【2019年度版まとめて紹介】 WordPressおすすめプラグイン

WordPress

【2020年版】目的別WordPressのおすすめプラグインを徹底解説

2019年6月16日

WordPressのプラグインはとても便利ですが、たくさんある分どれを使うか迷うと思います。これからWordPressを導入しようとしている人・導入したばかりの人が、まず知っておきたいおすすめのWordPressプラグイン一覧をご紹介していきます。
 

WordPressを使い始めたんですが、プラグインも項目が多くて、何をどうしたら良いかわかりません。オススメの初期設定とかないでしょうか??

 


確かにWordPressを初めて導入すると何をどう設定したら良いのか分からないですよね!
運用によって色々やり方はピンキリであるんですが、今回は、利用シーン別におすすめなプラグインをご紹介していますのでぜひご覧ください。

 

もくじ


 

おすすめプラグインを紹介するにあたって

プラグインを導入する上での注意事項

プラグインの概念 プラグインをインストールすることでWordPressに新たな機能を追加する

プラグインは、スマートフォンのアプリのように、好きな機能をWordPress本体に組み込むことができる機能です。プラグインは便利ですが、古いプラグインや、ご利用のテーマやプラグインの組み合わせによっては競合して、不具合を起こす場合もあります。
 

そのためすでに運用済みの本番環境で導入する場合は、事前にバックアップを取得しておく、必要に応じて検証環境を作って事前に試しておくなどが推奨されます。
 

不具合の起きにくいプラグインについて

不具合の起きにくいプラグインの目安とかないのでしょうか??

一つの目安としては、プラグインをインストールする際に、ダウンロード回数が多いかどうか、比較的最新のバージョンがリリースされているかどうかを見ると良いかと思います。

 

■ダウンロード回数が多い・最新バージョンがリリースされているプラグインの例
新しい例)プラグイン rss antenna
 

上記は、お問い合わせフォーム作成のプラグインですが、5万回以上ダウンロードされており、比較的最新バージョンもリリースされています。多くの利用者がいることがわかります。そのため、もし不具合が起きても調べれば解決策がネットで掲載されていることも多いので安心です。
 

逆に、ダウンロード回数が少ない・バージョンが古いプラグインは不具合が起きる可能性があります。
 

■ダウンロード回数が少ない・バージョンが古いプラグインの例
古い例)プラグイン rss antenna
 
一方上記のプラグインは、有効化ダウンロード回数が少なく、比較的バージョンも2年前のものです。そのため、最新のWordPress環境で不具合が起きる可能性もあります。
 

実際に上記のプラグインは、PHP(※)5系で作られているプラグインで、PHP7系で推奨されていないコードの書き方がされているため、PHP7系(要するに最新環境)ではワーニングメッセージが表示されることがあります。
(※)PHP(ピーエイチピー)は、WordPressの使われているプログラミング言語のことです。
 

とはいえ、利用者数が少なく、バージョンが古くても、便利なプラグインも多くありますので、その辺りは各自試して判断する形になると思います。

 
 

プラグインを導入する目的

そもそもプラグインを導入する目的ですが、大きく2つあります。

  • 1つ目はWordPressが持っていない(機能的に弱い)部分を、補完するためのプラグイン(必須プラグイン)
  • 2つ目はWordpressをさらに便利に使うためのおすすめプラグイン(便利プラグイン)

 

1つ目のWordPressが持っていない(もしくは機能的に弱い)部分とは、下記のようなものがあります。

WordPressだけでは弱い部分を保管する必須プラグイン

  • バグ修正機能
  • バックアップ機能
  • セキュリティ対策機能
  • SEO対策機能
  • パフォーマンス改善機能

 

バグ修正、バックアップ、セキュリティ、SEO対策、パフォーマンス改善などは、多くのケースで導入しておきたい機能です。これらの機能を満たすプラグインは、必ず導入しておきたいプラグインとしてご紹介していきます。
 

ただし、必須と言っても、すでにテーマの機能に組み込まれている・サーバー側で代替機能を持っている・別の同等機能を持つプラグインをすでに導入している場合は、不要な場合もあります。
 

2つ目のWordpressをさらに便利に使うための便利プラグインの場合は、作成したいホームページ・ブログによって必要か必要でないか変わります。例えば下記のようなものがあります。

WordPressを便利に使うためのプラグインの例

  • 目次を導入するプラグイン
  • 人気記事ランキング表示をするプラグイン
  • スライドショーを導入するプラグイン
  • レイアウト・デザイン作成を支援するプラグイン
  • 会員サイト機能を導入するプラグイン

などなど

 

実際に使わないプラグインをいくつも導入にしておくとその分パフォーマンスの低下・不具合に繋がる恐れもあるので、必要なもののみを導入するようにしましょう。
 

むやみやたらに導入するのはよくないんですね。

 

そうですね。便利だからといって、実際に使わないプラグインをいくつも有効にしておくとその分パフォーマンスが悪くなる場合があるので、必要なものを取捨選択するようにしましょう。

 

今回ご紹介するプラグインは下記の通りです。

種別 プラグイン名 概要
必ず導入しておきたいWordPressプラグイン WP Multibyte Patch WordPress日本語累積バグ修正パッチ
BackWPup サイトを守るバックアップ機能を追加
SiteGuard WordPressのセキュリティを強化するプラグイン
All in one SEO Pack WordPressのSEO対策用の有名なプラグイン
Google XML Sitemap サイトマップ生成の有名プラグイン
EWWW Image Optimizer 表示速度改善に。画像圧縮・最適化に利用
Revision Control 投稿・固定ページのリビジョンを制限するプラグイン
便利なプラグイン。必要に応じて導入しよう Contact Form 7 お問い合わせフォーム作成用の有名なプラグイン
Smart Slider 3 WordPressでスライダー・スライドショーを作成する用の高機能プラグイン
TablePress WordPressで簡単に表・テーブルを作ることのできる表作成プラグイン
Easy Fancy Box ふわっと浮かせるギャラリープラグイン
Aurora Heatmap WordPressのページ内のクリック跡などを可視化し、改善に役立てるWebマーケティング用のプラグイン
ブログに力を入れる人におすすめプラグイン Duplicate Post 記事をワンクリックで複製するプラグイン
Table of Contents Plus ページの見出しを元に目次を作る目次生成プラグイン
WordPress Popular Posts アクセス数を元に人気記事を一覧表示するプラグイン
以前は重用していたが、以前よりも重要度が低くなったプラグイン Classic Editor 新エディター(ブロックエディター)から従来のエディター(クラシックエディター)に戻すプラグイン
Page Builder By Site Origin ページ内でブロック感覚で自由にレイアウトを組み立てるプラグイン
TinyMCE Advanced (クラシックエディターを利用する人用)記事投稿用の装飾を保管するプラグイン
WordPress AddQuicktag らくらく装飾!記事に任意のコードを挿入できるプラグイン
Akismet Anti-Spam コメントスパム・スパム問い合わせを防ぐプラグイン
WordPress技術系のプラグイン一覧 Crayon Syntax Highlighter ソースコードを記事上で表示する プラグイン
(※)PHP7.3以上で不具合が発生する場合あり。その場合はこちらに格納されているCrayonのバージョンを使うことで回避できます。
Show Current Template テーマの分析・カスタマイズに役立つ適用テンプレートファイル表示プラグイン

 
 

必ず導入しておきたいWordPressプラグイン

WordPress日本語累積バグ修正パッチ WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patch WordPressおすすめプラグイン
 

WP Multibyte Patchの概要

日本語版WordPressの日本語(マルチバイト)対応機能を強化するプラグインです。日本語サイトの場合は必ず導入しましょう。

■公式サイト:WP Multibyte Patch | WordPress.org

 

WordPressは、もともと英語圏で作られており、日本語(マルチバイト)で不具合が起きやすい性質があります。WP Multibyte patchは、日本語独自の不具合・バクを修正するパッチです。日本語でサイトを作る場合は必須なので何も考えずに有効化しておきましょう。
 

日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグインです。英語圏で作られた WordPress を日本語環境で正しく動作させるために必要となる機能を網羅していますので、なんらかの対策を行っていない場合は導入をおすすめします。
WP Multibyte Patch - EastCoderより引用

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サイトを守るバックアップ機能を追加 BackWPup

BackWPup WordPressおすすめプラグイン
 

backWPupの概要

WordPressの管理画面上からWordPressサイトを手軽にバックアップできるプラグインです。すでに代替のバックアップ機能を持っているプラグインを利用している場合を除いて必ず導入しておきたい機能です。

■公式サイト:BackWPup | WordPress.org

 

WordPressの管理画面上からWordPressサイトを手軽にバックアップできるプラグインで、バックアップスケジュールの設定やDropboxなどのクラウドサーバー連携、バックアップファイルの世代管理など便利な機能がたくさんあります。
 

より高機能な有料版もありますが、無料でも十分使える便利なプラグインです。

 

「変なところをいじって間違って画面が真っ白になってしまった。。。」「WordPressをバージョンアップしたら画面がおかしくなってしまった。。。などの万が一WordPressに何かあった時に戻せるようにするために、導入しておきましょう。
 

BackWPupの主な機能

  • WordPressデータベース及びファイルのバックアップ機能
  • サーバー内ディレクトリのほか外部サービス(FTPサーバー,Dropboxなど)への保存機能
  • バックアップ時のメール通知機能
  • スケジュールバックアップ機能
  • バックアップファイルの世代管理機能

 

実際のバックアップ手順と簡単なリストア手順は「 WordPressのバックアップ 有名プラグインbackWPupの使い方」をご覧ください。

【BackWPupの使い方 WordPressバックアッププラグイン】


 
 

WordPressセキュリティ強化に SiteGuard(サイトガード)

SiteGuard WordPressおすすめプラグイン
 

SiteGuard(サイトガード)の概要

WordPressのセキュリティを強化してくれるプラグインです。レンタルサーバー「ロリポップ!」もセキュリティ対策に推奨しているプラグインで、代替となるセキュリティプラグインを意図して入れている場合を除き、ぜひ導入しておきましょう。
 

■公式サイト:SiteGuard WP Plugin | WordPress.org

 

SiteGuardを導入することで、ログインページの変更、ログイン時のエラーメッセージ詳細無効化、かな入力による画像認証の設定、ログイン連続失敗でのロック機能などの機能を追加して、WordPressのセキュリティをあげることができます。
 

Site Guardの主な機能の主な機能

  • ログインページの変更
  • ログインページ、コメント投稿に画像認証追加
  • ログイン失敗を繰り返す接続元を一定期間ロック
  • ログインがあったことを、メールで通知

 

SiteGuardの使い方は、下記の「【セキュリティ対策】WordPress「SiteGuard WP Plugin」の使い方を徹底開設」をご参照ください。

【セキュリティ対策】WordPress「SiteGuard WP Plugin」の使い方を徹底解説


 

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有名なWordPress SEOプラグイン All in one SEO Pack

プラグイン All in one SEO Pack
 

All in One SEO Packの概要

非常に有名なWordpress SEOプラグイン「All in One SEO Pack」。Google Analyticsとの連携のほか、SEOのタイトルやメタディスクリプション、noindex設定などSEOに関する様々な設定ができるおすすめのSEOプラグインです。

■公式サイト:All in One SEO Pack | WordPress.org
 
注意事項)ただし、SEOが売りのテーマには、テーマ自体にSEO機能を兼ね備えていて競合するため、非推奨な場合もありますのでご注意ください。例えばSEOに強い「【賢威】」や「JIN」、「SANGO」などのテーマでは、All in one SEO Packは基本的に不要と言われています。

 

設定は、管理画面のAll in One SEOから設定できます。

 

All in one SEO packの詳しい使い方は「【徹底解説】WordPressのSEO対策「All in one SEO Pack」の設定と使い方」をご参照ください。

【All in one SEO Packの設定と使い方】WordPressのSEO対策


 
 

サイトマップ生成の有名プラグインGoogle XML Sitemap

google xml sitemaps
 

Google XML Sitemapsとは、XMLサイトマップを作成するWordPressのプラグインです。固定ページ・投稿でページを作成・更新するたびに自動で最新のXMLサイトマップを生成して、検索エンジンにWebサイトのコンテンツの状態をタイムリーに通知することができます。
 

(補足)すでに別のプラグインを利用されている方は設定不要です

All in one SEO Packのサイトマップ機能など、別のプラグインですでにXMLサイトマップを運用されている方は、Google XML Sitemapでサイトマップは作る必要はありません(競合するので作らない方が良いです)
 
前述のAll in one SEO Packを導入して、「【徹底解説】WordPressのSEO対策「All in one SEO Pack」の設定と使い方」を実施した方はこのページに記載の手順は不要ですのでご注意ください。

 
Google XML Sitemapsの詳しい使い方は「【初心者向け】WordPressプラグイン Google XML Sitemapsの使い方」をご参照ください。

【Google XML Sitemapsの使い方と設定方法】


 
 

表示速度改善に。画像圧縮・最適化する EWWW Image Optimizer

WordPressプラグイン EWWW Image Optimizer
 

EWWW Image Optimizerの概要

EWWW Image Optimizerは、画像を圧縮・最適化して、ページの表示速度の向上を支援してくれるプラグインです。画像アップロード前にImageOptimなどで別で圧縮をかけている場合は不要ですが、特に何もしていない場合は導入しておきましょう。
 

■公式サイト:EWWW Image Optimizer | WordPress.org

 

ホームページの表示速度改善はサイトの利便性向上やSEO対策につながります。逆に、表示が重たいサイトは利便性が損なわれ、SEOに悪影響を及ぼしたりサイトの離脱につながります。EWWW Image Optimizer」というプラグインで画像の圧縮・最適化をすることができます。
 

画像の表示速度が遅いなと思ったら、適切な画像サイズに修正したり、画像の圧縮・最適化を図ってみると改善する可能性がありますので試してみてください。
 

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投稿・固定ページのリビジョン制限 Revision Control

Revision Control
 

Revision Controlの概要

Revision Controlは、WordPressの投稿・固定ページのリビジョンを最新の〇〇件のみ保存するというといったように、リビジョン制限をするプラグインです。リビジョンが増えすぎるとデータベースの肥大化、パフォーマンスに悪影響を及ぼす恐れがありますので、本プラグインを導入してリビジョンの制限を設定しておきましょう。
 

■公式サイト:Revision Control | WordPress.org

 

WordPressでは、固定ページや投稿ページ、カスタム投稿を中心に「リビジョン」というバージョン管理機能を持っています。リビジョンは保存するごとに記録され、あとから前の状態に戻すことが可能です。
 

ワードプレスのリビジョン機能の説明図
 

リビジョン機能はとても便利な機能ですが、何回も保存更新していると、リビジョンが50、100、200、300…と無制限に増えていきます。リビジョンが増えすぎるとデータベースの肥大化、パフォーマンスに悪影響を及ぼす恐れがありますので、Revision Controlを導入してリビジョンの制限を設定しておきましょう。
 

具体的な設定方法はこちらの記事「Revision ControlでWordPressのリビジョンを制限する方法」をご参照ください。

【WordPressリビジョン制限】Revision Controlの使い方

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便利なプラグイン。必要に応じて導入しよう

続いて、利用シーンが多いと思われる便利なプラグイン一覧をご紹介していきます。便利そうだなと思ったらぜひ導入しておきましょう。
 

お問い合わせフォーム作成するなら「Contact Form 7」

Contact Form7 WordPressおすすめプラグイン
 

Contact Form 7の概要

Contact Form 7は、非常に有名な問い合わせフォーム作成用の日本製プラグインです。お問い合わせフォームの作成や自動メール返信機能などを簡単に設定して、記事にショートコードを貼り付けるだけで実装することができます。
 

■公式サイト:Contact Form 7 | WordPress.org

 

下記のようにお問い合わせフォームを作成して、管理者に問い合わせ通知メールを送り、訪問者に自動返信メールを送ることができます。

ワードプレスお問い合わせプラグインContact Form 7でメール通知と自動返信メールを設定する

メール通知と自動返信メールを設定する


 

Contact Form7の具体的な設定方法は、「Contact Form 7によるお問い合わせフォームの作り方と使い方をご参照ください。

【Contact Form 7の使い方】WordPressで問い合わせフォーム作成


 

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スライダーを作るなら Smart Slider 3

Smart Slider 3
 

Smart Slider 3の概要

スライダー(スライドショー)を作りたい場合のおすすめのプラグインが「Smart Slider 3」です。レスポンシブにも対応していて、サイズの設定、サムネイルあり・なしのほか色々な装飾・スライドの設定ができます。

■公式サイト:Smart Slider 3 | WordPress.org

 

スライダー系のプラグインは有名なMetaSliderの他にいくつも存在しますが、SmartSliderは無料版でサムネイル付きのスライダーを作成でき、かつ豊富な機能・設定ができるため、おすすめのスライダー系プラグインです。
 


 

Smart Slider 3の具体的な使い方については「Smart Slider 3の使い方 WordPressにスライダー設置する方法」をご参照ください。

Smart Slider 3の使い方 WordPressにスライダー(スライドショー)設置する方法


 
 

表・テーブルを作るなら!TablePress(テーブルプレス)

TablePressプラグイン
 

TablePressの概要

TablePress(テーブルプレス)は、ワードプレスのプラグインで、HTMLやCSSを知らない初心者でも、感的な操作で簡単に表を作ることができます。
 
■公式サイト:TablePress | WordPress.org

 

TablePressでは、事前に下記のように表を作成しておき、ショートコードを利用して任意のページに表を表示させることができます。


 

TablePressの具体的な使い方については「 【WordPressで表作成】TablePressプラグインで表をらくらく作る方法」をご参照ください。

【WordPress 表作成プラグインTablePressの使い方】


 
 

ふわっと浮かせるギャラリープラグインEasy Fancy Box

プラグイン EasyFancyBox
 

Easy Fancy Boxの概要

Easy Fancy Boxというプラグインを利用すると、画像をクリックした時にふわっと浮かせることができます。商品ギャラリーなどで活用できるプラグインです。
 
■公式サイト:Easy FancyBox | WordPress.org

 


 

商品ギャラリーのページを作るときとかに使えそうですね!

注意点としては、まれに、ご利用のテーマとの相性で上手くいかない場合もあることにご注意ください。

 

Easy FancyBoxの具体的な使い方については「【画像をふわっと表示】Easy FancyBoxの使い方と設定方法」をご参照ください。

【画像をふわっと表示】Easy FancyBoxの使い方と設定方法


 
 

ユーザーの動きを可視化するプラグイン Aurora Heatmap

WordPressプラグイン Aurora Heatmap
 

Aurora Heatmapは、次サイトにアクセスしたユーザーのクリック形跡などの動きを可視化するヒートマッププラグインです。ユーザーのクリック形跡を確認することで、ユーザーの興味のある箇所やサイト内の動きを確認して、Webページの改善に役立てることができます。
 

WordPressプラグイン Aurora Heatmap の説明
 

下記は、本記事プラグイン一覧を表にしている部分のヒートマップです。多数クリック形跡があり、表に注目が集まっていることがわかります。
ヒートマップの形跡
 

■公式サイト
Aurora Heatmap | WordPress.org
 
 

ブログに力を入れる人におすすめプラグイン一覧

ここでは、ブログをたくさん書く人、ブログに力を入れる人におすすめのプラグイン一覧をご紹介していきます。
 

記事をワンクリックで複製 Duplicate Post

WordPress 便利なプラグイン 記事を複製 Duplicate Post
 

Dupulicate Postの概要

Dupulicate Postを導入すると、ワンクリックで投稿・固定ページを複製して新しい記事を作成することができるようになります。ブログを書く際は、過去のブログを複製して作成することで作業スピートがアップして効率化になるので、記事をたくさん書く人におすすめのプラグインです。
 

■公式サイト:Duplicate Post | WordPress.org

 

WordPress ブログ・固定ページの複製
 

同じような記事の構成や、ある記事の続きを書く場合に複製機能を利用してから記事を作成すると大変効率がアップします。単機能ですがとても作業はかどるのでオススメのプラグインです。
 

Duplicate Postの具体的な使い方については「【便利!記事をワンクリックで複製】Duplicate Postの使い方」をご参照ください。

【WordPress記事複製プラグイン】Duplicate Postの使い方


 

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記事に目次を作る Table of Contents Plus

WordPress 便利なプラグイン 記事の目次を作成 Table of Contents Plus
 

Table of Contents Plusの概要

Table of Contents Plusは、ページの中の見出しを元に、自動で目次を作ってくれる有名なプラグインです。特に文字数の長いブログや、Q&Aページなどで目次を出したいときに目次を作ると利便性が向上するのでおすすめです。
 

■公式サイト:Table of Contents Plus | WordPress.org

 

Table of Contents Plusは記事の中の見出しタグ(h)を取得して目次を作成します。
Table of contents Plus の仕組み ページ内の見出しを元に目次を自動生成する
 

目次にはリンクも付いており、クリックすると該当箇所にジャンプするのでとても便利でいろいろなサイトで目にします。


 

Table of Contents Plusを使った目次の作り方は「【目次作成】WordPress目次プラグインTable of Contents Plusの使い方」でご紹介していますので詳しくはこちらをご参照ください。

【目次作成】WordPress目次プラグインTable of Contents Plusの使い方


 

人気記事を一覧表示 WordPress Popular Posts

WordPress 便利なプラグイン 人気記事を一覧で表示 WordPress Popular Posts
 

WordPress Popular Postsの概要

WordPress Popular Postsは、よく閲覧されている人気記事の一覧をサイトバーや任意の場所に表示することができるプラグインです。メディアサイトやブログサイトによく利用されていて、本機能を利用することで直帰率の削減やページの巡回率アップを狙うことができます。基準となる時間範囲の設定や、サムネイルの設定、閲覧数の表示・非表示など色々な設定も可能です。
 

■公式サイト:WordPress Popular Posts | WordPress.org

 

WordPress Popular Postsを利用して、当サイトでも下記のように、サイドバーに人気記事一覧を表示しています。


 

WordPress Popular Postsの主な機能

  • 人気記事の一覧を表示する(複数の箇所に異なる設定の人気記事一覧を表示することも可能です。)
  • 時間範囲 – 特定の時間範囲(例:過去24時間、過去7日間、過去30日間など)内で最も人気のあるブログの投稿を一覧表示
  • 投稿記事のサムネイルを表示

 

WordPress Popular Postsの設定

プラグインを有効化後に、設定>WordPress popular posts+から目次の設定を行うことができます。
 

WordPress Popular Posts設定
 

ログインしている自分自身をカウントしないために、閲覧を記録する対象者は「訪問者のみ」に変更しておきましょう。
WordPress Popular Posts設定
 

外観>ウィジェットから「WordPress Popular Posts」をサイドバーなどに配置・設定することができます。
WordPress Popular Posts ウィジェット設定
 

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以前はよく使っていたが今は重要度の低くなったプラグイン

次に、以前はよく使っていたが今は重要度の低くなったプラグインをご紹介します。

主に、2018年以前に使われていた旧エディター(クラシックエディター)では重用していたが、2018年末に標準となったブロックエディターが主流になって以降はあまり使わなくなったプラグインです。

旧エディター(クラシックエディター)を利用する際には、便利ですのでご参考ください。
 

新エディターから従来のエディターに戻す「Classic Editor」

Classic Editorを有効化する
 

Classic Editorの概要

Classic Editor(クラシックエディター)は、WordPress5.0から標準エディタとなった「ブロックエディタ」を従来のクラシックエディターに戻すプラグインです。
 

■公式サイト:Classic Editor | WordPress.org

 

ブロック単位でコンテンツを作っていくブロックエディターは便利ですが、従来のクラシックエディターの方を使用したい人もまだいます。Classic Editor(クラシックエディター)を利用すると、新エディタ「ブロックエディタ」を従来のクラシックエディターに戻してくれます。
 

従来のエディターと新しいエディター(Gutenberg)
 

Classic Editorの具体的な設定方法は、「【Classic Editor】ワードプレス5.0にグーテンベルクから従来エディターに戻す方法をご参照ください。

【Classic Editor】WordPressを旧エディターに戻す方法


 

自由にレイアウトを組み立てる Page Builder By Site Origin

WordPress プラグイン Page Builder by SiteOrigin
 
WordPress プラグイン SiteOrigin Widgets Bundle
 

Page Builder By SiteOriginの概要

Page Builder By Site Originは、ワードプレスの投稿ページや固定ページで、文章・画像および各ウィジェットをドラッグアンドドロップで自由にレイアウトを組み立てることができる便利なプラグインです。Page Builder By SiteOriginと合わせて、オプションプラグイン「 SiteOrigin Widgets Bundle」もインストールする必要があります。
 

WordPressのエディターが旧エディター時代は重用していましたが、ブロックエディターになってからは重要度は低くなりました。

■公式サイト:Page Builder by SiteOrigin | WordPress.orgン
 
SiteOrigin Widgets Bundle | WordPress.org
 

 

ページビルダー使い方デモ動画

 

ウィジェットバンドル使い方デモ動画

 

Page Builder by Site Originの具体的な使い方については「【WordPress ページビルダー】Page Builder By SiteOriginの使い方を徹底解説」をご参照ください。
 

記事投稿がとても楽に TinyMCE Advanced

TinyMCE Advanced WordPressおすすめプラグイン
 

■公式サイト
TinyMCE Advanced | WordPress.org
 

TinyMCE Advancedは、WordPressのビジュアルエディタ機能を強化するプラグインです。
 

Wordのようにビジュアルエディタから見出しを入れたり表を挿入したり、フォントや文字色を変えたりすることができます。
 

ただし、旧エディター(クラシックエディター)時代は重用していましたが、ブロックエディターになってからは重要度は低くなりました。
 

■WordPressビジュアルエディタ デフォルトの状態
WordPress ビジュアルエディタ デフォルトの状態
 

■TinyMCE Advancedインストール後のWordPress ビジュアルエディタの状態
TinyMCE Advancedインストール後のWordPress ビジュアルエディタの状態
 

TinyMCE Advancedの主な機能

  • テーブルの作成と編集のサポート
  • フォントサイズやフォントファミリーの変更
  • リストの作成(オプション設定可能)
  • 見出し・フォント装飾(太字・斜体・下線etc)

(使いやすそうなものを抜粋)

 

らくらく装飾!記事に任意のコードを挿入できるWordPress AddQuicktag

AddQuick Tag
 

AddQuickTagの概要

AddQuicktagというプラグインを利用すると、あらかじめ任意のコードを登録することができ、記事内で簡単にコードを挿入することができるようになります。投稿画面での作業の手間と時間を短縮することができます。
 
■公式サイト:AddQuicktag | WordPress.org

 

AddQuickTagの具体的な使い方については「【らくらく装飾】 WordPress AddQuicktagで記事に任意のコードを挿入する方法」をご参照ください。
 

コメントスパム・スパム問い合わせを防ぐ Akismet Anti-Spam

プラグイン Akismet Anti Spam
 

Akismet Anti-Spamの概要

Akismet Anti Spamとは、コメントスパム・問い合わせスパムを時防ぐプラグインです。問い合わせやコメントで海外からのスパムメールが多い場合に利用すると良いでしょう。
 
■公式サイト:Akismet Anti-Spam | WordPress.org

 

ただし、Akismetは商用利用が有料です。同等のコメントスパムメールの防止機能で、Googleのrecaptchaという機能が無料で使えるようになったので、こちらで代替した方が無料でできるのでおすすめになりました。
 

(関連記事)【無料スパム対策】Contact Form 7でreCAPTCHAを設定する
 
 

WordPress技術系のプラグイン一覧

WordPressの技術ブログを書く人や、WordPress子テーマ・カスタマイズを行う人におすすめの技術系プラグインをご紹介します。
 

ソースコードを記事上で表示する Crayon Syntax Highlighter

 
WordPress プラグイン Crayon Syntax Highlighter
 

「Crayon Syntax Highlighter」は、ブログ記事などのWebページにソースコードを綺麗に表示させるプラグインです。
 

ソースコードがエディタがのように表示できますので、私のようにWebサイト上でHTML/CSSのコードを載せる機会が多い場合は大変便利です。
 

■公式サイト
Crayon Syntax Highlighter | WordPress.org
 

注意事項 PHP7.3以上で不具合が発生する場合あり

(※)PHP7.3以上で不具合が発生する場合あり。その場合はこちらに格納されているCrayonのバージョンを使うことで回避できます。

下記の記事が参考になります。
PHP7.3へバージョンアップ後の「サイトに重大なエラー」を対策

 

Crayonの利用方法

投稿・固定ページの画面から「crayon」を洗濯します。

 

Crayonの入力画面でソースコードを入力します。
Crayon Editor
 

下記のようにソースコードがWebページ上に表示されます。

 

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テーマの分析・カスタマイズに便利!Show Current Template

WordPressプラグイン Show Current Template
 

Show Current Templateというプラグインを入れると、今見ているページで何のテンプレートが使われているかを確認することができます。
 

子テーマでカスタマイズする際などに役立ちます。
 

WordPress Show Current Template 今見ているページでワードプレスのどんなテンプレートが使われているかがわかります
 

■公式サイト
Show Current Template | WordPress.org
 

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まとめ

まとめです。今回は、これからWordPressを導入したばかりの人が知っておきたいおすすめのWordPressプラグイン一覧を紹介しました。
 

種別 プラグイン名 概要
必ず導入しておきたいWordPressプラグイン WP Multibyte Patch WordPress日本語累積バグ修正パッチ
BackWPup サイトを守るバックアップ機能を追加
BackWPupの詳しい使い方はこちら
SiteGuard WordPressのセキュリティを強化するプラグイン
SiteGuardの詳しい使い方はこちら
All in one SEO Pack WordPressのSEO対策用の有名なプラグイン
All in one SEO Packの詳しい使い方はこちら
Google XML Sitemap サイトマップ生成の有名プラグイン
Google XML Sitemapの詳しい使い方はこちら
EWWW Image Optimizer 表示速度改善に。画像圧縮・最適化に利用
Revision Control 投稿・固定ページのリビジョン制限
Revision Controlの詳しい使い方はこちら
便利なプラグイン。必要に応じて導入しよう Contact Form 7 お問い合わせフォーム作成用の有名なプラグイン
Contact Form 7の詳しい使い方はこちら
Smart Slider 3 WordPressでスライダー・スライドショーを作成する用の高機能プラグイン
Smart Slider 3の詳しい使い方はこちら
TablePress WordPressで簡単に表・テーブルを作ることのできる表作成プラグイン
TablePressの詳しい使い方はこちら
Easy Fancy Box ふわっと浮かせるギャラリープラグイン
Easy FancyBoxの詳しい使い方はこちら
Aurora Heatmap WordPressのページ内のクリック跡などを可視化し、改善に役立てるWebマーケティング用のプラグイン
以前よりも重要度が低くなったプラグイン Classic Editor 新エディター(ブロックエディター)から従来のエディター(クラシックエディター)に戻すプラグイン
Classic Editorの詳しい使い方はこちら
Page Builder By Site Origin ページ内でブロック感覚で自由にレイアウトを組み立てるプラグイン
Page Builder By Site Originの詳しい使い方はこちら
TinyMCE Advanced (クラシックエディターを利用する人用)記事投稿用の装飾を保管するプラグイン
Akismet Anti-Spam コメントスパム・スパム問い合わせを防ぐプラグイン
WordPress AddQuicktag らくらく装飾!記事に任意のコードを挿入できるプラグイン
AddQuicktagの詳しい使い方はこちら
ブログに力を入れる人におすすめプラグイン Duplicate Post 記事をワンクリックで複製するプラグイン
Duplicate Postの詳しい使い方はこちら
Table of Contents Plus ページの見出しを元に目次を作る目次生成プラグイン
Table of Contents Plusの詳しい使い方はこちら
WordPress Popular Posts アクセス数を元に人気記事を一覧表示するプラグイン
WordPress技術系のプラグイン一覧 Crayon Syntax Highlighter ソースコードを記事上で表示する プラグイン
Show Current Template テーマの分析・カスタマイズに役立つ適用テンプレートファイル表示プラグイン

 

WordPressには他にも非常に様々なプラグインがありますが、「WordPressに『〇〇』な機能をつけたいんだけど、なにかあるかな??」という場合は、「WordPress プラグイン 〇〇」でGoogle検索するとだいたい有名なのがヒットします。
 

「WordPress プラグイン 目次」とか「WordPress プラグイン お問い合わせ」とか〇〇の中に自分の探したいワードを入力して探してみましょう。
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございましたs。
 


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