ブログ初心者は質と量のどちらが重要か

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【質と量どちらが重要?】ブログ初心者は量をこなして質を上げよう

ブログを始めたばかりの人の中には「質と量、どちらを意識して記事を書けばいいんだろう」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

理想は「質」も「量」も両方揃っていることですが、どちらが重要かと言わせると「質」です。

しかし、初心者の方がいきなり「質100%」のものを書くことは現実的に困難なため、「量をこなしながら質を上げる」これがおすすめの方法です。

今回は、ブログ初心者は記事の質と量、どちらを大事にするべきか、おすすめのやり方を解説していきます。

ブログは質と量のどちらが重要か・ブログ初心者向けのおすすめのやり方

 

 

SEOで重視されるのは量より質

大前提、Googleが記事の検索順位を決める上で重視しているのは、記事の量ではなく質です。

もちろん理想は「質」も「量」も両方揃っていることですが、どちらが重要かと言うと「質」です。

ブログは質と量のどちらが重要か
 

SEOの情報をまとめた「Googleセントラル」でも、ユーザーにとって有用で信頼できる情報を上位に掲載する、との方針が記載されています。

Googleの自動ランキングシステムは、検索エンジンでのランキングを上げることではなく、ユーザーにメリットをもたらすことを主な目的として作成された有用で信頼できる情報を検索結果の上位に掲載できるように設計されています。
引用:有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成

上記のページでは、コンテンツの質が高いかをチェックするためのチェックリストが公開されています。

総じて「ユーザーが知りたい情報を、自身の経験に基づいてわかりやすく網羅した記事」を、Googleが求めていることがわかります。

  • コンテンツは、独自の情報、レポート、研究または分析の結果を提示しているものですか。
  • コンテンツには、特定のトピックに対して実質的な内容を伴う詳細または包括的な説明が記載されていますか。
  • コンテンツには、自明の事柄だけでなく、洞察に富んだ分析内容や興味深い情報が含まれていますか。
  • コンテンツが他のソースを参考にしたものである場合は、単なるコピーや書き換えではなく、付加価値とオリジナリティを十分に示すものですか。
  • メインの見出しやページタイトルは、内容を要約して説明する有用なものですか。

引用:有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成

検索エンジンは記事の質を重要視している

 
とはいえサイト全体としてみた時に、1記事しかないサイトよりも記事数が多いサイトの方が、より多くのユーザーの悩みを幅広く解決できます。

「質が高い記事さえあれば、記事の量はどうでもいい」というわけではありません。

最終的には質も量も両立できるのがベストです。

 

ブログ初心者が質よりもまず量をこなさないといけない理由

Googleは記事の量よりも質を重視しています。しかし、ブログ初心者におすすめの方法は、記事の質を意識しつつ量をこなすバランス型のやり方です。

ブログは質と量のどちらが重要か・ブログ初心者向けのおすすめのやり方
 

主観的な数値になりますが、感覚的には自分なりに質70%くらいを目安にしつつ、量をこなして質向上への転換を図っていくと良いでしょう。
 

質を上げるために初心者におすすめの方法
 

ブログ初心者が記事の質100%を目指すよりも、量を意識したほうがいい理由は、主に以下の3つです。

  • 量をこなさないと質が上がらないから
  • 最初は「質の高い記事」がよくわからないから
  • ブログ記事は何度でも書き直せるから

 

【理由1】質を上げるためには量をこなさないと上がらないから

一つ目の理由は、 「質を上げるためには量をこなさないと上がらないから」です。

ブログ記事をほとんど書いたことのない初心者が時間をかけても客観的に質の高い記事を書くことは困難です。

ブログ初めての人が3日間かけて書いた記事と、ブログ歴3年目の経験者が3時間で書いた記事を比較すると、おそらく経験者の方が質が高いか差がそこまでないことが多いでしょう。

スポーツや何かの競技と同様に、どんな競技でも上達するには練習量が必要です。

たとえば、サッカー初心者の人がどんな頑張っても、サッカー歴3年の経験者より上手くプレイすることはできません。練習量が全く足りていないからです。

スポーツと同じで、ブログ記事も、量をこなさないことには質も高まっていきません。

 

【理由2】量をこなさないと「質」の定義もよくわからないから

二つ目は、「ブログ初心者は最初は「質の高い記事」の定義がよくわからないから」です。

そもそも「質の高い記事」とは、紹介したGoogleセントラルを要約すると下記のような記事が「質の高い記事」に該当します。

  • オリジナリティの高い記事
  • 読者の知りたいことが過不足なくまとめられた記事
  • すらすらと読みやすい記事

しかし、オリジナリティの高さも、情報の網羅度も、結局は読者が決めることです。

自分が「100点のクオリティの記事」と思っていても、多くの読者が50点だと思えば、その記事は「質の高い記事」とは言えません。

だからこそ、とにかくまずは記事を書いていって、「どんな記事が読者から読まれやすいのか」という感覚を育てていく必要があります。

記事の質の高さを決めるのは、あくまで読者側です。

まずは読者とGoogleに大量に記事を読んでもらった上で、どんな記事が評価を受けるのか、感覚を磨いていきましょう。

 

【理由3】ブログ記事は何度でも書き直せるから

三つ目の理由は、「ブログ記事は何度でも書き直せるから」です。

「量が大事といっても、完璧な記事じゃないと公開したくない……」とお考えの人もいるかもしれません。

しかし、ブログの記事は公開したあとでも、何度でも書き直せます。読者からの反応が微妙だったら、何が足りないのか仮説を立てて、もう一度書き直せばOKです。

実際に、ブログに慣れている経験者でも公開後に何回もリライト・書き直しをしている人も多いです。

※ただしいくら書き直せると言っても、不正確な情報・間違った情報は発信しないように気を付けましょう。

 

誰でも最初は初心者で何回でもチャレンジすればOK

収益化しているブログを見ると「こんなすごい記事は自分には作れない」と思う人も多いでしょうが、最初は誰でも初心者です。

下記は筆者が8年前に書いた人生初のブログ記事です。会社員時代に副業や独立を模索して始めた雑記ブログですが、一番最初はここからのスタートでした。

最初のブログ

 

ブログ初心者が質を上げるために意識したいポイント

「初心者は量が重要」とお話しましたが、何も考えずただ記事を量産しても、本末転倒です。

ここからは、ブログ初心者が質を上げるために意識しておきたい以下のポイントについて説明します。

  • 【基本】自分目線ではなく読者目線でブログ記事を作成する
  • 記事のテーマを決めて結論・各論・まとめで記述する
  • 記事ごとになんのキーワードで上位表示したいかを決める
  • 画像や箇条書きなどを使って見やすくする
  • 自身の経験談最新情報を記事内に盛り込む
  • 関連記事を内部リンクで繋げてサイト回遊率を高める
  • 実際に検索して競合サイトを調査する
  • アクセスデータをもとに記事をリライトする
  • 【応用】サイト全体の特化ジャンルを決めておく
  • 【応用】サイト全体のカテゴリー設計をしておく

 

なお、最初は記事を書くことで精一杯という初心者も多いので、全て完璧にやろうとするのはあまりおすすめではありません。

以下のように、「1記事1つ意識する」と言ったことを繰り返して、少しずつでも質を向上させていきましょう。

  • 改行を使っていなくて見づらいから、次は改行を増やしてみよう
  • 結論が分かりにくいから、もっと明確に結論を冒頭に書こう
  • 文章だらけで分かりにくいから、一目でわかる説明図を追加しよう
  • 画像が重すぎて表示が遅いから、もっと軽い画像に加工して利用しよう

 

【基本】自分目線ではなく読者目線でブログ記事を作成する

質を上げるために最も土台となる考え方が、「自分目線ではなく読者目線でブログ記事を作成する」です。

読者目線は最も基本的な考え方です。基本的にユーザー(読み手)は自分自身の悩みや疑問を解決するために、ブログ記事を探しています。

たとえば、ごはんブログなら、自分目線の感想ではなく、読者目線の食レポスタイルにすることです。
自分目線のただの日記ではなく 読者目線で読者の役に立つ記事が重要

 

読者目線で考えれば自ずと下記のようなテクニックをはじめ、少しでも質を上げようと根本の考え方や細かいテクニックも意識できます。

  • 冒頭に結論を述べて少しでも簡潔に分かりやすくしよう
  • 見出しや目次を入れて少しでも短時間で全体像を把握できるようにしよう
  • 図や画像を入れてできるだけ一目でわかるようにしよう
  • 自分の感想だけでなく客観的なデータも引用で入れておこう
  • 主な読者は初心者だから専門用語だらけにならないように気をつけよう
  • 補足部分が気になる人向けに他の関連記事も内部リンクで紹介しておこう etc...

 

読者のイメージが固まっていれば、文章や写真もその人に共感してもらいやすく作成することができます。

たとえば、「ダイエットのやり方」の記事を書くとして、20代女性向けか、50代の男性向けかによって、記事で紹介する中身は当然変わってきます。

自分の記事をどういった人に読んで欲しいのか、ターゲット層を決めましょう。
 

補足 読む人を具体化したペルソナ

ターゲット層を具体的な人物像まで絞り込んだものを、マーケティング用語で「ペルソナ」といいます。

一記事一記事に対して毎回ペルソナを設定するのは大変ですが、ペルソナを一度も作ったことがない人はこれを機に一度ペルソナを作ってみても良いかもしれません。

ターゲットの決め方

つぎに具体的なテクニックについてご紹介していきます。

 

記事のテーマを決めて結論・各論・まとめで記述する

ブログ初心者にありがちなのが、結論を決めずに本文を書き始めて、結局何が言いたいのかテーマがわからない状態です。

基本はビジネス文書のように、最初に記事のテーマや答えを書いて、そのあとで根拠・具体例など詳細の説明をしていく書き方がセオリーです。

まず、基本的なブログの「型」を覚えましょう。ブログの基本的な構成は「(タイトル)・リード文・各論・まとめ」です。

ブログ記事の基本的な文章構成

タイトルの後に、冒頭のリード文で訪問者に何を伝えたいかを述べます。

次に「各論」で、訪問者に伝えたいことを具体的に細かく説明します。最後に「まとめ」を述べます。

ブログ記事の文章の基本構造

  • 【タイトル】記事のタイトル。記事のテーマを記述する
  • 【リード文】記事の導入文。訪問者に自分のことだと興味を持ってもらい記事概要を記述する
  • 【各論】テーマを支えるための具体的な内容を各論として記述する
  • 【まとめ】記事の内容を総括する

 

文章を書くことが苦手な方や初心者は、「リード文・各論・まとめ」の骨組みを、最初に考えて、記事を書いて行きましょう。

具体的なブログの書き方については「【ブログライティング】初心者向けブログ記事の書き方 総まとめ」をご参照ください。

結論がないと読み手はすぐ離脱する

映画や小説では結論をあえてみせず想像が掻き立てられるようなものもありますが、ブログの特性として「訪問者はサイトを見て瞬時に続けて読むか帰るか判断」します。興味がないとすぐ離脱されます。

Webでの情報発信において読み手は物語を読みたいのではなく、早く答えを知りたいのだということを意識しておきましょう。

 
 

記事ごとに何のキーワードで上位表示したいかを決める

読者は自分の知りたいことをキーワードを入力して検索
 

次に記事ごとに実際に読み手がどんなキーワードを利用するかを想定してキーワードを決めておきましょう。

■キーワードの例

  • ブログ 質 量
  • ブログ 文字数 目安
  • ブログ プロフィール 書き方

 

「ダイエット」などの一語で上位表示を目指すのは簡単ではありません。まずは、「〇〇 + 〇〇 + 〇〇」のように3語くらいの組み合わせを設定してみるのがおすすめです。

ブログ記事でのキーワードの選び方や入れ方の詳細については「ブログ記事のキーワードの選び方&入れ方【初心者向けSEO】」で説明していますのであわせてご参考いただけると幸いです。
 

ユーザー(読み手)の検索意図を理解する

Knowクエリが分かる画像
 

ユーザー(読み手)は、悩みや疑問を解決するためにあなたのブログを読みます。

ユーザーが検索エンジンで検索する意図を検索意図と言います。

検索意図は大きく「〇〇を知りたい(KNOW)」「〇〇のサイトに行きたい(GO)」「〇〇したい(DO)」「〇〇を買いたい(BUY)」に分けることができます。

検索意図を想像して把握すれば、ブログ記事の中身もより有益な情報を掲載することができます。

(関連)検索意図の4分類KNOW・GO・DO・BUYクエリを徹底解説
 

画像や箇条書きなどを使って見やすくする

つぎに、「画像や箇条書きなどを使って見やすくする」です。

分かりやすいブログを作るためには、文章だけでなくレイアウトや装飾を工夫して、直感的にわかる(右脳に訴えかける)構成にすることが大切です。

読み手に情報を整理してもらうのではなく、書き手側が、情報・レイアウトを整理して読み手の考える負担を減らすことで、読み手に親切な作りのブログになります。
 

たとえば、「左脳は論理的な思考をつかさどり、右脳は直感的な思考を司り、、(略)」というよりも、下記の図の方が瞬時に意味を理解できるのではないでしょうか??

直感でわかる(右脳に訴える)ブログ作り

確かに、文章だと読んでから頭の中で理解して、ってなりますけど、図だと見た瞬間にイメージが伝わりますもんね。

 

具体的には、以下の点を意識して文章を書くと、流し読みでも理解できるわかりやすい記事になります。
 

見てわかるブログ記事作りの例

  • 2,3行ごとに改行を入れて間を空ける
  • 見出しを使って論理的な文章構造を作る
  • 図を使ってイメージで理解してもらう
  • 箇条書きを使って項目数を理解してもらう
  • 表を使って情報を整理して見せる
  • 長いブログ記事は目次を作って整理する
  • 吹き出しで会話して緩急を入れる
  • 枠や色などの装飾をつける

 

じっくり読まないと理解できない文章だと、ユーザーはすぐにブログから離脱してしまいます。

ストレスなく、最後まですらすら読み通せる文章を目指しましょう。

上記の見やすいブログの具体的な作り方については「【レイアウト・装飾で差をつける】見やすいブログ記事の作り方・書き方」をご参照ください。
 

自身の経験談や最新情報を記事内に盛り込む

自身の経験談や最新情報を記事内に盛り込む」方法も有効です。

Googleは、オリジナリティのある記事を高く評価します。競合と同じ情報しかない記事を書いても、ライバルに埋もれてしまうだけです。

記事にオリジナリティを持たせるには、自身の経験談や最新情報を盛り込むことが効果的です。

  • コンテンツは、独自の情報、レポート、研究または分析の結果を提示しているものですか。
  • コンテンツには、自明の事柄だけでなく、洞察に富んだ分析内容や興味深い情報が含まれていますか。
  • コンテンツが他のソースを参考にしたものである場合は、単なるコピーや書き換えではなく、付加価値とオリジナリティを十分に示すものですか。

引用:有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成

 

また、最新情報を入れることで読者にとってより有用・気づきのあるコンテンツになります。

なお、最新情報のみ取り扱うブログをトレンド型ブログと呼んだりします。詳しくは「【トレンドブログとは】特徴とメリットデメリット・収益化方法」をご参照ください。
 

関連記事を内部リンクで繋げてサイト回遊率を高める

記事数がある程度できたら、「関連記事を内部リンクで繋げてサイト回遊率を高め」ましょう。

記事1本で読者の悩みを完璧に解決するのは困難です。

例えば「WordPressの使い方」という記事があるとして、WordPressのセキュリティ対策を詳しく書くとバランスがおかしくなりテーマとしてもおかしくなります。

そこで「セキュリティ対策の意味とやり方を詳しく見たい人はこちらをみてね」といったようにリンクすることで、セキュリティ対策に興味のある人がすぐにページに辿り着けるように利便性を向上させます。

まとめ記事と個別記事の両方を作ることで色々な読者の悩みを解決できる

こうすることでサイト全体として読者の悩みにアプローチすることができ、サイト内の回遊率も上がり、結果として検索エンジンの評価も上がる可能性が高くなります。
 
(関連)ブログまとめ記事の作り方とメリット・個別記事との違い
 

実際に検索して競合サイトを調査する

実際に記事ごとにキーワード・テーマで検索してみて上位5サイト程度のコンテンツを確認してみるのも効果的です。

ここで検索上位の競合サイトの内容が自分の思っている内容と全く違ったりする場合は、「自分の考える読者の悩み」と「実際の読者の悩みと」がずれている可能性があるかもしれません。

また、上位サイトの内容をそのまま真似してはいけませんが、競合のコンテンツがどのような構成になっているか量と質を参考にすることはとても勉強になります。

たとえば以下のような項目は簡単にチェックしやすいと思います。

  • 競合サイトのタイトルはどのようなキーワードを使っているか
  • 競合サイトの各見出し・文章構成はどうなっているか
  • 競合サイトの文章量(ボリューム)はどのくらいか

 

競合のコンテンツを参考にしながら、差別化できるかを考え、自分だけのオリジナル情報を入れていくような形を考えていくと良いかと思います。
 

アクセスデータをもとに記事をリライトする

公開した記事は、アクセスデータをもとに記事をリライトすることでさらに質を高められます。

リライトによってユーザー満足度を高め、SEOの順位も上がる可能性があります。

以下は、具体的なリライト方法の一例です。

  • ニーズに合う情報を追加する
  • ニーズに合わない情報を削除する
  • オリジナル画像を追加する
  • 読みやすくなるように文章を調整する
  • 表や箇条書きを増やす
  • 見出しの順番を入れ替える
  • 見出しを分割する

 

アクセス解析には、Googleサーチコンソールを利用すると便利です。下記は当サイトのブログ記事「ブログ記事のキーワードの選び方&入れ方」の検索状況です。
Google Search Consoleでの検索結果
 

ここをみた中で、タイトルに含まれていないのに検索ニーズがある(表示回数が多く、比較的検索上位でクリックも多い)キーワードがあれば、そのキーワードを含めた方がよりアクセスが伸びる可能性があります。

逆に自分の意図としていたキーワードが全然表示回数が少ない(検索ニーズがない)場合、そのキーワードは除外することを検討する余地があります。

(※)ただし、あくまでその記事の中身や検索状況にもよります。たとえば、該当キーワードがメインテーマではない場合、一つの記事に詰め込むよりも別記事にした方が良い場合もあります。ですので、個別個別で中身は吟味する必要があります。

検索状況を分析して、必要に応じて記事のタイトルにあるキーワードを書き換えを検討しましょう。
 

関連記事

アクセス解析には、Googleアナリティクスやサーチコンソール、Microsoft Clarityが無料で使えて便利です。

 

 

【応用】サイト全体の特化ジャンル・構成を決めておく

少し上級向けですが、これから新規でブログを作成する人は最初にサイト全体のジャンル・構成を決めておきましょう。

記事をたくさん書いても、ジャンルが決まっておらず、サイト全体として読者に最適化されていないケースもよくあります。

扱うテーマや方向性を絞ってあげた方がサイト全体の質の向上と利便性の向上が実現しやすくなります。

雑記ブログ特化ブログ
 

■ジャンル特化型ブログの例

  • 税理士が、税金のことに特化して書いたブログ
  • 特定の商品ブランド愛好家が、特定の商品群のことに特化して書いたブログ
  • トレーダー・投資家が、株やFXについて特化した書いたブログ
  • 30代美容部員が、30代向けに美容について特化して書いたブログ、などなど

(※)必ずしもサイト所有者がその道の専門家である必要はありません。ただし、そのサイトならではの、深い視点での考察や体験談・主張は大事な要素です。

 

ジャンルを絞って特定しているため、読み手の属性(困りごとやニーズ・年齢・収入・性別など)を特定しやすく、その人に向けて特化したブログ構成・情報発信をすることができます。

当サイトであれば、WordPressの使い方などに困っている人向けに、WordPressの使い方を詳しく発信しています。

ただし、ブログを書いたことがない人にとって、いきなりジャンル特化するイメージができない人も多いと思います。

特に書きたいジャンルが定まっていない場合は、まずは雑記で始めてある程度実力がついてきたら、特化ブログを立ち上げるやり方もあります。

こんなひとにこちらがおすすめ
 

 

【応用】サイト全体のカテゴリー設計をしておく

ジャンルが決まっている場合は、先にサイト全体のカテゴリー設計をしておくことをおすすめします。

1記事ごとにネタを考えていると効率が悪く、カテゴリーもユーザーにとってわかりにくいものになりがちです。

本記事では、ブログのネタやテーマを探して下記のようなマインドマップを利用してブログカテゴリーを設計する方法をブログ初心者向けに説明していきます。

WordPress マインドマップサンプル
 

1記事ごとにネタを考えていると効率が悪くカテゴリーもユーザーにとってわかりにくいものになりがちです。

最初にある程度ブログカテゴリー設計をしてしまうと効率良く記事を執筆することができます。

マインドマップを使った具体的なカテゴリー設計のやり方は「【ブログ】マインドマップによるカテゴリー設計方法」をご参照ください。
 

ブログ初心者が量をこなす・記事執筆を習慣化するコツ

ここまで質を上げるポイントをご紹介しましたが、結局のところ実際にブログ記事を書かないことには質を上げることはできません。

ここからは、全くの未経験者を想定して、ブログ初心者が量をこなす・記事執筆を習慣化するおすすめの方法をご紹介します。

ライティング力を向上させるためにはスポーツ 習い事と同じでとにかく書く練習(作業量)が大切
 

まずは最初に30記事程度の量をこなしてブログに慣れよう

完全な初心者の場合、まずは最初に30記事程度の量をこなしてブログに慣れるようにするのがおすすめです。

3日に一回のペースで記事を書いたとすると、ちょうど3ヶ月くらいで30記事を達成できます。

30記事に到達する頃にはブログで記事を書くことに多少は慣れているはずです。Googleアドセンス(※)にも申し込める頃です。

文章を書くスピードも、ブログを始めた頃より格段に上がっているでしょう。ここまで来れば、質やカテゴリー構成などをより意識できる段階です。

30記事こなしたからといって稼げるわけではありません。スポーツで言うと例えばサッカー歴3ヶ月くらいのちょっとした経験者の状態です。

しかし、地道にブログを書き続けていけばスキルや感覚もさらに上達にしていくでしょう。

(関連記事)
【Googleアドセンスとは】アフィリエイトとの違いやデメリット
【Googleアドセンス審査】合格のための10個のポイント・コツ
 

 

記事を書く場所と時間を決める

できれば、「記事を書く場所と時間を決めて」おきましょう。

毎日作業をする時間や場所を固定すると、ブログ運営が生活に馴染み、習慣化しやすくなります。

「毎朝30分早起きして記事を書く」「家に帰る前にカフェで30分だけブログをやる」のようにマイルールを決めておけば、「今日はやる気出ないな。夜に後回ししようかな」と、余計なことで悩む必要がなくなります。

 

短い時間(30分くらい)でもブログ作業をする

最初のうちは、とにかく短い時間(30分くらい)でもよいので、できるだけ頻度を多くして作業をすることです。

もちろん、ある程度まとまった時間で作業した方が効率がよく質も上がりやすいです。

しかし、大量に作業をしようと3時間や4時間の時間を確保しようとしても、まとまった時間が取れずそのまま挫折……といった経験をする人は多いです。

具体的には、1日30分単位でもブログ作業をとると、挫折率を下げられます。忙しい人であれば、とにかく継続することを第一目標にしても構いません。

ブログを書くという行為が完全に習慣化したら、1時間・2時間と時間を増やしてみましょう。

これを繰り返せば、ブログを書くという習慣が定着するでしょう。
 

隙間時間を活用してネタ考案やメモなどの作業をする

最後に、隙間時間を活用してネタ考案やメモなどの作業をするのもおすすめです。

ちょっとしたスキマ時間も積極的に活用しましょう。以下はスキマ時間の活用例です。

  • 通勤時間にスマホから記事のリサーチを行う
  • 退勤中にブログの本を読んで勉強する
  • 昼休憩にブログネタを考える

たとえば、通勤時間スマホでゲームやYouTubeをしているのであれば、その時間をブログ作業に置き換えてみましょう。

日常生活を振り返ってみると、スキマ時間が意外とたくさんあることに気づけると思います。

ちょっとした作業の積み上げも、積み重ねていけば大きな量となっています。

そのほかの継続のコツについては「【ブログを継続するコツ】続かない理由と継続できる人の特徴」で紹介していますのであわせてご参照ください。
 
 

まとめ 重要なのは質だが初心者は量をこなそう

まとめです。今回は「ブログ記事は質と量、どちらを優先するべきか」というテーマでお話をしてきました。

理想は「質」も「量」も両方揃っていることですが、どちらが重要かと言わせると「質」です。

しかし、初心者の方がいきなり「質100%」のものを書くことは現実的に不可能なため、「量をこなしながら質を上げる」これがおすすめの方法です。

ブログは質と量のどちらが重要か・ブログ初心者向けのおすすめのやり方

 

ただし、やみくもに量を追い求めるのではなく、質向上を意識して記事を書くことが重要です。

毎回新しいことを実験してみるイメージで記事を書くと、学びが深くなります。

なお、実際にブログを今すぐ始めたい方向けに「【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方」でWordPressを使ったブログの始め方をご紹介しています。あわせてご参照いただけたら幸いです。

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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