初心者には どっちが良い!? エックスサーバー v.s ロリポップ 徹底比較

レンタルサーバー

【初心者はどっち?】エックスサーバーとロリポップ徹底比較

2019年7月7日

WordPressでブログ・ホームページを始めようと思った時に、まずはレンタルサーバー選びでどれが良いのか迷う人も多いのではないでしょうか。
 

そこで今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバー」か「ロリポップ」のどちらにしようか悩んでいる方向けにレンタルサーバーの比較・解説していきたいと思います。
 

WordPressを始めたくてレンタルサーバーを選ぼうとしているんだけど、エックスサーバーか、ロリポップでどっちにするか悩んでいます。

 

どちらも十分おすすめできるサーバーです。どんなサイトを運営するか、何を重要視するかによってどちらがおすすめか変わるので今回は各レンタルサーバーの特徴とおすすめする人について説明していきますね。

 

ブログ・企業サイトにおすすめの高速&高性能レンタルサーバー

〜ドメイン永久無料&ご利用料金20%オフキャンペーン(11月5日18時まで)〜

  • 【12ヶ月契約】月額1,000円→800円(税抜)
  • 【24ヶ月契約】月額950円 →760円(税抜)
  • 【36ヶ月契約】月額900円 →720円(税抜)

当サイトもエックスサーバーを利用しています
↓↓エックスサーバー+独自ドメイン+WordPress設置までの開設手順はこちら↓↓
【エックスサーバー】独自ドメイン取得〜WordPress設置まで手順解説

 


 


 

(注意事項)本記事を読み進めるにあたって

ホームページ Unavaiable本記事記載の内容は、2020年8月時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。
また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 
 

エックスサーバーvsロリポップレンタルサーバー徹底比較

エックスサーバー対ロリポップ
 

まず先に結論としては、エックスサーバーとロリポップはそれぞれ下記のような方にお勧めします。
 

エックスサーバー ロリポップ比較
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

エックスサーバー

 

ロリポップはこんな人におすすめ

  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 5万PV以内のWebサイトを作るつもりの人
  • 価格・コストパフォーマンス重視の人

ロリポップ!

(※)PV数に関してはサイトの内容に大きく依存するためあくまで目安です。ネット上の評判などを参考にし、比較的安全めと思われる値で記載しました。
(※)エックスサーバーはX10プラン、ロリポップはスタンダードプランの想定での比較です。
 

サーバーの開設〜WordPressインストールまでの手順はこちら

●エックスサーバーの開設から独自ドメインの取得、WordPress設置まで手順を記載しています。エックスサーバーに決めている方は合わせてご参考ください。
【エックスサーバー】独自ドメイン取得〜WordPress設置まで手順解説
 

●ロリポップを使っての独自ドメイン取得、WordPressまでの設置については「【ロリポップ】ロリポップ+独自ドメインでWordPressをインストールする」をご参考ください。

 

\安価&簡単&安定のレンタルサーバー/

〜 全プランリニューアル記念初期費用無料キャンペーン実施中~12月31日(木)まで〜

↓↓ロリポップで独自ドメイン取得・WordPressインストールする方法詳細こちら↓↓
ロリポップでWordPressを始める方法を徹底解説

 

 

エックスサーバーとロリポップを簡単比較

基本的に通常の用途においては、どちらも大きな差はありません。通常のホームページ・ブログであればサイトの表示速度・体感的にも大きな違いは感じないでしょう。ただし、サイトのアクセスが集まってきた時に表示速度や安定性に違いが出てくる傾向があります
 

以下は、エックスサーバーとロリポップを簡単比較です。

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
おすすめ度(当サイト基準)
  • 管理画面機能:
  • サーバー性能:
  • 簡単さ:
  • 価格:
  • 管理画面機能:
  • サーバー性能:
  • 簡単さ:
  • 価格:
初年度合計費用 16,500円 8,250円
2年目以降合計費用 13,200円 6,600円
無料独自ドメインプレゼント (基本)なし あり(条件あり)
こんな点がメリット
  • ロリポップのスタンダートプランに比べて大量アクセスに強く、表示速度が早く、安定している
  • エックスサーバーに比べて半額程度の値段で運用することができコストパフォーマンスが高い
  • 管理画面がわかりやすい
こんな点がデメリット
  • ロリポップに比べると2倍程度価格が高い
  • エックスサーバーに比べると大量アクセスに強くなく不安定な場合がある
  • WAFの誤検知が多い
運営会社 エックスサーバー株式会社 GMOペパボ株式会社
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

(※)比較するにあたって、エックスサーバーはX10プラン、ロリポップサーバーはスタンダードプラン、かつ一年契約の10%消費税込価格の場合で比較しました。
 
 

レンタルサーバースペック別比較

次に、具体的なスペック面から見た詳細な比較もしてみましょう。

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
公式はこちら エックスサーバー
ロリポップ!
Webサーバーソフトウェア nginx Apache2.4系
ディスク種類 SSD SSD
ディスク容量 200GB 150GB
転送容量制限 150GB/日 150GB/日
無料SSL あり あり
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限 200個
MySQL上限 無制限 50個
自動バックアップ あり(無料) あり(オプション月額300円)
FTPアカウント数 無制限 1
あとからプラン変更 可能 (上位プラン変更のみ)可能
メールサポート あり あり
電話サポート あり あり
公式はこちら エックスサーバー
ロリポップ!

 

表を見ても意味がわかりません・・・

確かにスペック表を見てもわかりにくいですよね汗。詳しくは割愛しますがここでは簡単に解説していきますね。

 
 

価格についてはロリポップの方がエックスサーバーよりも安い

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
初年度合計費用 16,500円
※初期費用3,300円+1,100円*12ヶ月
8,250円
※初期費用1,650円+550円*12ヶ月
2年目以降合計費用 13,200円
※1,100円*12ヶ月
6,600円
※550円*12ヶ月

 

サーバーにかかる費用については、ロリポップの方がエックスサーバーの半額程度で安価に運用することができます。
 

また、ロリポップは安価ですが、通常のホームページ・ブログを運営する分においては問題ありません。エックスサーバーの優位性が出るほどのサイトを運営する人はそれほど多くないので、多くの人にとってはロリポップがコストパフォーマンスが良いでしょう。
 
 

ロリポップは無料独自ドメインを一つ利用可能でお得

項目 エックスサーバー
(X10)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
無料独自ドメイン あり (基本)なし

 
通常サーバー契約と同時に独自ドメインを取得・費用がかかりますが、ロリポップは、ドメインの新規取得・更新が無料になるサービス『ドメインずっと無料』が2020年9月にスタートされて、よりお得になりました。

価格はドメインの種類で若干異なりますが.comであれば年間1,500円程度しますので、ロリポップで実質1,500円安く運用できることになりお得です。

なお、こちらは適用条件がありますので詳しくは公式サイトをご覧ください。

『ムームードメイン』の対象ドメインと、『ロリポップ!』のレンタルサーバーの両方を新規でご契約いただく場合、レンタルサーバーをご契約中はドメインを無料でご利用いただける『ドメインずっと無料』の提供を開始しました。
・・・(中略)
ロリポップ!レンタルサーバーにて、以下条件をすべて満たしている必要があります。

  • ライト、スタンダード、ハイスピード、エンタープライズのいずれかのプランでのご契約
  • 12か月以上の契約期間でのご契約
  • 自動更新の設定

2020/09/29 ドメインの新規取得・更新が無料になるサービス『ドメインずっと無料』を提供開始 | ロリポップより引用

 

エックスサーバーは基本的に独自ドメインは無料ではないですが、頻繁に一個無料キャンペーンを実施しているのでキャンペーン中であればロリポップと同様に1,500円程度安く運用できることになります。
 

Webサーバーソフトウェア。nginx採用サーバーが優位

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
Webサーバーソフトウェア nginx Apache2.4系

 

Webサーバーソフトウェアの性能では、nginx(エンジンエックス)を採用しているエックスサーバーが優位です。
 

(※)Webサーバーソフトウェアは、Webサイトを動作させる上で必要なソフトウェアです。従来から広く利用されているApache系と後発のnginx(エンジンエックス)が大きなシェアを占めており、社内サーバーではIISなども有名です。一般的なベンチマークでは、nginx系の方がApache系よりも処理能力が高い結果が出ています。


1秒間あたりのHTTPリクエスト処理数

https://theorganicagency.com/blog/apache-vs-nginx-performance-comparison/
より引用

 
 

ストレージ(ディスク)について。どちらもSSDで高速化実装済み

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
ディスク種類 オールSSD オールSSD
ディスク容量 200GB 150GB

 
SSDを搭載しているサーバーは、データの読み取り書き取りの処理速度が早く、サイトが高速になる一因となります。エックスサーバーは全ストレージオールSSDです。加えてロリポップも2020年8月に全プランオールSSD化高速化されました。
 
ディスクの容量上限についてはどれも150GB以上あり、この上限を超える運用は限られるので、それほど気にしなくても良いと思います。
 
 

転送容量制限(〇〇GB/日)について。それほど気にしなくて構いません

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
転送容量制限 150GB/日 150GB/日

転送容量制限とは、サーバーとのデータの送受信の合計量に関する制限のことですが、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。
 

転送容量制限をイメージで例えると、携帯の通信パケット制限と同じですね

 

転送容量とは、例えば「WEBサイトを閲覧する際に通信するデータ」や、「サーバーへファイルをアップロード・ダウンロードする際に発生するデータ」が該当します。転送容量制限(〇〇GB/日)は、1日あたりのこれらのデータ量の制限です。
 
しかしあまり気にしなくても良いでしょう。仮に1回のWebページの閲覧で平均5MBのデータが発生と仮定するとします。容量制限が70GB/日≒70,000MB/日の場合、70,000[MB/日]÷5[MB/PV]=14,000[PV/1日]が概算の上限値ということになります。
 

1ヶ月に換算すると42万PVでかなり大きいサイトになりますので、初心者にとってこの上限はそれほど気にしなくて良いと思います
 

仮に数十万PVの規模までサイト成長した場合、収益も十分出ているはずです。もっと上位のサーバープランに変更して投資した方がよいでしょう。

 

マルチドメイン上限・MySQL上限について。それほど気にしなくても構いません

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
マルチドメイン
(設置ドメインの上限)
無制限 200個
MySQL上限 無制限 50個

今回スペック比較としてマルチドメイン(設置できるドメインの上限数)やMySQLの上限数を記載していますが、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。
 
マルチドメインに関してですが、一つのレンタルサーバーにドメインを200個も入れる運用は通常起こり得ません。
 
またMySQLの上限は50〜無制限となっていますが、WordPress1個インストールにつきMySQL1個利用する場合でもWordPress50個以上インストールする際に関連する上限になります。通常、そんなに多く導入することはないので、気にしなくて良いでしょう。
 

無料SSLについて。エックスサーバー・ロリポップ共に実装可能

無料SSLについては、エックスサーバー・ロリポップ共に実装可能なので、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。
 

SSLとはSecure Sockets Layerの略で、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みを指します。今社は、Let’s EncryptというSSLが無料で実現できます。
SSL化の説明図2
 

通信をSSL化(HTTPS)をすることで、通信データを保護し、クレジットカードのような他人に知られると悪用される重要な情報を守ります。
 

今では、SSL化が一般的になり、無料に設定もできますので、基本的に最初の導入時にSSL化しておいた方が良いでしょう。

 
 

バックアップについては2社それぞれ

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
自動バックアップ あり あり
(オプション月額300円)

 

エックスサーバーは、契約した時点で無料で自動でバックアップをとってくれますのでいざというときに復旧することができます。なお、エックスサーバーは復旧の際のデータの受け渡しについては下記の手数料が必要(有償)です。2020年9月24日から復旧データの受け渡しも無償になりました。
 

この度エックスサーバー、エックスサーバービジネスでは『自動バックアップ』機能で取得している「サーバー領域データ(Web・メールデータ)」のバックアップデータについて、お客様への提供価格をこれまでの5,000円(税抜)から無料に変更いたしました。

これにより、すでに無償で提供している「MySQLデータベースデータ」も含め、『自動バックアップ』からのデータの取得・復元が完全に無料でできるようになりました。

『自動バックアップ』からのデータ取得・復元が「Web・メール」も「データベース」も完全無料に!「Web・メールデータ」提供価格の無償化のお知らせより引用

 

ロリポップの場合は、月額300円のバックアップオプションに入ることで自動でバックアップの取得と復旧データの利用ができるようになります。ただし、基本の月額500円と加えると月額800円になるので少し格安感がなくなります。
バックアップオプションについて | ロリポップ
 

参考)WordPressの場合バックアッププラグインでバックアップできます

WordPressの場合は、バックアッププラグインなどもありますので、そちらを使ってもバックアップできます。
WordPressのバックアップ 有名プラグインbackWPupの使い方

【BackWPupの使い方 WordPressバックアッププラグイン】

 

FTPアカウントを複数作れるエックスサーバーはWeb制作者にとって便利

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
FTPアカウント数 無制限 1

Webサイト制作者側の場合、サーバー内に該当ディレクトリだけアクセス権限のあるFTPアカウントを作り、協力パートナーに教えて作業してもらう、といった利用の仕方ができるので、エックスサーバーが便利です
 

ロリポップのスタンダードプランではFTPアカウントを複数持てないのでできませんが、エックスサーバーでは複数のFTPアカウントとディレクトリ単位での制限ができるため、Web制作関係の人にとっては便利なのでオススメです。
 

エックスサーバーFTPアカウント追加

エックスサーバーFTPアカウント追加画面


 
 

エックスサーバーとロリポップ比較表まとめ

スペック表のまとめです。こうしてみると、値段が月額約500円高い分エックスサーバーの方がスペックは有利です。

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
値段
Webサーバーソフトウェア
ディスクについて
転送容量について
無料SSL
マルチドメイン・MySQLについて
バックアップについて
FTPアカウント数
メールサポート
電話サポート
公式はこちら エックスサーバー
ロリポップ!

 

ここからは、各レンタルサーバーの特徴についてもご紹介していきます。

 

エックスサーバーの詳細

レンタルサーバーエックスサーバートップページ
 

高速性・機能性・安定性を兼ね備えたオールSSDのハイスペックサーバー
エックスサーバーは、大量アクセスに強く、高速な環境を実現するハイスペックサーバーを採用しています。また、快適なサイト運営をサポートする機能を多数備えています。長い運用実績に基づく、徹底された高品質のサーバー環境を、お手ごろな料金で提供いたします。

→→エックスサーバー 詳細はこちら
 

エックスサーバーの特徴

エックスサーバーは、今回比較対象のロリポップサーバーと比べると少し高いですが、それでも「値段の割に高性能」という良い評判なのがエックスサーバーです。
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

 
 

エックスサーバーの各プラン機能・性能の比較

また、エックスサーバーでは、スタンダードなX10プランの他に、さらに上位のX20、X30プランも提供されています。下記は、エックスサーバーの各プラン比較です

エックスサーバープラン X10 X20 X30
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円
月額費用 1,100円 2,200円 4,400円
ディスク種類 オールSSD オールSSD オールSSD
ディスク容量 200GB 300GB 400GB
転送容量制限(※) 150GB/1日 180GB/1日 200GB/1日
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限
PHP(CGI版) あり あり あり
PHP(モジュール版) あり あり あり
メールサポート あり あり あり
電話サポート あり あり あり
プレゼントドメイン なし あり あり

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。なお、3年契約の場合は月額費用が少し安くなります。
(※)2020年8月時点で公式サイトから確認した内容です。
 

ちなみに、エックスサーバーでは、2020年5月20日、MySQLデータベース数の制限が緩和され、無制限になりました。これにより、よりたくさんのWordPressサイトを一つのレンタルサーバー内に作成・運用しやすくなりました。

 

この度エックスサーバーでは、
お客様により快適にサービスをご利用いただけるよう、
すべてのプランにおいて、ご利用いただけるMySQLデータベースの数を「無制限」へと緩和いたします。

また、快適にご利用可能なデータベース目安容量を、
これまでの2倍となる「1データベースにつき2,000MB(2GB)」へと緩和いたします。

(・・・中略)

■ご利用可能なMySQLデータベース数について
 X10プラン:【50個】 → 【無制限】
 X20プラン:【70個】 → 【無制限】
 X30プラン:【70個】 → 【無制限】
 
■データベース目安容量の強化について
 1データベースあたりの目安容量:【1,000MB(1GB)】 → 【2,000MB(2GB)】
ご利用可能なデータベースが無制限に | エックスサーバー 公式サイト より引用

 

また、X20・X30プランのオリジナル特典として、プレゼントドメインがあります。プレゼントドメインは1つドメインを無料で取得できる特典です。通常年間1,500円〜3,000円程度かかるドメイン費用ですが、サーバー契約期間中はずっと無料で維持できるため魅力的な特典です。
 

X20・X30プランをお申し込みの方だけの特典!下記の中から独自ドメインをおひとつ無料でプレゼント!
X20の場合
.jp / .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click のいずれか

X30の場合
.jp / .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .co.jp※ / .or.jp※ / .ne.jp※ / .gr.jp※ のいずれか
※新規取得には取得条件があります。
プレゼントされたドメインは契約期間中の間ずっと無料!詳細は「プレゼントドメイン」をご参照ください。

 

ただし、X10プランでも後述のキャンペーンドメイン期間中は、1つドメインが無料で取得できる特典があるので、これをうまく活用すると良いかと思います。
 

エックスサーバーの場合は、一番ベーシックなプランのX10プランでも基本的に十分なスペック・性能があり、後からプラン変更も可能ですので、まずはX10プランからで良いでしょう。

 

→→エックスサーバー 詳細はこちら
 
 

エックスサーバーに関する余談

管理パネルの違いを抑えておこう

管理画面が契約系のInfoPanel(インフォパネル)、サーバー設定系のServerPanel(サーバーパネル)の二つに分かれており、慣れない人は最初ログインと操作に苦戦することがあります(すぐ慣れますが)。契約する場合はInfoPanelとServerPanelの違いを理解しておきましょう。
 

Xserver InfoPanel

エックスサーバー InfoPanel

Xserver ServerPanel

エックスサーバー ServerPanel


 

キャンペーン期間をうまく活用しよう

エックスサーバーでは、しばしばキャンペーンドメインというキャンペーンを実施しています。キャンペーンドメインは一回ドメインを取得したらエックスサーバーを契約している限り更新費用なしでドメインを一つ所持することができます。
 

「ドメインプレゼントキャンペーン」実施期間中にサーバーのお申し込みを行われたお客様に、独自ドメイン(.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click のいずれか一つ)を無料で提供いたします。
キャンペーンドメイン | エックスサーバーより引用

 

キャンペーンドメインを利用すれば、年額が実質1,500円くらい安くなりそうですね。

キャンペーン期間や内容は変化があるので公式サイトでチェックしてみてください。

 

詳細は、公式サイト「エックスサーバー」をご覧ください。
 
 

ロリポップサーバーの詳細

レンタルサーバーロリポップトップページ
 

ご利用実績200万サイト以上!16年を迎える老舗格安レンタルサーバー。ホームページ運営なら、ずっと使えるレンタルサーバー「ロリポップ!」
簡単、無料SSL、充実サポート、高速性能で初心者から商用サイトまで利用されています。

→→ロリポップ!の詳細はこちら

ちなみに下記のデモサイトもロリポップ上で運営しています。「サイトの表示速度やスペックを追求しない」といっても、体感的には全く問題ない程度に表示されていますね。
http://webst8.net/

 
 

ロリポップの特徴

ロリポップはGMOペパボ株式会社が運営する格安レンタルサーバーサービスです。月額500円でいくつもサイトを導入できるというコストパフォーマンスに優れたサーバーです。
 
管理画面がわかりやすく比較的直感的に操作でき、サーバー性能的にも通常のホームページを運営する分には全く問題ないので、初心者におすすめのサーバーです。
 

ロリポップはこんな人におすすめ

  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 5万PV以内のWebサイトを作るつもりの人
  • 価格・コストパフォーマンス重視の人

 

ちなみに下記のデモサイトもロリポップ上で運営しています。「サイトの表示速度やスペックを追求しない」といっても、体感的には全く問題ない程度に表示されていますね。
http://webst8.net/

 
 

ロリポップの各プランの機能・性能比較

スタンダードプランの他に下位プランであるエコノミープラン、ライトプラン、および上位プランのエンタープライズプランが提供されています。下記は、ロリポップの各プラン比較です。

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
初期費用 1,650円 1,650円 1,650円 0円 3,300円
月額費用 110円 275円 550円 825円 2,200円
ディスクの種類 SSD SSD SSD SSD SSD
ディスク容量 20GB 100GB 150GB 250GB 1TB(1000GB)
転送容量制限 50GB/1日 100GB/1日 150GB/1日 200GB/1日 400GB/1日
独自ドメイン上限 50個 100個 200個 無制限 無制限
MySQL個数上限 未対応(WordPress不可) 1個 50個 無制限 無制限
PHP(CGI版) あり あり あり ※LiteSpeed版として実装 ※LiteSpeed版として実装
PHP(モジュール版※高速) なし あり あり ※LiteSpeed版として実装 ※LiteSpeed版として実装
PHP(LightSpeed版※最高速) なし なし なし あり あり
WAFのログ検知・個別除外 × ×
メールサポート あり あり あり あり あり
電話サポート なし なし あり あり あり

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。
(※)2020年8月時点で公式サイトから確認した内容です。2020年8月にハードウェアの増強に伴い大幅にスペックアップしました。
 

この中でのおすすめは、スタンダードプランとハイスピードプランです。
 

エコノミープランとライトプランは機能性能面を考慮するとあまりおすすめではありません。理由としては、まず月額100円のエコノミープランはWordPressインストールできないため除外します。
 

また、月額250円のライトプランもMySQLが一個しか利用できないのに対し(※)、月額500円のスタンダードプランは50個インストールできること、加えてサイト高速化につながるPHP(モジュール版)も利用できないためです。
(※)WordPress1つインストールにつき、MySQL1つが推奨されます。
 

この中で最もコストパフォーマンスに優れたプランはスタンダードプランなので、基本的にスタンダードプランを選択すると良いと思います。

 

またハイスピードプラン以上では、LiteSpeedという新しいWebサーバーを採用しており、スピード重視・スペック重視の方におすすめです。
 

 
 

ロリポップに関する余談

2020年8月に大幅スペック増強されました

ロリポップ 爆速宣言
 

格安レンタルサーバーとして、コストパフォーマンスの高さで人気のロリポップですが、ここ最近はスペック増強と速度改善にも力を入れているようです。2020年8月には、全プランで転送容量が大幅アップデートされました。
 

大きなポイントは、ハードウェア増強に伴いハードディスクが全プランでSSD化されたことを始め、CPUやメモリも増強されたことによるサーバーの高速安定化です。
 

従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)
ロリポップ公式サイト、従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)より引用

 

■2020年8月でのスペック増強(ビフォアアフター)

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
ディスク容量 10GB→20GB 50GB→100GB 120GB→150GB 200GB→250GB 400GB→1TB(1000GB)
ストレージ HDD→SSD HDD→SSD HDD→SSD SSD SSD
独自ドメイン 20個→50個 50個→100個 100個→200個 無制限 無制限
MySQL(DB数) - 1個 30個→50個 70個→無制限 100個→無制限
その他 - モジュール版PHPが利用可能に 30個→50個 - サブドメイン無制限に

 

ロリポップは管理画面が初心者にわかりやすい

ロリポップの管理画面は他のレンタルサーバーと比べてシンプルで初心者向けに優しい管理画面になっています。
ロリポップの管理画面
 

初めてレンタルサーバーを契約する人にとっては、まずここでつまづきやすいので、管理画面がシンプルなのは良いですね。

 
 

ロリポップは管理画面が初心者にわかりやすい

ロリポップの管理画面は他のレンタルサーバーと比べてシンプルで初心者向けに優しい管理画面になっています。
ロリポップの管理画面
 

初めてレンタルサーバーを契約する人にとっては、まずここでつまづきやすいので、管理画面がシンプルなのは良いですね。

 
 

WordPress操作時にWAFの誤検知が起きてしまう

WAF(Web Application Firewall)はサイトの改ざん防止のためのセキュリティ機能の一つです。
 

WAFは多くのレンタルサーバー会社が実装しているのですが、通常の管理画面操作やプラグインの操作でも誤検知がしばしば起こります。その場合は、一時的にWAF無効化もしくはプラグインで除外設定できます。
 

■ロリポップの403エラー画面
ロリポップの403エラー画面
 

参考)PHPやCGIでプログラムの編集をすると403エラーが表示されます。 - よくある質問 | ロリップ
 
WordPressを触っていてWAFが誤検知された場合は、こちらの記事「【ロリポップで403エラーが出た時の対処法】WAFの無効化・除外設定」で回避することができますのでご参考ください。
 

ただし、ハイスピードプラン・エンタープライズの制限事項として、2020年8月時点では、WAF(Web Application Firewall)で検知・防御ログの確認と個別除外設定ができないようになっているようです。
 
403エラーが起きた際はWAFを無効化するか、都度無効化・有効化切り替えなど実施する必要がありますのでご注意ください。

今後の改善に期待ですね。

検知ログの参照方法
ハイスピードプラン・エンタープライズプランではこの機能は利用できません。
WAFの解除・設定 | ロリポップ公式サイト

 
 

まとめ

まとめです。今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバー」と「ロリポップ」で比較しました。
 

エックスサーバー ロリポップ比較
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

エックスサーバー

 

ロリポップはこんな人におすすめ

  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 5万PV以内のWebサイトを作るつもりの人
  • 価格・コストパフォーマンス重視の人

ロリポップ!

(※)PV数に関してはサイトの内容に大きく依存するためあくまで目安です。ネット上の評判などを参考にし、比較的安全めと思われる値で記載しました。
(※)エックスサーバーはX10プラン、ロリポップはスタンダードプランの想定での比較です。
 

以下は、エックスサーバーとロリポップの比較表まとめです。

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
値段
Webサーバーソフトウェア
ディスクについて
転送容量について
無料SSL
マルチドメイン・MySQLについて
バックアップについて
FTPアカウント数
メールサポート
電話サポート
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

 

値段が高い分エックスサーバーの方がスペックは有利です。しかし、エックスサーバーの優位性がでるほどサイトを運用する人でなければ、ほどんどの人にとってはロリポップの方がコストパフォーマンスは良いでしょう。
 

うーん、それでもやっぱり悩むわね。

 
あえて強引な例えをするなら、iphoneで128GBプランを選びたい人はエックスサーバー、iphoneで64GBプランを選びたい人はロリポップ!といった感じででしょうか。

 

なるほど!ちなみに、このサイトはどのサーバーを使っているんですか??

 

本サイトは、スペックを重視してエックスサーバーを利用していますよ。

 

基本的にエックスサーバーもロリポップも十分良いサービスですので、どちらを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください。
 

 

 

サーバーの開設〜WordPressインストールまでの手順はこちら

●エックスサーバーの開設から独自ドメインの取得、WordPress設置まで手順を記載しています。エックスサーバーに決めている方は合わせてご参考ください。
【エックスサーバー】独自ドメイン取得〜WordPress設置まで手順解説
 

●ロリポップを使っての独自ドメイン取得、WordPressまでの設置については「【ロリポップ】ロリポップ+独自ドメインでWordPressをインストールする」をご参考ください。

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

合わせて読みたい記事

今回は、レンタルサーバーのうち、エックスサーバーとロリポップで比較しましたが、ロリポップとさくらレンタルサーバーで比較検討したい方は「【初心者はどっち?】ロリポップとさくらレンタルサーバーを徹底比較」をご参照ください。
 

また、「【WordPressおすすめレンタルサーバー比較5社 総まとめ】」にエックスサーバー・ロリポップ・さくらインターネットおよびConoHa、mixhostで5社で料金・機能比較していますので、是非ご参照ください。

 


 

検索して記事を見つけたい方はこちら

検索して記事を見つけたい方はこちらにキーワードを入力してお探しください。

おすすめ記事3選

【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方9STEP

WordPress(ワードプレス)でブログを始めようと思った時に、サーバー・ドメインの手続きなどわからないことだらけで困っているというお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本記事では、WordPressでブログやアフィリエイトを始めたい初心者を対象にWordPressの始め方をご紹介していきます。

【WordPressホームページの作り方総まとめ 12STEPで解説】

WordPressでホームページを自作しようと思った際に、「ドメイン?サーバー?たくさん調べることがあって何から手をつけたら良いのかわからない」というかたも多いのではないでしょうか。この記事ではWordPress初心者の方を対象にWordPressでホームページを作る方法をご紹介していきます。

【2020年版WordPress(ワードプレス)の使い方総まとめ】

今回は、これからWordPress(ワードプレス)を使ってホームページまたはブログサイトを作りたい初心者の方向けに、WordPressの導入から使い方までまとめて説明していきます。 (※)WordPress5.0から実装された最新のブロックエディター(グーテンベルグエディター)にも対応しています。

-レンタルサーバー
-, ,

© 2020 WEBST8のブログ Powered by AFFINGER5