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【どっちがおすすめ?】 ConoHaとエックスサーバー徹底比較

WordPressでブログやホームページを始めようと思った時に、エックスサーバーとConoHaのどちらがよいかで迷う人も多いのではないでしょうか。
 

サーバー性能・速度には定評があり、高コスパ&高性能で有名なレンタルサーバー「ConoHa(コノハ」と「エックスサーバー」の2社の比較・解説していきたいと思います。
 


 

(注意事項)本記事を読み進めるにあたって

ホームページ Unavaiable本記事記載の内容は、2021年3月時点で公式サイトなどから調べた情報です。今後、価格や機能面など時期によって本記事に記載の内容と変わってくることもあり得ますのでご注意ください。
また、当方が体感した・調べた範囲内での主観による評価・説明も含まれていることをご了承のうえ、最新の正確な情報は公式サイトで確認するようにしてください。

 
 

ConoHaとエックスサーバーを簡単比較

ConoHaとエックスサーバー
 

ConoHaとエックスサーバーともにブログアフィリエイトにおすすめのレンタルサーバーですが、先に結論としてはそれぞれ下記のような方にお勧めします。
エックスサーバー とConoHa WINGの特徴

 

両レンタルサーバー共に有する特徴

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイト作成に向いている
  • サーバースペック・表示速度は両サーバー共に国内有数

そのなかでも

■これまでの長い稼働実績・国内シェアNo1を重視する方におすすめ
エックスサーバー(XSERVER)

■より安価&初心者向け管理画面&上場企業が運営と言う点を重視する方におすすめ
ConoHa WING(コノハ ウイング)

なお、2021年1月現在当サイトは月間40万PVほどありますが、エックスサーバーX10プランで問題なく稼働しています。

 

エックスサーバー・ConoHaを簡単比較

以下は、エックスサーバーとConoHaの簡単比較です。

項目 エックスサーバー ConoHa
おすすめプラン X10 WINGパックベーシックプラン
おすすめ度
(当サイト基準)
サーバー性能:

管理画面機能:

管理画面の簡単さ:

価格:

運営実績:
サーバー性能:

管理画面機能:

管理画面の簡単さ:

価格:

運営実績:
運営実績・期間 老舗(2003年〜) 比較的新規(2013年〜)
特徴 国内シェアNo1 上場企業(GMOインターネット)が運営
初年度合計費用 16,500円 11,880円
2年目以降合計費用 13,200円 11,880円
運営会社 エックスサーバー株式会社 GMOインターネット株式会社
公式はこちら エックスサーバー ConoHa

(※)比較するにあたって、エックスサーバーはX10プラン、ConoHaはWINGパックベーシックプランかつ一年契約の10%税込価格の場合で比較しました。
(※)料金はキャンペーン割引などにより変動している場合があります。
 

結局どっちが良いんでしょうか??

多少の差はあれ基本的に大きな違いはないと思います。携帯会社に例えると「docomo」「au」「ソフトバンク」「楽天」のどれがオススメ?くらいの感じでしょうか。

 

後述で説明しますが、性能面や価格サービス面では後発参入のConoHaが攻勢をかけていて、老舗のエックスサーバーをややリードしている感があります。
 

一方、運営実績という点では、エックスサーバーがConoHaよりも10年以上長い稼働実績があり、ネットや本にも多く掲載されているという長所があります。
 

レンタルサーバー会社は国内に百社近くありますが、基本的にどちらを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください。
 

2003年 7月エックスサーバー(屋号)を設立。共有レンタルサーバーサービス、エックスサーバーの提供を開始
沿革 | 会社情報 | エックスサーバーより引用

 

ConoHaの2013年7月「ConoHa」がリリース
『必要な機能をシンプルに、わかりやすく提供する』をコンセプトとしたホスティングサービス(レンタルサーバー)「ConoHa」がリリース。シンプルなプラン構成と定額制の料金体系で、多くのお客様にご利用いただいております。
ConoHa5周年記念キャンペーンより引用

 

レンタルサーバースペック別比較

次に、具体的なスペック面から見た詳細な比較もしてみましょう。

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
公式はこちら エックスサーバー ConoHa
Webサーバーソフトウェア nginx Apache+nginx
ディスク種類 オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 300GB
転送容量制限 900GB/日 月27TB
(日割で900GB/日相当)
無料SSL あり あり
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限 無制限
MySQL上限 無制限
(容量上限目安2GB/1個)
無制限
(容量上限目安4.5GB/1個)
自動バックアップ 初期状態であり
(復旧データも無料で取得可能)
初期状態であり
(復旧データも無料で取得可能)
FTPアカウント数 無制限 無制限
php動作モード FAST CGI LSAPI
ドメインごとのPHPバージョン変更 可能 管理画面から不可
WAF機能 あり
一部個別除外可能
あり
個別除外可能
あとからプラン変更 可能 可能
運営実績・期間 老舗(2003年〜) 比較的新規(2013年〜)
アダルト・出会い系ジャンル(※) 不可 不可
メールサポート あり あり
電話サポート あり あり
公式はこちら エックスサーバー ConoHa

(※)1年契約10%消費税込価格の場合。キャンペーンなどにより価格が異なる場合があります。
 

表を見ても意味がわかりません・・・

確かにスペック表を見てもわかりにくいですよね汗。詳しくは割愛しますがここでは簡単に解説していきますね。

 
 

価格の安さは、ConoHa>エックスサーバーの順

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
初年度合計費用 16,500円
※初期費用3,300円
+1,100円*12ヶ月
11,880円
※初期費用0円
+990円*12ヶ月
2年目以降合計費用 13,200円
※1,100円*12ヶ月
11,880円
※初期費用0円
+990円*12ヶ月

 

サーバーにかかる費用の安さについては、ConoHa>エックスサーバーの順になっています。
 

若干の値段の違いはあるものの、サーバー性能的には3社拮抗するレベルの環境が提供されており、ハイスペックな環境が利用できるレンタルサーバーと言えます。
 

価格を重視したコストパフォーマンスで選ぶならConoHaが優位です。
 

管理画面はConoHaが1画面で最もシンプルで初心者向き

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
管理画面 2つの管理画面(Xserverアカウント・サーバーパネル) 1つの管理画面

(※)上記以外でもそれぞれFTP管理画面・Webメール管理画面などありますがここでは割愛します。
 

サーバーの管理画面は、ConoHaが一つの管理画面で一通りのことができ、シンプルでわかりやすい作りになっているため、初心者に向いています。
ConoHa wing 管理画面
 

エックスサーバーは、Xserverアカウントとサーバーパネルの2つの管理画面があります。ログイン情報も違うため、初めての人は最初少し違いが分からなくなることもあるかと思います。
エックスサーバーの管理画面について
 

Webサーバーソフトウェアは2社ともに高速環境を提供

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
Webサーバーソフトウェア nginx Apache + nginx

 

Webサーバーソフトウェア(※)の性能的にはConoHaおよびエックスサーバーともに高速環境を提供しています。

エックスサーバー ConoHaともに従来から使われているApache(アパッチ)よりも高速処理が可能なWebサーバーソフトウェアであるnginx(エンジンエックス)を採用しています。

(※)Webサーバーソフトウェアは、Webサイトを動作させる上で必要なソフトウェアです。
 

Webサーバーソフトウェアのシェア推移(2020年4月時点)。
Webサーバーソフトウェアのシェア推移
https://w3techs.com/technologies/history_overview/web_serverより引用

 
 

ストレージ(ディスク)について。共にSSDで高速化を実現

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
ディスク種類 オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 300GB

 
SSDを搭載しているサーバーは、データの読み取り書き取りの処理速度が早く、サイトが高速になる一因となります。ConoHaとエックスサーバーともに全ストレージオールSSDで高速化が実現されています。
 
ディスクの容量上限についてはどれも300GB以上あり、同価格帯では国内でもかなり最高峰のスペックだと思います。
 
 

転送容量制限はConoHa≧エックスサーバーだがあまり気にしなくてOK

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
転送容量制限 900GB/日 27TB/月(900GB/日相当)

 

転送容量制限については、ConoHa≧エックスサーバーなっています。ただ、99%の人にとっては、この上限はあまり関係ないですのでそれほど気にしなくて良いかもしれません。
 

転送容量とは、例えば「WEBサイトを閲覧する際に通信するデータ」や、「サーバーへファイルをアップロード・ダウンロードする際に発生するデータ」が該当します。転送容量制限(〇〇GB/日)は、1日あたりのこれらのデータ量の制限です。
 

転送容量制限をイメージで例えると、携帯の通信パケット制限と同じですね

 
仮に1回のWebページの閲覧で平均5MBのデータが発生すると仮定とします。容量制限が300GB/日≒150,000MB/日の場合、150,000[MB/日]÷5[MB/PV]=30,000[PV/1日]が概算の1日の上限値(1ヶ月換算で180万PV)ということになります。
 

1日あたりの転送容量制限で比較すると、ConoHa・エックスサーバーが900GB/日と同等です。
 

なお、エックスサーバーは日単位の制限であるのに対して、ConoHaは1日単位での転送容量制限をしていないため、1日に瞬間的なアクセス増がきても耐えうる環境が用意されています。
 

具体的にいうと、たとえば、自社ホームページがテレビなどに公開され、1日だけ瞬間的なアクセス増&転送容量が発生する場合などに、1日単位制限の場合は制限にひっかかりやすいですが、月単位制限の場合は制限にひっかかりにくくなるというメリットがあります。
 

ただ、実質100万PV以上近くあるサイトでも問題ないレベルの上限値になっていますので、サイトを運営するほとんどの人にはあまり関係ないので実質それほど気にしなくて良いかと思います。
 

もし転送容量制限がひっかかるレベルのサイトまで成長した場合には、収益が十分出ているはずなのでもっと上位のサーバープランに変更した方がよいでしょう。

 
 

マルチドメイン上限について・MySQL上限について

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
マルチドメイン
(設置ドメインの上限)
無制限 無制限

マルチドメイン(設置できるドメインの上限数)は、基本的に2社共に同等で無制限になっています。
 

マルチドメインについては、一つのレンタルサーバーに複数のドメインを運用する機能です。
 

無制限とありますが、ドメインを何十個も取得・運用することは稀ですのでそれほど気にしなくても良いでしょう。
 

MySQL上限について。ConoHaがDB容量上限が大きくやや優位

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
MySQL上限 無制限
(容量上限目安2GB/1個)
無制限
(容量上限目安4.5GB/1個)

またMySQL(マイ エスキューエル)の個数上限はエックスサーバー・ConoHaともに無制限となっています(つまり何個でもWordPressを入れられることになります)。
 

(※)MySQLは、WordPressを運用する際に必要なデータの蓄積・管理するためのソフトウェアで、データベースと言われます。WordPressなどでのCMS(ソフトウェア)を利用する際に使用します。
 

なお、MySQLの1個あたりの容量上限については、ConoHaが4.5GB/1個、エックスサーバーが2.0GB/1個となっており、ConoHa>エックスサーバー の順で大量のコンテンツに対応できる環境が用意されています。
 

ちなみに、このサイトのWordPressではMySQLの使用データはすでにどのくらいなっているんですか??

2020年5月時点ページ数200ほど・月間50万PV・3年ほど運営で、「300MB弱」ほどでした。まだまだ余裕はありますね。

 

2020年5月時点のwebst8 MySQLデータベース試用状況
 

基本的にこの上限を超える運用は稀ですが、より大規模で使う場合に関係してくる項目だと認識しておくと良いでしょう。
 
 

無料SSLについて。エックスサーバー・ConoHa共に実装可能

無料SSLについては、エックスサーバー・ロリポップ共に実装可能なので、基本的に気にしなくて構いません。
 

SSLとはSecure Sockets Layerの略で、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みを指します。今社は、Let’s EncryptというSSLが無料で実現できます。
SSL化の説明図2

通信をSSL化(HTTPS)をすることで、通信データを保護し、クレジットカードのような他人に知られると悪用される重要な情報を守ります。

今では、SSL化が一般的になり、無料に設定もできますので、基本的に最初の導入時にSSL化しておいた方が良いでしょう。

 
 

バックアップは3社共に環境用意。ConoHa・エックスサーバーが復旧データ受け渡しも無料で親切

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
自動バックアップ 初期状態であり
(復旧データも無料で取得可能)
初期状態であり
(復旧データも無料で取得可能)

 

エックスサーバーとConoHaは、契約した時点で無料で自動でバックアップをとってくれますのでいざというときに復旧することができます。なお、エックスサーバーは復旧の際のデータの受け渡しについては下記の手数料が必要(有償)です。2020年9月24日から復旧データの受け渡しも無償になりました。
 

この度エックスサーバー、エックスサーバービジネスでは『自動バックアップ』機能で取得している「サーバー領域データ(Web・メールデータ)」のバックアップデータについて、お客様への提供価格をこれまでの5,000円(税抜)から無料に変更いたしました。

これにより、すでに無償で提供している「MySQLデータベースデータ」も含め、『自動バックアップ』からのデータの取得・復元が完全に無料でできるようになりました。

『自動バックアップ』からのデータ取得・復元が「Web・メール」も「データベース」も完全無料に!「Web・メールデータ」提供価格の無償化のお知らせより引用

 
 


 

ConoHa WINGでは過去14日間分のバックアップを自動で取得しています。リストアをすることで指定した日時の状態へ復元することが出来ます。

自動バックアップからリストアする | ConoHaより引用

 

参考)WordPressの場合バックアッププラグインでバックアップできます

WordPressの場合は、バックアッププラグインなどもありますので、そちらを使ってもバックアップできます。
WordPressのバックアップ 有名プラグインbackWPupの使い方

【BackWPupの使い方】WordPress バックアッププラグイン

 

FTPアカウントは2社共に複数アカウント作れてWeb制作者にとって便利

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
FTPアカウント数 無制限 無制限 無制限

 
Webサイト制作者側の場合、サーバー内に該当ディレクトリだけアクセス権限のあるFTPアカウントを作り、協力パートナーに教えて作業してもらう、といった利用の仕方ができるのできます。
 

エックスサーバーおよびConoHaでは複数のFTPアカウントとディレクトリ単位での制限ができるため、Web制作関係の人にとっては便利なのでオススメです。
 

※なお、ここでは比較対象外ですがさくらレンタルサーバーやロリポップではFTPアカウントは一つのみのため、ディレクトリ単位でのアクセス権限に分けることができません。

エックスサーバーFTPアカウント追加

エックスサーバーFTPアカウント追加画面


 

ConoHa FTPアカウント追加画面

ConoHa FTPアカウント追加画面


 
 

管理画面からドメインごとのPHPのバージョン変更はエックスサーバーが対応しており便利

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
ドメインごとのPHPバージョン変更 管理画面から可能 ドメインごとのPHPバージョン変更不可

 

サーバー管理画面からドメインごとのPHPのバージョン変更はエックスサーバーが対応しており運用上便利です。ConoHaは2021年3月時点で対応していません。
 

一つのドメインのサイトを運営する場合は3社とも変わりはありませんが、複数のドメインをレンタルサーバーで運用するときに、ConoHaはドメインごとのPHPのバージョン変更が管理画面からできない点に注意です。
 
たとえば、あたらしいドメインを取得してサイトを作ろうと思ったけれど、昔設置した古いサイト(放置しているけれど使っているサイト・定期的な管理がされていないようなサイト)がボトルネックになり、PHPのバージョンを上げにくいといったケースがあり得ます
 

セキュリティ WAF(Web Application FireWall)機能はConoHaが一番細かく設定できる

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
WAF機能 あり あり あり
WAF機能の個別除外 可能 詳細に可能

 

WAF(Web Application FireWall)というセキュリティ機能は、3社全ての実装されています。ConoHaは特に細かく設定することができますので、403エラーが起きたときに柔軟に対応することができます。

■ConoHaのWAF個別除外設定
ConoHa WING コントロールパネル WAF除外設定
(関連記事)【ConoHa 閲覧できません(Forbidden Access)エラー時の解決方法】
 

■エックスサーバーのWAF除外設定
エックスサーバー  waf設定
 

サポートについて。2社共にメール・電話窓口あり

項目 エックスサーバー
(X10プラン)
ConoHa
(WING ベーシックプラン)
メールサポート あり あり
電話サポート あり あり

 

サポートについて、ConoHaとエックスサーバーは、メールおよび電話サポートがあります。

エックスサーバーについては何回か電話やメールでの問い合わせを行なった経験がありますが、電話がつながりにくい・メール返答が遅いなどもなく、しっかりしている印象があります。

 

エックスサーバーとConoHa比較表まとめ

スペック表のまとめです。

項目 エックスサーバー ConoHa
値段
管理画面のわかりやすさ
Webサーバーソフトウェア
ディスクについて
転送容量について
無料SSL
マルチドメイン
MySQL
バックアップ・復元について
FTPアカウント数
WAF機能
プラン変更について
ドメインごとのPHP変更
運営実績・期間 老舗(2003年〜) 比較的新規参入(2013年〜)
メールサポート
電話サポート
公式はこちら エックスサーバー ConoHa

 

ここからは、各レンタルサーバーの特徴についてもご紹介していきます。

 

エックスサーバーの詳細

レンタルサーバーエックスサーバートップページ
 

高速性・機能性・安定性を兼ね備えたオールSSDのハイスペックサーバー
エックスサーバーは、大量アクセスに強く、高速な環境を実現するハイスペックサーバーを採用しています。また、快適なサイト運営をサポートする機能を多数備えています。長い運用実績に基づく、徹底された高品質のサーバー環境を、お手ごろな料金で提供いたします。

→→エックスサーバー 詳細はこちら
 

アカウント開〜WordPressインストールまでの手順はこちら

下記の記事にエックスサーバーの開設から独自ドメインの取得、WordPress設置まで手順を記載しています。エックスサーバーに決めている方は合わせてご参考ください。
●【エックスサーバー】独自ドメイン取得〜WordPress設置まで手順解説

 
 

エックスサーバーの特徴

エックスサーバーは、今回比較対象のさくらレンタルサーバーやロリポップサーバーと比べると少し高いですが、それでも「値段の割に高性能」という良い評判なのがエックスサーバーです。
 

エックスサーバーはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • サーバースペック重視・安定性重視の人

 

(※)PVはサイトの内容に依存するためあくまで目安です。ネットの情報などを参考に比較的安全目と思われる値で記載しました。

なお、2020年5月現在当サイトは月間50万PVほどありますが、エックスサーバーX10プランで問題なく稼働しています。

 

エックスサーバーの各プラン機能・性能の比較

また、エックスサーバーでは、スタンダードなX10プランの他に、さらに上位のX20、X30プランも提供されています。下記は、エックスサーバーの各プラン比較です

エックスサーバープラン X10 X20 X30
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円
月額費用 1,100円 2,200円 4,400円
ディスク種類 オールSSD オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 400GB 500GB
転送容量制限(※) 900GB/1日 1,200GB/1日 1,500GB/1日
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限
PHP(CGI版) あり あり あり
PHP(モジュール版) あり あり あり
メールサポート あり あり あり
電話サポート あり あり あり
プレゼントドメイン なし あり あり

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。なお、3年契約の場合は月額費用が少し安くなります。
(※)2021年3月時点で公式サイトから確認した内容です。
 
 

エックスサーバーの場合は、一番ベーシックなプランのX10プランでも基本的に十分なスペック・性能があり、後からプラン変更も可能ですので、まずはX10プランからで良いでしょう。

 

→→エックスサーバー 詳細はこちら
 
 

エックスサーバーに関する余談

管理パネルの違いを抑えておこう

エックスサーバーでは、契約系の設定を管理するXserverアカウントパネル(旧インフォパネル)と、サーバー系の設定を管理するサーバーパネルの大きく2つのログイン画面・管理画面があります(そのほかにもファイルマネージャーやWebメール用の管理画面もあります。)
 

エックスサーバー の管理画面の説明
 

Xserverアカウントログイン画面。アカウント情報・契約支払い関係・ドメインの新規取得などを行うための管理システム
エックスサーバー Xserverアカウントログイン画面
 

サーバーパネル画面。メールアカウントの作成・ドメイン設定の追加などサーバに関する設定を行うための管理システム。
エックスサーバー サーバーパネルログイン画面
 

Xserverアカウントにログイン情報とサーバーパネルにログイン情報は異なるので混同しないよう注意しましょう。
 

キャンペーン期間をうまく活用しよう

エックスサーバーでは、しばしば無料ドメインキャンペーンを実施しています。キャンペーンドメインは一回ドメインを取得したらエックスサーバーを契約している限り更新費用なしでドメインを一つ所持することができます。
 

「ドメインプレゼントキャンペーン」実施期間中にサーバーのお申し込みを行われたお客様に、独自ドメイン(.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click のいずれか一つ)を無料で提供いたします。
キャンペーンドメイン | エックスサーバーより引用

 

キャンペーンドメインを利用すれば、年額が実質1,500円くらい安くなりそうですね。

キャンペーン期間や内容は変化があるので公式サイトでチェックしてみてください。

 

詳細は、公式サイト「エックスサーバー」をご覧ください。
 
 

(補足)法人向けエックスサーバービジネス

レンタルサーバー エックスサーバービジネス トップページ
 
エックスサーバーのX10プランでも中規模サイトを運営することは十分可能ですが、さらにセキュリティや設定サポートを受けたい法人・企業には、「エックスサーバービジネス」というサービスがおすすめです。
 

エックスサーバービジネスはこんな人におすすめ

  • 必要に応じてサーバー系に関する設定代行をして欲しい人・企業
  • 企業認証SSL・EV SSLでサイトを運営したい人・企業
  • Webサイトのセキュリティ運用をより厳密にしたい人・企業
  • 既存のレンタルサーバーの環境が古い・Webサイトが遅く、より最新でハイスペックなサーバー環境に移行したい(移行も代行して欲しい)人・企業

 

特におすすめなのは、他サーバーからエックスサーバービジネスへの移転代行作業です。法人企業でよくある困りごとに、「今あるサーバーの環境に不満はあるけど、移転する技術がない。移転費用を見積もったら高い」という課題があるのではないでしょうか。
 

業者に見積もりをとった場合10万円〜数十万円以上かかる場合もありますが、エックスサーバービジネスの場合は1サイトの移転無料で、追加でも15,000円と非常に安価なのでサーバー変更に伴う負担を抑えられるでしょう。
 

■エックスサーバービジネス(B10)とエックスサーバー(X10)の比較
以下は、両者の一番ベーシックなプランでの簡単比較です。

項目 エックスサーバービジネス
(B10プラン)
エックスサーバー
(X10プラン)
初年度合計費用 66,660円 16,500円
2年目以降合計費用 50,160円 13,200円
Webサーバーソフトウェア nginx nginx
ディスク種類 オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 300GB
転送容量制限 900GB/日 900GB/日
マルチドメイン
(ドメイン上限)
無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限
自動バックアップ デフォルトであり
(復旧データの取得も無償)
デフォルトであり
(復旧データの取得も無償)
無料SSL あり あり
企業認証SSL あり なし
EV SSL あり なし
セコムセキュリティ診断 あり なし
無料メールサポート あり あり
無料電話サポート あり あり
無料設定代行 あり(月3回まで) なし
PHP 対応 対応
オリジナルCGI 対応 対応
Cron 対応 対応
SSI 対応 対応
FTPアカウント数 無制限 無制限
あとからプラン変更 可能(上位プランのみ) 可能(上位プラン・下位プラン共に可能)
公式はこちら エックスサーバービジネス
エックスサーバー

(※)2021年3月時点の内容。一年契約の10%税込価格の場合で比較しました。
 

エックスサーバービジネスについては「【法人向け 】エックスサーバービジネスの特徴とエックスサーバーとの違い」で詳しく説明していますので、こちらも合わせてご確認ください。
 

そのほかにもエックスサーバー社ではWordPress専用にチューニングした「wpX Speed」というサービスも提供しています。
 

当サイトでは割愛しますが、エックスサーバーでかつWordPress高速化を追い求めたい人はwpXを検討してみると良いかもしれません。

 
 

ConoHa レンタルサーバーサービスの詳細

ConoHa トップページ
 

ConoHaは東証一部上場企業のGMOインターネット社が運営するホスティングサービスです。今回ご紹介しているレンタルサーバーサービスを始め、VPS(バーチャル・プライベート・サーバ)やWindows Serverなどのサービスも提供しています。
 

VPSやWindows Serverサービスについては初心者がWordPressを運営する上では関係ないサービスですので、ここでは、ConoHaのレンタルサーバーサービスについてご紹介していきます。

 

ConoHaの特徴

これまでご紹介した通り、ConoHaの特徴は、各レンタルサーバー会社と比較しても特に高機能・高能性を備えたサーバー環境を備えながら、月額900円・初期費用なし(WINGパック・ベーシック・1年間で算出)という、比較的リーズナブルな価格でWordPressを運営できる点です。
 

国内レンタルサーバーサービスの中でWebサーバー処理速度を調査したところ、ConoHa WINGの処理速度が最も速く、2位に約2倍の差をつけて第1位という結果となりました。国内No.1の圧倒的な速さを誇るConoHa WINGで、ストレスのない高速なサーバー環境を手に入れましょう。
国内レンタルサーバー処理速度ランキング by ConoHa

ConoHa公式サイト WINGの特徴より引用

 

なお、上記のサーバー処理速度の計測結果は、上記は2019年7月に日本国内シェアを90%以上占めたトップ10サービスの、各サービスの最下位プランをApache Benchで5回計測した平均値をもとに算出したようです。

国内順位については各社の測定時期や測定方法に依存する部分もあるかと思いますが、少なくとも業界でもトップ水準のサーバー環境であると思います。

 
 

ConoHaはこんな人におすすめ

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイトを作る予定の人
  • 少しでもWebサイトの表示速度が早い・最新の環境の方が良い
  • 目安10万PV以上のWebサイトを作るつもりの人
  • より最新でハイスペックな機能を重要視する

(※)PVはサイトの内容に依存するためあくまで目安です。ネットの情報などを参考に比較的安全目と思われる値で記載。

 

 

2013年スタートしたConoHaサービス

ConoHaのレンタルサーバーサービスは、2013年にスタートしました。
 

レンタルサーバーの運営実績(運営期間)という点では、2013年からのスタートということで、ほかの3社(さくら・ロリポップ・エックスサーバー)と比較すると後発参入のサービスになりますが、その分他社よりも優位性の高い機能性・価格が強みになっています。
 

ConoHaの2013年7月「ConoHa」がリリース
『必要な機能をシンプルに、わかりやすく提供する』をコンセプトとしたホスティングサービス(レンタルサーバー)「ConoHa」がリリース。シンプルなプラン構成と定額制の料金体系で、多くのお客様にご利用いただいております。
ConoHa5周年
ConoHa5周年記念キャンペーンより引用

 

WINGパックと通常プランの違い【WINGパックがおすすめ】

ConoHaのレンタルサーバーを導入しようと考えたときに、最初「通常プラン」と「WINGパック」のどちらかから選ぶ形になります。
 

ConoHaのレンタルサーバーを使うなら基本的にWINGパックがおすすめです。
 

ConoHaプラン選択
 

WINGパックと通常プランの大きな違いとしては、「最低利用期間と課金体制」の違いです。通常プランは時間課金(上限値あり)で最低利用期間なしなのに対して、WINGパックは定額制で最低3ヶ月利用〜という点が違います。
 

■WINGパックと通常プランの違い

項目 通常プラン WINGパック
課金 時間単位(上限1,200円) 月額定額制(900円)
最低利用期間 なし(1時間〜) あり(最低3ヶ月)
その他 - 無料ドメイン1つ利用可能

(※)WINGパックは1年間の料金で記載。WINGパックは通常プランの月額上限値よりも25%OFFの値段になります。
 

WINGパックはドメインが一つ無料で使えて、通常プランよりも月額費用が安価なのが魅力的ですね。

 

WINGパックとは
2020年1月21日(火)より、レンタルサーバー通常料金より最大33%オフ、国内最安値水準の月額800円でご利用いただける長期利用割引プラン「WINGパック」の提供を開始しました。「WINGパック」は、ホームページを作成するのに必要なレンタルサーバーと独自ドメインがセットになったお得なパックです。独自ドメインは.comや.netを含む12種類の人気ドメインから1つお選びいただく事ができます。「WINGパック」の契約が継続されている間は独自ドメインの更新料金は0円、永久無料でご利用いただけます。

 
 

VPSは今回気にしなくてOK

ConoHaを申し込み画面や管理画面では、VPS(バーチャル・プライベート・サーバー)というサービスもありますが、VPSサービスは今回無視してOKです。レンタルサーバーサービスの方を選びましょう。
 

■Conoha VPSのページ
ConoHa VPS用ページ
 

ConoHa コントロールパネル
 
 

ConoHa WINGパックの機能・性能の比較

ConoHaのWINGパックには、「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」の3プランが用意されています。後からプラン変更もできるので、最初は「ベーシック」を選択すると良いと思います。

ConoHaプラン ベーシック スタンダード プレミアム
初期費用 0 0 0
月額費用(※) 990円 2,145円 4,290円
ディスク種類 オールSSD オールSSD オールSSD
ディスク容量 300GB 400GB 500GB
転送容量制限 27TB/月 36TB/月 45TB/月
独自ドメイン上限 無制限 無制限 無制限
MySQL個数上限 無制限 無制限 無制限
PHP(LiteSpeed LSAPI版※) あり あり あり
メールサポート あり あり あり
電話サポート あり あり あり
無料ドメイン あり あり あり

(※)1年契約の場合の10%税込価格で記載。割引キャンペーンなどで価格が変わっている場合があります。
(※)2021年3月時点で公式サイトから確認した内容です。
(※)LiteSpeed LSAPI版について
 

ConoHaに関する余談

ブロガーに人気WordPressテーマの「JIN」と「SANGO」がお得

レンタルサーバーConoHa WINGでは、ConoHa WING契約時または管理画面でJINとSANGOを割引価格で購入できます(2020年7月時点)。

無料のCocoonも契約時にインストールできますので、JINやSANGOまたはCocoonを利用したい方はおすすめです。
 

ConoHa WING テーマ購入画面
 

 

学割がお得

ConoHaは学割サービスというレンタルサーバーの中では珍しいサービスがあります。ブロガー目指す学生は少しお得です。
 

ConoHa学割

ConoHaでは学生・教職員の皆様を応援するためにConoHa学割を始めました!
ConoHa学割では、ConoHaカード等の対象商品を学割クーポン利用で10%OFFでご購入いただけます。
ご利用条件をご確認の上、ConoHa学割エントリーフォームに必要事項をご入力いただき、クーポンコードをお受け取りください。
ConoHa 学割 | 公式サイトより引用

 
なお、利用するには、ConoHaカードというプリペイドカードのようなカードを事前に学割価格で購入して、サーバーの支払いに利用する形になります。
 

私も最近ConoHaを使いはじめましたが、管理画面も比較的シンプルでわかりやすく、性能・コストパフォーマンスに優れているので、おすすめできるサーバーです。

 

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  • 【12ヶ月契約】1,320円/月→931円/月(29%OFF)
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※上記はベーシックプランの場合。詳細は公式サイトをご確認ください。

↓↓ConoHa WINGで独自ドメイン取得・WordPressインストールする方法詳細こちら↓↓
【ConoHa WINGでWordPressをインストールする方法を徹底解説】

 


 

まとめ

ConoHaとエックスサーバー
 

まとめです。今回は、レンタルサーバーサービスを提供している「エックスサーバーのX10プラン」と「ConoHa WINGのベーシックプラン」で比較しました。
 

エックスサーバー とConoHa WINGの特徴
 

 

両レンタルサーバー共に有する特徴

  • アクセス(PV)重視のブログ型サイト作成に向いている
  • サーバースペック・表示速度は両サーバー共に国内有数

そのなかでも

■これまでの長い稼働実績・国内シェアNo1を重視する方におすすめ
エックスサーバー(XSERVER)

■より安価&初心者向け管理画面&上場企業が運営と言う点を重視する方におすすめ
ConoHa WING(コノハ ウイング)

 
 

なるほど!ちなみに、このサイトはどのサーバーを使っているんですか??

 

エックスサーバーを利用していますよ。2015年頃からエックスサーバーを利用してますが、まだConoHaが伸び始める前の時でもありエックスサーバーを選択しましたが、今でしたら3社ともにおすすめできるサーバーです、

 

レンタルサーバー会社は国内に百社近くありますが、今回はスペック高めで値段もリーズナブルな良いサービスを提供している3社に絞っています。基本的にどれを選んでも大きな失敗の可能性は低いでしょう。自分にあったレンタルサーバーを使ってみてください。
 

 

 

 

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

合わせて読みたい記事

【おすすめレンタルサーバー比較5社総まとめ WordPress対応】」にエックスサーバー・ロリポップ・さくらインターネットおよびConoHa・mixhostで5社で料金・機能比較していますので、是非ご参照ください。

 


 

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