WordPressテーマ Snow Monkey の使用レビュー・料金は?

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WordPressテーマSnow Monkeyの使用レビュー・評判

WordPressの人気有料テーマ「Snow Monkey(スノーモンキー)」ですが、実際のところ使いやすいテーマなのか気になっている人も多いと思います。

結論としては、今からホームページを作るなら「Snow Monkey」が最もおすすめのテーマの一つです。

ここでは、実際にSnow Monkeyを使ってみた当方のリアルな感想・評判をレビューとしてご紹介したいと思います。

 

次章の見方について

注意この記事に記載の内容は、2022年7月に追記更新した記事の情報です。閲覧時期によって一部記載内容が古くなっている場合があります。
 
また当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報・利用ルールは公式サイトをご確認ください。

 

Snow Monkey(スノーモンキー)の概要

WordPressテーマ snowmonkey
 

項目 内容
テーマ名 Snow Monkey(スノーモンキー)
公式サイトはこちら
用途 コーポレーションサイト・企業のメディアサイト向き
価格 16,500円(年額課金、税込み)
コメント 店舗型ホームページやコーポレートサイト作成におすすめのテーマ。年間課金サブスクリプション型だが、解約しても本体利用とバージョンアップが可能。
おすすめ度:
メリット・良い点
  • 試用版が用意されており購入前に使用感を確かめられる
  • Snow Monkey Blocksが高機能で今どきのホームページが作りやすい
  • カスタム投稿タイプを運用しやすい
  • 100%GPLのテーマで使用制限が少ない
  • 開発者向けにテーマ仕様が公開されていてカスタマイズしやすい
  • 利用上・開発上の疑問点などはフォーラムで質問可能
デメリット・注意点
  • 買い切りでなくサブスクリプション契約(継続課金制)
  • 見出しなどのデザインバリエーションは少ない
  • ちょっとしたカスタマイズが初心者には少し難しい(HTML・CSS前提のカスタマイズ箇所も多い)

 

Snow Monkeyは、WordPressのWeb制作者から、WordPressでホームページを作りたい個人・企業で評価が高いテーマです。HTMLやCSSの知識のない初心者の方でも、クオリティの高いサイトを作ることが可能ですし、開発者がハイレベルなカスタマイズをすることもできます。
 

Snow Monkeyを使ってみた感想としては、ブロックエディター前提で今からWordPressで法人のコーポレートサイトやホームページを自作するなら「Snow Monkey」が最もおすすめのひとつと言って良いくらいのテーマです。
 

Snow Monkey Blockの非常に機能性が高く、種類も豊富で、1カラム型のお洒落なサイトが簡単に作れる点が非常に良いです。


 

また、100%GPLでテーマに関する使用制限はなく複数のサイトで利用可能で使用制限がないことも特徴です。ただし、支払いは買い切り型ではなく、サブスクリプション型(年額課金)となっている点に注意です(※)
 

(※)途中でサブスクリプション契約を解約した場合でも「Snow Monkey」のテーマの利用、オンラインコミュニティへの参加、自動アップデートは可能です。
 

■Snow Monkeyをおすすめできる人

  • HTMLやCSSなど知識なしで企業のコーポレートサイトのようなサイトを作りたい方
  • できるだけ汎用的・高機能なテーマで1カラム型のお洒落なサイトを作りたい方
  • 投稿(ブログ)以外に商品一覧・事例一覧などのカスタム投稿タイプを利用したい方
  • HTML・CSS・JS・PHPなどを利用したカスタマイズのしやすさも重要視したいWeb制作者・デザイナー

 
 

「Snow Monkey」を使用して感じたメリット

ここでは、実際に「Snow Monkey」を使用して感じた具体的なメリット・良い点をご紹介していきます。
 

Snow Monkey Blocksが高機能で今どきのホームページが作りやすい

「Snow Monkey」には「Snow Monkey Blocks(※プラグインのインストールが必要)」と呼ばれる独自のブロックを利用でき、ブロックエディターで活用できます。
プラグイン>Snow Monkey Blocks
 

Snow Monkey Blocksのブロックの種類が非常に豊富なため、作りたいデザインをHTMLやCSSの知識なしで作っていくことができます。
 

■Snow Monkey Blocksの独自ブロック


 

※Snow Monkeyの主なブロック:アラート、吹き出し、ボックス、ボタン、ボタンボックス、FAQ、アイコンリスト、価格表、レーディングボックス、ステップ、お客様の声、項目、スライダー、パネル、メディアと文章、サムネイルギャラリー、カテゴリーリスト、星評価、アコーディオン、期間限定表示、カウントダウンタイマー、ディレクトリ構造、最近の投稿、etc
 

また、ブロックパターン(いくつかのブロックをグルーピングしたパターンのようなもの)も用意されており、豊富でお洒落なものが多いです。ブロックパターンを活用すると、HTMLやCSSの知識なしに企業の公式サイト並みのランディングページを作成することが可能です。
 

■Snow Monkey Blocksのブロックパターン


 

「Snow Monkey」公式YouTubeチャンネルには「Snow Monkey Blocks」の説明動画が用意されていますので参考にしてみてください。


 
 

カスタム投稿タイプを運用しやすい

Snow Monkey の最も良い点の一つにカスタム投稿タイプが運用しやすい点があります。
 

最近の投稿リストブロックがカスタム投稿タイプに対応しているため、任意のページにカスタム投稿の一覧を表示させることができ、デザインパターンを選択することができます。
Snow Monkey Blocks 最近の投稿
 

■カスタム投稿タイプ「商品情報」を最近の投稿で表示する
Snow Monkey Blocks 最近の投稿「商品情報」
 

カスタム投稿タイプを使ったサイトを運用する方には非常におすすめです。
 

カスタム投稿とは

WordPressには、用途ごとに複数のブログに拡張して運用する機能(カスタム投稿機能)があります。

カスタム投稿はWordPrssの機能で、投稿の他に、新たに商品一覧や事例一覧などの独自のブログタイプを作る機能です。

カスタム投稿タイプの例

長くなるのでここでは割愛しますが、ご興味ある方は「WordPress カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミー(カスタム分類)を徹底解説」を合わせてご覧ください。

 
 

100%GPLのテーマで使用制限が少ない

「Snow Monkey」は100%GPLのテーマです(簡単に言うと、複数サイトへの使い回しを含め、使用に関する制限がほとんどないという意味です)

有料テーマの中には1サイトにしか使うことができないテーマやあり、複数サイトで同じテーマを何回も購入するとなると費用対効果の面で効率が悪いです。

その点、「Snow Monkey」なら複数サイトで自由に使えて制限がないことが大きなメリットです。

Snow Monkey は 100% GPL の WordPrses 有料テーマです。これはテーマに含まれる全てのファイルが GPL 互換のライセンスを持つテーマということです。GPL は自由ソフトウェアライセンスの1つであり、下記の4つの自由を有するものを自由ソフトウェアと呼びます。

自由に使用することができる
自由に改変することができる
自由に再配布することができる
改変したものを自由に配布することができる
つまり、Snow Monkey には「インストールは1つまで」や「◯◯なサイトには使用しないでください」のような制限はありません。自由にご利用いただけます。

Snow Monkey 公式サイトより引用

 

ただし、支払いは買い切り型ではなく、サブスクリプション型(年額課金)となっている点に注意です(後述のデメリット編で詳細を説明しています)。
 
 

試用版が用意されており購入前に使用感を確かめられる

「Snow Monkey」には、試用版が用意されており、購入前に実際に使ってみることができる点が非常に親切です。
Snow Monkey トップページ
 

試用版は、公式サイトの問い合わせフォームから試用版を申請することで誰でも簡単に申し込むことができます。
 

気になる方は、まずは試用版を利用してみて検討してみると良いかと思います。
 

製品版と試用版の違い
試用版はアップデートされません(機能追加はもちろん、不具合の修正やセキュリティの改善もおこなわれないため、本番環境での利用や、長い期間そのまま利用することは推奨されません)。
試用版はフッターのコピーライトが変更できません。
試用版は管理画面にメッセージが表示されます。
試用版を利用後にご契約いただいた場合
「試用版」と「製品版」は異なるため、ご契約後は「試用版」を利用している WordPress に「製品版」をインストールし直していただく必要があります。
Snow Monkey の試用に関するお知らせ | Snow Monkey公式サイトより引用

 
 

開発者向けにテーマ仕様が公開されていてカスタマイズしやすい

Snow Monkeyの良い点として、開発者向けのマニュアルも公式サイトで案内されており、Webデザイナーなど制作者サイドの人間にとっても使いやすい点があります。

Snow Monkey 開発者向けマニュアルの案内
 

カスタマイズしたい人向けに利用できるアクションフック・フィルターフックもかなり公開されているため、カスタマイズがしやすいというメリットがあります。

なお、カスタマイズは子テーマの利用が非推奨(※)になっており、かわりにMy Snow Monkeyというプラグインを利用して、できるだけアクションフック・フィルターフックを利用してカスタマイズすることを推奨しています。
My Snow Monkey の編集画面
 

(※)子テーマを利用してxxx.phpなどのテンプレートを編集するとテーマバージョンアップの際に古いテンプレートと不整合を起こしてレイアウト崩れやエラーが起きる場合があります。My Snow Monkeyを利用することでできるだけ不整合が起きないようにすることができます。
 
 

利用上・開発上の疑問点などはフォーラムで質問可能

また、カスタマイズに関する質問、使い方に関する質問、不具合報告、要望などのサポートフォーラムで、サポートを受けることができます。サポートフォーラムに質問を書き込むと開発者が直接、回答をくれます。また不具合のアップデートなども、いち早く対応してくれます。
 

Snow Monkey フォーラム
 

Snow Monkeyを使ってみて感じたデメリット

ここからは、Snow Monkeyを実際に使ってみて感じたデメリットについてご紹介していきます。
 

買い切りでなくサブスクリプション契約(継続課金制)

デメリットとして、第一にあげられるのは、やはりサブスクリプション契約(継続課金制)で費用が毎年かかることです。(※)ただし、課金をやめても利用を続けることはできバージョンアップも可能です。

 
Snow Monkey 購入画面
 

ライセンス自体は100%GPLという制限がほとんどないライセンス形態をとっていますが、1サイトもしくは自己所有のサイトにしか使わない人にとっては、100%GPLであるかないかはあまり変わりなく、多少制限があっても買い切り型の方が良いと言う場合もあります。
 

SWELLや賢威など他のテーマでは買い切り型で、なおかつフォーラムなどでずっと質問する権利があることを考慮すると、サブスクリプション型にデメリットを感じることもあるかと思います。
 
(関連記事)WordPressテーマSWELLスウェルを使ってみた感想レビュー
(関連記事)【賢威ってどう?】賢威8を使ってみた感想&レビュー
 

また、年額単位で課金されるので、購入後退会を忘れて課金され続けている、というかたも実際には多からずいるのではないかと思います。
 

なお、サブスクリプションタイプには、スタンダードプラン税込み16,500円とプロプラン税込み55,000円の2つがあります。
 

通常用途であれば、スタンダードプランで十分だと思いますが、プロプランでは、サポートフォーラムへのプライベート投稿が可能である点、有料アドオンが無料でダウンロードできる点、トラブル時の復旧をサポートしてくれる点の3点が手厚くなっており、法人の場合はプロプランもおすすめです。
 

Snow Monkeyのサブスクリプションタイプ

・・(中略)
トラブル時の復旧サポート(プロプランのみ)
プラグインのインストールやクラッキング被害を受けたときなど、なんらかの原因でサイトが表示されなくなったり、デザインが崩れてしまったときなどに、実際にサイトにログインして復旧代行、復旧サポートをおこないます。バックアップデータをお持ちの場合は、そのバックアップデータからの復元をおこなうことも可能です。
※確実な復旧をお約束するものではありません。
※サーバーによってはサポートができない場合がございます。
※対応可能サーバー:エックスサーバー / Mixhosts / その他お問い合わせください
※基本的には1契約につき1サイトのご対応となりますが、状況により対応可能な場合もありますのでご相談ください。
WordPress テーマ Snow Monkey公式サイトより引用

 
 

見出しなどのデザインバリエーションは少ない

Snow Monkeyは高機能なテーマですが、他の有料テーマと比較すると見出しなどのデザインのバリエーションは少なめなのがデメリットの一つです。
 

Snow Monkey 見出し
 

Lightning Proなど他の有料テーマでは見出しのデザインをブロック上から簡単に変更できるのに対して、Snow MonkeyではでCSSでカスタマイズを前提としています。

(関連記事)【Lightning G3 Pro】無料版の違いやデメリットを解説
 

ブロガー初心者などでCSSの知識などなくブログの見出しなどのちょっとしたデザインを装飾したい人にとっては、JINやSANGOなど他のテーマの方が使いやすい場合があるかと思います。
 

ちょっとしたカスタマイズが初心者には少し難しい

Snow Monkeyは、ちょっとしたカスタマイズが割とMy Snow Monkeyというプラグインを利用するシーンが多いため、FTPソフトやHTML・CSSのコードのコピー&ペーストが苦手という方にとって少し難しいかもしれません。

My Snow Monkey の編集画面
 

フォーラムや各ブログサイトなどでカスタマイズ方法が公開されているとはいえ、WordPress管理画面から大体の設定ができる初心者向け有料テーマと比較すると、初心者向けの「簡単さ」を重視する場合は向いていないかもしれません。
 

以上を踏まえるとSnow Monkeyは下記のような方にはおすすめできません。
 

Snow Monkeyを使って感じたデメリット・おすすめしない人は下記の通りです。

  • 年額課金サブスクリプションタイプで課金されるのが嫌な人・退会のタイミングを忘れてしまいがちな人
  • 見出しやボタンなどのデザインバリエーションが初心者向けに豊富に用意されているテーマが良い人
  • WordPress初心者でできるだけ簡単さをもとめている人

 

Snow Monkeyのマニュアル・サポート体制について

Snow Monkeyのマニュアルは

Snow Monkeyのマニュアルは、公式サイトに掲載されています。
 
設定ガイド - WordPress テーマ Snow Monkey
Snow Monkey 設定ガイド
 

「Snow Monkey」のマニュアルには、「スタートアップガイド」、「一般向けマニュアル」、「開発者向けマニュアル」があります。

「スタートアップガイド」は、初心者のはじめて「Snow Monkey」を使う方が、自分のサイトを完成させ、記事を書けるところまでできるように最低限の設定が解説されています。
 

Snow Monkeyのサポート体制

また「Snow Monkey」公式サイトのメニューに「コミュニティ」があり、クリックすると「サポートフォーラム」「オンラインコミュニティ」などの項目がでてきます。
 

「サポートフォーラム」では「カスタマイズに関する質問」「不具合報告」「使い方に関する質問」「要望」などを問い合わせることができます(※課金中の方のみ)
 
フォーラム - WordPress テーマ Snow Monkey
Snow Monkey フォーラム
 

実際見ていただくとよくわかるのですが、例えば「不具合報告」を見ると、タイムリーに対応していただけるので、安心してテーマを使うことができます。

また、「オンラインコミュニティ」では「Snow Monkey」のユーザーが自由に意見交換でき、ブログで通知しないマイナーアップデートを確認することができます。

100%GPLである点やテーマカスタマイズのガイド・フォーラムへの質問ができる点を考慮すると、Web制作を行うWebデザイナーにも非常におすすめのテーマです。
 

Snow Monkeyの使い方動画

最後に補足として、実際にSnow Monkeyを利用してホームページを作成する方法を下記の動画で解説しています。


 

詳細の使い方については「Snow Monkeyの使い方・ホームページ作成方法【動画解説】」の記事をご参照ください。
 
 

まとめ

まとめです。今回は、有料テーマ「Snow Monkey(スノーモンキー)」を実際に使ってみた感想をレビューとしてご紹介しました。
 

結論としては、機能性・デザイン性という観点で言うと、今からWordPressで法人のコーポレートサイトやホームページを自作するなら「Snow Monkey」が最もおすすめのひとつと言って良いくらいのテーマです。
 

■Snow Monkeyをおすすめできる人

  • HTMLやCSSなど知識なしで企業のコーポレートサイトのようなサイトを作りたい方
  • できるだけ高機能で1カラム型のお洒落なサイトを作りたい方
  • 投稿(ブログ)以外に商品一覧・事例一覧などのカスタム投稿タイプを利用したい方
  • HTML・CSS・JS・PHPなどを利用したカスタマイズのしやすさも重要視したい方・Webデザイナー

 

なお、これからWordPressを始めようと考えている人向けに、おすすめのレンタルサーバーを「【徹底解説】レンタルサーバーおすすめ比較7選WordPress対応」でご紹介していますので、レンタルサーバーご検討の方はあわせてご参考いただけると幸いです。

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

 

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