無料で作成できるお手軽プラン。主な機能は下記の通り。

  • すべての基本機能
  • ○○○.jimdofree.com サブドメイン
ビジネス用途におすすめのプラン。主な機能は下記の通り。

  • 初回契約時無料のドメイン(独自ドメイン)
  • 広告非表示
  • サーバー容量5GB
ビジネス用途でページ数の多いサイトにおすすめのプラン。主な機能は下記の通り。

  • 初回契約時無料のドメイン(独自ドメイン)
  • 広告非表示
  • サーバー容量無制限

※月額表記ですが、請求は年額請求です。
 
まずは試してみたい方向けに無料で始めることができるスタートプランが用意されているので、使い勝手を試したい人はまず無料プラン試してみると良いでしょう。
 

 

(補足)Jimdoのサービスには<クリエイター>と<AIビルダー>の2つがある

なお、上記はJimdoの<クリエイター>版のプランになります。2019年春に業種やSNS情報などの情報を元に自動でホームページを生成するAIビルダーというプランもリリースされました。
 

AIビルダーは上記で紹介した<クリエイター>とプランも異なるので注意してください。

プラン名PLAYSTARTGROW
料金無料990円/月1,590円/月
概要誰でも無料でホームページが作れます- どうぞお試しを趣味やイベント、ビジネスにもお使いいただけます。企業や個人事業の本格的なホームページに最適です。

「ジンドゥー AI ビルダー」とは、その名前の通り「AI を使ってホームページを作成する」最先端ツールです。この「AI ビルダー」によってホームページの作成が今まで以上に簡単で、楽しくなること間違いなしです!

あなたの持っている SNS(Facebook や Instgram)のアカウントや Google マイビジネスと紐づけることで、あなたにぴったりなホームページをたったの 3 分で作成します。

個人的には、従来から使われている<クリエイター>の方がおすすめで、本記事ではクリエイター前提で説明しています。

 

Jimdoを使って感じた長所・メリット

Jimdoを使うメリットは「バランスの良さ」だと思います。
 

ホームページ作成サービスの中でも「有名・シェアが多く」「操作も簡単でわかりやすく」そして「ある程度の自由度がある」という点でバランスが良い印象があります。
 

本当の初心者でもWebサイトを作ることができ、かつ、HTMLやCSSで多少カスタマイズをしたい人にとっても使い勝手のよいサービスです。
 

まずは試してみたい方向けに無料で始めることができるスタートプランが用意されているので、まずは試してみると良いでしょう。

Jimdo(ジンドゥー)はこんな人におすすめ

  • HTML・CSSはわからない初心者だけど、簡単にWebサイトを作りたい人
  • シンプルなホームページを楽に作って運営したい方
  • 簡単に作りたいけれど、ある程度HTMLやCSSも触れる自由度が欲しい人

 

 

Jimdoを使って感じた短所・デメリット

Jimdoを使って感じたデメリットとしては、「容量・帯域制限」と「自由度の制限」です。
 

前述のプラン別比較で記載の通り、容量制限や帯域制限があり(レギュラープラン(¥965)でサーバー容量5GB・帯域幅10GBという制限があります。
 

ブログ機能もあり、ページを増やすこともできますが、たくさん写真を使ったり、ページ数が増えてくるとアップグレードを検討する必要があります。
 

カスタマイズなども制限があるため、個人ビジネスのシンプルなホームページなどに向いていますが、ブログをがんがん更新するつもりの人には少し向いていないかもしれません。
 

FTP機能や.htaccess編集機能もないので、中級者以上のカスタマイズしたい人にとっては物足りないかもしれません。
 

下記のような人にはあまりオススメしません。

  • コンテンツが多いサイトを作りたい人(ページ数やアクセス数の多いサイトを作るつもりの人)
  • カスタマイズ自由度の高さを求める人

 

とはいえ、Jimdoは簡単で初心者にも使いやすく、日本で人気のホームページ作成サービスです。無料で始めることができるので、まずは実際に使ってみて判断するのが一番でしょう。
 

なお、Jimdoについて「【Jimdoってどう?】ジンドゥーを使った感想・メリット・デメリット」にプラン別の比較含めて詳しく説明していますので、合わせてご参考ください。
 

イスラエル発!1億人以上が使う有名サービス
Wix(ウィックス)

Wix トップページ
 

Wixの概要と特徴

項目内容
サービス名Wix(ウィックス)
公式サイトはこちら
料金無料〜2,500円/月(プランによる)
概要 【特徴】Wixはマウスのドラッグ&ドロップ操作でホームページを作ることができるホームページ作成サービスです。Wixの特筆すべき点は、利用者数・シェアの多さで、世界190か国で利用者数1億万人以上、CMSシェア世界第6位の有名&実績の高いサービスです。
【用途】小〜中規模サイト向き
【利用者数・シェア】多い
【簡単さ】簡単
【自由度】普通

 

4つ目にご紹介するおすすめホームページ作成サービスは、「Wix(ウィックス)」です。
 

Wix(ウィックス)は、マウスの操作と文字・写真の入力だけでホームページを作ることができるホームページ作成サービスです。ホームページ作成サービスは他にもいくつもありますが、Wixの特筆すべき点は世界中で使われており、機能面が充実しているという点です。
 

Wix.com
設立:2006年
本社:イスラエル、テルアビブ
拠点数:ベエルシェバ、ニューヨーク、サンフランシスコ、マイアミ、サンパウロ、サンタナ・デ・パルナイーバ、ヴィリニュス、ドニプロペトロウシク
サービス:クラウドベースのホームページ作成ツール
Wix.com(ウィックス)は、世界で1億人以上が利用するドラッグ&ドロップのホームページ作成ツール。無料版と有料版サービスを展開。有料版は独自ドメインの設定や広告非表示の選択ができ、プレミアムサポートが受けられる。インターネットを通じて個人やビジネスが創造、貢献、成長できるソリューションを提供することを理念としている。
(※) Wix.com - Wikipedia

実は本社がイスラエルにあるサービスなんです。

 

2019年10月時点で世界のCMS(Contents Management Sysytem)シェア第6位で、世界190か国で1億6,000万人以上に使われて有名なサービスです。

Wix のCMSシェア 世界第6位 2019年10月時点

Wix のCMSシェア 世界第6位 2019年10月時点


Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems, October 2019より引用

 

今回ご紹介しているサービスの中では、WordPressに次いで利用者数・シェアの多いサービスなんですね。

 

下記は、Wixのページ編集画面です。ブロック単位でページを構成していきます。基本的にマウスでクリックするだけでページを作成できますので非常に簡単です。
Wixのページ編集画面

ブログ機能も搭載されており、簡単なホームページでしたら、初心者でも簡単に作成することができます。

 

Wixのプランは下記の通りです。。有料プランは、まとめて「プレミアムプラン」とも呼ばれています。

プラン名フリープランプレミアムプラン
ドメイン接続ベーシックアドバンスVIP
料金無料500円/月900円/月1300円/月2,500円/月
概要無料で作成できるお手軽プラン

  • 独自ドメイン不可
  • 広告表示あり
無料プランに独自ドメインを追加できるプラン

  • 独自ドメイン可能
  • 広告表示あり
趣味・個人やビジネス用途でおすすめのプラン

  • 独自ドメイン可能(初年度無料)
  • 広告表示あり
  • データ容量・帯域幅拡張
ビジネス用途でページ数の多いサイトにおすすめのプラン

  • 独自ドメイン可能(初年度無料)
  • 広告表示あり
  • データ容量・帯域幅拡張
  • 一部アプリ利用特典
ビジネス用途で最上級特典&サポートが受けられるプラン

  • 独自ドメイン可能(初年度無料)
  • 広告表示あり
  • データ容量・帯域幅拡張
  • 様々なアプリ利用特典

※表示料金は月額表示ですが、購入時に利用期間分の料金の全額一括払いで請求されます。
 

Wixも無料で始められるんですね!

はい、まずは無料でも結構たくさんのことができますし、ビジネス向きに独自ドメインも利用できる有料プランもあります。

 

まずは試してみたい方向けに無料で始めることができるフリープランが用意されているので、使い勝手を試したい人はまず無料プラン試してみると良いでしょう。
 

(補足)ホームページ作成ツール「Wix ADI」

最近では、AIを活用したホームページ作成ツール「Wix ADI」というツールもリリースされました。

 

Wixを使って感じた長所・メリット

Wixを使うメリットとしては、「有名であり利用者数が多く」「機能が豊富(新しい機能が随時開発されていっている)」という点です。
 

シンプルさ&簡単さという意味では「ペライチ」や「Jimdo」に比べるとやや操作感が難しい印象がありますが、「世界的な利用者数の多さ」や「機能の豊富さ」という点では非常に強いサービスです。
 

CMSのシェア世界第6位。世界190か国で1億人以上が使っている有名&実績の高いホームページ作成サービス

Wix のCMSシェア 世界第6位 2019年10月時点

Wix のCMSシェア 世界第6位 2019年10月時点


Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems, October 2019より引用

 

テンプレートの種類も目的・業種別に600以上ご用意されており、自分好みのサイトを作りやすいというメリットがあります。
Wixのテンプレートの種類
 

Wix Appというアプリが利用してサイトの機能拡張できることも特徴です。
Wix Apps
 

ドラッグ&ドロップで操作できるので、初心者でもWebサイトを作ることができ、かつ、HTMLやCSSで多少カスタマイズをしたい人にとっても答えることのできるホームページ作成サービスです。
 

まずは試してみたい方向けに無料で始めることができるフリープランが用意されているので、まずは試してみると良いでしょう。

Wix(ウィックス)はこんな人におすすめ

  • ドラッグ&ドロップ型のホームページ作成サービスの中でできるだけ機能豊富で有名なサービスが良い人
  • HTML・CSSはわからない初心者だけど、簡単にWebサイトを作りたい人
  • シンプルなホームページを楽に作って運営したい方
  • 簡単に作りたいけれど、ある程度HTMLやCSSも触れる自由度が欲しい人

 

Wixを使って感じた短所・デメリット

Wixを使って感じたデメリットとしては、「操作感が少し難しい点」、「容量制限」や「(世界で展開されているサービスなので)日本に特化したサービスではない点」などが挙げられますです。
 

前述で説明の通り、Wixは利用者数が多く機能が豊富なのが特徴ですが、機能が豊富な分同様のホームページ作成サービスと比べて操作感が少し難しい印象があります。
 

また、容量制限や帯域制限があり(ベーシックプラン(¥900)でサーバー容量3GB・帯域幅2GBという制限があります。
 

したがって、ページ数の多いサイト・アクセス数の多いサイトを作ると増強が必要になりコストパフォーマンスが落ちてきます。
 

また、日本初のサービスではなく日本特化のサービスでもないため、日本語での電話問い合わせがない点も注意が必要です。

Wix への電話でのお問い合わせ
Wix では英語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語にて電話サポートをご提供しております。
日本語での電話サポートは提供しておりませんので、ご了承ください。
(※) Wixへの電話でのお問い合わせ

 

個人ビジネスのシンプルなホームページなどに向いていますが、ブログをがんがん更新するつもりの人には少し向いていないかもしれません。
 

また、FTP機能や.htaccess編集機能もないので、中級者以上のカスタマイズしたい人にとっては物足りないかもしれません。
 

下記のような方にはオススメしません。

  • できるだけ簡単なサービスが良い人
  • コンテンツが多いサイトを作りたい人(ページ数やアクセス数の多いサイトを作るつもりの人)
  • カスタマイズ自由度の高さを求める人

 

とはいえ、Wixは簡単で初心者にも使いやすく、簡単に綺麗なホームページを作ることができるおすすめできるホームページ作成サービスです。無料で始めることができるので、まずは実際に使ってみて判断するのが一番でしょう。
 

なお、Wixについて「【Wixってどう?】ウィックスを使った感想・メリットとデメリット」にプラン別の比較含めて詳しく説明していますので、合わせてご参考ください。
 

(補足)その他のホームページ作成サービス

ここでは、その他のホームページ作成サービスもいくつかご紹介したいと思います。

スタイリッシュなコーポレートサイトが作れる!
Bind(バインド)

BIND(バインド)トップページ
 

Bindは、累計19万ユーザーに支持されてきた、プロが作ったようなホームページが自在に作成できるホームページ作成サービスです。
 

BiNDupは累計19万ユーザーに支持されてきた、プロが作ったようなホームページが自在に作成できるサービスです。常時SSL対応のセキュリティ万全のサーバー、独自ドメインなど基本のSEO対策を考慮し、ビジネスサイトに欠かせない要素を完備。新たにマーケティング機能を搭載し、集客に本気で取り組めるツールに進化します。

 

Bindの特筆すべき点としては、ビジネス向けのスタイリッシュなテンプレートが多い点です。ビジネス向けで綺麗なデザインのサイトを作りたい人にはおすすめです。

 

 
 

アメブロがメインの方におすすめ
AmebaOwnd(アメーバオウンド)

Ameba ownd トップページ
 

AmebaOwnd(アメーバオウンド)は有名なブログサービス「アメブロ(ameblo)」を運営しているサイバーエージェント社の提供しているホームページ作成サービスです。
 

独自ドメインなどが使えないことが難点ですが、アメブロとの親和性が良く、アメブロメインで利用しているユーザーにはおすすめです。
 

 
 

まとめ 目的に合わせて最適なサービスを選ぼう

まとめです。

今回は、下記の4つのホームページ作成サービス(ソフト)をご紹介しました。

  • WordPress(ワードプレス) 〜世界・日本シェアNo1!自由度の高さが圧倒的〜
  • peraichi(ペライチ) 〜1ページ構成のサイトにおすすめ!簡単さNo1のサービス〜
  • jimdo(ジンドゥー) 〜簡単&有名&機能豊富なバランス型サービス〜
  • wix(ウィックス) 〜イスラエル発!1億人以上が使う有名サービス〜

 

 WordPress ・Wix・Jimdo・ペライチの比較」
(※)「簡単さ」など主観も含まれており絶対的な指標ではありませんのでご注意ください。
 

項目別ホームページ作成サービス簡単比較

  • 簡単さ:(簡単)ペライチ>Jimdo≧Wix>WordPress(難しい)
  • 自由度:(大きい)WordPress>Wix≧Jimdo>ペライチ(少ない)
  • 利用者数:(多い)WordPress>Wix>Jimdo>ペライチ(少ない)
  • 用途:(大規模サイト向き)WordPress>Jimdo≧Wix>ペライチ(小規模サイト向き)

 

また、オープンソースのWordPressとその他の営利企業の運営しているホームページ作成サービスは、「自由度」と「サポート」という点で大きな違いがあります。

タイプメリットデメリット
WordPress ◎自由度が大きく色々なカスタマイズや機能拡張ができる ×サポートしてくれる問い合わせ先がない(不具合やわからないことは自分で調べて解決する必要がある)
×バージョンアップやセキュリティ対策を自分でやる必要がある
Jimdo,Wixをはじめとした営利企業が運営しているホームページサービス ◎問い合わせ先となるヘルプデスクがある(サポート条件は運営元やプランによるので要確認)
◎バージョンアップや基本的なセキュリティ対策は運営会社がある程度行なっている
×機能制限があり、WordPressほど自由度が大きくない

 

大事なことはどれも目的に応じて一長一短あることで、「どんなケースでも普遍的に絶対にこれが良い」ということはありません。
 

目的に合わせて最適なサービスを選ぶようにしましょう。
 

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