ヘテムル(heteml)の特徴とロリポップとの違いと比較検証

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【heteml】ヘテムルの評判とロリポップとの違いを比較

WordPressでブログ・ホームページを始めようと思った時にheteml(ヘテムル)とロリポップ!のどちらが良いのか迷う人もいます。

結論としては、今から契約するならロリポップ!の方がスペックもコスパも良いのでおすすめです。

ロリポップとヘテムルの料金比較(2024年2月時点)

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今回は、GMOペパボが運営する「ヘテムル」の評判や、同GMOペパボが運営するロリポップ!との違いを解説します。
 

実際にhetemlを使った経験がある筆者からのリアルな感想・評判としてもご参考いただけたらと思います。

 

他社含めたレンタルサーバー比較について

本記事では、ヘテムル・ロリポップを中心にご紹介していますが、他社含めたおすすめのレンタルサーバーを「【徹底解説】レンタルサーバーおすすめ比較7選WordPress対応」に記載しています。

おすすめのレンタルサーバーを比較検討したい方はあわせてご参照いただければと思います。

 

サーバー 公式サイト キャンペーン内容 期間
ロリポップ!
ロリポップ!ロゴ
公式サイト 契約期間最大2倍キャンペーン(2倍:エコノミー・ライト・スタンダード:1、3、6ヵ月契約、6ヶ月延長:ハイスピード:12、24、36ヵ月契約) 2024年5月6日(月)23:59まで
エックスサーバー
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公式サイト 最大30%オフ!月額693円〜利用できるキャンペーン 2024年5月1日(水)12:00まで
ConoHaWING
ConoHa ロゴ
公式サイト 最大53%オフ!月額678円~Webサイト制作応援キャンペーン 2024年4月19日(金) 16:00まで
シン・レンタルサーバー
シン・レンタルサーバー
公式サイト 12ヶ月以上契約で50%キャッシュバック!《月額385円〜》キャンペーン 2024年5月20日(月)12:00まで
さくらレンタルサーバ
さくらインターネットロゴ
公式サイト
mixhost
mixhost ロゴ
公式サイト 最大70%OFF!月額968円(税込)〜使える初回割キャンペーン 現時点で期限なし

※(更新日)2024年4月16日。キャンペーンは予告なく終了される場合があります。適用条件含めた最新の正確な情報は各公式サイトをご確認ください。


 

 

本記事記載の内容は、2024年2月20日時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 

ヘテムルの特徴や評判・口コミ

ヘテムル トップページ
 

項目 内容
初期費用 0円
月額費用 1,100円〜(3年間契約の場合)
おすすめプラン (プラン一つのみ)
コメント ヘテムルは、GMOペパボが運営するハイスペックレンタルサーバー。ただし、最近ではロリポップの方がスペック増強が活発なため今から契約するならロリポップ!の方がおすすめ
備考
  • 自動バックアップ標準装備(復元データ引き渡しは有償)
公式サイト ヘテムル

 

ヘテムル(heteml)は、大手GMOペパボが運営するレンタルサーバーです。

価格はベーシックプラン1,100円〜と、ロリポップのハイスピードプラン(月額550円〜)よりも少し高い目です。

ロリポップと違いFTPが複数ユーザー作れるため、外注などでアクセス権を割り当てたい法人などでよく利用されています。
 

PICK UP】 ロリポップの中の人にインタビューしました!

GMOペパボ本社にて。WEBST8松本・撮影協力松尾さん、ロリポップ林田様
レンタルサーバー「ロリポップ!」を運営しているGMOペパボ様に、ロリポップ高速化の取り組みやセキュリティ対策、サポート体制の強みなど詳しくお聞きしてきました!
 

 

 


 

ヘテムルの評判・口コミ

ヘテムルの評判や口コミをまとめると、「無難に使えるそこそこ良いレンタルサーバー」といった感じです。
 
「ずっとヘテムルユーザーだけどスペック的には十分だし満足しているよ」「悪くないサーバーだと思います」といった概ね満足の声がある一方、
 
「もっと良いサーバーはあるけど・・」「(以前は二つあった)プランが後から一つになってしまったので拡張できない」といったプランの少なさを不満に思う声もありました。
 
ヘテムルの評価(当サイト独自

ヘテムルの評価(当サイト独自

 

小規模法人や個人事業主のホームページやオウンドメディア目的での利用も多い、根強い人気のレンタルサーバーです。

ヘテムルお客様事例

お客様事例 | ヘテムル公式サイトより引用


 

ロリポップとヘテムルの違い・比較

ヘテムルを運営するGMOペパボが同じく運営する有名レンタルサーバーに「ロリポップ!」があります。

結論としてはどちらか迷っているなら多くの方にとっては「ロリポップ!」がおすすめです。

ロリポップ公式サイト

ロリポップ公式サイト

元々はヘテムルがロリポップよりも高速高性能&高価格な位置付けでした。

しかし、ここ数年でロリポップがかなりスペック増強されて(一方ヘテムルはロリポップほどスペック増強されていない)、むしろロリポップの方が高性能な部分も多くなりました。

ですので、最近のロリポップのスペック増強やシェアの高さを考慮すると、多くの方にとっては「ロリポップ」の方がおすすめです。

ロリポップとヘテムルの料金比較(2024年2月時点)

ロリポップとヘテムルの料金比較(2024年2月時点)


 

■ロリポップとヘテムルの国内シェア(2023年時点)。ロリポップ第2位。ヘテムル第6位。

ロリポップとヘテムルシェア比較

ロリポップとヘテムルシェア比較 | hostadviceより引用


 

ただし、ヘテムルはFTPユーザーアカウントが複数作成可能など、ロリポップにはない機能もあります。

他社レンタルサーバーと比較しても決して価格に比べて悪いサーバーというわけではなくバランスが良いサーバーと言えます。
 

ヘテムルはこんな人におすすめ

ロリポップと比較検討されている方のうち、下記のような人・法人にヘテムルがおすすめです。
 

ヘテムルはこんな人におすすめ

  • FTP複数作って、制作会社・パートナー用にアクセス権設定したい方

 

ヘテムルの主要プランスペック

ヘテムル月は現在一つのみのプランを提供しています。(2021年までベーシックプランとプラスプランの2つが用意されていましたが一つになりました。)

プラン名 -
初期費用 無料
月額費用 1,100円〜
ディスク容量 500GB
※(Web:300GB、メール:200GB)
容量の種類 オールSSD
転送容量 40TB/月
無料SSL あり
マルチドメイン 無制限
DB個数 無制限
自動バックアップ ◯(WEB/メールデータ:7日分 DB:14日分)
バックアップデータ受渡 1データ5,500円
FTPアカウント 複数可
メールサポート
チャットサポート ×
電話サポート ◯(平日:10:00~18:00)

(※)2024年4月3日時点の税込表示


 

 

ロリポップとヘテムルの主な機能比較

プランと料金について。ロリポップの方がプランが多い

項目 ロリポップ ヘテムル
プランと料金(1年) エコノミー:99円/月〜
ライト:220円/月〜
スタンダード:440円/月〜
ハイスピード:550円/月〜
エンタープライズ:2,200円/月〜
1,100円/月〜

 

ロリポップは、下位プランから上位プランまで5種類あるのに対して、ヘテムルは1種類です。

基本的にヘテムルとロリポップを検討する場合は、ロリポップのハイスピードプラン以上で比較すると思いますが、価格的にはロリポップの方が安価なラインナップが揃っています。

(※)ロリポップのエコノミープランはWordPressに対応していないので、ロリポップでWordPressを利用したい方はライトプラン以上を利用する必要があります。

なお、ロリポップの各プランの特徴やおすすめプランについては「【使用感想】ロリポップのおすすめプランとメリットデメリット」に詳しく記載していますので、ロリポップをご検討の方はあわせてご参考ください。
 

プラン変更はヘテムルが不可な点に注意

項目 ロリポップ ヘテムル
プラン変更 ×(単一プランのため)

 

ロリポップはプランが豊富なため、上位プランへのプラン変更が可能(下位プラン変更も可能)で、規模に合わせてプランを拡張することができます。

ヘテムルでは一つのプランしか提供していないため、あとからグレードアップというのは基本的にできません。

したがって、小さく初めて規模に合わせて拡張したい場合はロリポップの方がおすすめです。
 

ロリポップは無料独自ドメインを最大2つ利用可能

項目 ロリポップ ヘテムル
無料独自ドメイン 2個利用可能(ハイスピード以上) なし

 

通常サーバー契約に加えて、独自ドメインを取得するには年間2,000円程度の費用がかかります(価格はドメインの種類で若干異なります)。

ロリポップはハイスピードプラン以上では契約中ずっと無料で最大2つ利用することができるのでお得です。

ロリポップとヘテムルの料金比較(2024年2月時点)

ロリポップとヘテムルの料金比較(2024年2月時点)


 

(関連)独自ドメインとは。取得するメリットや取得方法
 

Webサーバーソフトウェア。ロリポップ上位プランはLiteSpeed採用サーバーが優位

項目 ロリポップ ヘテムル
Webサーバーソフトウェア Apache2.4系(エコノミー/ライト)
LiteSpeed(ハイスピード/エンタープライズ)
Apache2.4系

 

Webサーバーソフトウェアの性能では、ロリポップのハイスピードプラン/エンタープライズプランがLiteSpeedを採用しており、Apacheを利用しているヘテムルより優位です。

(※)Webサーバーソフトウェアは、Webサイトを動作させる上で必要なソフトウェアです。従来から広く利用されているApache系と比較して、最新のWebサーバーソフトウェアLiteSpeedの方がApache系よりも処理能力が高い結果が出ています。


1秒間あたりのHTTPリクエスト処理数

https://theorganicagency.com/blog/apache-vs-nginx-performance-comparison/
より引用

 
 

ストレージ(ディスク)について。上位プランはロリポップの方が容量が多く優位

項目 ロリポップ ヘテムル
ストレージ容量(種類) エコノミー:120GB(SSD)
ライト:350GB(SSD)
スタンダード:450GB(SSD)
ハイスピード:500GB(SSD)
エンタープライズ:1.2TB(SSD)
500GB(SSD)

 
ストレージの容量上限についてはロリポップのハイスピードプランとエンタープライズプランはヘテムルよりもたくさんあるため、ロリポップの方がスペックは高いです。

ディスクの処理性能については、両サーバー高速処理を実現できるSSDを採用しているのでディスク相当部分の処理速度は両サーバー早いです。
 

転送量制限(〇〇GB/月)について。ロリポップは無制限

項目 ロリポップ ヘテムル
転送量制限 エコノミー:無制限
ライト:無制限
スタンダード:無制限
ハイスピード:無制限
エンタープライズ:無制限
40TB/月

 
転送量制限とは、サーバーとのデータの送受信の合計量に関する制限のことですが、ロリポップは全プランが無制限でヘテムルよりも若干優位ですがあまり気にしなくても構いません。
 

転送量制限をイメージで例えると、携帯の通信パケット制限と同じですね

 

転送量とは、例えば「WEBサイトを閲覧する際に通信するデータ」や、「サーバーへファイルをアップロード・ダウンロードする際に発生するデータ」が該当します。

転送量制限(40TB/月)は、1ヶ月(30日)あたりのこれらのデータ量の制限です。

仮に1回のWebページの閲覧で平均5MBのデータが発生と仮定するとします。容量制限が40TBの場合、40,000GB/月÷5MB/回≒8,000,000回/月(月間800万PV)のが概算の上限値ということになります。

実際には、かなりの大規模サイト以外はあまり関係のない上限値ですので、それほど気にしなくて良いと思います。

(参考)レンタルサーバーの転送量制限とは?必要なデータ量や計算・確認方法
 

データベース(MySQL)上限について。上位プランで比較すると同等

項目 ロリポップ ヘテムル
MySQL上限個数 エコノミー:0
ライト:50個
スタンダード:100個
ハイスピード:無制限
エンタープライズ:無制限
無制限

 

MySQLの上限数についてはロリポップの上位プラン(ハイスピード/エンタープライズ)と同様の無制限になっています。ロリポップの下位プランと比較するとヘテムルの方が優位です。

たとえば、WordPress1個インストールにつきMySQL1個利用する場合、ロリポップライトプランではWordPress50個インストールできる、ヘテムルは実質何個でもインストールできるという形になります。

ただし、実運用上では、通常そんなに多く導入することはないので、基本的に気にしなくて良いでしょう。
 

バックアップについてはヘテムルが標準装備

項目 ロリポップ ヘテムル
自動バックアップ エコノミー:オプション330円
ライト:オプション330円
スタンダード:オプション330円
ハイスピード:無料(復元も無料)
エンタープライズ:無料(復元も無料)
ベーシック:無料(復元有料)

 

レンタルサーバーのバックアップについては、ロリポップがスタンダードプランまでは有料オプション月額300円が必要です。

ヘテムルは、標準で備わっているため、いざと言うときに安心です(ただし、復旧データの申請には1データ5,500円かかります)
 

ロリポップ!のバックアップオプションに申込むと、データ保全のためサービス側で定期的に実施しているバックアップに加え、簡単にWebサーバーとデータベースサーバーの自動バックアップができます。

バックアップ間隔は、お客様のニーズに合わせて設定できます。専門的な知識も難しい操作も必要ありません。データが必要なときはすぐにお客様ご自身で復旧できます(手数料不要)。

・・中略
エンタープライズプランでは、バックアップオプションを無料で利用できます。
バックアップオプションについて - ロリポップ!より引用

 

※ Webサーバーは1アカウント、メールサーバーは1ドメイン、データベースは1DB のいずれかの取得を1回としてカウントし、1回5,500円の手数料が必要です。
バックアップ - レンタルサーバーヘテムルより引用

 

なお、ヘテムルは、標準装備のバックアップとは別に、さらにオプションのバックアップサービスに申し込むことができます(世代管理や容量制限などの上限値が無料装備のものより潤沢)。
 

FTPアカウントはヘテムルが複数作れて便利

項目 ロリポップ ヘテムル
FTPアカウント数 全プラン各1 50個まで

 

Webサイト制作者がレンタルサーバーを利用する場合、サーバー内に該当ディレクトリだけアクセス権限のあるFTPアカウントを作り、協力パートナーに教えて作業してもらう、といった利用の仕方ができます。

ロリポップは上位プランでもFTPアカウントを複数作成することができないのでこの運用はできませんが、ヘテムルはサブFTPユーザーを作成できるので、外部委託するような法人の場合、上記のような使い方ができて便利です。

FTPアカウント(ユーザー)を複数利用可能か
 

ただし、初心者の方が上記のような運用をすることはあまりないと思いますので、それほど気にしなくても構いません。

(関連)FTPとは?FTPの意味や仕組み・有名なFTPソフト

(関連記事)おすすめのレンタルサーバー

なお、ヘテムル含めた、おすすめのレンタルサーバー一覧・選び方や比較については「【徹底解説】レンタルサーバーおすすめ比較7選WordPress対応」をご参考ください。

 

ロリポップ(ハイスピードプラン)とヘテムルの比較まとめ

ここでは、よく比較対象になるロリポップハイスピードプランとヘテムルであらためて下記にまとめます。

プラン名 ロリポップ
ハイスピードプラン
ヘテムル
初期費用 0円 0円
月額費用 550円〜 1,100円〜
ストレージ容量 500GB 500GB
容量の種類 オールSSD オールSSD
Webサーバー LiteSpeed Apache
転送料上限 無制限 40TB/月
マルチドメイン 無制限 無制限
DB個数 無制限 無制限
自動バックアップ
バックアップデータ受渡 無料 手数料(5,500円)
FTPアカウント 1つのみ 最大50個作成可能
メールサポート
電話サポート
プラン変更 ◯(上位プラン変更のみ) ×

 

ロリポップ(エンタープライズプラン)とヘテムルの比較まとめ

同様に、よく比較対象になるロリポップ(エンタープライズプラン)とヘテムル()であらためて下記にまとめます。

プラン名 ロリポップ
エンタープライズ
ヘテムル
プラス
初期費用 0円 0円
月額費用 2,200円〜 1,100円〜
ディスク容量 1.2TB 500GB
容量の種類 オールSSD オールSSD
Webサーバー LiteSpeed Apache
転送料上限 無制限 40TB/月
マルチドメイン 無制限 無制限
DB個数 無制限 無制限
自動バックアップ ◯(無料) ◯(無料)
バックアップデータ受渡 ◯(無料) △(1データ5,500円)
FTPアカウント 1つのみ 最大50個作成可能
メールサポート
電話サポート
プラン変更 × ×

 

まとめ

まとめです。今回は、大手GMOペパボが運営するヘテムルの特徴やロリポップとの違いを解説・比較しました。

もともとは性能重視ならヘテムル・価格重視ならロリポップといった感じでしたが、ここ数年でのロリポップのスペック増強により、多くの方にとってはロリポップの方がおすすめできる状態になりました。

ロリポップとヘテムルの料金比較(2024年2月時点)

ロリポップとヘテムルの料金比較(2024年2月時点)


 

とはいえ、ヘテムルも、他社レンタルサーバーと比較しても決して価格に比べて悪いサーバーというわけではなくバランスが良いサーバーです。

ロリポップにない機能(FTP複数アカウント作成したい方や、バックアップ標準装備が良い方)を重視する方はヘテムルも良いのではないかと思います。
 

 

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

(関連記事)おすすめのレンタルサーバー

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