レンタルサーバーロリポップを使ってみた感想 メリットとデメリット 

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【ロリポップ評判】特徴・おすすめプランとメリットデメリット

レンタルサーバーをどれにしようか検討したときに、「ロリポップ」を選択肢として検討している人も多いのではないでしょうか。
 

今回は、ロリポップを検討されている方向けに、「ロリポップの特徴と各プランの比較、およびおすすめプラン」の説明をしていきたいと思います。
 

5年以上ロリポップを使用しておりますので、実際の使用者のリアルな口コミ・評判としても参考にできると思います。

 

今回紹介するレンタルサーバー ロリポップ!

(関連記事)他社含めたレンタルサーバー比較について

今回ご紹介した「ロリポップ」を中心にご紹介していますが、他社含めたおすすめのレンタルサーバーを「【おすすめレンタルサーバー比較】WordPress対応5社】」に記載しています。
 
レンタルサーバーを比較・ご検討したい方はあわせてご覧いただけますと幸いです。

 


 

(注意事項)本記事を読み進めるにあたって

注意本記事記載の内容は、2022年6月1日時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。

また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 

ロリポップの特徴と感想

レンタルサーバーロリポップトップページ
 
ロリポップはGMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーサービスです。月額132円〜2,200円(税込)の価格帯でサイトを導入できるというコストパフォーマンスに優れたサーバーです。

使ってみた感想としては、月額500円台で利用できる一方、サーバー性能もかなり上がってきている代表的なおすすめサーバーの一つです。

昔は「いかにも格安」と言ったデザインと性能でしたが、ここ2,3年で見た目も性能も大幅にアップしたため、通常のホームページやブログを運営する分には全く問題ないと思います。
 

ロリポップの概要

項目 内容
公式サイト ロリポップ公式サイト
初期費用 1,650円(エコノミー/ライト/スタンダードプラン)
0円(ハイスピードプラン)
3,300円(円タープライズプラン)
月額費用 エコノミープラン:132円
ライトプラン:330円
スタンダードプラン:660円
ハイスピードプラン:825円
エンタープライズプラン:2,200円
※2022年6月時点の1年間契約の場合・税込表示。
おすすめプラン スタンダードプラン:660円
コメント GMOペポパが運営する老舗のレンタルサーバー
昔は格安は良いけれど、サーバー性能・表示速度が遅いとの声もあったが、
ここ2,3年でサーバー性能大幅リニューアルにより安価&高性能のサーバーになりました。
備考
  • 契約中は独自ドメイン1つ永久無料(ハイスピードプラン以上)

 

ロリポップの契約プランと契約期間別の費用

ロリポップの 各プランポートフォリオ
 

ロリポップでは、「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「ハイスピード」「エンタープライズ」の5つのプランを提供しています。

契約期間が別の価格帯は下記の通りです。3年契約と契約期間が長くなるにつれ月額あたりの単価が安くなるので、本格的に利用する場合は3年契約がおすすめです。

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
おすすめ度
主な使用用途 専用メールアドレスの利用・静的サイトにおすすめ 趣味のホームページの新規作成におすすめ ビジネス用途の店舗HPやブログサイトなど全般におすすめ WordPressで高速表示したい方におすすめ 大規模サイト・法人サイトにおすすめ
初期費用 1,650円 1,650円 1,650円 0円 3,300円
月額費用 1ヶ月契約 132円 440円 880円 1,320円 2,530円
3ヶ月契約 132円 418円 770円 1,210円 2,530円
6ヶ月契約 132円 385円 715円 990円 2,200円
12ヶ月契約 132円 330円 660円 825円 2,200円
24ヶ月契約 132円 275円 550円 770円 2,200円
36ヶ月契約 99円 220円 440円 550円 2,200円
WordPress ×
利用不可

可能・高速

可能・高速

可能・最高速

可能・最高速
公式サイト ロリポップ公式サイトはこちら

(※)価格は1年契約・税込の場合の表記です。
(※)おすすめ度は、「価格」「性能」「提供機能」のバランスを考慮して当サイト独自の評価をしています。

 

3年契約が最もコストパフォーマンスが高い

ロリポップ 契約期間ごとの月額価格

ロリポップ 契約期間ごとの月額価格(2022年6月時点)


 

ロリポップの場合、契約期間が長いほど月額費用が安くなる傾向がかなり強いです、

特にハイスピードプランやスタンダードプランは、期間を長くすると価格が安くなる傾向が大きいため、長期間契約のメリットが大きくなります。

また、ハイスピードプラン以上では一年契約以上の方がドメイン無料利用のキャンペーン適用条件になっていたりするため、契約する場合は少なくとも1年以上が良いでしょう
 

ロリポップのメリットとデメリット

ロリポップを使ってみた感想としては、月額440円から利用できるスタンダードプランにおいては高性能な環境が提供されており(ライトプランだと220円〜)、一般的な小規模サイト運営においてはかなりコスパが良く運用できるという点です。

ロリポップの具体的なメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
ロリポップの特徴
  • 月額440円〜のスタンダードプラン(ライトプラン220円〜)と格安でWordPressを解説できる
  • サーバー契約中はドメインが一つ無料で取得・更新できる(ハイスピードプラン以上)
  • プラングレードアップができるので、安く始めて運用に応じて拡張することができる
  • 老舗サーバーなので本やネットに情報が多い
  • サーバー契約と同時にWordPress開設する機能がない
  • バックアップオプションが有償でオプション付けると格安感がなくなる
  • ハイスピードプラン以上がWAF除外設定不可・php.ini設定不可など若干制限あり
  • アダルトサイト運営は不可

 

ロリポップのメリット

ロリポップを使うメリットは下記の通りです。

  • 月額440円〜のスタンダードプラン(ライトプラン220円〜)と格安でWordPressを解説できる
  • サーバー契約中はドメインが一つ無料で取得・更新できる(ハイスピードプラン以上)
  • プラングレードアップができるので、安く始めて運用に応じて拡張することができる
  • 老舗サーバーなので本やネットに情報が多い

 

ロリポップの魅力はなんといってもコストパフォーマンスの良さです。

月額1,000円の価格帯のエックスサーバー、ConoHa、mixhostの半分の500円の価格帯で格安でWordPressを開設・運用できます。

プラングレードアップができるので、最初は小さなプランから始めて、複数サイト運営や・サイトの規模が大きくなればプランをアップグレードすることで、コストを最小限に抑えながら運営することができるのが魅力です。
 

ロリポップのデメリット

ロリポップを使うデメリットは下記の通りです。

  • サーバー契約と同時にWordPress開設する機能がない
  • バックアップオプションが有償でオプション付けると格安感がなくなる
  • ハイスピードプラン以上がWAF除外設定不可・php.ini設定不可など若干制限あり
  • アダルトサイト運営は不可

 

現状、エックスサーバーやConoHa、mixhostのようにサーバー契約と同時にWordPress開設する機能がなく、契約後にWordPresインストールやSSL化などを順を追って設定する必要があります。

バックアップオプションが有償(月額330円)になるため、バックアップオプションをつけると少し格安感がなくなります。

また、ハイスピードプラン以上がWAF除外設定不可・php.ini設定不可など若干制限あり今後の機能改善に期待なところもあります。

なお、アダルトサイト運営は不可のため、アダルトサイトを予定している場合はmixhostなどのレンタルサーバーがおすすめです。
 

関連記事

なお、ロリポップ以外のおすすめレンタルサーバーを下記に紹介していますので、ご興味ある方は合わせてご参照ください。
【おすすめレンタルサーバー比較】WordPress対応5社総まとめ
【法人向け】ビジネス用途おすすめレンタルサーバー比較3社
おすすめ格安レンタルサーバー比較とメリットデメリットをご紹介

 

ロリポップはこんな人におすすめ

以上を踏まえるとロリポップ(スタンダードプラン)は、下記のような人・法人におすすめです。

ロリポップはこんな人におすすめ

  • できるだけ安く・月額500円くらいからWordPressのサイトを作りたい人
  • 下位プランから小さく始めて規模に応じてサーバーを拡張したい人
  • 店舗ホームページタイプのサイトや地道にブログを始めたい人
  • 不便でない範囲であればサイトの表示速度やスペックを追求しない人
  • 5万PV以内(※)のWebサイトを作るつもりの人

(※)PVはサイトの内容に依存するためあくまで目安です。ネットの情報などを参考に比較的安全目と思われる値で記載。

 

2020年8月以降大幅スペック増強を続けています

ロリポップ 爆速宣言
 

昔から格安レンタルサーバーとして人気のロリポップですが、ここ最近はスペック増強や速度改善にもかなり力を入れています。2020年8月には、全プランで転送容量が大幅アップデートされました。
 

大きなポイントは、ハードウェア増強に伴いハードディスクが全プランでSSD化されたことを始め、CPUやメモリも増強されたことによるサーバーの高速安定化です。
 

従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)
ロリポップ公式サイト、従来のハードウェアとの比較(スタンダードプラン)より引用

 

その後も、転送容量の増加など継続的にスペックアップしており、レンタルサーバーサービスに力を入れているのがわかります。

■全プランのスペックアップについて

ロリポップは、これまで以上にレンタルサーバーのご利用についてご満足いただくため、本日4月27日10:00からスペックアップを実施いたします。
これにより、例えば、サイトへのアクセス数増加にも余裕を持って対応することができるため、さらにご安心してご利用いただけると考えております。

ロリポップ スペックアップのお知らせ

2021/04/27 サーバースペックUPおよびライトプラン価格改定のお知らせ

 

昔は、いかにも「格安」といった見た目のデザインで、ネットを調べると「重い・遅い」との情報もありましたが、上記のようにここ2,3年でかなりシステムも増強されてきたため、今ではビジネス用のホームページやアクセス数の多いブログにも十分対応できるようになったのではないかと思います。
 

 
 

ロリポップの各プラン機能・性能比較

ロリポップでは、「下位プランであるエコノミープラン、ライトプラン」、「中位プランのスタンダードプラン」、そして「上位プランのハイスピードプラン、エンタープライズプラン」と5つのプランが提供されています。
 

ロリポップの各プラン機能・性能比較表

ロリポップの各プラン機能・性能比較表は下記の通りです。

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
おすすめ度
主な使用用途 専用メールアドレスの利用・静的サイトにおすすめ 趣味のホームページの新規作成におすすめ ビジネス用途の店舗HPやブログサイトなど全般におすすめ WordPressで高速表示したい方におすすめ 大規模サイト・法人サイトにおすすめ
初期費用 1,650円 1,650円 1,650円 0円 3,300円
月額費用 132円 330円 660円 825円 2,200円
無料独自ドメイン × × × 1個 1個
WordPress ×
利用不可

可能
○+
可能・高速

可能・最高速

可能・最高速
ディスクの種類
SSD

SSD

SSD

SSD

SSD
ディスク容量
70GB

200GB

300GB
○+
400GB

1.2TB(1200GB)
転送容量制限
無制限

無制限

無制限

無制限

無制限
Webサーバーソフトウェア
Apache

Apache

Apache

LiteSpeed

LiteSpeed
独自ドメイン上限
50個

100個
○+
200個

無制限

無制限
MySQL個数上限 ×
未対応
(WordPress不可)

1個

50個

無制限

無制限
PHP動作モード
CGI

CGI+Module

CGI+Module

Lite Speed

Lite Speed
自動バックアップ × × ×
無料付属(復元は有料)

無料付属(復元は有料)
バックアップ&復元オプション オプション300円 オプション300円 オプション300円 オプション300円 無料申込可能
WAFのログ検知・個別除外 × ×
メールサポート
あり

あり

あり

あり

あり
電話サポート ×
なし
×
なし

あり

あり

あり
公式サイト ロリポップ公式サイトはこちら

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。(※)2022年6月1日時点で公式サイトから確認した内容です。


 

この中でWordPressを始めるならどのプランがおすすめですか??

この中で、おすすめはスタンダードプランかハイスピードプランです。

 

スタンダードプランは、月額660円(税込)でコストパフォーマンスに優れた一番人気のプランで、個人事業主のホームページや副業ブログなど幅広く運用することができます。
 

また、ハイスピードプランは2019年に新たにリリースされたプランです。その名の通りWordPressでのスピード重視した環境を提供していることに加えて、自動バックアップ機能が利用できます。
 

ロリポップでは、基本的にあとから上位プラン変更も可能ですので、自社サイトの規模に合わせて変更することもできます(※)。
 

(※)なお、プラン変更については細かい条件・注意点があるので、詳細は公式サイトやサポートで確認するようにしてください。
プラン変更はできますか? - よくある質問 | ロリポップ
プラン変更の際の注意点はありますか? - よくある質問 | ロリポップ
 

注意)ハイスピードプランとエンタープライズプランの制限

ハイスピードプラン・エンタープライズの制限事項として、2022年6月時点では、WAF(Web Application Firewall)で検知・防御ログの確認と個別除外設定ができなかったり、php.iniが触れないなどの制限があります。
 
403エラーが起きた際はWAFを無効化するか、都度無効化・有効化切り替えなど実施する必要がありますのでご注意ください。

検知ログの参照方法
ハイスピードプラン・エンタープライズプランではこの機能は利用できません。
WAFの解除・設定 | ロリポップ公式サイト

 

 

主要なサーバー性能・機能の補足説明

ここでは、主要な機能・性能についての説明を少し補足していきます。
 

ストレージのHDDとSSD搭載について

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
ディスクの種類
SSD

SSD

SSD

SSD

SSD
ディスク容量
70GB

200GB

300GB
○+
400GB

1.2TB(1200GB)

 

ディスクは2020年8月のハードウェア増強に伴って、全プランオールSSDが実現され、高速化が実現されました。
 

SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略です。HDD(ハードディスクと)と同じ記憶装置ですがデータの読み取りや書き取りの処理速度がHDDよりも早くなります。
 

ストレージの容量上限については、300GBあるスタンダードプランがおすすめです。なかでもエンタープライズプランが1TBとかなり大きく、複数・大規模サイトでも安心です。
 
 

転送容量制限について

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
転送容量制限
無制限

無制限

無制限

無制限

無制限

 
転送容量制限をイメージで例えると、携帯の通信パケット制限と同じで、サーバーとのデータの送受信の合計量に関する制限のことです。

ロリポップは2022年3月に全プラン無制限になりました。
 

転送容量の簡単な計算

仮に1回のWebページの閲覧で平均5MBのデータが発生すると仮定とします。容量制限が300GB/日≒300,000MB/日の場合、300,000[MB/日]÷5[MB/PV]=60,000[PV/1日]が概算の1日の上限値(1ヶ月換算で180万PV)ということになります。

ただし、特殊な使い方などで転送データが極端に多くなり他の利用者に影響が出そうな場合においては、どのサーバーでも制限がかかる可能性があります。

 

Webサーバーソフトウェア。ApacheとLiteSpeed

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
Webサーバーソフトウェア
Apache

Apache

Apache

LiteSpeed

LiteSpeed

 

Webサーバードフトウェアの性能では、最新の「LiteSpeed」が採用されている、ロリポップの「ハイスピードプラン」と「エンタープライズプラン」が高速処理が可能になっています。
 

「Webサーバーソフトウェア」は、サーバー(Webサイト)とPC(端末)間の通信を支える仕組みとなるソフトウェアです。
 

「LiteSpeed」の他には、従来から使われているApache(アパッチ)や企業内のイントラネットなどでよく使われるMicrosoft社のIIS(Internet Information Service)などが有名です。
 

近年では、Nginx(エンジンエックス)という比較的新しいWebサーバーソフトウェアを採用しているところも増えてきています。ロリポップのハイスピードプラン以上では、LiteSpeed Technologies社によって開発された最新の「LiteSpeed Web Server」が採用されています。
 

Webサーバーソフトウェアのシェア推移(2020年4月時点)
Webサーバーソフトウェアのシェア推移
https://w3techs.com/technologies/history_overview/web_serverより引用

 

「LiteSpeed Web Server」は、新しいWebサーバーソフトウェアのため世界的シェアは少ないものの、少しずつシェアを伸ばしてきていますね。

 
 

PHP(CGI・Module版・LiteSpeed)

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
PHP
CGI
○+
CGI+Module
○+
CGI+Module

Lite Speed

Lite Speed

 

PHPの動作モードは、LiteSpeedを採用しているハイスピードプラン・エンタープライズプランが最高速、モジュール版が利用できるスタンダードプラン・ライトプランが高速、ライトプランがCGI版で低〜中速になります。
 

PHPにはCGI(Common Gateway Interface)版とモジュール版という大きく二つの動作モードがあります。
 

CGI版は、Apacheとは別の外部プロセスとしてPHPを処理する形で低〜中速なのに対して、モジュール版はApache(の拡張機能)で直接をPHP処理をさせる形になるので、CGIに比べると早くなります。
 
LiteSpeed版はApacheのモジュール版のような形式でLiteSpeedで直接処理させる形で、Webサーバーソフトウェアの性能によりさらに高速になっています。
 
Webサーバー CGI・モジュール版・LiteSpeed版
 
 

バックアップサービスについて

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
自動バックアップ × × ×
無料付属(復元は有料)

無料付属(復元は有料)
バックアップ&復元オプション オプション
300円
オプション
300円
オプション
300円
オプション
300円
無料申込可能

 

「ハイスピードプラン」と「エンタープライズプラン」では、自動バックアップ機能が最初から付属しており、万一サーバーデータが紛失した場合でも手数料を払うことで復元が可能です。
 

自動バックアップ
ハイスピードプラン・エンタープライズプラン限定で利用できる無料の自動バックアップ作成機能です。
有料オプションの7世代バックアップをお申込みいただいていないお客様でも、データの復元が必要になった際に、復旧手数料10,000円(税抜)をお支払いいただくことで、ロリポップ!で保管しているバックアップデータを復元することができます。
バックアップデータが作成・更新されたタイミングによって、復旧できない場合もございます。
バックアップオプション | ロリポップ公式サイトより引用

 

また、各プランでオプションのバックアップサービス(月額300円)を申し込むことで、Webサーバーとデータベースサーバーに対して、スケジュールバックアップ&復元できるようになります。エンタープライズプランでは、このオプションバックアップサービスも無料で申し込みできます。
 

7世代バックアップ
月額300円で簡単にWebサーバーとデータベースサーバーの自動バックアップが行える機能です。
バックアップ間隔は、お客様のニーズに合わせて自由に設定可能です。データの取り出しも簡単で、専門的な知識も難しい操作も必要ありません。
過去7回分のバックアップデータをいつでもダウンロードできます。
WordPressなどのCMSをご利用中の方にピッタリの機能です。

有料オプションです。エンタープライズプランは無料でご利用いただけます。
バックアップオプション | ロリポップ公式サイトより引用

 

 
 

ロリポップの各プランの特徴とおすすめ度

ここからは、ロリポップの各プランの特徴とおすすめ度について改めて説明していきます。
 

月額100円代の最安プラン「エコノミープラン」

ロリポップ>エコノミープラン
 

エコノミープラン おすすめ度:

 

 

エコノミープランは、月額100円でできる最もロリポップの中でも格安なプランです。
 
HTML・CSSなどの静的サイトを開設する際に利用したり、独自ドメインを利用した専用メールアドレスの運用などをしたい場合におすすめです。
 
ただし、WordPress利用不可・電話サポートなしと、汎用性が大きくないため、あらかじめ用途が決まっている場合を除いてあまりおすすめではありません。
 

エコノミープランの主な機能スペック

  • 容量70GB
  • WordPress利用不可
  • WebサーバーApache
  • 転送容量無制限
  • MySQL利用不可
  • PHP(CGIのみ)
  • 電話サポートなし

 

(関連記事)おすすめ格安レンタルサーバー比較とメリットデメリットをご紹介
 

WordPressが利用できる格安プラン「ライトプラン」

ロリポップ>ライトプラン
 

ライトプラン おすすめ度:

 

 

ライトプランは、月額330円(税込み)の格安プランです。エコノミープランと違って、WordPressが使えます。
 

いままではPHPの動作速度が遅いCGI版のみでしたが、2020年8月に設備増強されて、サイト高速化につながるPHP(モジュール版)も利用できるようになりました。
 

ただし、WordPressで利用するデータベースMySQLが1個のみ(通常WordPress一個につき1個が望ましい)・電話サポートなしと、スタンダードプランに比べるとかなり機能・性能が制限されるので、WordPress利用目的の場合はスタンダードプランがおすすめです。
 

ライトプランの主な機能スペック

  • 容量200GB
  • WordPress利用可能
  • WebサーバーApache
  • 転送容量無制限
  • MySQL個数上限1個
  • PHP(CGI・Module両方対応)
  • 電話サポートなし

 
 

コストパフォーマンスに優れた人気プラン「スタンダードプラン」

ロリポップ>スタンダードプラン
 

スタンダード おすすめ度:

 

 

スタンダードプランは、月額660円(税込)でWordPressも使えて、機能・性能と価格のバランスに優れた人気プランです。個人店舗のホームページやブログなど幅広い目的で利用することができます。
 

また、前述の月額330円のライトプランもMySQLが一個しか利用できないのに対し、月額660円のスタンダードプランは50個インストールできます。

電話サポートも対応しているため、コストパフォーマンスに優れた人気プランですね。

 

スタンダードプランの主な機能スペック

  • 容量300GB
  • WordPress利用可能
  • WebサーバーApache
  • 転送容量無制限
  • MySQL個数上限50個
  • PHP(CGI・Module両方対応)
  • 電話サポートあり

 
 

WordPressで速度を重視するなら「ハイスピードプラン」

ロリポップ>ハイスピードプラン
 

ハイスピードプラン おすすめ度:

 

 

ハイスピードプランは、月額825円(税込)のスタンダードプランの上位プランです。WordPressの表示速度向上を重視したプランになります。
 

検索順位で上位を狙うアフィリエイターやページ数の多いサイトにおすすめです。
 

特に、ハイスピードプランでは、自動バックアップ機能がプランの中に組み込まれているため、万一の時に安心です。
 

ハイスピードプランの主な機能スペック

  • 容量400GB
  • WordPress利用可能
  • WebサーバーLiteSpeed
  • 転送容量無制限
  • MySQL個数無制限
  • PHP(LiteSpeed)
  • 自動バックアップ無料(復元有料)
  • 電話サポートあり

 

ただ一点制限事項として、ハイスピードプランおよび後述のエンタープライズでは、2022年6月時点ではWAF(Web Application Firewall)で検知・防御ログの確認と個別除外設定ができないようになっていたり、php.iniが触れないなどの制限があります。
 
403エラーが起きた際はWAFを無効化するか、都度無効化・有効化切り替えなど実施する必要がありますのでご注意ください。

今後の改善に期待したいですね。

 

検知ログの参照方法
ハイスピードプラン・エンタープライズプランではこの機能は利用できません。
WAFの解除・設定 | ロリポップ公式サイト

 

大規模サイトでも使える最も贅沢なプラン「エンタープライズプラン」

ロリポップ>エンタープライズプラン
 

エンタープライズプラン おすすめ度:

 

 

エンタープライズプランは、月額2,200円(税込)のロリポップが用意しているハイスピードのさらに上位の最上プランです。
 

エンタープライズプランの主な機能スペック

  • 容量1.2TB(1200GB)
  • WordPress利用可能
  • WebサーバーLiteSpeed
  • 転送容量無制限
  • MySQL個数無制限
  • PHP(LiteSpeed)
  • 自動バックアップ(復元有料)
  • バックアップ復元オプション(無料申込可能)
  • 電話サポートあり

 
 

まとめ 自分に合ったプランを選ぼう

今回紹介するレンタルサーバー ロリポップ!
 

まとめです。今回は、レンタルサーバー「ロリポップ」をご検討されている方向けに、「ロリポップの特徴と各プランの比較」をしました。
 

プラン名 エコノミープラン ライトプラン スタンダードプラン ハイスピードプラン エンタープライズプラン
おすすめ度
主な使用用途 専用メールアドレスの利用・静的サイトにおすすめ 趣味のホームページの新規作成におすすめ ビジネス用途の店舗HPやブログサイトなど全般におすすめ WordPressで高速表示したい方におすすめ 大規模サイト・法人サイトにおすすめ
初期費用 1,650円 1,650円 1,650円 0円 3,300円
月額費用 132円 330円 660円 825円 2,200円
無料独自ドメイン × × × 1個 1個
WordPress ×
利用不可

可能
○+
可能・高速

可能・最高速

可能・最高速
ディスクの種類
SSD

SSD

SSD

SSD

SSD
ディスク容量
70GB

200GB

300GB
○+
400GB

1.2TB(1200GB)
転送容量制限
無制限

無制限

無制限

無制限

無制限
Webサーバーソフトウェア
Apache

Apache

Apache

LiteSpeed

LiteSpeed
独自ドメイン上限
50個

100個
○+
200個

無制限

無制限
MySQL個数上限 ×
未対応
(WordPress不可)

1個

50個

無制限

無制限
PHP動作モード
CGI

CGI+Module

CGI+Module

Lite Speed

Lite Speed
自動バックアップ × × ×
無料付属(復元は有料)

無料付属(復元は有料)
バックアップ&復元オプション オプション300円 オプション300円 オプション300円 オプション300円 無料申込可能
WAFのログ検知・個別除外 × ×
メールサポート
あり

あり

あり

あり

あり
電話サポート ×
なし
×
なし

あり

あり

あり
公式サイト ロリポップ公式サイトはこちら

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。(※)2022年6月1日時点で公式サイトから確認した内容です。


 

うーん、やっぱり悩みますね。

自分のやりたいことに合わせて、プラン選択すると良いと思います。一般的な用途ならスタンダードプランもしくはハイスピードプランで良いのではないでしょうか。

 

 
 
ロリポップを使っての独自ドメイン取得、WordPressインストール・ホームページ作成までの手順を「【WordPressホームページの作り方総まとめ 12STEPで解説】」に掲載してます。ロリポップでWordPressを導入したい方は合わせてご参考ください。
 

なお、なお、エックスサーバー以外のおすすめレンタルサーバーを下記に紹介していますので、ご興味ある方は合わせてご参照ください。
【おすすめレンタルサーバー比較】WordPress対応5社総まとめ
【法人向け】ビジネス用途おすすめレンタルサーバー比較3社
おすすめ格安レンタルサーバー比較とメリットデメリットをご紹介
 

今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。
 

 

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