WordPressとは 概要と特徴を分かりやすく説明

WordPress

【WordPress(ワードプレス)とは?特徴や仕組みを徹底解説】

2019年6月25日

WordPress(ワードプレス)とは、一言で言うとホームページやブログを作るソフトウェアです。
 

WordPressの大きな特徴は、世界・日本ともにシェアNo1で、世界中のWebサイトのうち30%程度がWordPressで作られていると言われています。
 

今回は、WordPressを始めようか検討している方向けに、WordPressとはどういったものなのか、WordPressの概要と特徴をわかりやすく説明していきます。
 

この記事で分かること

  • WordPressとは何か(概要・特徴・WordPress.comとの違い)
  • WordPressの特徴(6つのメリットと4つのデメリット)
  • WordPressのはじめ方(作り方)

 

ブログを作るのにWordPressが便利って聞いたので始めたいんだけど、WordPressってどんなもので、どうやって使ったら良いのか全然イメージが湧かなくて・・・

 
WordPressは世界と日本共に最も多く利用されているホームページ作成のソフトウェアです。今回は、初めての人向けにWordPressの概要や特徴、それから導入の仕方をご紹介していきますね。

 

もくじ


 

【WordPress対応】自分でホームページ・ブログを作成したいWebスクールWEBST8
WordPress 自分でホームページ・ブログを作成したい個人事業主のためのWebスクール・教室 ウェブストエイト


 

WordPressとは何なのか

WordPressはホームページ・ブログ作成ソフトウェア

ワードプレスのロゴ

 
WordPressとは、ホームページやブログを作成・運用するためのソフトウェア(専門用語でCMS:コンテンツ・マネジメント・システムと言います)のことです。
 

WordPressを利用することでサイト構築者は、一からHTMLやCSSおよびプログラムを組まなくても動的なWebサイトを構築することができます。
 

本ブログもWordpressで動いています。下記の様な管理画面から、ページを作ったり、デザインを決めたり、メニューを作ったりすることができます。

 


 

WordPressの3つの特徴〜シェアNo1・豊富な機能・無料利用可能〜

WordPressの大きな特徴としては、「世界・日本で圧倒的なシェア(普及)があること」「オープンソースで無料で誰でも利用できること(商用利用も可能)」、「数千・万単位のデザインのテンプレート(テーマ)とプラグインがあること」の3点があります。
 

WordPressの特徴

  • 世界・日本でシェアNo1のCMS(ソフトウェア)
  • 豊富なデザインテーマやプラグインが用意されている
  • オープンソースで誰でも無料で利用できる

 

WordPressが採用されている有名サイト

以下は、WordPressで作られている有名サイトの一例です。政府系のホームページや有名企業、大学など多くの組織で採用されています。

 

ホワイトハウス トップページ
出典:The White House
 

迎賓館 トップページ
出典:迎賓館 | 内閣府
 

ちなみに、今見ているサイトがWordPressかどうかってどうやったらわかるんでしょうか??
WordPressで作られたサイトであることを確認する方法としては、ホームページのソースコードを開き、/wp-content/...というフォルダ構成になっていれば基本的にWordPressで作られているサイトであることがわかりますよ。

WordPressで作られているサイトのソースコード。wp-contentというディレクトリ体系になっている
 

WordPressってすごくたくさんのところで利用されているんですね!

 

WordPressは2003年にブログ作成ソフトとして登場

もともとWordPressは2003年にブログを作成するシステムとして登場しました。その後、徐々に進化・発展していき、今ではブログ以外にも企業のホームページ・ウェブサイトとして多く利用されています。
 

時期概要
2003年5月2日バージョン0.70リリース。前身であるb2/cafelogとおなじファイル構造でリリースされた。
2004年5月22日バージョン1.2リリース。プラグインがサポートされた。
2005年12月31日バージョン2.0リリース。WYSIWYGエディタ、管理ツールの改善、画像のアップローダー、投稿速度の改善、インポート機構の改善など多数の改善が行われた。。
2010年6月17日バージョン3.0リリース。この版でWordPressとWordPress MUが統合され、複数のユーザでブログを管理できるようになった。
2014年9月4日バージョン4.0リリース。メディア管理の改善、埋め込み機能の改善、エディターの改善、プラグイン検索機能の改善、英語版との言語切替が容易になる機能の組み込み等。
2018年12月7日バージョン5.0リリース。新しいブロックベースのエディター等。

(※参考)WordPress - Wikipedia
 

勘違いしやすいWordPress.orgとWordPress.com

ネットでWordPressで検索すると、wordpress.orgというサイトと、wordpress.comというサイトがヒットします。

検索結果。wordpress.com
検索結果。wordpress.org
 

調べたら二つ出てきましたね。どちらも公式サイトのように見えますが、なんで2つもあるんでしょうか??

 

WordPress.comは、WordPressを利用してアメブロやFC2、シーサーブログ、はてなブログなどのブログサービスを展開している営利組織です。基本的に我々がWordPressと呼んでいる方のWordPressはWordPress.orgの配布しているパッケージソフトウェアを指します。
 

レンタルサーバーなどのサーバーにインストールして使うタイプは、WordPress.orgが配布しているパッケージソフトウェアを指します。
 

項目WordPress.orgWordPress.com
意味WordPressというソフトウェアは配布している組織・サイト。通常WordPressといえばこちらを指します

Wordpress.org トップページ
WordPress.org

WordPressというソフトウェアを基盤にしたブログサービス
 

Wordpress.comトップページ
WordPress.com

なんだかややこしいですね。

もともとは、WordPressを開発していた組織が2つに分裂して、WordPress.comというのができたみたいですよ。

 

補足)WordPress.comでホームページ・ブログを作れるか

 
Wordpress.comトップページ
 
WordPress.comのサービスを利用しても、独自ドメインでWordPressを利用することができますが、通常レンタルサーバーでWordPressをインストールするのと違って、プラグインやテーマの制限があります。
 
自由にカスタマイズ・拡張できるのがWordPressのメリットですが、WordPress.com上のWordPressを利用するとそのメリットが半減してしまいますので、WordPress.comを利用してのサイト運営は、あまりおすすめしません。

 

WordPressの特徴〜主なメリットとデメリット〜

次に、WordPressを使う上で知っておきたいメリットとデメリットを挙げていきたいと思います。
 

WordPressのメリットとデメリットをまとめると下記の通りです。基本的には、制限なく自由にできる分、問題も自分で対応しなければいけないという特徴があります。
 

WordPressを使うメリットWordPressで注意したいデメリット
  • シェアが世界・日本No1で情報が豊富で勉強しやすい
  • オープンソースで無料で商用利用可能
  • 豊富なデザインテーマやプラグインが用意されている
  • 自由度が大きくカスタマイズやSEO対策が自由にできる
  • Webサイト作成のスキルが身に付く(応用できる)
  • 利用者が大きいため今後もどんどん開発・進化している
  • 自分でサーバーにWordPressをインストールする必要がある
  • 問い合わせ先が基本的にない(自分で調べて解決する必要がある)
  • 不正攻撃を受けやすくセキュリティ対策に気をつける必要がある
  • 自分でバージョン更新・管理する必要がある

 

ここからは、WordPressのメリットとデメリットそれぞれ説明していきますね。

 

WordPressの6つのメリット

【メリット1】普及率が世界・日本でNo1で情報がたくさんある

1つ目のメリットは、WordPressの普及率が世界・日本共にシェアがNo1で情報がたくさんあるということです。
 

WordPressはCMS(≒Webサイトを作るソフトウェアの総称)のうち世界で60%ほどのシェアを占めています。全Webサイトのうち30%以上がWordPressです。
 

2018年7月時点 世界におけるCMSシェア

2018年7月時点 世界におけるCMSシェア


 

合わせて読みたい記事

世界と日本のCMSのシェア・普及具合は、下記の「【圧倒的なWordPressシェア】世界と日本で有名なCMSシェアを徹底比較!」に掲載していますので、あわせてご参考ください。

 

また、WordPressの使い方を学べるサイトや書籍が豊富にあるため、初学者でもWordPressに取り組みやすく、自力でホームページやブログを作成することができます。
 

 

初学習者で、つまづいたときもネットや本で調べれば解決することが多いです。

 

関連記事

これからWordPressを始めたい初学習者向けに「【初心者向け】目的別WordPressの勉強におすすめの本6選」におすすめの本をご紹介していますのであわせてご参照いただければ幸いです。

 

【メリット2】オープンソースで誰でも無料で商用利用も可能

2つ目のメリットは、WordPressはオープンソースという形態をとっていて、無料で誰でも利用できることです。

ソフトのライセンス費用や購入費用も必要なく商用利用も可能です。
  

オープンソースってなんですか??

オープンソースとは、一言でいうとフリーソフトと同じです(厳密な意味としては違います)。

 
オープンソースとは
 

オープンソースとは一言で言うとフリーソフトと同じです(※注)。さらに、ソースを取得、変更、再配布できるので、個人や企業が好きに追加機能やデザインテンプレートなどを開発することもできます。
 

(※注)厳密にはフリーソフトとは定義が異なります。厳密なオープンソースの定義は、「オープンソース | wikipedia」をご覧ください。
 
 

【メリット3】豊富なデザインテーマやプラグインが用意されている

3つ目のメリットは、数千・数万単位のたくさんのデザインテンプレート(WordPressではテーマと言います)やプラグイン(スマホのアプリのようなもの)が用意されていることです。
 

デザインテンプレート「テーマ」が豊富にある

WordPressで利用する「テーマ」とは、一言で言うとデザインのテンプレートのことです。
 

人に例えると、「服」のようなイメージになります。テーマ(服)を変更することで、見た目や外観の変更・関連機能を変更することができます。
WordPressテーマのイメージ テーマ≒服
 

WordPressは世界日本共にシェアNo1で非常に多くの個人・企業・公的機関が利用しています。
 

無料で利用できるテーマも数千以上リリースされており、企業や個人のデザイナーたちが有料で販売しているものもあります。
 

WordPress テーマ 追加画面

WordPress テーマ 追加画面


 

テーマは、これらの誰かが作った既成テーマをそのまま利用することもできますし、既成テーマを自分でカスタマイズして運用することも、一から自作することもできます。
 

服に既製品、半オーダーメイド、オーダーメイド型などあり値段もピンキリであるのと同様ですね。

 
色々なテーマの運用・使い方
 
 

スマートフォンのアプリに相当するプラグインが豊富

WordPressはプラグインというスマートフォンでいうアプリ機能を持っています。お問い合わせ機能や目次機能、スライダー(スライドショー)などWordPress自体が持っていない機能をプラグインという形で追加することができます。
 

オリジナルデザインで会員サイトやネットショップなどを作ることも可能です。

プラグインの概念 プラグインをインストールすることでWordPressに新たな機能を追加する
 

プラグインも公式・非公式・有料無料含めて数千種類以上リリースされており、目的に応じて色々な機能を追加することができます。
 

【メリット4】自由度が大きくカスタマイズやSEO対策が自由にできる

4つ目のメリットは、WordPressは自由度が大きくカスタマイズやSEO対策が自由にできると言う点です。
 

通常のソフトウェアやWebサービスの場合は、自由度という点で制限されていたり、情報も非公開なことが多いですが、WordPressはオープンソースという形態で配布されており、誰でも自由に使用・改変する権利があります(厳密な定義は規約をご確認ください)。
 

自由にカスタマイズできるので、技術さえあればオリジナルのデザインや機能も追加することができ、SEO対策も自分のやりたい設定をすることができます、。
 

【メリット5】Webサイト作成のスキルが身に付く(応用できる)

5つ目のメリットは、Webサイト作成のスキルが身に付く(応用できる)という点です。
 

世の中のWebサイトのうち3割り近くがWordPressで作られており、WordPressベースでホームページ制作する会社やWebデザイナー、マーケティング会社も多く存在します。
 

もし、WordPressを勉強することでWebサイト作成のスキルが身につくので、Web業界に興味がある場合にも役に立つ要素がたくさんあります。
 

【メリット6】シェアが大きいので今後も進化を続ける

6つ目のメリットは、シェアが大きいので今後も進化を続けるという点です。
 

色々な企業・個人がWordPressのテーマやプラグインを開発することができ、かつ誰でもWordPressを利用できるので、たくさんの利用者が集まり、開発も進んでいくという好循環が起きています。
 

なんだかいいことづくめですね!!

確かに有名で本もたくさん出ていますし、自分で好きにカスタマイズできるのは魅力的です。ただし、自由度が多い分、バージョンアップや不具合対応なども自分で実施しないといけないということをあらかじめ理解しておきましょう。

 

WordPressの4つのデメリット

ここからは、WordPressの主なデメリットについても挙げていきます。
 

【デメリット1】インストールが必要で始めるためのハードルが高い

1つ目のデメリットは、サーバーにWordPressはインストールして使う必要があり、初学者にとってはWordPressを始めるためのハードルが高いという点です。
 

インターネット上にWordPressを公開するためには、自分でレンタルサーバーなどを契約して独自ドメインを取得後、WordPressインストールという作業が必要です。
 

また、WordPressの使い方なども覚えていく必要があるので、アメブロやはてなブログなどの無料ブログと比べると、初学者には難しいという点があります。
 

スマートフォンで始められなくもないですが、PCがないとかなり使いづらいです。スペックは問いませんがパソコンも必要と考えておきましょう。

 

【デメリット2】自分で更新・管理しないといけない

2つ目のデメリットは、自分でバージョン更新や保守管理をしなければならないという点です。
 

スマートフォンでOSのバージョンアップやアプリのバージョンアップが必要なのと同様に、WordPress本体やテーマ・プラグインも日々新しいバージョンが出ています。
 

セキュリティ対策や不具合対応のために自分でバージョンアップはしなければならず、万一のためにバックアップを取っておいたり、問題が起きれば復旧作業をする必要があります。
 

【デメリット3】問い合わせ先がなく自分で調べる必要がある

3つ目のデメリットは、問い合わせ先がなく自分で調べる必要があるという点です。
 

営利企業が対価をもらって提供しているサービスではないので、公式のコールセンターや問い合わせ窓口が用意されているわけでもありません。
 

利用者が多いので、何か疑問や不具合が起きてもほとんどの場合はネットで調べればすぐに解決策がヒットしますが、「調べる」という行為が苦手だと問い合わせ先がなく困るかもしれません
 

【デメリット4】不正攻撃を受けやすいためセキュリティ管理が必要

4つ目のデメリットは、不正攻撃を受けやすいためセキュリティ管理が必要という点です。
 

WordPressは世界で最も普及しているソフトウェアで、ソースコードなどの情報も公開されているため、ひとたび脆弱性が発見されるとそれを突いて世の中のWordPressサイトに無差別に不正攻撃をする人間もいます。
 

そのため、WordPressのバージョンを最新に保つことをはじめ、パスワードを複雑にしたり、セキュリティのプラグインを入れたりなど、自分でセキュリティ管理をする必要があります。
 

この辺は「WordPressだから」というよりも、Windowsと同じようにシェアが大きいソフトウェアはどうしても狙われやすくなるという傾向があります。
なんだかちょっと怖いですね。

確かにセキュリティに気をつける必要はあります。ただ、一般の個人・法人サイトであればそこまで気にしすぎる必要はありません。「WordPressセキュリティ対策」などで調べて出てくる対策をすればほとんどの場合は十分です。

 

無料ブログとWordPressを簡単に比較する下記のような長所短所があります。

タイプメリットデメリット
WordPress ◎自由度が大きく色々なカスタマイズや機能拡張ができる
◎シェアが大きく情報がたくさんある
×サポートしてくれる問い合わせ先がない(不具合やわからないことは自分で調べて解決する必要がある)
×バージョンアップやセキュリティ対策を自分でやる必要がある

Jimdo,Wixをはじめとした営利企業が運営しているホームページサービス ◎問い合わせ先となるヘルプデスクがある(サポート条件は運営元やプランによるので要確認)
◎バージョンアップや基本的なセキュリティ対策は運営会社がある程度行なっている
×機能制限があり、WordPressほど自由度が大きくない

 

関連記事

無料ブログとWordPressでどちらにするか悩んでいる人向けに「【どっちがおすすめ?】WordPressと無料ブログを徹底比較」に比較記事を掲載しました。本格的にブログ運営する場合は当サイトではWordPressをおすすめしていますが、気になる方は合わせてご参考ください。

 
 

WordPressの内部の仕組み

次に、WordPressの内部の仕組みについても簡単にご紹介していきます。

WordPressはPHPとMySQLで構成されている

WordPressの内部の仕組みになりますが、WordPressは静的なHTML・CSSなどの言語やファイル類に加えて、MySQLと言われるデータベースとPHPというプログラムを利用しています。
 

少し技術的な話になるので、わからない人は読み飛ばしでも大丈夫です。

 

以下はワードプレスの構成、いわゆるシステムの実体です。
ワードプレスの構成
 

WordPressで使われているプログラム言語とデータベース

  • WordPressの利用言語:PHP
  • WordPressの利用データベース:MySQL

 

ブログ情報(文章)などもデータベースに蓄積されていて、このデーターベースとHTML・CSS・PHPなどのファイル類と連携して、WordPressシステムを提供しています。
 

WordPressのフォルダ・ディレクトリ構成

つぎに、WordPressのフォルダ・ディレクトリ構成(下図の赤枠の部分)について説明していきます。

ワードプレスのディレクトリ構成
 

以下はワードプレスのインストールフォルダの中身です。
ワードプレスのインストールフォルダの中身
 

下記はWordPressの主要フォルダ・ファイルです。

フォルダ・ファイル名内容
wp-contentワードプレスのテーマやプラグイン、画像データなどが入ったフォルダ。ワードプレスをカスタマイズする際には、主にこのフォルダの中のファイル類に対して作業していきます。
wp-adminワードプレスの管理画面用のファイル類が格納されているフォルダ
wp-includesワードプレスのシステム全般に関するファイル類が格納されているフォルダ。
wp-config.phpワードプレスの設定ファイル。データベースとの通信に必要な情報なども記述されており、とても重要なファイル
wp-login.phpワードプレスのログイン画面に関するファイル
wp-load.phpワードプレスの動作に必要なプログラム類を読み込むファイル
index.phpサイトにアクセスがあった時に最初に読み込まれるファイル

 

wp-contentは、ワードプレスのテーマやプラグイン、画像データなどが入ったフォルダです。ワードプレスをカスタマイズする際には主にこのフォルダの中のファイル類に対して作業していきます。
 

下記はwp-contentの中身です。この中の「themes」にワードプレスのテーマが格納されています。
テーマを作成・カスタマイズ する時に触るフォルダ
 

「themes」フォルダの中です。デフォルトのワードプレステーマがあるほか、このフォルダに独自テーマを追加することでそのテーマを利用できるようになります。

ワードプレスのテーマフォルダの中身
 

ここでは割愛しますが、WordPressのテーマ作成方法についてご興味のある方は「【テーマ自作】WordPress オリジナルテーマの作り方と基本」を合わせてご参考ください。
 
 

WordPressのはじめ方

最後にWordPressの始め方を簡単にご紹介したいと思います。具体的な操作手順については「【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP」をご参考ください。
 

WordPressの始めるための4つのステップ

WordPressの始めるための4ステップ
 

具体的にWordPressでブログを作ろうと思ったらどうやったらよいんでしょうか??

一般的な手順としては、①サーバーを用意して、②ドメインを用意して、③WordPressをインストールし、④中身を作っていくという手順になります。

 

関連記事

サーバー・ドメインやインターネットの仕組みについて知りたい人は、下記の記事「【2019年度ホームページの作り方総まとめ】ホームページの自作方法を徹底解説」をご覧ください。

 
 

【ステップ1】サーバーを用意する

Webの仕組み サーバー
 

1つ目のステップは、サーバーの契約です。サーバーにはいくつかのタイプがありますが、個人規模の場合は「レンタルサーバー会社」で「レンタルサーバー」を契約するのが一般的です。
 

レンタルサーバーとはインターネット上の建物に相当します。レンタルサーバーを提供している会社として、エックスサーバー、さくらインターネット、ロリポップなどが有名でよく利用されています。
 

本格的にアフィリエイトをスタートする場合、大量アクセスに強いレンタルサーバー「エックスサーバー」がおすすめです。
 

関連記事

スペックも含めたレンタルサーバー詳しい比較は「【WordPressおすすめレンタルサーバー比較5社 総まとめ】」に掲載しています。気になる方はあわせてご参考ください。

 

エックスサーバーを契約や後述の独自ドメインの取得からWordPressのインストールまでの具体的な手順は「【エックスサーバー】独自ドメイン取得〜WordPress設置まで手順解説」に記載していますので実際に契約される際は合わせてご覧ください。
 
 

【ステップ2】ドメインを取得する

Webの仕組み ドメインを取得する
 
2つ目のステップは、ドメインの取得です。ドメインとは、インターネット上の住所に相当します(当サイトであればwebst8.com)。
 

レンタルサーバーを契約した直後は、初期ドメインというレンタルサーバーのサブドメイン(xxxx.xsrv.jp)が利用できる状態です。このサブドメインは実際のビジネス・ブログには不向きです。そこで通常は、自分専用のドメイン(独自ドメイン)を取得して利用します。
 

レンタルサーバー会社がエックスサーバーであれば、そのままエックスサーバーで独自ドメインを契約することができます。
 

■エックスサーバーのドメイン取得の画面の例
エックスサーバー エックスドメイン 取得したいドメインを入力
 

(※)独自ドメインは、「xxxx(自分の欲しい名前)」×「トップレベルドメイン」の組み合わせからどれにするかを選ぶ形になります。どれにするべきか悩んでいる場合は、とりあえず「.com」を選んでおくと無難でしょう。

 

具体的な独自ドメインの取得手順は「【エックスサーバー】独自ドメイン取得〜WordPress設置まで手順解説」に記載していますので実際に契約される際は合わせてご覧ください。
 
 

【ステップ3】WordPressをインストールする

ワードプレスのロゴ
 

3つ目のステップWordPressをインストールです。
 

ステップ2までの手順でレンタルサーバーの契約とドメインの登録が完了してWebサイトを構築する準備が整いました。家に例えると今はマンションを契約直後の状態で家具も何もない状態です。
 

ここからはサーバー(建物)の中にホームページ(中身)を作成していきます。
 

最近では多くのレンタルサーバー会社でWordPressの自動インストール機能などが用意されていて、設定方法などもたくさんインターネットで説明されています。
 

エックスサーバー 管理画面 CMS自動インストール

エックスサーバー管理画面 CMS自動インストール


 
 

【ステップ4】WordPressで中身を作る

4つ目のステップは中身の作成です。WordPressをインストール完了したらいよいよ中身を作っていきます。
 

具体的には前述にご紹介したデザインテンプレート「テーマ」の設定、ニューバーの作成などのWordPress設定に加えて、具体的なコンテンツ(文章や画像など)をページ内に盛り込んでいきます。
 

WordPressの勉強方法ですが、自分でWordPressでブログを作って触っていくのがおすすめです。

 


 

本もたくさん出版されていますので、本やネットを見ながらレンタルサーバーとドメインを取得して、自分でWordpressを触っていきましょう。
 

 

 

なお、「【2020年度版 WordPress使い方総まとめ】ワードプレスの使い方を徹底解説」には、WordPress初心者向けにワードプレスの仕組みや使い方をまとめて説明しています。最新のブロックエディターにも対応していますので、ぜひ勉強にもご利用ください。
 

【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】


 
 

まとめ WordPressの特徴とメリットデメリットについて

今回は、WordPressを始めようか検討している方向けに、WordPressとはどういったものなのか、WordPressの概要と特徴をご説明しました。
 

WordPress(ワードプレス)とは、一言で言うとホームページやブログを作るソフトウェアです。
 

WordPressの主な特徴としては、「世界・日本で圧倒的なシェア(普及)があること」「オープンソースで無料で誰でも利用できること(商用利用も可能)」、「数千・万単位のデザインのテンプレート(テーマ)とプラグインがあること」の3点があります。
 

WordPressのメリットとデメリットをまとめると下記の通りです。基本的には、制限なく自由にできる分、問題も自分で対応しなければいけないという特徴があります。
 

WordPressを使うメリットWordPressで注意したいデメリット
  • シェアが世界・日本No1で情報が豊富で勉強しやすい
  • オープンソースで無料で商用利用可能
  • 豊富なデザインテーマやプラグインが用意されている
  • 自由度が大きくカスタマイズやSEO対策が自由にできる
  • Webサイト作成のスキルが身に付く(応用できる)
  • 利用者が大きいため今後もどんどん開発・進化している
  • 自分でサーバーにWordPressをインストールする必要がある
  • 問い合わせ先が基本的にない(自分で調べて解決する必要がある)
  • 不正攻撃を受けやすくセキュリティ対策に気をつける必要がある
  • 自分でバージョン更新・管理する必要がある

 

今後、自分のブログを作ってみたいので、WordPressを勉強してみますね!

やはり、実際に触って慣れることが一番の近道なのでぜひ頑張ってみてください。

 

WordPressを始め方については「【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP」に詳しく説明していますので合わせてご参考ください。
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

【関連記事】WordPressの使い方

【2020年度版 WordPress使い方総まとめ】ワードプレスの使い方を徹底解説」には、WordPress初心者向けにワードプレスの仕組みや使い方をまとめて説明しています。最新のブロックエディターにも対応していますので、ぜひ勉強にもご利用ください。

 


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