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【ジンドゥー(Jimdo)の評判】特徴やデメリット・おすすめな人は?

「HTMLやCSSがわからないけどホームページを作りたい」「お店や事業のホームページを作りたい」といった方でジンドゥーを検討される方も多いです。

ジンドゥーの良いところは、無料で簡単にホームページが作成できること、簡易なネットショップ機能なども備わっていることです。

一方、無料版は180日以上放っておいたら(ログインしなければ)削除されるかもしれないこと、規模が大きくなると割高になりがちなことが挙げられます。

今回は、ジンドゥーの評判や使用して感じたメリットデメリットをご紹介します。
 

 

(※)価格をはじめとした内容は、2024年6月確認時点の情報です。WEBST8の主観による評価も含まれていることをご了承ください。

 

 

ジンドゥー(Jimdo)の評判と特徴

Jimdoの特徴と料金体系

Jimdo(2024年6月時点のスクショ画像)

項目 内容
サービス名 ジンドゥー(Jimdo) 公式サイトはこちら
料金 無料〜5,330円(税込) / 月 ※プランによって異なる
特徴 【用途】小規模サイト向き
【簡単さ】簡単
【自由度】普通

 

ジンドゥー(Jimdo)は、ドイツから生まれたホームページ作成サービスで、日本でもKDDIグループをパートナーとしてリリースされました。

現在、世界で3200万以上のWebサイトで利用されており、2024年5月時点で日本国内で第5位のシェアを占めています。

ジンドゥークリエイターはブロック単位でホームページを構成していくサービスです。デザイナーや個人事業主のホームページ作成目的で人気です。

HTMLやCSSを使っての細かなカスタマイズも可能で、ネットショップ機能やブログ機能なども使えます。

◾️ジンドゥークリエイターの編集画面
Jimdo ページ編集画面

 

この記事では従来から多く利用されているジンドゥークリエイターの特徴を中心に説明していきます。

ジンドゥークリエイターの各プラン概要

ジンドゥークリエイターの各プランは下記の通り。お試しならFREEプラン、小規模ホームページ用途ならプロプランがおすすめです。

プラン名(クリエイター) FREE
フリープラン
PRO
プロプラン
BUSINESS
ビジネスプラン
SEO PLUS
SEOプラスプラン
PLATINUM
プラチナムプラン
月額料金 無料 1,200円 2,600円 4,250円 5,330円
概要 無料で作成できるお手軽プラン

  • すべての基本機能
  • ◯◯◯.jimdofree.com サブドメイン
趣味やビジネス用途におすすめのプラン
おすすめ度

  • 初回契約時無料のドメイン(独自ドメイン)
  • 広告非表示
  • サーバー容量5GB
ビジネス用途でページ数の多いサイトにおすすめのプラン

  • 初回契約時無料のドメイン(独自ドメイン)
  • 広告非表示
  • サーバー容量無制限
  • 商品登録数無制限
ホームページの検索順位対策にも力を入れたい人におすすめの上位プラン

  • 初回契約時無料のドメイン(独自ドメイン)
  • 広告非表示
  • サーバー容量無制限
  • 商品登録数無制限
  • SEOコーチングツール「rankingCoach」オプション利用可能
機能やサービスの充実度を求める人におすすめの最上位プラン

  • 初回契約時無料のドメイン(独自ドメイン)
  • 広告非表示
  • サーバー容量無制限
  • 商品登録数無制限
  • SEOコーチングツール「rankingCoach」オプション利用可能
  • プロによるデザインアドバイスが受けられる(詳細はこちら)

※月額表記ですが、請求は年額請求です。


 


 

プランのアップグレードは可能ですが、有料プラン→フリープランへのダウングレードは解約扱いになるので注意しましょう。

(参考)クリエイター 有料プランへのアップグレード・ダウングレードについて
 

気になる方はまずは無料プランから試してみると良いでしょう。

 

 

ジンドゥーの評判・口コミ

ジンドゥーの良い評判・口コミとしては「初心者の自分でも簡単にそれなりのWebサイトが作れて嬉しい」「スマホ用の画面も良い感じにできてよかった」という声が多かったです。

反面、良くない評判・口コミとしては「無料プランだと色々制限があって厳しい」「サポートが微妙・・」という声が多かったです。

ジンドゥーは無料プランでもそれなりにホームページが作れてしまいますが、無料プランだと180日制限(180日1回もログインしていないとコンテンツ削除される可能性がある)など、制限が大きいです。

当社は、ジンドゥークリエイターおよびジンドゥー AI ビルダーの無料プランの登録日から最初の14日間もしくは有効期間中に180日を超えて、一度もログインが行われなかった場合、ユーザーが本サービスを解約したものとみなし、そのユーザーのコンテンツを削除することができます。

引用:ジンドゥー利用規約

また、ジンドゥーでは有料プラン問わず電話サポートを行っておらずメール問い合わせが主になりますので、電話サポートを希望している人は注意が必要です。

 

ジンドゥーはこんな方におすすめ

ジンドゥー(Jimdo)は以下のような方に向いているサービスと言えます。

ジンドゥーはこんな方におすすめ

  • まずは無料で始めたい方
  • 小規模・シンプルなホームページ、ネットショップを簡単に作りたい方
  • WordPressは管理保守が大変だから構築後に管理が楽な方が良い
  • HTMLやCSSも多少は触れる自由度が欲しい方

 

一方、ページ数やサーバー容量に制限があるため、ブログ運営したい人や「カスタマイズ・自由度の高さを求める方」はWordPressの方が向いていると言えます。

ジンドゥーはこんな方に不向き

  • ブログをがんがん更新したい方(ページ数やアクセス数の多いサイトを作るつもりの方)
  • カスタマイズ・自由度の高さを求める方
  • 独自ドメインのメールアドレスを運用したい人(費用を抑えたい方)
  • 2個、3個とホームページを作っていきたい方

 

無料で始めることができるので、まずは実際に使ってみて判断するのが一番でしょう。

 

ここからは、もう少し詳しくJimdoを使って感じたメリットとデメリットをご紹介します。

 

ジンドゥー(Jimdo)を使って感じたメリット・良い点

ジンドゥーを使うメリットはなんといっても「簡単」かつ「初心者でも安心」という点です。

◾️ジンドゥーを利用して感じたメリット

  1. 簡単にホームページが作成できる
  2. メンテナンスが簡単でセキュリティも確保されているため初心者でも安心
  3. ある程度の自由度がある(ジンドゥークリエイター)
  4. ネットショップ機能が無料版でも利用できる(ジンドゥークリエイター)
HTMLやCSSで多少カスタマイズをしたい人にとっても対応が可能で、HTMLやCSSが苦手なイラストレーターやグラフィックデザイナーも愛用している人が多く、バランスの良いホームページ作成サービスです。

 

無料プランでも簡単なサイトが作成できる

一つ目のメリットは、無料プランでも簡単なサイトが作成できるという点です。

独自ドメインは有料になりますが、Jimdo配下のサブドメインを利用して「xxxx.jimdofree.com」のようなサイトを作ることができます。

本当に自分でもホームページが作れるのか不安な初心者でもまずはフリープランから試してみて、問題なければ有料版にアップグレードする、といったやり方をとることができます。

そのため、使わないのに有料版を購入してしまった、といった無駄をなくして、自分の状況に応じてコスパ良く運用することができます。
 


 

ネットショップ機能が無料版でも利用できる

2つ目は、ネットショップ機能が無料版でも利用できるという点です。

ジンドゥークリエイターであれば、FREEプラン(無料版)を含むすべてのプランでネットショップ機能が搭載されています。

登録できる商品数はプランによって異なりますが、小さなショップであれば無料版でも充分使えるため、ネットショップを開設したい方にもおすすめです。

プラン名(クリエイター) FREE
フリープラン
PRO
プロプラン
BUSINESS
ビジネスプラン
SEO PLUS
SEOプラスプラン
PLATINUM
プラチナムプラン
月額料金 無料 1,200円 2,600円 4,250円 5,330円
ネットショップ
商品数 5 15 制限なし 制限なし 制限なし
決済手段 PayPal(クレジットカード、銀行振り込み)
テスト注文
PayPal(クレジットカード、銀行振り込み)
Stripe(クレジットカード)
請求書の発行(請求書を発行して、お客さまが指定した方法でお支払いいただきます)
銀行振り込み(お客さまの銀行口座番号を案内して振込したいだく方法です)
代金引換(代引き手数料を設定できます)
メールによる確認連絡(商品購入に関してメールでやりとりをして進める方法です)
テスト注文

 

なお、注意点として、PayPalやStripeとの契約は、利用者自身で実施する必要があります。

ジンドゥークリエイターのショップで利用できるな支払い方法(決済方法)は、プランにより異なります。PayPal と Stripe はそれぞれジンドゥーとは別にお客さまご自身でユーザー登録などが必要です。また、ジンドゥーのショップ自体には決済機能がないため、決済自体はお客さまに管理していただく流れとなります(PayPal、Stripeの運用、銀行口座への振込確認など)。

ショップで利用できる支払い方法 – ジンドゥークリエイターサポート

あくまで簡易的なネットショップ運用ならジンドゥーでカバーできますが、本格的にネットショップを運用したい場合は、ベイスやカラーミー、shopifyなどネットショップ専用サービスを使うのもおすすめです。

 

バージョンアップ不要で初心者でも安心して運用できる

3つ目は、バージョンアップ不要で初心者でも安心して運用できるという点です。

例えば、レンタルサーバーを借りてWordPressでサイトを作成する場合、ソフトウェアのバージョンアップやセキュリティ対策を自分で実施し、わからないことは自分で調べて解決する必要があります。

一方、ジンドゥーではバージョンアップなどの作業をジンドゥー側が実施してくれるため保守メンテナンスもほとんど必要ありません。

 

項目 WordPress ジンドゥー
保守運用の大変さ
定期的な更新・バックアップ・セキュリティ対策が必要

基本的に運営元がある程度実施してくれる。
不具合対処のリスク
運用中で不具合が起きることがある。自力で対処する必要がある

基本的にシステム的な不具合は起きにくい。一定の範囲内でサポートデスクがある

 

 

ジンドゥーを使って感じたデメリット

次にジンドゥーを使用して感じたデメリットを紹介します。

◾️ジンドゥーを利用して感じたデメリット

  1. 無料プランでの制限が多くビジネス用途では不向き
  2. 独自ドメインのメールアドレス作成にオプション費用がかかる
  3. 上位プランや複数サイト運営時に料金がかさむ

 

無料プランでの制限が多くビジネス用途では不向き

1つ目は無料プランでの制限が多くビジネス用途では不向きという点です。

独自ドメインが利用できない・広告表示がされるなどの制限のほか、注意すべき点として180日間を超えて一度もログインしていないとコンテンツが削除される可能性がある点が挙げられます。

立ち上げ当初は頻繁にサイトの更新をしていると思いますが、ある程度完成したらしばらくログインしていないことは多いと思います。

ビジネス用途でホームページを作っても、放置していると「あるときホームページが閲覧できなくなった・・」といったことになるため、注意が必要です。

当社は、ジンドゥークリエイターおよびジンドゥー AI ビルダーの無料プランの登録日から最初の14日間もしくは有効期間中に180日を超えて、一度もログインが行われなかった場合、ユーザーが本サービスを解約したものとみなし、そのユーザーのコンテンツを削除することができます。
利用規約 - ジンドゥー(Jimdo)より引用

基本的にビジネス用途であれば有料プランがおすすめです。

 

独自ドメインのメールアドレス作成にオプション費用がかかる

2つ目は、独自ドメインのメールアドレスを作成して運用したい場合は、有料プランの月額料金に加えてオプション費用がかかるという点です。

Gmailなどのフリーアドレスで運用する場合は特に問題ありませんが、法人で独自ドメインのメールアドレスを複数作りたい場合などに、予定外の費用がかかる可能性があるため注意が必要です。

rankingCoach(ランキングコーチ):年額 ¥19,800
メールパッケージ:年額 ¥6,600/10アカウントと20転送アカウント
追加メールアカウント:年額 ¥990/1アカウント
※メール1アカウントにつき、最大容量は10GBです。
※容量を増やすことはできません。
オプションについて – ジンドゥークリエイターサポート

 

上位プランや複数サイト運営時に料金がかさむ

3つ目は、上位プランや複数サイト運営時に料金がかさむという点です。

サーバーの容量に関してジンドゥークリエイターのフリープランは500MB、プロプラン(月額1,200円)でも5GBとあまり多くありません。

容量無制限はビジネスプラン(月額2,600円)から対応しています。SEOプラスプランなどの上位プランにすると月額4,250円と、機能を求めて上位プランにしていくかなり料金が高くなるため注意が必要です。

ジンドゥークリエイター ジンドゥーAIビルダー
プラン名(クリエイター) FREE
フリープラン
PRO
プロプラン
BUSINESS
ビジネスプラン
SEO PLUS
SEOプラスプラン
PLATINUM
プラチナムプラン
PLAY
プレイプラン
START
スタートプラン
GLOW
グロープラン
月額料金 無料 1,200円 2,600円 4,250円 5,330円 無料 990円 1,590円
容量制限 500MB 5GB 無制限 無制限 無制限 5GB 15GB 20GB
帯域幅 2GB 5GB 無制限 無制限 無制限 2GB 20GB 無制限

 

また、複数ドメインのサイトを運営する場合は、サイトの数だけ月額料金が倍増されるため料金がかなり高くなります。

そのため、「ブログなどで画像をたくさん利用予定の方」や「複数サイトを運営」する場合であれば、レンタルサーバー+WordPressで運用するの方がコスパが良いです。

関連レンタルサーバーおすすめ比較13選・WordPress高速対応

デメリットもありますがW、無料で始めることができるので、まずは実際に使ってみて判断するのが一番でしょう。

 
 

ジンドゥーとWordPress(レンタルサーバー)・他社サービスを比較

ジンドゥーとWordPress(レンタルサーバー)を比較

ホームページ作成をしようと思ったときに、「サーバーを借りてWordPressでホームページを作るかジンドゥーを利用するか、どちらにしよう?」と考える方も多いです。

関連【WordPressとは】ワードプレスの特徴と仕組みを徹底解説
 

結論から言うと、サイト規模が小さく(10ページ以内)で楽に管理運用したいならジンドゥーが有力な選択肢の一つです。

一方、複数サイト(ドメイン)運用や、ブログなどでページ数が増える、メール運用する場合はレンタルサーバーの方が結果的に割安で使えます。

(参考)レンタルサーバーと一般的なホームページ作成サービスの違い
レンタルサーバーとホームページ作成サービスの違い
 

ジンドゥーとWordPress簡単比較

  • 簡単さ:(簡単)ジンドゥー>WordPress(難しい)
  • 自由度:(大きい)WordPress>ジンドゥー(小さい)
  • 用途:(中・大規模サイト向き)WordPress>ジンドゥー(小規模向き)

 

項目 WordPress ジンドゥー
始めやすさ・簡単さ
ジンドゥーに比べて難しい

簡単。アカウント登録すればすぐに利用できる。
月額料金
レンタルサーバー費用が月額500〜1000円程度かかる

無料プランの場合は費用はかからない。
ただし、有料プランはレンタルサーバー代よりも高い傾向あり
規模・複数サイト対応
中規模サイトや複数サイト運営時にも費用を抑えられる

中規模サイトや複数サイト運営時には費用が高額になる
自由度
非常に高い。自由にカスタマイズ・拡張できる。

低い。できる範囲はかなり限られる
保守運用の大変さ
定期的な更新・セキュリティ対策が必要

基本的に運営元がある程度実施してくれる。
不具合対処のリスク
運用中で不具合が起きることがある。自力で対処する必要がある

基本的にシステム的な不具合は起きにくい。一定の範囲内でサポートデスクがある

 

ジンドゥーと他の人気ホームページ作成サービスを比較

下記はホームページ作成する際に人気のサービス「Wix」「STUDIO」「ジンドゥー」「ペライチ」「WordPress」の簡単な比較表です。

比較項目 Wix Studio Jimdo ペライチ WordPress
無料プラン 無料プランの有無
XREAなど無料サーバーで可能
データ容量制限 500MB 明記なし 500MB 制限なし 10GB
ページ数制限 100ページ 無制限 無制限 1ページ 無制限
ブログ機能 ◯(100点まで) ×
月間ページビューPV制限 明記なし 10,000 明記なし 10,000 無制限
HTML編集機能
HTML:埋め込みコードを用いて埋め込み可能。CSS:埋め込みコード内のインラインスタイル設定可能
HTML:Embed機能を用いて埋め込み可能。CSS:Embed機能内のインラインスタイル設定可能
HTML:「ウィジェット/HTML」を用いて埋め込み可能。CSS:「ウィジェット/HTML」内のインラインスタイル設定可能。「ヘッダー編集」画面からページ全体のスタイル設定可能
×
比較項目 Wix Studio Jimdo ペライチ WordPress
有料プラン(下位プランで比較) プラン料金 パーソナル:1200円/月〜 Starter:980円/月〜 PRO:1,200円/月〜 ライト:1,465円/月〜 サーバー代(数百〜1,000円/月)
データ容量 2GB 明記なし 5GB 制限なし サーバーによる(100GB〜500GB位が多い)
ページ数制限 100ページ 制限なし 制限なし 3ページ 制限なし
ブログ機能 ◯(10点まで) ×
月間ページビューPV制限 明記なし 50,000 明記なし 制限なし 無制限
独自ドメインの取得・管理 ×
他社で取得・管理必要

通常サーバーと一元管理可能
独自ドメインのメール 別途有料 ×
他社で運用必要
別途有料 ×
他社で運用必要

通常サーバーと一元管理可能

(※)2024年6月時点の税込み価格。Jimdoはクリエイターで記載

 

なお、有名ホームページ作成サービス「WordPress」「ペライチ」「ジンドゥー」「Wix」「STUDIO」の詳しい比較については「【無料から使える】ホームページ作成サービスおすすめ5選比較」をご覧ください。
 
 

まとめ ジンドゥーの評判と特徴

まとめです。今回はホームページ作成サービス「ジンドゥー(Jimdo)」の評判や使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介しました。

Jimdo(2024年6月時点のスクショ画像)
 

ジンドゥーの良いところは、無料で簡単にホームページが作成できること、簡易なネットショップ機能なども備わっていることです。

一方、無料版は180日以上放っておいたら(ログインしなければ)削除されるかもしれないこと、規模が大きくなると割高になりがちなことが挙げられます。

お試しでサービスを利用してみたい方向けに無料で始めることができるプランが用意されているので、まずはこちらを試してみると良いでしょう。

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

 

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