WordPressを始めるのに 必要な料金を品目別に解説

WordPress

【WordPressの料金】ワードプレス開設にかかる費用を品目別解説

2019年8月25日

これからWordPressでブログ・ホームページを始めようと思った方で、WordPressでサイトを作るのにいくらくらいの費用がかかるのか不安な方も多いのではないでしょうか。
 

ちなみに当ブログでいうと、年間の料金は合計15,000円くらいです。今回は、WordPressでブログ・ホームページを作成しようと考えている初心者の方を対象に、WordPressを始めるのにかかる費用を品目別にご紹介していきます。
 

WordPressでブログを始めたいんだけど、いくらかかるんでしょうか??

WordPress本体は無料です。レンタルサーバーや独自ドメイン、有料テーマなどその他の品目でお金がかかります。

 

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WordPressにかかる料金の品目別まとめ

WordPressにかかる費用
 

WordPressにかかる費用の品目は下記の通りです。今回は下記の内容に沿って詳しく説明していきます。
 

項目初期費用
(初年度のみかかる
イニシャルコスト)
維持費用
(翌年以降毎年かかる
ランニングコスト)
WordPress本体0円0円
レンタルサーバー代年間10,000円
(※)別途初期費用2000円程度がかかる場合もある
年間10,000円
ドメイン取得・維持費年間1,500円年間1,500円
有料テーマ(オプション)初回のみ15,000円0円
+αでかかる費用 書籍代(1万円前後)
スクール代(10〜30万円前後)
外注費(10〜50万円前後)など
年間合計費用 初年度26,500円
(月額換算2,208円)
次年度11,500円
(月額換算958円)

(料金は、ボリュームゾーン・平均値で算出のため、実際には上記よりも上下変動があります)
 

WordPress本体は費用はかからないんですか?

WordPressそのものは、オープンソースで費用はかかりません。基本的にそのほかにかかる費用の合計がWordPressでかかる費用になります。

 

ポイント WordPress本体は無料で利用可能

オープンソースとは

WordPressはオープンソースで無料で利用できます。オープンソースとは一言で言うとフリーソフトです(※注)。

ソースを取得、変更、再配布できるので、個人や企業が好きに追加機能やデザインテンプレートなどを開発することもできます。

(※注)厳密にはオープンソフトとフリーソフトとは定義が異なります。厳密なオープンソースの定義は、「オープンソース | wikipedia」をご覧ください。
【関連記事】【WordPressとは】ワードプレスの特徴とメリット・デメリットを徹底解説

 

【料金その1】レンタルサーバー代(必須)

Webの仕組み サーバー
 

一つ目にかかる料金は、WordPressの入れ物となる「レンタルサーバー料金」です。
 

レンタルサーバー会社やプランにより料金は変わりますが、ボリュームゾーンは年間1万円前後くらいです。
 

レンタルサーバーは国内でも100近くありますが、有名3社の「エックスサーバー」「ロリポップ」「さくらインターネット」、そして性能・機能面で最近注目されている「Conoha (コノハ)」がおすすめです。
 

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa WING
ベーシックプラン
ロリポップ
スタンダードプラン
さくらレンタルサーバー
(スタンダードプラン)
特徴 老舗・サーバースペックが高い・高速安定 比較的新規・サーバースペックが高い・高速安定 老舗・管理画面が初心者向きで簡単・安い 最老舗・一番安い・2018年4月スペックも増強された
初年度合計費用16,500円
内訳:初期費用3,300円+1,100円*12ヶ月
11,880円
内訳:初期費用0円+990円*12ヶ月
8,250円
内訳:初期費用1,650円+550円*12ヶ月
6,286円
内訳:初期費用1,048円+5,238円(年間一括払い)
2年目以降合計費用13,200円
内訳:1,100円*12ヶ月
11,880円
内訳:990円*12ヶ月
6,600円
内訳:550円*12ヶ月
5,142円
内訳:月額5,238円相当(年間一括払い)
公式はこちら エックスサーバー ConoHa WING ロリポップ! さくらのレンタルサーバ

(※)比較するにあたって、エックスサーバーはX10プラン、ConoHaWINGはベーシックプラン、ロリポップサーバー・さくらレンタルサーバー共にスタンダードプラン、かつ一年契約の10%税込価格の場合で比較しました。
 

合わせて読みたい記事

スペックも含めた5社レンタルサーバー詳しい比較は「【おすすめレンタルサーバー比較5社総まとめ WordPress対応】」に掲載していますので、レンタルサーバー契約の前にぜひご覧ください。

 

【WordPressにかかる料金1】レンタルサーバー代
「年間一万円前後」

 

ちなみにこのブログはなんのレンタルサーバーで動いているんですか?

当ブログはエックスサーバーで動いています。

 

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当サイトもエックスサーバーを利用しています
↓↓エックスサーバー+独自ドメイン+WordPress設置までの開設手順はこちら↓↓
【エックスサーバー】独自ドメイン取得〜WordPress設置まで手順解説

 


 

【料金その2】ドメイン取得・更新費用(必須)

二つ目にかかる料金は、インターネット上の住所にあたる「独自ドメインの取得(更新)費用」です。
 

ドメインの種類(.comや.co.jp)によって料金は異なりますが、ボリュームゾーンは1,500円くらいです。
 

ドメインとはインターネット上の住所のようなものです。
Webの仕組み ドメインを取得する
 

ブログやホームページをインターネットに公開するためにはドメインを利用する必要があります。一般的には独自ドメイン(当サイトの場合は「webst8.com」)を利用することが多く年間単位で費用がかかります。
 

さきほど、ご紹介したConoHa WING、エックスサーバー、さくらレンタルサーバー、ロリポップでもそれぞれ同運営会社でドメインの取得サービスを提供しています。

項目エックスサーバーConoHa WINGムームードメインさくらレンタルサーバー
運営会社エックスサーバー株式会社GMOインターネット株式会社GMOペパボ株式会社さくらインターネット株式会社
公式サイト https://www.xserver.ne.jp/
独自ドメインが1つ無料!ConoHa WINGト
年間920円(税抜)からの格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─
さくらのレンタルサーバ
スタンダードのお申込みはこちら
(公式ページ)

 

なお、エックスサーバーでドメインを取得する場合、最もメジャーな「.comドメイン」を取得しようと思うと取得費用780円、次年度更新費用1180円がかかります。
エックスドメイン ドメイン取得費用
(※)エックスサーバーのドメイン取得・更新費用(2019年8月時点)
 

注意点としては、ドメイン取得費用が100円レベルで極端に安い場合も、2年目以降が3000円、4000円以上かかるようなドメインもあるので注意しましょう。

 

無難なドメインは、「.com」「.net」「.info」あたりが安くてよく使われていて無難です。
ドメイン取得費用と次年度更新費用
(※)ムームードメインのドメイン取得費用と更新費用の例(2019年8月時点)
 

一般的な.comや.netなどでおおよそ1,500円くらいとみておくと良いでしょう。

 

【WordPressにかかる費用2】ドメイン取得・更新費用
「年間1,500円前後」

 

WordPress導入で最低限かかる費用は上記のみになりますので、年間平均11,500円(月額1,000円弱)がWordPressにかかる料金になります。
 

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↓↓ConoHa WINGで独自ドメイン取得・WordPressインストールする方法詳細こちら↓↓
【ConoHa WINGでWordPressをインストールする方法を徹底解説】

 


 

以下はオプションで必要に応じてかかってくる費用になります。

 
 

【料金その3】テーマ(テンプレート)購入費用(オプション)

三つ目にかかる料金は、WordPressのテーマ購入費用です。無料テーマを利用する場合費用はかかりませんが、有料テーマを利用する場合、初期費用15,000円くらいがかかります。
 

WordPressで利用する「テーマ」とは、一言で言うとデザインのテンプレートのことです。
 

人に例えると、「服」のようなイメージになります。テーマ(服)を変更することで、見た目や外観の変更・関連機能を変更することができます。
WordPressテーマのイメージ テーマ≒服
 

WordPressでは無料で利用できるテーマも数千以上リリースされており、また、企業や個人のデザイナーたちが有料で販売しているものもあります。
 

有料テーマと無料テーマは違いはないんでしょうか?

一般的に有料テーマの方が、無料テーマよりも機能面がさらに充実しています。また、有料テーマを購入すると購入特典でマニュアルやサポートを受けられるところも多く、本格的に作りたい場合は有料テーマもおすすめです。

 

本格的にHP・ブログを作るなら有料テーマもおすすめ
  • 無料テーマでも品質の高いサイト・ブログを作成することができる
  • 一般的に有料テーマは、無料テーマよりも機能面でさらに充実している
  • 有料テーマは購入特典でマニュアルやサポートを受けられるところが多い

 

WordPress 有料テーマと無料テーマの比較
 

有料テーマを利用する場合は、買い切り型でおおよそ10,000円〜30,000円くらいの価格帯が多いです。有名なテーマの例(一部)を下記にご紹介します。
 

タイプ項目内容
ホームページ型のサイトにおすすめLightning Pro7,700円(税込)
スタンダードなビジネスホームページ向き
Lightning Proの公式サイトはこちら
賢威24,800円(税込)
SEO実績重視で企業HP・ブログの両方に向いているテーマ
賢威の公式サイトはこちら
SnowMonkey16,500円(年額課金、税込み)
1カラム型のビジネスホームページにおすすめ
SnowMonkeyの公式サイトはこちら
Lotus12,980円(税込)
ビジュアル重視・女性向けホームページにおすすめ
Lotusの公式サイトはこちら
ブログ・アフィリエイトにおすすめAFFINGER514,800円(税込み)
アフィリエイト・情報商材系におすすめのテーマ
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JIN14,800円(税込)
ひつじさん監修のブロガー向きテーマ
Jinの公式サイトはこちら
STORK11,000円(税込)
OPENCAGEシリーズの中でも特に高機能で、清潔感のあるデザインの人気のテーマ
STORK19の公式サイトはこちら
SANGO11,000円(税込み)
柔らかい印象のブログにおすすめのテーマ
SANGOの公式サイトはこちら

 

無料のテーマを利用することももちろんできますが、ここではオプションとして有料テーマ購入した場合平均15,000円と仮定しておきましょう。

 

【WordPressにかかる費用3】テーマ代
初回のみ15,000円位

 

合わせて読みたい記事

下記に、有料・無料のWordPressおすすめテーマをそれぞれご紹介していますので合わせてご参照ください。
タイプ別WordPressおすすめ有料テーマ8選をご紹介
WordPressブログアフィリエイトにおすすめのテーマ5選
タイプ別WordPressおすすめ無料テーマ8選をご紹介

 
 

【料金その他】本やスクール・外注費(オプション)

最後に、外注するか、自作するか、スクールなどに通うか悩んでいる人向けに、それぞれかかる費用について補足します。
 

WordPressでブログを作る場合は記事中心なので独学でやる方が多いと思いますが、事業用・店舗ホームページを作る場合はデザインや見せ方も考慮する必要があるため、外注検討する方も多いのではないでしょうか。
 

以下は、独学する場合とスクールに通う場合、外注するの比較表です。

比較表独学スクール外部委託
費用1万円弱(本数冊)10〜40万円格安10万円〜。ボリュームゾーン50万前後。
かかる時間について数十〜数百時間20〜50時間数時間(打ち合わせなど)
追加更新について可能可能独力で困難
注意点勉強の仕方で大きな差が出る。途中で挫折しやすい。目的に合わせたスクール選びが必要業者によっては大きなハズレあり

 

■ホームページを完全独学する場合の注意点
完全独学の場合、費用は本代数冊買ったとしてせいぜい1万円で非常に安価で済みます。
 

「お金はないけど時間がたくさんある」、「Webの学習自体が好きだ」、「WordPressの勉強をしながらブログを始めたい」という人には独学がもってこいでしょう。
 

しかし、圧倒的に時間がかかる点が大きなデメリットです。他にしなければならないことがある場合は、忙しくて時間が取れないなど途中でやめてしまう人も多いです。
 

また、間違った学習(自分の実現したいことと学習内容がマッチしていない)をすると、時間の無駄になってしまうというリスクもあります。
 

■ホームページを外注する場合の注意点
事業を営んでおり、事業・店舗のホームページとしてWordPressを作成する場合は外注を検討する人多いのではないでしょうか。
 

外注する場合は、どの会社にどのような依頼をするのかで費用は大きく変わります。(格安でテンプレートベースで作ってもらうのか、オーダーメイドのデザインを作ってもらうのか、個人事業主のサイトか法人のサイトかなどいろいろな要因があります)
 

外注は、外注費用がかかりますが時間の節約ができるのがメリットです。(ただし、サイトの構成や文言・写真などは自分で用意しないとオリジナルのサイトができませんから結局中身については自分で考える必要があります
 

また、外注でホームページを作る場合にしても、更新や変更をどうするか保守費用はどうなるのかなど、考えておかないといけないなどの注意点もあります。
 

■スクールはバランス型
更新も自分でやりたいけれど、他にやることもあり、本を読んで一から覚える余裕もない。効率よく覚えて自分でホームページを作っていきたい場合にはスクールがおすすめです。
 

ただし、自分の目的にあったスクール選びが非常に大事です。たとえばWordPressを覚えたいのに、Webデザイナーなどの専門職向けのスクールに通うと、HTMLやCSS、フォトショップやイラストレーターなど違う内容を勉強することになります。
 

自分にあったスクールを見つけることが大事ですね。

 

【WordPressにかかる費用(補足)】人件費(勉強代含む)

  • 独学1万円
  • スクール10〜30万円
  • 外注10万円〜50万円前後

 

今回は、WordPress構築にかかる物理的な費用なので、上記は含めませんが、実際には上記のような費用もかかる場合があるので、考慮しておきましょう。

 
 

WordPressにかかる料金まとめ

まとめです。今回は、これからWordPressでブログ・ホームページを始めようと思った方向けに、WordPressでサイトを作るのにいくらくらいの費用がかかるのかを説明しました。
 

WordPressにかかる費用は、初年度26,500円、翌年以降11,500円くらいです。
 

WordPressにかかる費用
 

項目初期費用
(初年度のみかかる
イニシャルコスト)
維持費用
(翌年以降毎年かかる
ランニングコスト)
WordPress本体0円0円
レンタルサーバー代年間10,000円
(※)別途初期費用2000円程度がかかる場合もある
年間10,000円
ドメイン取得・維持費年間1,500円年間1,500円
有料テーマ(オプション)初回のみ15,000円0円
+αでかかる費用 書籍代(1万円前後)
スクール代(10〜30万円前後)
外注費(10〜50万円前後)など
年間合計費用 初年度26,500円
(月額換算2,208円)
次年度11,500円
(月額換算958円)

(料金は、ボリュームゾーン・平均値で算出のため、実際には上記よりも上下変動があります)
 

自分で作れば、そんなに費用かからないんですね!これなら私でも頑張れそう!

頑張ってください!WordPressの使い方に関しては当ブログでもご紹介しているので参照にしながらブログ作って行ってみてくださいね!

 

なお、具体的なWordPressの始め方を「【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP」に詳しく説明していますので合わせてご参照いただければ幸いです。
 

今回は以上になります。
 

最後までご覧いただきありがとうございました。
 

 


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