法人向けレンタルサーバーおすすめ3社比較

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法人向けレンタルサーバーおすすめレンタルサーバー比較3社

中小企業の法人のWeb担当の方で、オンプレミス(自社所有)のサーバーを持つほどではないけれど、個人ユースよりもよりセキュリティ環境を意識した高スペックな法人向けレンタルサーバーをお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は一般的なコーポレートサイト・メディアサイト運用を想定した中小企業の法人向けに、おすすめレンタルサーバーを3つご紹介します。

本記事で比較するレンタルサーバー

(注意事項)本記事を読み進めるにあたって
ホームページ Unavaiable

本記事記載の内容は、2021年9月時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。

また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

法人向けレンタルサーバーを徹底比較

法人向けレンタルサーバーのポイント

法人向けレンタルサーバーを検討するにあたって、下記のようなポイントがあると思います。

ポイント

  • 安定稼働の実績があるか
  • セキュリティ対策を強化しているか
  • 無料SSLだけでなく企業認証SSLやEV SSLが可能か
  • FTPなど複数アカウント作成可能か(権限に応じて複数人で作業できるか/制作会社へのアウトソースなど)
  • 企業のホームページ・メディアサイトを運営するにあたってスペックは十分か
  • バックアップの仕組みは導入されているか

個人ユースメインのレンタルサーバーの場合、月額500〜1000円くらいの価格帯が多いですが、法人向けを中心に用意している共用レンタルサーバーの場合おおよそ月額3,000円程度が多いです。

月額500〜1000円のレンタルサーバーで法人利用することも十分できますが、法人向け要素が強いレンタルサーバーの方が高スペック・高セキュリティ機能・バックアップ機能など、より安定稼働を意識した作りになっていることが多いです。

なお、月額10,000円以上の予算がある場合は、専用のマネージドサーバーも選択肢に入れることが可能です

本記事では、月額3000円の価格帯の共用プランを中心にご紹介していきます。

なお、月額500〜1000円の価格帯のおすすめレンタルサーバーについては「おすすめレンタルサーバー比較5社総まとめ WordPress対応」をご参照ください。

まれに(一般的には知名度が高いものの)、ここで紹介しているよりも値段が高くてスペック・機能がかなり低く制限も多いようなところもありますので、気をつけましょう。

法人向けレンタルサーバー3社比較

以下は法人向けレンタルサーバーを3社比較した表です。エックスサーバービジネスはB10プラン、さくらのレンタルサーバーはビジネスプラン、カゴヤレンタルサーバーはS22プランで比較しています。

項目 エックスサーバービジネス さくらレンタルサーバー カゴヤレンタルサーバー
おすすめプラン B10 ビジネスプラン S22
初期費用 16,500円 5,238円 3,300円
月額費用 4,180円 2,182円 1,760円
無料独自ドメイン1つ提供 あり (契約中ずっと) なし あり (一年目のみ)
ディスク容量 Web+メールで300GB Web+メールで300GB Web200GB+メール100GB
無料SSL あり あり あり
ドメイン認証SSLオプション あり あり あり
企業認証SSLオプション あり あり あり
EVSSLオプション あり あり あり
バックアップサービス あり あり(要設定) あり(無料版は10GBまで)
マルチドメイン 無制限 400個 無制限
データベース(MySQL) 対応 (無制限/1DBあたり5GBまで) 対応 (合計200個/合計8GBまで) 対応 (合計10GBまで)
WordPress 対応 対応 対応
転送容量制限 900GB/日 900GB/日 160GB/日
複数ユーザーでのFTP利用 可能 可能 可能
サーバーの場所 国内データセンター 国内データセンター 国内データセンター
プラン変更 上位プランのみ 不可 可能
メールサポート あり あり あり
電話サポート あり あり あり
運営会社 エックスサーバー株式会社 さくらインターネット株式会社 カゴヤ・ジャパン株式会社
公式はこちら エックスサーバー さくらのレンタルサーバ カゴヤのレンタルサーバー
おすすめ度
価格は一番高いが性能機能で一番おすすめ

価格と性能のバランスでおすすめ

法人&コスパ重視なら おすすめ

(※)今回は割愛しますが、月額10,000円くらいの予算がある場合は、より他の利用者に影響を受けにくいより専用のマネージドサーバーを契約することもできます。


 

ここからは、各レンタルサーバーの特徴についてもご紹介していきます。

 

エックスサーバービジネス -国内シェアNo1のエックスサーバー-

エックスサーバービジネストップページ


 
一つ目にご紹介するのは、エックスサーバービジネスです。

通常のエックスサーバーも高スペックで有名で法人ユースも多いですが、エックスサーバービジネスは法人に特化したサービス提供をしています。

たとえば、無印のエックスサーバーはドメイン認証SSLのみ対応ですが、エックスサーバービジネスはより信頼性の高い企業認証SSLやEV SSLが実装可能です。

■エックスサーバービジネス(B10)とエックスサーバー(X10)の比較
以下は、両者の一番ベーシックなプランでの簡単比較です。

項目 エックスサーバービジネス
(B10プラン)
エックスサーバー
(X10プラン)
初年度合計費用 66,660円 16,500円
2年目以降合計費用 50,160円 13,200円
Webサーバーソフトウェア nginx nginx
ディスク種類 オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 300GB
転送容量制限 900GB/日 900GB/日
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限
自動バックアップ あり あり
無料SSL あり あり
企業認証SSL あり なし
EV SSL あり なし
セコムセキュリティ診断 あり なし
無料メールサポート あり あり
無料電話サポート あり あり
無料設定代行 あり(月3回まで) なし
ホームページ制作無料代行 あり(1アカウント1サイト) なし
PHP 対応 対応
オリジナルCGI 対応 対応
Cron 対応 対応
SSI 対応 対応
FTPアカウント数 無制限 無制限
あとからプラン変更 可能(上位プランのみ) 可能(上位プラン・下位プラン共に可能)
公式はこちら エックスサーバービジネス
エックスサーバー
(※)2021年9月時点の内容。一年契約の10%税込価格の場合で比較しました。

実際に某レンタルサーバー会社からエックスサーバービジネスに移転した企業サイトの話ですが、サーバー移転前は表示に3〜5秒くらいかかっていた遅いサイト(特に画像の読み込みに時間がかかっていた)が、エックスサーバービジネスに移転後、体感的にわかるレベルで明らかに早くなっていました。

もし、今のレンタルサーバーのサーバー環境が原因でサイト表示が遅い場合、大きく改善する可能性もあります。

エックスサーバーの各プランの機能・性能比較

エックスサーバービジネスでは、「B10プラン」「B20プラン」「B30プラン」の3つのプランが用意されています。
 

以下は、各プランの簡単な比較表です。

項目 B10プラン B20プラン B30プラン
初年度合計費用 66,660円
(16,500円+50,160円)
116,820円
(16,500円+100,320円)
166,980円
(16,500円+150,480円)
2年目以降合計費用 50,160円
(4,180円*12ヶ月)
100,320円
(8,360円*12ヶ月)
150,480円
(12,540円*12ヶ月)
Webサーバーソフトウェア nginx(エンジンエックス)
ディスク種類 オールSSD
ディスク容量 200GB 300GB 400GB
転送容量制限 900GB/日 1200GB/日 1500GB/日
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限
MySQL上限 無制限
自動バックアップ デフォルトであり(復旧データも無料で取得可能)
無料SSL あり
企業認証SSL あり
EV SSL あり
セコムセキュリティ診断 あり
メールサポート あり(24時間受付)
電話サポート あり(平日10:00~18:00)
無料設定代行 あり(月3回まで) あり(月5回まで) あり(月5回まで)
無料ホームページ制作代行 1サーバーアカウントにつき1サイト
https://support.xserver.ne.jp/manual/man_order_homepage.php
PHP 対応
オリジナルCGI 対応
Cron 対応
FTPアカウント数 無制限
あとからプラン変更 可能(※) 上位プラン(B20またはB30)のみ 可能 (※)上位プラン(B30)のみ 不可
公式はこちら エックスサーバービジネス
(※)2021年9月時点の内容。費用は10%消費税の1年契約の場合の定価ベースで記載。契約期間によって月額費用がやや異なります。

注意しておきたい点は、途中のプラン変更は、下位プランから上位プランのみ可能という点です。 例 B10→B20や、B20→B30は可能で、B30→B20やB20→B10は不可
 

すでに容量200GB近くなっているWebサイトの引越しなどでなければ、基本的にB10プランで十分でしょう。

エックスサーバービジネスの特徴

無料設定代行サービス

無料サーバー設定代行とは、主に下記の内容をエックスサーバーのエンジニアスタッフが設定代行するサービスです。

項目エックスサーバービジネス(B10プラン)
まとめて初期設定独自ドメイン設定/簡単インストール/メールアドレス作成をまとめて実施
CMSインストールWordPress/EC-CUBE/Pukiwikiのインストール
メールアドレス作成メールアカウント設定を追加します(30アカウントまで)
独自ドメイン設定独自ドメイン設定を追加します(10ドメインまで)
サブドメイン設定サブドメイン設定を追加します(10ドメインまで)
サーバーのデータ削除指定したディレクトリ配下のデータを削除します
サーバー移転運用中のサーバーからエックスサーバービジネスへのWebサイト移転を代行します。WordPressの移転も対応しております
(※)2020年5月時点の内容です。B10プランは月3回、B20・B30は月5回までが無料の範囲内。またサーバー移転は初回のWebサイト1つのみ無料となっています。所要日数などは公式サイト参照のこと。最新の正確な情報は必ず公式サイトをご覧ください。


 

実際に移転をお手伝いした話

.以前、知り合いのとある法人様が某サーバー会社からエックスサーバービジネスへ複数のWordPressサイトを移転された話です。

移転の際に、実際に私も少しサポートもさせていただきましたが、その時の反応としては、エックスサーバーのスタッフの質問のレスポンスは結構早く、対応品質的にも良かったとのことでした。  

ただし、注意点としては、Webの用語レベルで全くわからないWeb未経験者の場合はコミュニケーションがうまくいかず厳しいかもしれないという点です。   「依頼して後はよろしくお願いします」的な感じではなく、移転に伴う必要情報のやりとりなどエックスサーバー側のスタッフする必要があります。  

その中でドメインの移管手続き、SSL証明書の発行、hostsファイルを変更しての動作テストなど必要な手順は教えてくれますが、これらの用語が全くわからないWeb未経験者の場合はコミュニケーションがうまくいかず厳しいかもしれません。

逆に、実際のホームページ制作・開発まで携わっていなくても、委託先の制作会社とのやりとりをした経験があったり、PCに苦手意識のないWeb担当者であれば、円滑に進行できるのではないかと思います。

無料ホームページ制作代行

ホームページ制作代行サービス

珍しいサービスとして、まだホームページを持っていない契約者の法人様向けに無料でホームページを制作代行するというサービスがあります。

基本的に決まったWordPressテーマでテンプレートに沿って文言や写真を当てはめていくといった簡易的なものですが、早くそれなりのホームページを持ちたいと言った人は使ってみるのも良いと思います。

無料ホームページ制作代行について詳しくは「ホームページ無料制作サービスのお申し込み」をご参照ください。

セコムセキュリティ診断サービス

セコムセキュリティ診断とは、セコムトラストシステムズ社のセキュリティ診断サービスで、ネットワーク上の脆弱性を厳格に診断し客観的なセキュリティチェックを定期的に実施するサービスです。
 

エックスサーバービジネスのセコムセキュリティ診断サービス (※)エックスサーバービジネス公式サイトより引用

上記のセキュリティ診断を行うサービスの範囲内に、自社サイトを導入できるため企業にとって大事なセキュリティ対策を安価に実施することができます。
 

高度な診断技術を持つセキュリティエンジニアがお客様のサーバー・ネットワーク機器に対して診断を行い、問題点を洗い出し、より安全・安心なサーバー・ネットワーク機器の運用を支援するサービスです。 セコムセキュリティ診断サービス【セコム公式サイト】より引用

サーバースペックそのものは、(ビジネスではない方の)エックスサーバーと大きく変わるわけありませんが、エックスサーバーの提供するレンタルサーバーは他社のレンタルサーバー会社と比較してハイスペック・動作が早いと評判です。

エックスサーバービジネスの詳細はこちら


 

さくらレンタルサーバー(ビジネスプラン以上) -老舗のレンタルサーバー-

さくらレンタルサーバートップページ

高速の通信回線と高度なセキュリティを備えた創業20年の信頼できるレンタルサーバー。無料SSL、ブログ開設、WordPress、ドメイン取得できます。
趣味から商用利用まで安心して利用できます。

さくらのレンタルサーバーは、老舗のサーバー会社で、多くの法人が利用している実績があります。

レンタルサーバープランでは「ライトプラン」「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」が個人ユースも多く、法人ユーザー向けプランとしてさらに上位プランの「ビジネス」「ビジネスプロ」さらに一台占有タイプの「マネージド」プランがが提供されています。

さくらレンタルサーバーの各プランの機能・性能比較

下記はさくらのレンタルサーバーの各プランです。

ビジネスプラン以上は、複数ユーザー管理(ドメインごとに管理アカウントの作成、受信するメールアドレスの制御などができる)、複数ユーザでのFTP利用機能など、法人を意識した昨日が実装されています。

プラン名 スタンダードプラン(一般向け) ビジネスプラン ビジネスプロ マネージド
初期費用 1,048円 5,238円 5,238円 49,500円
月額費用(※) 436円/月 2,182円/月 3,928円/月 12,100円/月
ディスク容量 100GB 300GB 500GB HDD700GB
SSD360GB
転送容量制限 200GB/1日 900GB/1日 800GB/1日  
複数ユーザー管理 未対応 対応 対応 対応
独自ドメイン上限 200個 400個 500個 無制限
MySQL個数上限 50個 200個 400個 無制限
PHP(CGI版) あり あり あり あり
PHP(モジュール版) なし あり あり あり
メールサポート あり あり あり あり
電話サポート あり あり あり あり
(※)月額費用が年間一括払いで記載の価格からさらに2ヶ月分安くなります。
(※)2021年9月時点で公式サイトから確認した内容です。1年契約の場合の10%税込価格で記載。
(※)複数ユーザー管理はドメインごとに管理アカウントの作成、受信するメールアドレスの制御などができる機能。

注意点としては基本的にあとからプラン変更はできないため、法人用途であればビジネスプラン以上がお勧めです。
 

さくらレンタルサーバーの詳細は「さくらのレンタルサーバ」からご確認ください。
 
 

さくらレンタルサーバーの特徴

さくらレンタルサーバーは、老舗で法人・個人ともに多くの実績を持つ株式会社さくらインターネットが提供するレンタルサーバーです。自前でデータセンターを持ち、レンタルサーバー以外にもVPSや専用サーバーなど上級者向けにサーバーを提供しているのも特徴です。
 

さくらはインフラ事業者として様々なサービス・実績があります

余談ですが、さくらインターネットは、レンタルサーバーの他にもVPSやクラウド・専用サーバーなど、法人向けの様々なインフラサービスを提供しており、自前のデータセンター(サーバー専用の建物)を所有している点も強みです。
 

実際、2018年に北海道で起きた大きな地震の際も、自前の予備電源で60時間の停電を乗り切り、大きな障害を起こすことなくサービスを継続することができたのが以前話題になりました。
 

2018年9月6日に北海道を襲った震災により、停電状態に陥ったさくらインターネットの石狩データセンターに対し、9月8日ようやく電力供給が再開された。想定を超えた約60時間を非常用電源設備で乗り切り、インフラ事業者としての矜持を見せた石狩データセンターの「奇跡」について、改めてきちんと説明していきたいと思う。
約60時間を非常用電源設備で乗り切った石狩データセンターの奇跡より引用

一般ユーザー向けにWordPressの本でもさくらが紹介されている

WordPressで初心者向けのベストセラー「いちばんやさしいWordPressの教本」では、さくらレンタルサーバーを題材にWordPressの作り方を紹介されています。
 

 

書籍で、さくらレンタルサーバーの開設手順が詳しく掲載されているので、本の通りやればそのままWordPressでホームページを作れてしまします。そういった意味で、さくらレンタルサーバーを利用すると、ホームページが作りやすいでしょう。
 

KAGOYA(カゴヤ) -法人利用率80%のレンタルサーバー-

KAGOYA 共用レンタルサーバー

カゴヤは20年の事業実績を持つ老舗のサーバー会社です。

レンタルサーバーは個人ユースでも使われていますが、他の一般的なレンタルサーバー会社と比較すると、法人利用率が多いことが特徴です。

さくらと同様に、自社データセンターを所有しており、自社データセンターで専任の技術者が24時間365日常駐しています。

一般的な共用レンタルサーバーのほか、WordPress専用サーバー、マネージド専用サーバーやVPSなど、色々なサービスが提供されています。

KAGOYAレンタルサーバーの各プランの機能・性能比較

ここでは、一般的な共用レンタルサーバーのプランをご紹介します。S12はメール機能がなくデータベースも標準装備がないので、特定用途を除いてあまり汎用性がないため注意です。

法人利用であれば基本的にS22かS32がおすすめです。

項目 S12 S22 S32
初期費用 無料 3,300円 3,300円
月額費用 880円 1760円 2640円
Webサーバーソフトウェア Apache2.4 + nginx(エンジンエックス)
Web用ストレージ容量(SSD) 100GB 200GB 300GB
DBストレージ容量(SSD)) オプション 10GB 20GB
メールストレージ容量 未提供 100GB 100GB
転送容量制限 120GB/日 160GB/日 200GB/日
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限
MySQL上限 オプション 10GBまで 20GBまで
WordPress オプションで MySQL契約必要 対応 対応
自動バックアップ デフォルトであり(10GBまで無料)
無料SSL あり
企業認証SSLオプション 対応
EV SSLオプション 対応
WAF (Web Application Firewall) あり
メールサポート あり(24時間受付)
電話サポート あり
WordPress脆弱性診断 1回4,400円 月1回定期診断(1年)39,600円
PHP モジュール版7.4系 (CGI版7.3系, 7.2系, 7.1系, 7.0系, 5.6系に切り替え可能)
Cron なし 対応 対応
FTPアカウント数 無制限
あとからプラン変更 可能
公式はこちら カゴヤのレンタルサーバー

(※)2021年9月時点の内容。費用は10%消費税の1年契約の場合の定価ベースで記載。契約期間によって月額費用がやや異なります。

プラン変更については「サービスプラン変更ガイドをご参照ください

ドメインも一年目は無料で取得・可能することが可能です。

ただ、ドメイン維持費が他と比べるとやや高めなので、ドメインは別サービスで取得・管理しても良いかもしれません。

KAGOYAの特徴

法人利用率が80%と法人実績が多い

KAGOYA 導入実績

カゴヤのサービスの特徴として、法人の利用者が多いことが特徴にあげられます。

個人ユース中心のレンタルサーバーよりも値段は高めなものの、法人ユース中心のレンタルサーバーよりも比較的安価で利用でき、法人レンタルサーバーの中ではとてもコストパフォーマンスが高いのが強みです。

余談ですが、KAGOYAは元々、茶摘籠の販売事業として創業したあとLPガス供給事業を経て、ホスティングサーバ運営事業へ業種転換を行ったようで、なかなか珍しいですね。

自社データセンターを2006年に竣工

カゴヤ・ジャパンでは、自社でデータセンターを2006年に竣工しており、専任の技術者が24時間365日常駐しています。

耐震強度も震度7程度に耐える堅牢設計。高効率、省エネを高い次元で実現する電源・空調設備。

快適に作業いただけるお客様専用作業スペースなど「堅牢」「安全」「信頼性」を誇る充実したファシリティです。

カゴヤデータセンター

ファシリティ|データセンター|クラウドとレンタルサーバーのカゴヤ・ジャパン より引用

さらに近年コロナ禍の影響によるニーズの高まりを受けて、データセンターをさらに増床するようです。

カゴヤ・ジャパン、データセンターの増床(1フロア200ラック)決定のお知らせ

2021年03月10日

カゴヤ・ジャパン株式会社は、コロナ禍を契機にクラウド移行が加速しハウジングxクラウドのハイブリッド構成のニーズが急激に増えていることに応えるため、運営するデータセンターの増床作業を開始いたしました。運用開始時期は2021年11月を予定しています。


データセンターの増床(1フロア200ラック)決定のお知らせ | お知らせ | レンタルサーバーのカゴヤ・ジャパン より引用

まとめ

まとめです。今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバービジネス(B10)」「さくらレンタルサーバー(ビジネスプラン)」「カゴヤのレンタルサーバー(S22)」の3社をご紹介しました。
 

 

項目 エックスサーバービジネス さくらレンタルサーバー カゴヤレンタルサーバー
おすすめプラン B10 ビジネスプラン S22
初期費用 16,500円 5,238円 3,300円
月額費用 4,180円 2,182円 1,760円
無料独自ドメイン1つ提供 あり (契約中ずっと) なし あり (一年目のみ)
ディスク容量 Web+メールで300GB Web+メールで300GB Web200GB+メール100GB
無料SSL あり あり あり
ドメイン認証SSLオプション あり あり あり
企業認証SSLオプション あり あり あり
EVSSLオプション あり あり あり
バックアップサービス あり あり(要設定) あり(無料版は10GBまで)
マルチドメイン 無制限 400個 無制限
データベース(MySQL) 対応 (無制限/1DBあたり5GBまで) 対応 (合計200個/合計8GBまで) 対応 (合計10GBまで)
WordPress 対応 対応 対応
転送容量制限 900GB/日 900GB/日 160GB/日
複数ユーザーでのFTP利用 可能 可能 可能
サーバーの場所 国内データセンター 国内データセンター 国内データセンター
プラン変更 上位プランのみ 不可 可能
メールサポート あり あり あり
電話サポート あり あり あり
運営会社 エックスサーバー株式会社 さくらインターネット株式会社 カゴヤ・ジャパン株式会社
公式はこちら エックスサーバー さくらのレンタルサーバ カゴヤのレンタルサーバー
おすすめ度
価格は一番高いが性能機能で一番おすすめ

価格と性能のバランスでおすすめ

法人&コスパ重視なら おすすめ
本サイトはエックスサーバーのX10プランを利用しています。2020年5月現在月間50万PVほどで、オリジナル会員サイトを導入したりしていますが、問題なく稼働しています。

基本的にここでご紹介しているレンタルサーバーはどれも十分良いサービスですので、どちらを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください。
 
今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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