ブロックエディター版 固定ページの使い方

WordPress

【ブロックエディター版】WordPressの固定ページの使い方を徹底解説

更新日:

本記事では、WordPressを初めて触る初心者の方を対象に、固定ページの使い方について説明していきます。
 

ここでは、2018年12月末から新しくリリースされた新エディタ「ブロックエディター」で説明しています。
 

従来のエディター「クラシックエディター」版の使い方は下記の記事をご参照ください。

初心者でもわかるWordPress 固定ページの使い方を徹底解説


 

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WordPress 固定ページとは

ワードプレス 固定ページ
 

ワードプレスの固定ページとは、「会社情報」や「お問い合わせ」のように、ページ単体で完結できるようなページを作成する際に利用する機能です。
 

■例)固定ページで作成したお問い合わせページ
ワードプレス固定ページの例
 

固定ページと投稿の違い

投稿と固定ページとの違いはなんなんでしょうか??

投稿と固定ページは似ているんですが、一般的に固定ページでは「会社情報」や「お問い合わせ」など決まった位置に決まった内容で表示しておきたいページを固定ページで作成します。
固定ページで作成したページは投稿一覧の中には表示されません。

 

固定ページと同様にページを作成する機能に「投稿」という機能があります。
 

ワードプレスの投稿と固定ページの違い
 

「投稿」はカテゴリーやタグによりページ同士をジャンル分けして一覧表示することができるのに対して、「固定ページ」は通常カテゴリーやタグという概念がなく、ページ単体で独立しています。
 

したがって、会社情報やお問い合わせなどページ単体で独立しているコンテンツを利用する際は、固定ページを利用するのが一般的です。
 

項目投稿固定ページ
特徴 ブログのようなコンテンツは投稿で作成する
例)コラム、技術情報、お知らせ・ニュース、イベント、商品ページなど
ページ単体で完結できるようなコンテンツを書くのに向いている。
例)トップページ、会社情報、お問い合わせ、アクセス、採用情報、ランディングページなど
できること
  • カテゴリー・タグによる投稿の関連付けができる
  • 投稿一覧、カテゴリー一覧、タグ一覧から各ページを一覧表示できる
  • 複数のブログタイプ(カスタム投稿タイプ)を作ることができる
  • 固定ページ同士で親子関係を作ることができる
  • ページごとにデザインテンプレートを作成・選ぶことができる
できないこと
  • 投稿同士で親子関係を作ることができない。
  • ページごとにデザインテンプレートを選択することができない。
  • カテゴリー・タグによる投稿の関連付けができない
  • 固定ページ一覧、カテゴリー一覧、タグ一覧などで各ページを一覧表示できない

 

WordPress5.0から実装されたブロックエディター

2018年12月末にリリースされたWordPress5.0から新しいエディターブロックエディターが標準になりました。これまでのクラシックエディター(ビジュアルエディターやテキストエディター)と違い、ブロック単位でコンテンツを作っていくエディターになります。
 

■従来のエディターと新しいエディター
従来のエディターと新しいエディター(Gutenberg)
 

新エディター(ブロックエディター)の編集画面


 

注意点

 
ホームページ Unavaiableグーテンベルクエディター(ブロックエディター)は、2018年12月にリリースされた比較的新しいエディターです。

現在、有名どころのテーマやプラグインはこの新しい順次エディターに対応していっていますが、全てのプラグインやテーマがこの新しいエディターに対応しているわけではないので、使い方によっては一部正常に動作しない場合もあります。

これからある程度利用者数の多いテーマやプラグインはじきに対応していくものと思われますが、今は過渡期にあたるので、注意しましょう。

 

合わせて読みたい記事

従来のエディター(クラシックエディター)の方が使い勝手が良い人もいるでしょうし、そもそも普段使っているプラグインがGutenberg未対応の場合はこれまで使っていた機能の一部が使えなくなります。その場合は、プラグイン「Classic Editor」を利用することで従来のエディターに戻すことができます。
詳しくは下記の記事をご覧ください。

【Classic Editor】ワードプレス5.0にグーテンベルクから従来エディターに戻す方法

 
 

固定ページの基本的な使い方

まず試しに固定ページを作成してみましょう。固定ページを作成するためには、固定ページ>新規追加を押下します。
ワードプレス 固定ページの新規追加
 

固定ページの編集画面が表示されます。
固定ページの編集画面
 

タイトルを文章を書いてみよう

まずはタイトルと文章を書いて、プレビューで確認してみましょう。


 

下書き保存・公開をする

ある程度ページを作成したら、保存しましょう。下書き保存を選択すると、下書き(公開していない)でページを保存することができます。


 

ページを公開しても良い場合は、「公開」ボタンを押下して保存しましょう。ページが公開されて一般の人も閲覧できるようになります。


 
 

合わせて読みたい

なお、固定ページは投稿のように一覧には表示されないのでメニューバーなどに固定ページを表示する設定が必要になります。

メニューバーで固定ページを表示する方法は下記の記事をご参照ください。

WordPress メニューバー(ナビゲーション)の作り方を徹底解説

 

画像を挿入する

次に画像を挿入してみましょう。左上の+ボタンを押して「画像」を選択、自分の好きな画像を選択します。


 
 

リストを挿入する

リストのアイコンを選択すると、箇条書きを作ることができます。


 
 

既存のブロックの間に見出しを挿入する

次に見出しを挿入してみましょう。すでに作成したブロックとブロック境目にカーソルを合わせると、既存のブロックの間に新しいブロックを挿入することができます。


 
 

既存のブロックを移動する

既存のブロックの左側の矢印を選択すると、ブロックの順番を変更することができます。


 
 

既存のブロックを削除する

既存のブロックを削除したい場合は、既存のブロックを選択して、詳細設定アイコンを選択してブロックを削除をすることができます。


 

このように、新しいエディターでは「ブロック」と言われる単位を挿入していくことでページを作成していくことができます。

 

固定ページでアイキャッチを追加する

固定ページでは「アイキャッチ」という、いわゆるサムネイル表示機能があります。アイキャッチを設定していると、FacebookやTwitterでシェアした際にアイキャッチに設定した画像を表示することができます。
 

アイキャッチは固定ページ編集画面右下の「アイキャッチ画像を設定」から設定することができます。
固定ページ>アイキャッチの設定
 

下記のようにアイキャッチ画像を設定しましょう。


 

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固定ページで記事のURLを変更する

 
固定ページのURLは下記のパーマリンク設定より変更することができます。
固定ページ>パーマリンクの設定
 

下記のようにURLを変更してみましょう。


 

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パスワード付き固定ページを作成する

公開範囲を設定することもできます。公開ボタンを押してパスワード設定することができます。
パスワード保護の設定
 

パスワード保護設定をしたページについては、パスワードを知っている人だけがページを閲覧できるようになります。


 
 

テンプレートを変更する

ページによってはサイドバーありページとサイドバーなし(1カラム)ページなどレイアウトを変えたい場合があると思います。
 

固定ページでは、あらかじめ固定ページで複数のテンプレートを用意している場合があります(どのようなテンプレイートが用意されているかについては、適用しているテーマによって変わります)。
 

ここでは固定ページのテンプレートの変更方法は、右側にある「テンプレート」から変更できます。(※)テンプレート名や種類は適用しているテーマによって異なります。下記は、サイドバーなし(1カラム)のテンプレートを選択した例です。
 

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そのほかの様々なブロック

ここでは、割愛しますが、ブロックエディターでは他にも様々な種類のブロックが利用できます。

ブロックエディターの詳しい使い方は、下記の記事をご参照ください。
 

【2019年度最新版】WordPressのブロックエディター(通称Gutenberg)の使い方を徹底解説


 

まとめ

本記事では、2018年12月のWordPress5.0からリリースされたグーテンベルクエディタ(ブロックエディター)の使い方を解説しました。
 

従来のエディターと新しいエディター(Gutenberg)
 

まだ少し慣れない部分もありますが、慣れていったらとても便利そうですね!

 

今はまだ未対応やベータ版のプラグインが多いですが、これからどんどん新エディタに対応してくるものも増えてくると思いますので、便利なものは利用するようにしていきましょう。

 

自分で触ってみないことにはなかなかわからないことも多いと思いますので、興味がある方はたくさん触ってみて覚えてください。
 

ホームページの作り方に関する記事一覧はこちらをご参照ください。
【ここだけ見れば作れちゃう!】初心者向けホームページの作り方まとめ

 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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