エックスサーバー ・ロリポップメリットデメリット比較や違いを解説

レンタルサーバー

【初心者はどっち?】エックスサーバーとロリポップ徹底比較

2019年7月7日

WordPressでブログ・ホームページを始めようと思った時に、まずはレンタルサーバー選びでどれが良いのか迷う人も多いのではないでしょうか。

今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバー」か「ロリポップ!」のどちらにしようか悩んでいる方向けにレンタルサーバーの比較・解説します。
 
エックスサーバー対ロリポップ
 

合わせて読みたい記事

今回は、エックスサーバーとロリポップで比較しますが、そのほかのレンタルサーバー含めた比較検討したい方は、「【WordPressおすすめレンタルサーバー比較5社 総まとめ】」にほかのおすすめレンタルサーバー含めた料金・機能を比較していますので、是非ご参照ください。

 


 

(注意事項)本記事を読み進めるにあたって

ホームページ Unavaiable本記事記載の内容は、2022年9月1日時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。
また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 
 

エックスサーバーvsロリポップを簡単比較

まず先に結論としては、エックスサーバーとロリポップはそれぞれ下記のような方にお勧めします。
 

エックスサーバー ロリポップ比較
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • 価格よりもサーバースペック重視・安定性重視の人
  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上の中規模以上のWebサイトを作るつもりの人

 

ロリポップ!はこんな人におすすめ

  • 価格・コストパフォーマンス重視の人
  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 小規模Webサイトを作るつもりの人

(※)PV数に関してはサイトの内容に大きく依存するためあくまで目安です。ネット上の評判などを参考にし、比較的安全めと思われる値で記載しました。
(※)エックスサーバーはスタンダードプラン、ロリポップはスタンダードプランの想定での比較です。

 

下記は、エックスサーバーとロリポップの代表的な人気プラン(スタンダードプラン)での簡単比較です。

基本的に通常の用途においては、どちらも大きな差はありません。通常のホームページ・ブログであればサイトの表示速度・体感的にも大きな違いは感じないでしょう。ただし、サイトのアクセスが集まってきた時に表示速度や安定性に違いが出てくる傾向があります

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
おすすめ度(当サイト基準)
  • サーバー性能:
  • 使いやすさ:
  • 価格:
  • サーバー性能:
  • 使いやすさ:
  • 価格:
初期費用 0円 1,650円
月額費用 990円(3年契約の場合)〜 440円(3年契約の場合)〜
無料独自ドメインプレゼント あり なし
こんな点がメリット
  • ロリポップのスタンダートプランに比べて大量アクセスに強く、表示速度が早く、安定している
  • 契約と同時に自動バックアップ機能・復元機能があるので安心
  • エックスサーバーに比べて半額程度の値段で運用することができコストパフォーマンスが高い
  • 管理画面が一つでわかりやすい
こんな点がデメリット
  • ロリポップに比べると2倍程度価格が高い
  • エックスサーバーに比べるとスペックが高くない
  • WAFの誤検知が多い
運営会社 エックスサーバー株式会社 GMOペパボ株式会社
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

(※)比較するにあたって、エックスサーバー・ロリポップ共にスタンダードプラン、10%消費税込価格の場合で比較しました。

 

エックスサーバーvsロリポップを詳細比較

つぎに、エックスサーバーとロリポップの両社の主にスタンダートプランを中心に、「料金」「シェア」「Webサーバー機能」「メール機能」「サポート面」の5つの観点で詳細比較していきます。
 

基本的にスペックや機能面ではエックスサーバーの方がロリポップよりも優位です。

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!
Webサーバー機能 Webサーバーソフトウェア nginx Apache2.4系
契約と同時にWPセットアップ機能
ディスク種類 SSD SSD
ディスク容量 300GB 300GB
転送容量制限 無制限 無制限
無料SSL
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限 200個
MySQL上限 無制限 50個
FTPアカウント数 無制限 1
ドメインごとのPHPバージョン変更 管理画面から可能 管理画面から可能
メール機能 メールボックス容量制限 20GB/1アドレス 5GB/1アドレス
メール送信サイズ制限 100MB/送信 100MB/送受信
メール送信数制限 1,500送信/時間
15,000送信/日
1,000送信/時間
10,000送信/日
メーリングリスト機能
メールマガジン機能
サポート 自動バックアップ ◯(無料・最大14日分) あり(オプション月額300円)
あとからプラン変更 ◯(上位プラン変更のみ)
メールサポート ◯(24時間) ◯(24時間)
チャットサポート ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日:9:30〜13:00 14:00〜17:30)
電話サポート ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日:10:00〜18:00)
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

 

表を見ても意味がわかりません・・・

確かにスペック表を見てもわかりにくいですよね汗。詳しくは割愛しますがここでは簡単に解説していきますね。

 

【比較ポイント1】エックスサーバーとロリポップの料金面での比較

契約期間ごとの比較ではロリポップがエックスサーバーの半額程度で安価

両レンタルサーバーの人気プラン「スタンダードプラン」における契約期間別価格の比較です。

エックスサーバー、ロリポップともに契約期間が長ければ長いほど、月額単価が安くなります。

項目 エックスサーバー
スタンダード
ロリポップ
スタンダード
初期費用 0円 1,650円
月額費用(3ヶ月契約の場合) 1,320円 770円
月額費用(6ヶ月契約の場合) 1,210円 715円
月額費用(1年契約の場合) 1,100円
(独自ドメイン1つ無料)
660円
月額費用(2年契約の場合) 1,045円
(独自ドメイン1つ無料)
550円
月額費用(3年契約の場合) 990円
(独自ドメイン1つ無料)
440円

(※)2022年9月時点の税込表示の通常価格になります。各社キャンペーンなどで表示内容とは異なる場合があります。
 

サーバー費用は、両者スタンダードプランで比較するとロリポップの方がエックスサーバーの半額程度で安価に運用することができます。

レンタルサーバーは契約期間を長くした方が月額価格が安くなります。エックスサーバーとロリポップとでは、一年契約でエックスサーバー1100円ロリポップ660円で、3年契約の場合エックスサーバー990円ロリポップ440円と両サーバーともにかなり安くなっています。

一年以上の契約の方がキャンペーン適用される条件になっていたり、後述の無料ドメインが利用できるケースが多いので、契約する場合は1年以上が良いでしょう。

 

無料独自ドメインはエックスサーバーが1つ利用できる

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
無料独自ドメイン あり なし(ハイスピードプラン以上はあり)

 
通常サーバー契約と同時に独自ドメインを取得・費用がかかりますが、エックスサーバーは、独自ドメインが無料で一つ取得・サーバー契約している限り利用し続けることができます。

価格はドメインの種類で若干異なりますが.comであれば年間1,500円程度しますので、実質1,500円安く運用できることになりお得です。

なお、ロリポップの場合、ハイスピードプラン以上であれば無料で1個の独自ドメインが利用可能ですので、適用条件の詳細は各公式サイトをご参照ください。

『ムームードメイン』の対象ドメインと、『ロリポップ!』のレンタルサーバーの両方を新規でご契約いただく場合、レンタルサーバーをご契約中はドメインを無料でご利用いただける『ドメインずっと無料』の提供を開始しました。
・・・(中略)
ロリポップ!レンタルサーバーにて、以下条件をすべて満たしている必要があります。

  • ハイスピード、エンタープライズのいずれかのプランでのご契約
  • 12か月以上の契約期間でのご契約
  • 自動更新の設定

2020/09/29 ドメインの新規取得・更新が無料になるサービス『ドメインずっと無料』を提供開始 | ロリポップより引用

 

エックスサーバーとロリポップの各プラン料金

次にエックスサーバー・ロリポップの各プランのラインナップと料金で比較します。

項目 プラン名 月額費用 初期費用
エックスサーバー スタンダード 1,100円/月 0円
プレミアム 2,200円/月 0円
ビジネス 4,400円/月 0円
ロリポップ エコノミー 132円/月 1,650円
ライト 330円/月 1,650円
スタンダード 660円/月 1,650円
ハイスピード 825円/月 0円
エンタープライズ 2,200円/月 0円

(※)2022年9月時点で1年契約・税込表記になります。
 

サーバーの各プランを比較すると、ロリポップの方が安価なプランが多く、エックスサーバーより安価に始められます。

WordPressを使わない静的サイトのみであれば、ロリポップのエコノミープランの方が安価に運用できますし、小規模利用想定であれば月額330円のライトプラン、スタンダードプランでも660円でWordPressを利用できます。

また、ロリポップは安価ですが、通常のホームページ・ブログを運営する分においては問題ありません。

エックスサーバーの優位性が出るほどのサイトを運営する人はそれほど多くないので、多くの人にとってはロリポップがコストパフォーマンスが良いでしょう。
 
 

【比較ポイント2】エックスサーバーとロリポップの運営実績・国内シェアで比較

エックスサーバーとロリポップの運営実績・国内シェアは下記の通りです。

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
サービス運営実績・期間 長い(2003年〜) 長い(2001年〜)
国内シェア 第1位 第2位

 

運営実績という点では、エックスサーバーとロリポップともに老舗であり10年以上長い稼働実績があります。

また、両レンタルサーバー共に国内市場シェアも大きく、エックスサーバー国内シェア第一位、ロリポップ国内シェア第二位となっており、ネットや本にも多く掲載されているので安心して利用することができます。
 

■2022年日本のサーバー会社のシェア(1位エックスサーバー  2位ロリポップ 3位さくらインターネット)

2022年 日本のホスティング会社のシェアトップ3

2022年 日本のホスティング会社のシェアトップ3


 

(参考)■2020年日本のサーバー会社のシェア(1位エックスサーバー  2位さくらインターネット 3位ロリポップ)
2020年時点 日本のホスティング会社のシェアトップ3
世界のウェブホスティング市場シェア | HostAdviceより引用

 

2003年 7月エックスサーバー(屋号)を設立。共有レンタルサーバーサービス、エックスサーバーの提供を開始
沿革 | 会社情報 | エックスサーバーより引用

 

2001年10月個人向けホスティングサービスを主要業務として、当社の前身となる合資会社マダメ企画を設立
2001年11月『ロリポップ!レンタルサーバー』提供開始
沿革 | 企業情報 |GMPペポパより引用

 

基本的にエックスサーバーもロリポップも多くの利用者が使うサービスですので、どちらを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください

 

【比較ポイント3】エックスサーバーとロリポップのWebサーバー性能・機能で比較

次に、両レンタルサーバーのスタンダードプランにおける具体的なスペック面比較もしてみましょう。
 

エックスサーバー・ロリポップ共に契約と同時にWordPress開設可能

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
契約と同時にWordPress開設 WordPressクイックスタート WordPress同時セットアップ

 

エックスサーバー・ロリポップ共に、契約と同時に独自ドメインを取得してWordPress開設・SSL化までを実施する機能があり、初心者の方でも始めやすいです。

ロリポップは以前は同時セットアップ機能がありませんでしたが、2022年6月にWordPress同時セットアップ機能がリリースされて初心者でもよりWordPressを始めやすくなりました。

(関連記事)【爆速開設】エックスサーバーWordPressクイックスタートのやり方
(関連記事)【ロリポップ版】WordPressインストール方法・始め方
 

Webサーバーソフトウェア。nginx採用サーバーが優位

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
Webサーバーソフトウェア nginx Apache2.4系

 

Webサーバーソフトウェアの性能では、nginx(エンジンエックス)を採用しているエックスサーバーが優位です。
 

(※)Webサーバーソフトウェアは、Webサイトを動作させる上で必要なソフトウェアです。従来から広く利用されているApache系と後発のnginx(エンジンエックス)が大きなシェアを占めており、社内サーバーではIISなども有名です。一般的なベンチマークでは、nginx系の方がApache系よりも処理能力が高い結果が出ています。


1秒間あたりのHTTPリクエスト処理数

https://theorganicagency.com/blog/apache-vs-nginx-performance-comparison/
より引用

 
 

ストレージ(ディスク)について。どちらもSSDで高速化実装済み

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
ディスク種類 オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 300GB

 
SSDを搭載しているサーバーは、データの読み取り書き取りの処理速度が早く、サイトが高速になる一因となります。エックスサーバーは全ストレージオールSSDです。加えてロリポップも2020年8月に全プランオールSSD化高速化されました。

ディスクの容量上限についてはどれも300GB以上あり、この上限を超える運用は限られるので、それほど気にしなくても良いと思います。

 

転送容量制限(〇〇GB/日)について。両社無制限

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
転送容量制限 無制限 無制限

転送容量制限とは、サーバーとのデータの送受信の合計量に関する制限のことですが、エックスサーバー・ロリポップともに無制限で気にしなくて構いません。

転送容量とは、例えば「WEBサイトを閲覧する際に通信するデータ」や、「サーバーへファイルをアップロード・ダウンロードする際に発生するデータ」が該当します。

仮に1回のWebページの閲覧で平均5MBのデータが発生と仮定するとします。容量制限が100GB/日≒100,000MB/日の場合、100,000[MB/日]÷5[MB/PV]=20,000[PV/1日]が概算の上限値ということになります。

転送容量制限をイメージで例えると、携帯の通信パケット制限と同じですね

 

マルチドメイン上限・MySQL上限について。それほど気にしなくても構いません

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
マルチドメイン
(設置ドメインの上限)
無制限 200個
MySQL上限 無制限 50個

今回スペック比較としてマルチドメイン(設置できるドメインの上限数)やMySQLの上限数を記載していますが、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。

マルチドメインに関してですが、一つのレンタルサーバーにドメインを200個も入れる運用は通常起こり得ません。

またMySQLの上限は50〜無制限となっていますが、WordPress1個インストールにつきMySQL1個利用する場合でもWordPress50個以上インストールする際に関連する上限になります。通常、そんなに多く導入することはないので、気にしなくて良いでしょう。
 

無料SSLについて。エックスサーバー・ロリポップ共に実装可能

無料SSLについては、エックスサーバー・ロリポップ共に実装可能なので、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。
 

SSLとはSecure Sockets Layerの略で、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みを指します。今社は、Let’s EncryptというSSLが無料で実現できます。
SSL化の説明図2
 

通信をSSL化(HTTPS)をすることで、通信データを保護し、クレジットカードのような他人に知られると悪用される重要な情報を守ります。
 

今では、SSL化が一般的になり、無料に設定もできますので、基本的に最初の導入時にSSL化しておいた方が良いでしょう。

 
(関連記事)【SSLとは】SSLの意味と必要性および仕組みや種類を解説
 

FTPアカウントを複数作れるエックスサーバーはWeb制作者にとって便利

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
FTPアカウント数 無制限 1

Webサイト制作者側の場合、サーバー内に該当ディレクトリだけアクセス権限のあるFTPアカウントを作り、協力パートナーに教えて作業してもらう、といった利用の仕方ができるので、エックスサーバーが便利です
 

ロリポップのスタンダードプランではFTPアカウントを複数持てないのでできませんが、エックスサーバーでは複数のFTPアカウントとディレクトリ単位での制限ができるため、Web制作関係の人にとっては便利なのでオススメです。

エックスサーバーFTPアカウント追加

エックスサーバーFTPアカウント追加画面


 
 

【比較ポイント4】メール機能での比較

つぎに、各レンタルサーバー会社のメール機能で比較します。

メーリングリストは各社標準装備

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
メーリングリスト機能
登録数20件/1リスト500件まで

登録数10件/1リスト500件まで
メールマガジン機能
登録数:10件
メルマガ1件あたり1,000件アドレスまで

登録数:10件
メルマガ1件あたり500件アドレスまで
メール送信数制限 1,500送信/時間
15,000送信/日
1,000送信/時間
10,000送信/日

 

メーリングリストおよびメールマガジンについてはロリポップ・エックスサーバー標準装備しています。

メールマガジン機能は他社レンタルサーバーにはついていないことが多いので、両社ともにメールマガジンができることは強みです。

なお、両社ともにステップメール機能など高度な機能はなく、あくまで簡易的なメールマガジン機能になります。
ロリポップ メールマガジン機能
 
エックスサーバー メールマガジンサンプル
 

また、1日(時間)あたりのメール送信数制限は、エックスサーバー(1,500送信/時間・15,000送信/日)>ロリポップ(1,000送信/時間・10,000送信/日)で上限値はエックスサーバーの方が高くなっています。

メーリングリストあるいはメールマガジンで短時間に何百件規模のメールを配信する場合は、送信数制限の高いエックスサーバーの方が安心でしょう。
 

メールボックス容量制限・送受信数制限はそれほど気にしなくてOK

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
メールボックス容量制限 20GB/1アドレス 5GB/1アドレス
メール送信サイズ制限 100MB/送信 100MB/送受信

メールボックス容量制限については、エックスサーバー(20GB/1アドレス)>ロリポップ(5GB/1アドレス)になります。

1回のメールの送信で許容できる最大サイズは、エックスサーバーが100MB/送信(受信制限はなし)で、ロリポップが100MB/送受信になっています。

通常の運用では両社全く問題ない数値ですので、両社それほど気にしなくて良いと思います。
 
 

【比較ポイント5】サポート面で比較する

バックアップと復旧についてはエックスサーバーが標準装備

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
自動バックアップ ◯(標準装備) △(オプション月額300円)
バックアップ期間 最大過去14日分 最大7世代分
スケジュール設定可能(※注)

 

バックアップについてはエックスサーバーが、契約した時点で無料で自動で最大14日分バックアップをとってくれますのでいざというときに復旧することができます。

レンタルサーバーのバックアップについては、エックスサーバーが自動で最大14日分サーバーバックアップされており無料で復旧データも取得・復元できるので、万一サイトが壊れた・データを削除してしまったというときに復旧することができます。

ロリポップの場合は、月額300円のバックアップオプションに入ることで自動でバックアップの取得と復旧データの利用ができるようになります。ただし、月額800円近くになるので少し安さ感がなくなります。

バックアップオプションについて | ロリポップ
 

参考)WordPressの場合バックアッププラグインでバックアップできます

BackWPupとUpdraftPlus

WordPressの場合は、BackWPupやUpdraftPlusなどのバックアッププラグインなどもありますので、そちらを使ってもバックアップできます。
WordPressのバックアッププラグインbackWPupの使い方
バックアッププラグインUpdraftPlusの使い方と復元方法

 

プラン変更はロリポップは上位プラン変更のみ可能

項目 エックスサーバー ロリポップ
プラン変更 ◯(上位変更のみ)

 

プラン変更の親切さ的には、エックスサーバーが途中で上位・下位プランに変更することが可能な一方、ロリポップは上位プランのみ変更することが可能です。

基本的にスモールスタート→規模に応じてサーバープランをアップグレードしていくことが多いと思うので、両サーバー共にプランアップが可能なので便利です。
 
 

サポートは両社メール・電話・チャット対応あり

項目 エックスサーバー ロリポップ
メールサポート ◯(24時間) ◯(24時間)
チャットサポート ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日:9:30〜13:00 14:00〜17:30)
電話サポート ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日:10:00〜18:00)

 

サポートについては、エックスサーバー、ロリポップともにメール・電話・チャット対応でサポートしてくれます

チャットサポートについてはややエックスサーバーの方がサポート受付時間が長くなっています。

(参考)
サポートについて - よくある質問 | レンタルサーバーならエックスサーバー
サポートについて - ロリポップ!レンタルサーバー
 

エックスサーバーとロリポップ比較表まとめ

スペック表のまとめです。こうしてみると、値段が月額約500円高い分エックスサーバーの方がスペックは有利です。

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
値段
Webサーバーソフトウェア
ディスクについて
転送容量について
無料SSL
マルチドメイン・MySQLについて
FTPアカウント数
メーリングリスト
メールマガジン
バックアップについて
プラン変更について
メールサポート
チャットサポート
電話サポート
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

 

 

ここからは、各レンタルサーバーの特徴についてもご紹介していきます。

 

【エックスサーバー】国内シェアNo1の王道サーバー

エックスサーバーの特徴とメリットデメリット

レンタルサーバーエックスサーバートップページ
 

エックスサーバーの概要

項目 内容
公式サイト エックスサーバー
初期費用 0円
月額費用 スタンダードプラン:1,100円
プレミアムプラン:2,200円
ビジネスプラン:4,400円
※2022年9月1日時点の1年間契約の場合・税込表示。
おすすめプラン スタンダードプラン:1,100円
コメント 国内シェアNo1の有名レンタルサーバー
性能面・価格面・実績面・サポート面とバランスが良いことで定評。
備考
  • 自動バックアップ・復元データ取得標準装備
  • 契約中は独自ドメイン1つ永久無料
  • 2021年10月よりリソース保証機能実装

 

エックスサーバーは、国内シェアNo1の大手レンタルサーバーで、月額1000円位から利用することができるオールSSDのハイスペックサーバーです。

エックスサーバーは今回比較対象のロリポップと比べると少し高いですが、価格・サーバースペック・機能・サポートのバランスが良いのが特徴で、シェアと実績もあるのでネットにも情報が多く個人にも法人にもおすすめできる代表的なレンタルサーバーです。
 

2021年 日本のホスティング会社のシェアトップ3
 

また、2021年10月7日にWordPress高速環境「KUSANAGI」の技術を導入し、さらにAMD製の新プロセッサー「第3世代EPYC」搭載の最新サーバーを導入したことで従来の3倍以上の処理速度を実現したとの発表がありました。

加えてCPU・メモリのリソース保証機能も導入されたとのことで、レンタルサーバーのデメリットである「ほかの利用者がかける高負荷によって自サイトが悪影響をうける」というリスクがかなり軽減されるようになったようです。

(参考記事)従来の3倍以上の性能に! さらなる超速化でサーバー速度は圧倒的No.1へ! 高速環境「KUSANAGI」の技術および最新サーバー機器を導入
(参考記事)いつでもずっと高速に! 他ユーザの影響を回避できる「CPU・メモリのリソース保証」機能を導入
 

エックスサーバーのメリットデメリット

エックスサーバーを使ってみた感想としては、一言で言うと一番バランスが良いという感想です。

具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
エックスサーバーの特徴
  • 老舗でシェアNo1なので個人・法人ともに安心して利用できる
  • サポートがしっかりしている
  • ネットや本などで情報がたくさん掲載されている
  • サーバー性能がよいので安定稼働・大量アクセスにも強い
  • 小さいサイトを運営する場合は割高になりがち
  • コストパフォーマンス的にはほかのサーバーが有利な場合も
  • アダルトサイト運営は不可

 

ゲームに例えると、HP・MP・攻撃力・魔力・防御力のパラメーターが均等に高いキャラクターといった印象です。

 

エックスサーバーを使ってみた感想やメリットデメリットについて「【XSERVER】エックスサーバーを使った感想とメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、エックスサーバーを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

以上を踏まえると、エックスサーバーは下記のような人・法人におすすめです。

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • サーバー会社の運営実績・サポートを重視しつつ安価なサーバーを利用したい法人
  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • Webサイトの表示速度が早い方が良い人
  • 目安10万PV以上の中規模以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

 

2020年5月当サイトは月間50万PVほどありますが、エックスサーバーXスタンダードプランで問題なく稼働しています。

 

エックスサーバーの各プランの機能・性能の比較

また、エックスサーバーでは、スタンダードなスタンダードプランの他に、さらに上位のプレミアムプラン、ビジネスプランも提供されています。下記は、エックスサーバーの各プラン比較です

エックスサーバープラン スタンダードプラン プレミアムプラン ビジネスプラン
料金・価格 初期費用 0円 0円 0円
月額費用 1,100円 2,200円 4,400円
無料独自ドメイン
Webサーバー機能 ディスク種類 オールSSD オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 400GB 500GB
転送容量制限 無制限 無制限 無制限
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限
PHP ◯(FastCGI) ◯(FastCGI) ◯(FastCGI)
Webフォント提供 あり
モリサワフォント33書体
あり
モリサワフォント33書体
あり
モリサワフォント33書体
Webフォント利用制限 ドメイン制限:3ドメインまで
PV制限:75,000PV/月
ドメイン制限:3ドメインまで
PV制限:75,000PV/月
ドメイン制限:3ドメインまで
PV制限:75,000PV/月
メール機能 メールアカウント作成数制限 無制限 無制限 無制限
メールボックス容量 20GB/1アドレス 20GB/1アドレス 20GB/1アドレス
メール1通のサイズ制限 100MB/送信
※受信は制限なし
100MB/送信
※受信は制限なし
100MB/送信
※受信は制限なし
メール送信数制限 1,500送信/時間
15,000送信/日
1,500送信/時間
15,000送信/日
1,500送信/時間
15,000送信/日
メーリングリスト機能 ◯(20件)
1リスト500アドレスまで
◯(30件)
1リスト500アドレスまで
◯(40件)
1リスト500アドレスまで
メールマガジン機能 ◯(10件)
1メルマガ1,000アドレスまで
◯(15件)
1メルマガ1,000アドレスまで
◯(20件)
1メルマガ1,000アドレスまで
サポート面 バックアップ ◯(14日間) ◯(14日間) ◯(14日間)
復元機能(データ取得)
メールサポート ◯(24時間受付) ◯(24時間受付) ◯(24時間受付)
チャットサポート ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日10:00~18:00)
電話サポート ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日10:00~18:00) ◯(平日10:00~18:00)
プラン変更 可能

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。なお、3年契約の場合は月額費用が少し安くなります。
(※)2022年9月1日時点で公式サイトから確認した内容です。


 
 
エックスサーバーの場合は、一番ベーシックなスタンダードプランでも基本的に十分なスペック・性能があり、後からプラン変更も可能ですので、まずはスタンダードプランからで良いでしょう。

 

エックスサーバー 詳細はこちら

 

なお、エックスサーバーでWordPressをインストールするまでの手順を記載しています。エックスサーバーに決めている方は合わせてご参考ください。
【(エックスサーバー版)WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方11STEP
 
■【WordPressの始め方総まとめ】ワードプレスブログの作り方・使い方(動画解説版)


 

なお、エックスサーバーのスタンダードプランでも中規模サイトを運営することは十分可能ですが、さらにセキュリティや設定サポートを受けたい法人・企業には、「エックスサーバービジネス」というサービスがおすすめです。

エックスサーバービジネスについては「【法人向け】エックスサーバービジネスの特徴とエックスサーバーとの違い」で詳しく説明していますので、こちらも合わせてご確認ください。
 

(関連記事)【法人向け】ビジネス用途おすすめレンタルサーバー比較3社
 

【ロリポップ】コスパ重視ならこれ!高速高性能も実現した人気サーバー

ロリポップの特徴とメリットデメリット

レンタルサーバーロリポップトップページ
 

ロリポップの概要

項目 内容
公式サイト ロリポップ公式サイト
初期費用 1,650円(エコノミー/ライト/スタンダードプラン)
0円(ハイスピードプラン/エンタープライズプラン)
月額費用 エコノミープラン:132円
ライトプラン:330円
スタンダードプラン:660円
ハイスピードプラン:825円
エンタープライズプラン:2,200円
※2022年9月1日時点の1年間契約の場合・税込表示。
おすすめプラン スタンダードプラン:660円
コメント GMOペポパが運営する老舗のレンタルサーバー
昔は格安は良いけれど、サーバー性能・表示速度が遅いとの声もあったが、
ここ2,3年でサーバー性能大幅リニューアルにより安価&高性能のサーバーになりました。
備考
  • 契約中は独自ドメイン1つ永久無料(ハイスピードプラン以上)

 

ロリポップはGMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーサービスです。月額132円〜2,200円(税込)の価格帯でサイトを導入できるというコストパフォーマンスに優れたサーバーです。
 

管理画面がわかりやすく比較的直感的に操作でき、サーバー性能的にも通常のホームページを運営する分には全く問題ないので、初心者におすすめのサーバーです。
 

昔は「いかにも格安」と言ったデザインと性能でしたが、ここ2,3年で見た目も性能も大幅にアップしたため、コストパフォーマンス&性能に優れたレンタルサーバーになってきています。

 

ご利用実績200万サイト以上!16年を迎える老舗格安レンタルサーバー。ホームページ運営なら、ずっと使えるレンタルサーバー「ロリポップ!」
簡単、無料SSL、充実サポート、高速性能で初心者から商用サイトまで利用されています。

 

ロリポップのメリットとデメリット

ロリポップを使ってみた感想としては、月額500円の価格帯のスタンダードプランにおいては高性能な環境が提供されており(ライトプランだと330円)、一般的な小規模サイト運営においてはかなりコスパが良く運用できるという点です。

ロリポップの具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
ロリポップの特徴
  • 月額660円のスタンダードプラン(ライトプラン330円)と格安でWordPressを解説できる
  • サーバー契約中はドメインが一つ無料で取得・更新できる(ハイスピードプラン以上)
  • サーバー契約と同時にWordPress開設する機能がある
  • プラングレードアップができるので、安く始めて運用に応じて拡張することができる
  • 老舗サーバーなので本やネットに情報が多い
  • 簡易的なメールマガジン機能がある
  • バックアップオプションが有償でオプション付けると格安感がなくなる
  • ハイスピードプラン以上がWAF除外設定不可・php.ini設定不可など若干制限あり
  • アダルトサイト運営は不可

 

ロリポップ 爆速宣言
 

格安レンタルサーバーとして、コストパフォーマンスの高さで人気のロリポップですが、ここ最近はスペック増強と速度改善にも力を入れているようです。2020年8月には、全プランで転送容量が大幅アップデートされました。

大きなポイントは、ハードウェア増強に伴いハードディスクが全プランでSSD化されたことを始め、CPUやメモリも増強されたことによるサーバーの高速安定化です。
 

従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)
ロリポップ公式サイト、従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)より引用

 

ロリポップを使ってみた感想やメリットデメリットについて「【使用感想】ロリポップのおすすめプランとメリットデメリット」で詳しく紹介していますので、ロリポップを検討されている方は合わせてご参考いただけたらと思います。
 

ロリポップはこんな人におすすめ

以上を踏まえるとロリポップ(スタンダードプラン)は、下記のような人・法人におすすめです。

ロリポップはこんな人におすすめ

  • できるだけ安く・月額500円くらいからWordPressのサイトを作りたい人
  • 下位プランから小さく始めて規模に応じてサーバーを拡張したい人
  • 店舗ホームページタイプのサイトや地道にブログを始めたい人
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない人
  • 小規模Webサイトを作るつもりの人

 

ロリポップの各プランの機能・性能比較

スタンダードプランの他に下位プランであるエコノミープラン、ライトプラン、および上位プランのエンタープライズプランが提供されています。下記は、ロリポップの各プラン比較です。

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
おすすめ度
主な使用用途 専用メールアドレスの利用・静的サイトにおすすめ 趣味のホームページの新規作成におすすめ ビジネス用途の店舗HPやブログサイトなど全般におすすめ WordPressで高速表示したい方におすすめ 大規模サイト・法人サイトにおすすめ
料金・価格 初期費用 1,650円 1,650円 1,650円 0円 0円
月額費用 132円 330円 660円 825円 2,200円
無料独自ドメイン × × × 1個 1個
Webサーバー機能 WordPress ×
利用不可

可能
◯+
可能・高速

可能・最高速

可能・最高速
ディスクの種類
SSD

SSD

SSD

SSD

SSD
ディスク容量
70GB

200GB

300GB
◯+
400GB

1.2TB(1200GB)
転送容量制限
無制限

無制限

無制限

無制限

無制限
Webサーバーソフトウェア
Apache

Apache

Apache

LiteSpeed

LiteSpeed
独自ドメイン上限
50個

100個
◯+
200個

無制限

無制限
MySQL個数上限 ×
未対応
(WordPress不可)

1個

50個

無制限

無制限
PHP
(CGI)

(CGI+Module)

(CGI+Module)

(LiteSpeed)

(LiteSpeed)
WAFのログ検知・個別除外 × ×
Webフォント提供 × × × × ×
メール機能 メールアカウント作成数制限 20個/1ドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
メールボックス容量 1GB/1アドレス 5GB/1アドレス 5GB/1アドレス 20GB/1アドレス 20GB/1アドレス
メール1通のサイズ制限 100MB/送受信 100MB/送受信 100MB/送受信 100MB/送受信 100MB/送受信
メール送信数制限 100送信/時間
1,000送信/日
300送信/時間
3,000送信/日
1,000送信/時間
10,000送信/日
1,000送信/時間
10,000送信/日
1,000送信/時間
10,000送信/日
メーリングリスト機能 ◯(1件)
1リスト500アドレスまで
◯(5件)
1リスト500アドレスまで
◯(10件)
1リスト500アドレスまで
◯(10件)
1リスト500アドレスまで
◯(30件)
1リスト500アドレスまで
メールマガジン機能 ◯(1件)
1メルマガ500アドレスまで
◯(5件)
1メルマガ500アドレスまで
◯(10件)
1メルマガ500アドレスまで
◯(10件)
1メルマガ500アドレスまで
◯(30件)
1メルマガ500アドレスまで
サポート面 自動バックアップ × × ×
無料付属(復元は有料)

無料付属(復元は有料)
バックアップ&復元オプション オプション300円 オプション300円 オプション300円 オプション300円 無料申込可能
メールサポート ◯(24時間受付) ◯(24時間受付) ◯(24時間受付) ◯(24時間受付) ◯(24時間受付)
チャットサポート ◯(平日:9:30〜13:00 14:00〜17:30) ◯(平日:9:30〜13:00 14:00〜17:30) ◯(平日:9:30〜13:00 14:00〜17:30) ◯(平日:9:30〜13:00 14:00〜17:30) ◯(平日:9:30〜13:00 14:00〜17:30)
電話サポート × × ◯(平日:10:00〜18:00) ◯(平日:10:00〜18:00) ◯(平日:10:00〜18:00)
プラン変更 可能(上位プランのみ)
公式サイト ロリポップ公式サイトはこちら

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。(※)2022年9月1日時点で公式サイトから確認した内容です。


 

この中でのおすすめは、スタンダードプランとハイスピードプランです。

エコノミープランとライトプランは機能性能面を考慮するとあまりおすすめではありません。理由としては、まず月額100円のエコノミープランはWordPressインストールできないため除外します。

また、月額330円のライトプランもMySQLが一個しか利用できないのに対し(※)、月額500円のスタンダードプランは50個インストールできること、加えてサイト高速化につながるPHP(モジュール版)も利用できないためです。
(※)WordPress1つインストールにつき、MySQL1つが推奨されます。
 

なお、ロリポップを使う上でよくおこるのがWAF(サイトの改ざん防止のためのセキュリティ機能の一つ)の誤検知で、通常の管理画面操作やプラグインの操作でも誤検知がしばしば起こります。

その場合は、一時的にWAF無効化もしくはプラグインで除外設定できます。
 

■ロリポップの403エラー画面
ロリポップの403エラー画面
 

WordPressを触っていてWAFが誤検知された場合は、こちらの記事「【ロリポップで403エラーが出た時の対処法】WAFの無効化・除外設定」で回避することができますのでご参考ください。
 

ただし、ハイスピードプラン・エンタープライズの制限事項として、2022年9月時点では、WAF(Web Application Firewall)で検知・防御ログの確認と個別除外設定ができないようになっているようです。
 
403エラーが起きた際はWAFを無効化するか、都度無効化・有効化切り替えなど実施する必要がありますのでご注意ください。
 

 
 

まとめ

まとめです。今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバー」と「ロリポップ」で比較しました。
 

エックスサーバー ロリポップ比較
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • 価格よりもサーバースペック重視・安定性重視の人
  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上の中規模以上のWebサイトを作るつもりの人

 

ロリポップ!はこんな人におすすめ

  • 価格・コストパフォーマンス重視の人
  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 小規模Webサイトを作るつもりの人

(※)エックスサーバーはスタンダードプラン、ロリポップはスタンダードプランの想定での比較です。
 

以下は、エックスサーバーとロリポップの比較表まとめです。

項目 エックスサーバー
(スタンダードプラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
値段
Webサーバーソフトウェア
ディスクについて
転送容量について
無料SSL
マルチドメイン・MySQLについて
FTPアカウント数
メーリングリスト
メールマガジン
バックアップについて
プラン変更について
メールサポート
チャットサポート
電話サポート
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

 
 
 

値段が高い分エックスサーバーの方がスペックは有利です。しかし、エックスサーバーの優位性がでるほどサイトを運用する人でなければ、ほどんどの人にとってはロリポップの方がコストパフォーマンスは良いでしょう。

なるほど!ちなみに、このサイトはどのサーバーを使っているんですか??
本サイトは、スペックを重視してエックスサーバーを利用していますよ。

基本的にエックスサーバーもロリポップも十分良いサービスですので、どちらを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください。
 

 

 

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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