初心者には どっちが良い!? エックスサーバー v.s ロリポップ 徹底比較

レンタルサーバー

【初心者はどっち?】エックスサーバーとロリポップ レンタルサーバー徹底比較

投稿日:2019年7月7日 更新日:

WordPressでブログ・ホームページを始めようと思った時に、まずはレンタルサーバー選びでどれが良いのか迷う人も多いのではないでしょうか。
 

そこで今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバー」か「ロリポップ」のどちらにしようか悩んでいる方向けにレンタルサーバーの比較・解説していきたいと思います。
 

WordPressを始めたくてレンタルサーバーを選ぼうとしているんだけど、エックスサーバーか、ロリポップでどっちにするか悩んでいます。

 

どちらも十分おすすめできるサーバーです。どんなサイトを運営するか、何を重要視するかによってどちらがおすすめか変わるので今回は各レンタルサーバーの特徴とおすすめする人について説明していきますね。

 

ブログ・企業サイトにおすすめの高速&高性能レンタルサーバー

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当サイトもエックスサーバーを利用しています

 


 


 

(注意事項)本記事を読み進めるにあたって

ホームページ Unavaiable本記事記載の内容は、2019年6月時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。
また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 
 

エックスサーバーvsロリポップレンタルサーバー徹底比較

エックスサーバー対ロリポップ
 

まず先に結論としては、エックスサーバーとロリポップはそれぞれ下記のような方にお勧めします。
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

エックスサーバー

 

ロリポップはこんな人におすすめ

  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 5万PV以内のWebサイトを作るつもりの人
  • 価格・コストパフォーマンス重視の人

ロリポップ!

(※)PV数に関してはサイトの内容に大きく依存するためあくまで目安です。ネット上の評判などを参考にし、比較的安全めと思われる値で記載しました。
(※)エックスサーバーはX10プラン、ロリポップはスタンダードプランの想定での比較です。
 
 

エックスサーバーとロリポップを簡単比較

基本的に通常の用途においては、どちらも大きな差はありません。通常のホームページ・ブログであればサイトの表示速度・体感的にも大きな違いは感じないでしょう。ただし、サイトのアクセスが集まってきた時に表示速度や安定性に違いが出てくる傾向があります
 

以下は、エックスサーバーとロリポップを簡単比較です。

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
おすすめ度(当サイト基準)
  • 管理画面機能:
  • サーバー性能:
  • 簡単さ:
  • 価格:
  • 管理画面機能:
  • サーバー性能:
  • 簡単さ:
  • 価格:
初年度合計費用16,200円8,100円
2年目以降合計費用1,2960円6,480円
こんな点がメリット
  • ロリポップに比べてサーバースペックが高いので大量アクセスに強く、表示速度が早く、安定している
  • エックスサーバーに比べて半額程度の値段で運用することができコストパフォーマンスが高い
  • 管理画面がわかりやすい
こんな点がデメリット
  • ロリポップに比べると2倍程度価格が高い
  • エックスサーバーに比べると大量アクセスに強くなく不安定な場合がある
  • WAFの誤検知が多い
運営会社エックスサーバー株式会社GMOペパボ株式会社
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

(※)比較するにあたって、エックスサーバーはX10プラン、ロリポップサーバーはスタンダードプラン、かつ一年契約の8%税込価格の場合で比較しました。
 
 

レンタルサーバースペック別比較

次に、具体的なスペック面から見た詳細な比較もしてみましょう。

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
公式はこちら エックスサーバー
ロリポップ!
WebサーバーソフトウェアnginxApache2.4系
ディスク種類オールSSDHDD
ディスク容量200GB120GB
転送容量制限70GB/日100GB/日
無料SSLありあり
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限100個
MySQL上限50個30個
自動バックアップデフォルトであり
(ただし復旧には別途費用)
あり(オプション月額300円)
FTPアカウント数無制限1
あとからプラン変更可能可能
メールサポートありあり
電話サポートありあり
公式はこちら エックスサーバー
ロリポップ!

 

表を見ても意味がわかりません・・・

確かにスペック表を見てもわかりにくいですよね汗。詳しくは割愛しますがここでは簡単に解説していきますね。

 
 

価格についてはロリポップの方がエックスサーバーよりも安い

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
初年度合計費用16,200円
※初期費用3,240円+1,080円*12ヶ月
8,100円
※初期費用1,620円+540円*12ヶ月
2年目以降合計費用12,960円
※1,080円*12ヶ月
6,480円
※540円*12ヶ月

 

サーバーにかかる費用については、ロリポップの方がエックスサーバーの半額程度で安価に運用することができます。
 

また、ロリポップは安価ですが、通常のホームページ・ブログを運営する分においては問題ありません。エックスサーバーの優位性が出るほどのサイトを運営する人はそれほど多くないので、多くの人にとってはロリポップがコストパフォーマンスが良いでしょう。
 
 

Webサーバーソフトウェア。nginx採用サーバーが優位

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
WebサーバーソフトウェアnginxApache2.4系

 

Webサーバーソフトウェアの性能では、nginx(エンジンエックス)を採用しているエックスサーバーが優位です。
 

(※)Webサーバーソフトウェアは、Webサイトを動作させる上で必要なソフトウェアです。従来から広く利用されているApache系と後発のnginx(エンジンエックス)が大きなシェアを占めており、社内サーバーではIISなども有名です。一般的なベンチマークでは、nginx系の方がApache系よりも処理能力が高い結果が出ています。


1秒間あたりのHTTPリクエスト処理数

https://theorganicagency.com/blog/apache-vs-nginx-performance-comparison/
より引用

 
 

ストレージ(ディスク)について。エックスサーバーのSSDが優位

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
ディスク種類オールSSDHDD
ディスク容量200GB120GB

 
SSDを搭載しているサーバーは、データの読み取り書き取りの処理速度が早く、サイトが高速になる一因となります。エックスサーバーは全ストレージオールSSDなので、ロリポップと比べて優位です。
 
ディスクの容量上限についてはどれも120GB以上あり、この上限を超える運用は限られるので、それほど気にしなくても良いと思います。
 
 

転送容量制限(〇〇GB/日)について。それほど気にしなくて構いません

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
転送容量制限70GB/日100GB/日

転送容量制限とは、サーバーとのデータの送受信の合計量に関する制限のことですが、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。
 

転送容量制限をイメージで例えると、携帯の通信パケット制限と同じですね

 

転送容量とは、例えば「WEBサイトを閲覧する際に通信するデータ」や、「サーバーへファイルをアップロード・ダウンロードする際に発生するデータ」が該当します。転送容量制限(〇〇GB/日)は、1日あたりのこれらのデータ量の制限です。
 
しかしあまり気にしなくても良いでしょう。仮に1回のWebページの閲覧で平均5MBのデータが発生と仮定するとします。容量制限が70GB/日≒70,000MB/日の場合、70,000[MB/日]÷5[MB/PV]=14,000[PV/1日]が概算の上限値ということになります。
 

1ヶ月に換算すると42万PVでかなり大きいサイトになりますので、初心者にとってこの上限はそれほど気にしなくて良いと思います
 

仮に数十万PVの規模までサイト成長した場合、収益も十分出ているはずです。もっと上位のサーバープランに変更して投資した方がよいでしょう。

 

マルチドメイン上限・MySQL上限について。それほど気にしなくても構いません

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
マルチドメイン
(設置ドメインの上限)
無制限100個
MySQL上限50個30個

今回スペック比較としてマルチドメイン(設置できるドメインの上限数)やMySQLの上限数を記載していますが、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。
 
マルチドメインに関してですが、一つのレンタルサーバーにドメインを100個以上入れる運用は通常起こり得ません。
 
またMySQLの上限は3社で20〜50個となっていますが、WordPress1個インストールにつきMySQL1個利用する場合でもWordPress30個以上インストールする際に関連する上限になります。通常、そんなに多く導入することはないので、気にしなくて良いでしょう。
 

無料SSLについて。エックスサーバー・ロリポップ共に実装可能

無料SSLについては、エックスサーバー・ロリポップ共に実装可能なので、エックスサーバー・ロリポップともに気にしなくて構いません。
 

SSLとはSecure Sockets Layerの略で、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みを指します。今社は、Let’s EncryptというSSLが無料で実現できます。
SSL化の説明図2
 

通信をSSL化(HTTPS)をすることで、通信データを保護し、クレジットカードのような他人に知られると悪用される重要な情報を守ります。
 

今では、SSL化が一般的になり、無料に設定もできますので、基本的に最初の導入時にSSL化しておいた方が良いでしょう。

 
 

バックアップについては2社それぞれ

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
自動バックアップデフォルトであり
(ただし復旧には別途費用)
あり
(オプション月額300円)

 

レンタルサーバーのバックアップについては2社それぞれ一長一短あるので、引き分けでしょう。
 

エックスサーバーは、契約した時点で無料で自動でバックアップをとってくれます。ただし、復旧の際のデータの受け渡しについては下記の手数料が必要(有償)です。

バックアップデータの提供の際には、下記の通りデータ提供1回ごとに手数料が必要です。
サーバー領域データ … ご指定の日のWeb・メールデータ(税込10,800円)
MySQLデータベース … ご指定の日の特定のデータベース1つ(税込5,400円)
自動バックアップ機能 | エックスサーバーより引用

 

ロリポップの場合は、月額300円のバックアップオプションに入ることで自動でバックアップを取ることができるようになります。管理画面からバックアップデータを操作できるのでエックスサーバーと違い、復旧の際のデータ受け渡し手数料がかかりません。ただし、基本の月額500円と加えると月額800円になるので少し格安感がなくなります。
バックアップオプションについて | ロリポップ
 

参考)WordPressの場合バックアッププラグインでバックアップできます

WordPressの場合は、バックアッププラグインなどもありますので、そちらを使ってもバックアップできます。
WordPressのバックアップ 有名プラグインbackWPupの使い方

WordPressのバックアップ 有名プラグインbackWPupの使い方

 

FTPアカウントを複数作れるエックスサーバーはWeb制作者にとって便利

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
FTPアカウント数無制限1

Webサイト制作者側の場合、サーバー内に該当ディレクトリだけアクセス権限のあるFTPアカウントを作り、協力パートナーに教えて作業してもらう、といった利用の仕方ができるので、エックスサーバーが便利です
 

ロリポップのスタンダードプランではFTPアカウントを複数持てないのでできませんが、エックスサーバーでは複数のFTPアカウントとディレクトリ単位での制限ができるため、Web制作関係の人にとっては便利なのでオススメです。
 

エックスサーバーFTPアカウント追加

エックスサーバーFTPアカウント追加画面


 
 

エックスサーバーとロリポップ比較表まとめ

スペック表のまとめです。こうしてみると、値段が月額約500円高い分エックスサーバーの方がスペックは有利です。

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
値段
Webサーバーソフトウェア
ディスクについて
転送容量について
無料SSL
マルチドメイン・MySQLについて
バックアップについて
FTPアカウント数
メールサポート
電話サポート
公式はこちら エックスサーバー
ロリポップ!

 

ここからは、各レンタルサーバーの特徴についてもご紹介していきます。

 

エックスサーバーの詳細

レンタルサーバーエックスサーバートップページ
 

高速性・機能性・安定性を兼ね備えたオールSSDのハイスペックサーバー
エックスサーバーは、大量アクセスに強く、高速な環境を実現するハイスペックサーバーを採用しています。また、快適なサイト運営をサポートする機能を多数備えています。長い運用実績に基づく、徹底された高品質のサーバー環境を、お手ごろな料金で提供いたします。

→→エックスサーバー 詳細はこちら
 

エックスサーバーの特徴

エックスサーバーは、今回比較対象のロリポップサーバーと比べると少し高いですが、それでも「値段の割に高性能」という良い評判なのがエックスサーバーです。
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

 
 

エックスサーバーの各プラン機能・性能の比較

また、エックスサーバーでは、スタンダードなX10プランの他に、さらに上位のX20、X30プランも提供されています。下記は、エックスサーバーの各プラン比較です

エックスサーバープランX10X20X30
初期費用3,240円3,240円3,240円
月額費用1,080円2,160円4,320円
ディスク種類オールSSDオールSSDオールSSD
ディスク容量200GB300GB400GB
転送容量制限70GB/1日90GB/1日100GB/1日
独自ドメイン上限無制限無制限無制限
MySQL個数上限50個70個70個
PHP(CGI版)ありありあり
PHP(モジュール版)ありありあり
メールサポートありありあり
電話サポートありありあり
プレゼントドメインなしありあり

(※)1年契約の場合の8%税込価格で記載。なお、3年契約の場合は月額費用が少し安くなります。
(※)2019年6月時点で公式サイトから確認した内容です。
 

X20・X30プランのオリジナル特典として、プレゼントドメインがあります。プレゼントドメインは1つドメインを無料で取得できる特典です。通常年間1,500円〜3,000円程度かかるドメイン費用ですが、サーバー契約期間中はずっと無料で維持できるため魅力的な特典です。
 

X20・X30プランをお申し込みの方だけの特典!下記の中から独自ドメインをおひとつ無料でプレゼント!
X20の場合
.jp / .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click のいずれか

X30の場合
.jp / .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .co.jp※ / .or.jp※ / .ne.jp※ / .gr.jp※ のいずれか
※新規取得には取得条件があります。
プレゼントされたドメインは契約期間中の間ずっと無料!詳細は「プレゼントドメイン」をご参照ください。

 

ただし、X10プランでも後述のキャンペーンドメイン期間中は、1つドメインが無料で取得できる特典があるので、これをうまく活用すると良いかと思います。
 

エックスサーバーの場合は、一番ベーシックなプランのX10プランでも基本的に十分なスペック・性能があり、後からプラン変更も可能ですので、まずはX10プランからで良いでしょう。

 

→→エックスサーバー 詳細はこちら
 
 

エックスサーバーに関する余談

管理パネルの違いを抑えておこう

管理画面が契約系のInfoPanel(インフォパネル)、サーバー設定系のServerPanel(サーバーパネル)の二つに分かれており、慣れない人は最初ログインと操作に苦戦することがあります(すぐ慣れますが)。契約する場合はInfoPanelとServerPanelの違いを理解しておきましょう。
 

Xserver InfoPanel

エックスサーバー InfoPanel

Xserver ServerPanel

エックスサーバー ServerPanel


 

キャンペーン期間をうまく活用しよう

エックスサーバーでは、しばしばキャンペーンドメインというキャンペーンを実施しています。キャンペーンドメインは一回ドメインを取得したらエックスサーバーを契約している限り更新費用なしでドメインを一つ所持することができます。
 

「ドメインプレゼントキャンペーン」実施期間中にサーバーのお申し込みを行われたお客様に、独自ドメイン(.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click のいずれか一つ)を無料で提供いたします。
キャンペーンドメイン | エックスサーバーより引用

 

キャンペーンドメインを利用すれば、年額が実質1,500円くらい安くなりそうですね。

キャンペーン期間や内容は変化があるので公式サイトでチェックしてみてください。

 

詳細は、公式サイト「エックスサーバー」をご覧ください。
 
 

ロリポップサーバーの詳細

レンタルサーバーロリポップトップページ
 

ご利用実績200万サイト以上!16年を迎える老舗格安レンタルサーバー。ホームページ運営なら、ずっと使えるレンタルサーバー「ロリポップ!」
簡単、無料SSL、充実サポート、高速性能で初心者から商用サイトまで利用されています。

→→ロリポップ!の詳細はこちら

ちなみに下記のデモサイトもロリポップ上で運営しています。「サイトの表示速度やスペックを追求しない」といっても、体感的には全く問題ない程度に表示されていますね。
http://webst8.net/

 
 

ロリポップの特徴

ロリポップはGMOペパボ株式会社が運営する格安レンタルサーバーサービスです。月額500円でいくつもサイトを導入できるというコストパフォーマンスに優れたサーバーです。
 
管理画面がわかりやすく比較的直感的に操作でき、サーバー性能的にも通常のホームページを運営する分には全く問題ないので、初心者におすすめのサーバーです。
 

ロリポップはこんな人におすすめ

  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 5万PV以内のWebサイトを作るつもりの人
  • 価格・コストパフォーマンス重視の人

 

ちなみに下記のデモサイトもロリポップ上で運営しています。「サイトの表示速度やスペックを追求しない」といっても、体感的には全く問題ない程度に表示されていますね。
http://webst8.net/

 
 

ロリポップの各プランの機能・性能比較

なお、スタンダードプランの他に下位プランであるエコノミープラン、ライトプラン、および上位プランのエンタープライズプランが提供されています。下記は、ロリポップの各プラン比較です。

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン エンタープライズプラン
初期費用1,620円1,620円1,620円3,240円
月額費用108円270円540円2,160円
ディスクの種類HDDHDDHDDSSD
ディスク容量10GB50GB120GB400GB
転送容量制限40GB/1日60GB/1日100GB/1日無制限
独自ドメイン上限20個50個100個無制限
MySQL個数上限未対応(WordPress不可)1個30個100個
PHP(CGI版)ありありありあり
PHP(モジュール版)なしなしありあり
メールサポートありありありあり
電話サポートなしなしありあり

(※)1年契約の場合の8%税込価格で記載。(※)2019年6月時点で公式サイトから確認した内容です。
 

この中で、スタンダードプランよりも安いエコノミープランとライトプランはあまりオススメしません。理由としては、まず月額100円のエコノミープランはWordPressインストールできないため除外します。
 

また、月額250円のライトプランもMySQLが一個しか利用できないのに対し(※)、月額500円のスタンダードプランは30個インストールできること、加えてサイト高速化につながるPHP(モジュール版)も利用できないためです。
(※)WordPress1つインストールにつき、MySQL1つが推奨されます。
 

この中で最もコストパフォーマンスに優れたプランはスタンダードプランなので、基本的にスタンダードプランを選択すると良いと思います。

 

→→ロリポップ!の詳細はこちら
 
 

ロリポップに関する余談

ロリポップは管理画面が初心者にわかりやすい

ロリポップの管理画面は他のレンタルサーバーと比べてシンプルで初心者向けに優しい管理画面になっています。
ロリポップの管理画面
 

初めてレンタルサーバーを契約する人にとっては、まずここでつまづきやすいので、管理画面がシンプルなのは良いですね。

 
 

WordPress操作時にWAFの誤検知が多いのが気になるところ

WAF(Web Application Firewall)はサイトの改ざん防止のためのセキュリティ機能の一つです。WAFは多くのレンタルサーバー会社が実装しているのですが、ロリポップはWordpressの通常の管理画面操作やプラグインの操作でも誤検知がしばしば起こります。一時的にWAF無効化もしくはプラグインで除外設定すれば良いのですが、他のサーバーではあまり起きないので、今後の改善に期待です。

参考)PHPやCGIでプログラムの編集をすると403エラーが表示されます。 - よくある質問 | ロリップ
 
 

まとめ

まとめです。今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバー」と「ロリポップ」で比較しました。
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

エックスサーバー

 

ロリポップはこんな人におすすめ

  • 店舗ホームページタイプのサイト地道にブログを始めたい
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない
  • 5万PV以内のWebサイトを作るつもりの人
  • 価格・コストパフォーマンス重視の人

ロリポップ!

(※)PV数に関してはサイトの内容に大きく依存するためあくまで目安です。ネット上の評判などを参考にし、比較的安全めと思われる値で記載しました。
(※)エックスサーバーはX10プラン、ロリポップはスタンダードプランの想定での比較です。
 

以下は、エックスサーバーとロリポップの比較表まとめです。

項目エックスサーバー
(X10プラン)
ロリポップ
(スタンダードプラン)
値段
Webサーバーソフトウェア
ディスクについて
転送容量について
無料SSL
マルチドメイン・MySQLについて
バックアップについて
FTPアカウント数
メールサポート
電話サポート
公式はこちら エックスサーバー ロリポップ!

 

値段が高い分エックスサーバーの方がスペックは有利です。しかし、エックスサーバーの優位性がでるほどサイトを運用する人でなければ、ほどんどの人にとってはロリポップの方がコストパフォーマンスは良いでしょう。
 

うーん、それでもやっぱり悩むわね。

 
あえて強引な例えをするなら、iphoneで128GBプランを選びたい人はエックスサーバー、iphoneで64GBプランを選びたい人はロリポップ!といった感じででしょうか。

 

なるほど!ちなみに、このサイトはどのサーバーを使っているんですか??

 

本サイトは、スペックを重視してエックスサーバーを利用していますよ。

 

基本的にエックスサーバーもロリポップも十分良いサービスですので、どちらを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください。
 

 

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

合わせて読みたい記事

今回は、レンタルサーバーのうち、エックスサーバーとロリポップで比較しましたが、ロリポップとさくらレンタルサーバーで比較検討したい方は「【初心者はどっち?】ロリポップとさくらレンタルサーバーを徹底比較」をご参照ください。

【初心者はどっち?】ロリポップとさくらレンタルサーバーを徹底比較


 

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【初心者向け】WordPressにおすすめのレンタルサーバー有名3社比較

 


 

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