MillenVPN(ミレンVPN)は、日本企業のアズポケットが運営するVPN(仮想プライベートネットワーク)サービスで、使いやすさや月額費用の安さで人気を集めています。
VPNというとNordVPNやExpressVPN、Surfsharkなど海外企業のVPNサービスも人気がありますが、「できれば日本の法令遵守した日本企業のサービスがいい!」といった方におすすめです。
今回は、MillenVPNの特徴や評判、および実際に使用して感じた感想やメリット・デメリットを解説します。
他社含めたVPN比較について
本記事では、MillenVPNを中心にご紹介していますが、他社含めたおすすめのVPNを「【おすすめVPN3選】海外&国内VPNサービス徹底比較」に記載しています。VPNサービスを比較検討したい方はあわせてご参照ください。
Millen VPNの特徴や評判
MillenVPNの特徴
項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | MillenVPN (ミレンVPN) |
料金 |
【サブスクリプションタイプ】 2年契約:月額396円〜 (次回更新時:月額950円) 1年契約:月額594円〜 (次回更新時:月額950円) 【ワンタイムタイプ】 7日:638円 15日:1,078円 30日:1,738円 |
サーバーリージョン | 約50か国 |
サーバー台数 | 1300台以上 |
同時接続 | 最大10台 |
VPN方式 | OpenVPN |
ログ監視ポリシー | ノーログポリシー |
キルスイッチ機能 | あり |
対応OS・アプリ | Windows, Mac, Android, iOSに対応したアプリ全般 |
サポート | サポート営業日:平日10:00〜18:00 メール(日本語対応) |
運営会社 | アズポケット株式会社 |
公式サイト | MillenVPN公式サイト![]() |
2023年8月時点の税込み価格の表記です。
MillenVPNは、アズポケットが運営するVPN(仮想プライベートネットワーク)サービスです。アズポケットはレンタルサーバーmixhost(ミックスホスト)が有名な2016年創業された日本の企業です。
日本企業のVPNサービスの中では1年・2年の長期契約サブスクリプションの月額費用が非常に安価で、世界約50カ国・合計1300台以上のサーバーが利用できます。
(関連記事)【mixhostの評判は?】料金・おすすめプランやデメリット
■MillenVPNと他社VPNの比較
MillenVPN | Surfshark | スイカVPN | NordVPN | |
---|---|---|---|---|
サーバーリージョン | 50カ国 | 100か国 | 25カ国 | 60カ国 |
サーバー台数 | 1300台以上 | 3200台以上 | 50台程度 | 5800台以上 |
最安月額料金 | 2年契約:396円〜 | 2年契約:341円〜 | 2年契約:878円〜 | 2年契約:540円〜 |
最低契約期間 | 7日:580円〜 ※1ヶ月時:1,738円〜 |
1ヶ月:1,847円〜 | 1ヶ月:1,097円〜 | 1ヶ月:1,750円〜 |
同時接続台数 | 10台 | 無制限 | 1台 | 6台 |
公式サイト | 公式サイト![]() |
公式サイト![]() |
公式サイト![]() |
公式サイト![]() |
(関連記事)【NordVPNの評判は?】特徴・使用した感想やデメリット
MillenVPNの評判・口コミ
MillenVPNの評判としては、「パソコンが苦手な自分でもサクッと導入できた」といった声が多く、他にも「海外のVPNは不安なので日本の企業なので安心して導入した」「VPN利用時でもネットがさくさく動いた」や「長期契約だと月額料金が比較的安価なので良かった」が多かったです。
ただし、海外在住の方がMillenVPNを利用して日本サーバー経由でAmazon PrimeやNetflixなどを閲覧しようした際に、「無事目的の動画が見られた」という人もいれば「目的の動画が見られなかった!」という人もいました。
MillenVPNに限らず、VPNを使った海外動画視聴は保証されているわけではなく、動画配信サービス側の仕様変更などにより時期によっても「見られた」「見られない」といったように状況がまちまちで変わっていることに注意しましょう。
また、対応デバイス・アプリがWindows、Mac OS、iOS、Androidに対応したアプリのみになっており、SmartTV系のアプリは用意されていないので、PC・スマホ以外の用途でも利用したい場合は、ほかのVPNも候補に入れると良いでしょう。
日本語対応していて使いやすい
海外のVPNアプリを使うのは少し不安だったので、こちらを利用してみました。日本の会社が運営しているので分かりやすくて安心感があります笑
5つのデバイスで使えるようなので、MacBookとiPhoneで一緒につかってます。ただ、他のVPNサービスよりも少し値段が高いのが難点です😖😖あみぐら 2021/04/02
Millen VPN - 評価とレビュー | App Storeプレビュー
プライム接続不可
豪州在住、1ヶ月契約して早速日本サーバーに接続しましたがVPNでのプライム接続不可と標準されました。1年、3年契約以外は返金不可。
近頃プライムで非対応になってしまったのかは不明ですが、私の設定に不備があったのか分からないですが、期待していただけにショック大です…毎日お肉食べたいメーン 2021/05/30
Millen VPN - 評価とレビュー | App Storeプレビュー
MillenVPNの主なプラン
MillenVPNのプランは1つのみです。その中でも大きくサブスクリプションタイプ(2年契約・1年契約)と、ワンタイムタイプ(7日・15日・30日)タイプに分かれています。
プラン名 | サブスクリプションプラン | ワンタイムプラン | |||
---|---|---|---|---|---|
プラン名 | 2年契約 | 1年契約 | 30日 | 15日 | 7日 |
料金 | 月額396円 ※通常950円 |
月額594円 ※通常950円 |
30日1,738円 | 15日1,078円 | 7日638円 |
返金保証 | 30日返金保証あり | なし |
※2023年8月1日時点の税込定価表示。 ※2年、1年プランの価格は割引価格です。更新時より通常価格となります。
サブスクリプションタイプは30日以内での返金保証があり、支払いは済ませたのちに満足できない場合は指定期間内で返金処理をすることも可能です。
「返金をご希望の場合は、当社のサービスを購入してから30日以内に請求いただく必要があります。適用法で別段の定めがない限り、定期サブスクリプションの更新後にサービスをキャンセルされた場合、支払い済みの料金は返金いたしません。」
上記およびサービスに関するその他の条件は、当社の利用規約でご確認いただけます。
「どうしても先に支払いをしたくない!」という方は、セカイVPNなどの先に無料お試しができるVPNサービスを探すと良いでしょう。
 
MillenVPNを使った感想とメリット
MillenVPNを使ってみた感想としては、日本企業が運営しているので安心感がある・使いやすい、通信速度が速い、動画視聴サービス対応表があるのでわかりやすいといった点が良かったです。
- 日本企業が運営しているので安心感・使いやすい
- 通信速度はそこそこ早い
- 動画視聴サービス対応表があるのでわかりやすい
- 7日・15日の短期契約があるので旅行・出張に便利
日本企業が運営しているので安心感・使いやすい
一つ目のメリットは、日本企業が運営しているので安心感・使いやすいという点です。
世界的には、パナマに本拠地があるNordVPNや、イギリス領にあるヴァージニア諸島に本拠地があるExpressVPNなどが有名ですが、日本人からするといまいち実態が掴みにくいのが現状です。
これらのVPNサービスはシェアやマーケットも多いので安心かと思いますが、日本の法令遵守をしている企業の方が身近で安心できる、という人にとってはMillenVPNの方が感覚的にも安心感があるでしょう。
加えて、また、サポートや公式サイトのマニュアルなども全て自然な日本語で作られているため、使いやすいというメリットもあります。
通信速度は(体感的に)そこそこ早い
一般的にVPN接続時は、VPN非利用時と比較して遅いと言われています。
実際に測定するとやはり若干の速度の違いはありますが体感的にはそれほど違いはなく、さくさく動いている印象です。

VPN利用していない時のインターネット接続スピード

Millen VPN利用時のインターネット接続スピード
※Wifi環境利用時・VPNサーバーは日本(東京)を選択・その他MillenVPN設定はデフォルトの環境で測定
ただし、接続サーバーにも依存しており、遠い拠点のサーバーやネットワーク環境の乏しい環境のサーバーに接続した場合は遅くなる傾向があるため注意しましょう。
動画視聴サービス対応表があるのでわかりやすい
三つ目は、動画視聴サービス対応表があるのでわかりやすいという点です。
Millen VPN公式サイトが対応表を作ってくれているので目的の動画サービスが対応しているか一目でわかるので非常に便利です。
7日・15日の短期契約があるので旅行・出張に便利
7日・15日および30日の短期契約があるので旅行・出張に便利という点です。
多くのVPNサービスは最低期間が1ヶ月以上であることが多いですが、MillenVPNはワンタイムプランとして短期契約プランがあります。

MillenVPNのワンタイム契約プラン
このワンタイムプランは、自動更新がないので更新取り消し忘れで、無駄に課金されるということもないので、短期間で利用したい時に安心です。
インターネット制限のある中国でも利用できるよう力を入れている
MillenVPNはインターネット制限のある中国でも利用できるよう力を入れています。
中国ではグレートファイヤーウォールといったインターネットアクセス制限が国策レベルでされているため、YouTubeやFacebookなどの主なSNSも閲覧できないように規制や検閲がかかっています。
VPNで海外サーバーを経由してインターネットにアクセスしたい場合に便利です。
MillenVPN契約時に無料で利用できるオプション「MillenVPN Native OpenConnect」を利用すると規制の厳しい中国でも基本的に制限を受けずにインターネットアクセスできるため、中国出張や旅行などの際に便利です。
2日前から中国でのVPN規制が強化されており、多くのVPNが利用不可能になっているようです。
この度、MillenVPNでは、急遽規制されていないOpenConnectに対応いたしました。
MillenVPNユーザー様であれば無料で利用できますので、ぜひご利用ください!— MillenVPN(ミレンVPN)安心と信頼の国産VPN (@millenvpn) October 4, 2022
ただし、実際には、中国の情勢・規制の変化によって、インターネットアクセスできたという人もいれば、アクセスできなかった・不安定だったという人もいます。(MillenVPNに限った話ではありませんが)VPNといえども正常にアクセスできる保証はないことに注意です。
また、中国を含む一部の国では政府が認めたインターネット回線以外の利用は法律的に禁止されています(VPNも対象)。
個人レベルでの使用であればリスクは低いものの、VPNの使用自体にリスクがあるため注意しましょう。
MillenVPNを使ってみて感じた注意点・デメリット
MillenVPNを使ってみて感じたデメリットを紹介します。
3〜6ヶ月の中期契約プランがない
一つ目のデメリットとして、長期契約は安いものの、3〜6ヶ月程度の中期契約プランがない点が挙げられます。
レンタルサーバーと違って、VPNは動画プラットフォーム側の仕様変更や、国の情勢変化などにより今まで利用できていたサービス・やり方が利用できなくなるリスクがあります。
実際に、途中からVPN経由で日本の動画コンテンツを閲覧できなくなったといった声もネット上にありました。
せっかく2年で長期契約を結んでも、途中で目的の使い方ができなくなったしまうと、残りの分の費用が無駄になってしまいます。
そのため、そういった情勢の変化のリスクを考慮して6ヶ月契約や3ヶ月契約など中期契約期間を利用したい場合は、スイカVPNなど中期契約プランがあるサービスが良いでしょう。
対応デバイスが海外VPNに比べて少ない
二つ目のデメリットは対応デバイス・アプリが海外VPNに比べて少ない点です。
NordVPNなどのグローバルに展開しているVPNサービスであればWindows、Macやiphone、Androidの他にもLinux、SmartTV系、その他いろいろなデバイスに対応しているところも多いです。
MillenVPNが現在対応しているのはWindows、Macやiphone、AndroidおよびこれらのOSに対応しているアプリのみで、これ以外のデバイスでもVPN接続したい場合は、NordVPNなど他のVPNサービスが良いでしょう。
サポート時間は平日10〜18時に限られる
三つ目のデメリットはサポート営業日は、平日10:00〜18:00に限られる点です。
NordVPNなどの海外のVPNサービスの場合、24時間・265日対応しているところも多いですが、MillenVPNは土日祝日や平日営業時間外の時間はサポートは行っていません。(問い合わせ自体はいつでも可能)。
また、夏季休業や冬季休業も行われているため、お盆や年末年始のプライベート時間が確保できる時に契約してみたもののつまづいてしまった・・・といった場合にすぐにサポート対応の返事が来ない可能性があります。
サポート対象外
下記はサポートに応じる事のできない場合の例示となります。・サービス全般
営業時間外のサポート(サポート営業日:平日10:00〜18:00/土日祝、※夏季冬季休業)
出張サポート
当社にご来社いただいてのサポート
電話でのサポート
日本語以外の言語によるサポート
サポートを行う上で当社が過分の費用負担を要する場合
MillenVPNはこんな人におすすめ
以上を踏まえるとMillenVPNは下記のような人におすすめです。
- 日本の企業のVPNサービスを利用したいIT初心者
- 英語が苦手な方・できる限り日本語が良い方
- 海外出張や海外駐在で安全にインターネットにアクセスしたい方
- スマホ・PCなど複数の端末でVPNを利用したい方
- 海外から日本の動画コンテンツを視聴したい方
MillenVPNの始め方・使い方
さいごに、MillenVPNの始め方・使い方をご紹介します。
まず、MillenVPN(ミレンVPN)にアクセスします。
MillenVPNお申し込みはこちらを選択します。
MillenVPN契約期間とユーザー名を入力します。
確認して次へ進みます。
支払い情報を入力して完了をクリック
支払いが完了。マイページに移動します。
まずはPC版アプリをダウンロード。(ここではMacを選択した例で説明します)

ダウンロードしたアプリを起動します。
ユーザー名とパスワードを入力。パスワードは次のメールに記載のパスワードを参照のこと
MillenVPNにようこそというメールを開きます。
ユーザー名とパスワードが記載されているので、先ほどのアプリのログイン画面で入力してください。
MillenVPNアプリ起動されます。接続先を選択します。
任意の接続先を選択しましょう。
警告が出たら許可を選択してください。
接続先選択後、接続ボタンをクリックします。以上でVPNの接続は完了です。
MillenVPN接続状態。切断をクリックするとVPN接続を切断できます。
VPNのメリット・主な利用シーン
ここからは、一般的なVPNのメリット・主な利用シーンについてご紹介します。
VPNは、Virtual Private Network:仮想プライベート空間といい、インターネット上での通信も盗聴や改ざんされないよう暗号化された通信を実現できます。
公衆のFree WiFiなどを利用する場合、通信が暗号化されていないものも多く、仕事用途を始め、ネットショッピングや何か会員サイトへのログインを行う行為はデータの盗聴のリスクが潜んでいます。
VPNの主な利用シーンは下記の通り。
- 公衆Wi-Fi利用時
- 海外旅行・海外滞在中に日本のコンテンツにアクセスしたい時
- 日本からのアクセスで制限がかかっているコンテンツに海外経由でアクセスしたい時
- 日本で制限がかかっている動画を海外経由で視聴したい場合
- 海外のSEO(検索結果)を確かめたい場合
公衆WiFi利用時(セキュリティの確保)
公衆WiFi利用時などで盗聴・情報漏洩が不安で安全に通信したい時はVPNの利用が強く推奨されます。
公衆WiFiは暗号化されていないものも多く、個人情報や機密情報が流出するリスクが潜んでいます。
VPNを利用するとインターネットでやりとりするデータが暗号化されるため、公衆wifi利用時でもセキュアにインターネットをすることができます。
海外からのアクセスで制限がかかっているコンテンツを日本経由で利用したい場合
海外旅行・海外滞在中に日本のコンテンツにアクセスしたい時にもVPNがよく利用されます。
海外から日本のコンテンツにアクセスする場合、セキュリティやポリシー上の理由で閲覧・使用制限がかかっているサービスも多いです。
たとえば、海外出張や旅行中に日本で契約したAbemaTVやDaznを海外wifiを利用して見ようとしても下記のようなエラーが起きます。日本以外のエリアからアクセスするとエラーが起きて閲覧できません。
■AbemaTV 海外からのアクセスエラー
■Daznのエラー
このほかにも、海外のwifiや回線経由で日本のWebアプリなどにログインしようとすると、海外アクセス制限セキュリティなどでブロックされることが多々あります。
■海外からのWordPress管理画面アクセス制限(エックスサーバーの場合)
こういった際に海外にいるときでも、VPNを利用して日本のサーバーを経由してアクセスすると無事アクセスできる場合が多いです。
日本からのアクセスで制限がかかっているコンテンツに海外経由で利用したい時
日本からのアクセスで制限がかかっているコンテンツに海外経由で利用したい時にもよくVPNが利用されます。
例えばNetflixなどで日本からでは閲覧できない動画でも、VPNを経由して海外拠点のサーバーからアクセスすることで視聴制限のかかっている動画を閲覧できることがよくあります。
ただし、このやり方は試聴が正規に保証されているやり方ではなく、動画プラットフォーム上からVPN経由でのアクセスでエラーを起こすように対策されている場合もあります。
時期によっても視聴できるかどうかはわからない点があるので注意しましょう。
海外のSEO(検索結果)を確かめたい場合
海外のSEO(検索結果)を確かめたい場合にVPNを利用するととても便利です。
海外向けに英語サイトを使った場合、日本で検索するよりも実際にアメリカやイギリス、シンガポールなど、現地のエリアのサーバーを利用して検索した方がより正確な結果がわかります。
以下は、「hosting server」というキーワードで接続エリア日本およびアメリカのそれぞれで検索した例です。
同じ「hosting server」というキーワードで検索しても日本で検索すると日本語の日本サイトが含まれています。一方、アメリカから検索すると日本サイトは一切なく実際の海外現地での検索結果が表示されていることがわかります。
(関連)海外サーバーのメリットとおすすめ海外有名レンタルサーバー
まとめ
まとめです。今回は、MillenVPN(ミレンVPN)の特徴や評判、および実際に使用して感じた感想やメリット・デメリットを解説しました。
MillenVPNは、世界50カ国・1,300台以上のサーバーを展開する日本のVPNサービスで、使いやすさや価格の安さで人気があります。
VPNというとNordVPNやExpressVPN、Surfsharkなど海外企業のVPNサービスも人気がありますが、「できれば日本の法令遵守した日本企業のサービスがいい!」といった方におすすめです。
他社含めたVPN比較について
おすすめVPNサービスを比較検討したい方を「【おすすめVPN3選】海外&国内VPNサービス徹底比較」をあわせてご参照ください。
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インタビュー詳細は「【mixhost伊丹社長インタビュー】本当に良いサーバーを追求し続けて」をご覧ください。
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